※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

ワイヤレススピーカーの選び方とおすすめ人気ランキング20選【高音質でおしゃれなデザインの商品も紹介】

もどる

歌舞伎と読書とボルダリングが趣味です。 興味があるジャンルは、家電・美容・ヘアケアなど。 自分が好きなものや興味のあるものを深くご紹介できるライターを目指し……

スマホなどにBluetoothなどで接続するワイヤレススピーカー。スマホ内の音楽をもっと楽しめるツールとして近年注目度が高まっています。入浴中やアウトドアシーンなどでもお気に入りの音楽を楽しめるのが、ワイヤレススピーカーの大きな魅力です。

しかしSONYやBoseなど多くのメーカーがそれぞれ特色のあるワイヤレススピーカーを展開しており、どれを選べば良いか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そこで今回はワイヤレススピーカーの選び方と人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。

この記事でおすすめする商品

ワイヤレススピーカーとは

出典:Amazon.co.jp

ワイヤレススピーカーはスマホやタブレットなどの端末とBluetoothなどで接続し、送信される音楽データを再生するスピーカーです。有線で接続する必要がないため、幅広いシーンで音楽を楽しめるのがワイヤレススピーカーの特徴。

接続する方法はBluetoothとWi-Fiの2種類ですが、Wi-Fi接続はスマホとワイヤレススピーカーのほかにWi-Fiルーターが必要になります。より幅広いシーンで利用したいのであればBluetooth接続のワイヤレススピーカーを選びましょう。

ワイヤレススピーカーの選び方

ワイヤレススピーカーを選ぶときは、音質やサイズなどこれから紹介するポイントをチェックするようにしましょう。

音質で選ぶ

ワイヤレススピーカーを使用するのであれば、音質が良いに越したことはありません。音質を決定するポイントはいくつかあるので事前に確認しておきましょう。

音の大きさ・低音の響きを表すW数をチェック

出典:Amazon.co.jp

そのスピーカーがどの程度の音量を出すのかは、W数を確認することである程度知ることができます。W数が大きいほどしっかりとした音量かつ、存在感のある低音を楽しめるでしょう。そのため、低音を重視する方にとってもW数が重要と言えます。

1W以下のものは低音の存在感がほとんど聞こえず、音に物足りなさを感じるかもしれません。また、10畳程度の空間であれば大体5~15W程度のW数があれば十分に音が響いてくれます。大人数かつ広い空間で利用する場合は、20W以上のワイヤレススピーカーを選びましょう。

小型・中型のスピーカーはパッシブラジエーターをチェック

出典:Amazon.co.jp

一般的に、小型~中型のスピーカーは内部の空間の狭さから低音の表現が苦手と言われています。そんな小型~中型のスピーカーの難点を改善するのがパッシブラジエーターです。

パッシブラジエーターは、空気の振動に合わせて動くため低音の表現力を増幅させる効果が期待できます。本体サイズは小さい方が良いけれど低音がしっかり響くスピーカーを探しているという方は、パッシブラジエーター搭載の機種を選んでくださいね。

臨場感ある音を求めるならステレオがおすすめ

出典:Amazon.co.jp

スピーカーにはステレオとモノラルという2つの種類があります。モノラルは1基のスピーカーで音を鳴らし、ステレオは2基のスピーカーで音を鳴らします。そのため、相対的にステレオの方が優れた音質で響きます。

ワイヤレススピーカーでは、箱型のタイプはステレオのものが多く、それ以外はモノラルというのが一般的です。そのため、立体感のあるサウンドを求めるのであれば箱型を選ぶのがおすすめです。箱型でもモノラルの商品もあるので、購入前にスペックをチェックするのは忘れないようにしましょう。

低音域は100Hz以下・高音域は30kHz以上を目安に選ぼう

出典:Amazon.co.jp

スピーカーを購入するときは再生周波数帯域・kHz(キロヘルツ)をチェックしましょう。この数値をチェックすることで、そのスピーカーがどの音域をより響かせるのか把握することができます。

低音を重視したい方は、100kHz以下を目安に選びましょう。40kHz以下であればしっかりとした重低音を楽しめます。逆に30kHz以上のものは広い音域を再生でき、高音・中音域をクリアに楽しめるでしょう。

使用するシーンに合わせて選ぶ

ワイヤレススピーカーを利用するシーンは人によって異なります。ワイヤレススピーカー選びで悩んだら、利用シーンに応じた機能性を持った機種を選ぶようにしましょう。

お風呂・屋外に携帯するなら防水特級IPX5以上を選ぼう

出典:Amazon.co.jp

お風呂や屋外での使用は、防水性能の高い機種を選ぶのがおすすめ。防水性能はIPXという表記で確認できます。お風呂や屋外での利用であればIPX5以上を備えているモデルを選びましょう。

また、アウトドアシーンでは防塵性能が高い方がより安心して使用できます。防塵規格はIP5X以上のものがおすすめです。防塵・防水のどちらも必要であれば、IP55以上のものを選ぶようにしましょう。

アウトドアで使用するなら駆動時間・耐久性もチェック

出典:Amazon.co.jp

屋外で使用するのであれば、駆動時間も重要です。アウトドアシーンなどでは電源を確保できないこともあるので、連続再生時間をチェックしてから購入しましょう。長いものでは24時間の連続使用ができる商品もあるので、ぜひ参考にしてください。

また、屋外での使用では意図しない事態に備えて耐久性が高いモデルを選びましょう。耐久性の高いモデルは、衝撃に強いなどの説明がされているので確認してみてくださいね。

ながら使いをしたい方は肩掛けタイプがおすすめ

出典:Amazon.co.jp

家事など作業をしながら音楽を楽しみたい方は、肩掛けタイプのワイヤレススピーカーがおすすめです。肩掛けスピーカーは、首に掛けたスピーカーから音が上がるように鳴るので臨場感のあるサウンドが特徴。迫力ある音を楽しみたい方にも適しています。

肩掛けタイプがながら使いに適しているのは、イヤホンやヘッドホンと違って耳を塞がないというメリットも理由のひとつ。周囲の音も聞き逃さないので、日常的に使いやすいタイプと言えるでしょう。また、マイクが搭載されているものもあるので、通話に使用したい方にも最適です。

テレワーク用ならマイク搭載ハンズフリー通話機能がおすすめ

出典:Amazon.co.jp

テレワークの機会が増えた昨今、ハンズフリー機能の需要が高まっています。ワイヤレススピーカーの中には、テレワークに最適なハンズフリー通話機能が搭載されているモデルがあります。

スピーカー機能に加えて通話ができるため、優れた音質で相手の音声を聞き取ることができるでしょう。作業中に音楽を聞き会議には通話と使い分けられるので、作業中のお供として活用するスピーカーとして非常に適していますよ。

設置場所が決まっていないなら360°タイプが便利

出典:Amazon.co.jp

ワイヤレスに限らず、スピーカーは一方向に音を鳴らすスタイルが一般的です。しかし一方向のみでは、狭い場所で使用するときに自分の位置が悪いとうまく聞き取ることができません。

そんな環境におすすめなのが、360°タイプのスピーカー。360°タイプはその名の通り全方向に音を鳴らすため、設置場所を選ばないのが最大のメリット。設置場所や自分の居場所を気にせず使用したい方はぜひチェックしてみてください。

使い勝手を左右する便利機能で選ぶ

ワイヤレススピーカーの使い勝手を左右する機能性も、事前にしっかり確認しておきましょう。

ワイヤレス機器ならではの面倒臭さを解消するNFC接続機能

出典:Amazon.co.jp

ワイヤレススピーカーの接続を面倒に感じる方は、NFC接続できるモデルを選びましょう。NFC接続は、搭載されている機器同士を近付けるだけで簡単に接続・切断できる便利な機能です。

NFC接続は面倒なペアリング作業を簡略化できる優れた機能ですが、一部のスマホは対応していません。スピーカー購入前にご自身の機種が対応しているか確認してみてくださいね。

音楽以外の使い道が広がるAIアシスタント機能

出典:Amazon.co.jp

近年はワイヤレススピーカーの機種の中でも、スマートスピーカーが高い注目を集めています。スマートスピーカーはAIアシスタント機能を搭載したスピーカーで、対応している家電の操作やニュースの読み上げなど、遠隔で幅広い操作が行えます。

AIアシスタント機能を活用するためには、スピーカー以外にも対応した機器が必要です。現在ご自宅にAIアシスタント機能を搭載した家電がある方は、スマートスピーカーを購入の候補そして検討してみても良いでしょう。

メーカーで選ぶ

ワイヤレススピーカーを展開しているメーカーは多くあります。どれを選ぶか悩んだら、それぞれのメーカーの特色を確認するのもおすすめです。

ボーズ(Bose)

出典:Amazon.co.jp

1964年に設立された、音響機器メーカーのボーズ。迫力のある重低音が特徴で、音質にこだわる方から支持されています。ワイヤレススピーカーもしっかりと響く重低音は健在。コンパクトでも満足いく音を聞かせてくれます。

機能性も高く、8台の機器を記憶して簡単に切り替えるモデルや、スマートスピーカーなども展開しています。音と機能性を重視する方におすすめのメーカーです。

ソニー(SONY)

出典:Amazon.co.jp

多くのオーディオ機器を手がけるソニー。ワイヤレススピーカーでは、手頃かつコンパクトなモデルやハイレゾ対応のハイスペックモデルまで幅広く展開。肩掛けのモデルなど、革新的な製品も多く製造しています。

立体的な音場が特徴的なモデルや低音が強く響くパッシブラジエーター搭載モデルなど、音質にこだわる方も満足できるスピーカーもあるので、チェックしてみてくださいね。

ジェイビーエル(JBL)

出典:Amazon.co.jp

オーディオ以外にもレコーディング用の機器など、プロ仕様の機器を多く展開している老舗のメーカー。高い防水性能を持つモデルやクリップが付いたモデルなど、屋外での使用に適したワイヤレススピーカーを多く販売しています。

手頃な価格で購入できる機種も多く展開しているので、アクティブシーンで活用したい方はぜひチェックしてください。

アンカー(Anker)

出典:Amazon.co.jp

音質と価格のバランスに優れているのがアンカーの特徴。水没にも耐えられる高い防水性能を誇るハイスペックなモデルも多く展開しています。

クオリティの高い音質を実現しながら1万円以下で購入できるモデルが多いため、ワイヤレススピーカーを初めて購入するという方の入門機としても適しています。高音域がクリアに鳴る機種が多いので、高音域重視の方にもおすすめですよ。

ヤマハ(YAMAHA)

出典:Amazon.co.jp

ピアノなどを幅広い商品展開が特徴の音響機器メーカーヤマハ。優れた音質を誇るモデルが多いので、ワイヤレススピーカーも高い人気を誇っています。

特筆すべきは自社製品との相互性。ヤマハ製のAV機器との相互性が優れているため、同社製品と接続したい方であればヤマハのスピーカーを選ぶのがおすすめです。クセのないクリアな音質が好みの方にも適しているでしょう。

ワイヤレススピーカーのおすすめ人気ランキング20選

ここからは選び方を踏まえた上で、ワイヤレススピーカーのおすすめ人気ランキング20選をご紹介します。

1位 Anker Soundcore 2

詳細情報
サイズ:‎約168 x 47 x 56mm
重量:-
電源タイプ:‎バッテリー式, 電源コード式
対応コーデック:-
機能:デュアルドライバー, IPX7防水規格, マイク内蔵, 完全ワイヤレスステレオ, 低音

強化された低音出力で新しいサウンド体験ができる!

高性能6Wドライバーが実現する迫力のサウンドが特徴のワイヤレススピーカー。幅広い音色を奏でられるだけではなく、深みのある低音も楽しめます。コンパクトな本体から想像もできない重低音で、屋外でも臨場感のある音を鳴らしてくれるでしょう。

大容量リチウムイオンバッテリーに加え、業界最先端の電力管理技術によって驚きの連続再生時間を実現している点も魅力のひとつ。最大24時間(約500曲)の連続再生が可能です。音質の良さと圧倒的なバッテリーもちで幅広い用途に活用できることでしょう。

2位 SONY ポータブルスピーカー SRS-XB13 BC

詳細情報
サイズ:‎11.6 x 8.8 x 8.6 cm
重量:340 g
電源タイプ:-
対応コーデック:-
機能:防水、防塵

ソニー独自の高音質プロセッサーで縦置きでも音が広がる

直径46mmのフルレンジスピーカーユニットを搭載した、広がりのあるサウンドが特徴。小さな本体ながら、バランスの良いクリアな音が広がります。重低音だけが突出することなくボーカルとのバランスにも優れているため、ボーカルをしっかり聞きたい方にもおすすめ。

IP67の防塵・防水仕様で、お風呂場や屋外での使用にも適しています。連続で16時間再生できるバッテリーを搭載しており、キャンプやバーベキューでも安心して使用できるでしょう。2台繋げることでステレオでも楽しめるため、こだわり派の方は2台購入するのもおすすめですよ。

3位 40s Bluetooth スピーカー CW1LC

詳細情報
サイズ:-
重量:-
電源タイプ:-
対応コーデック:-
機能:防水防塵

SDカード再生ができるから車での利用に最適

SDカードに入れた音楽を車で楽しみたいという方におすすめのスピーカー。7.5Wの前面スピーカーに加えてパッシブラジエーターを上面に搭載し、ボリュームに左右されない伸びの良いサウンドが響きます。

SDカードによる再生モードは保存時間順位とランダム再生の2種類。また、本体の前面にはマイクが搭載されており、接続しているスマホの着信と連動してハンズフリー通話も可能です。車だけではなく、リモートワークのお供としてもおすすめですよ。

4位 Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II

詳細情報
サイズ:-
重量:-
電源タイプ:‎バッテリー式, 電源コード式
対応コーデック:-
機能:スピーカーフォン搭載で、電話に応答したり、iOSまたはAndroidデバイスからSiriやGoogleアシスタントへアクセスが可能。

手のひらサイズでも大迫力のサウンドを実現

超コンパクトサイズでありながら非常に迫力のあるサウンドを鳴らしてくれるのがボーズのSoundLink Mini Bluetooth speaker IIです。同サイズのスピーカーと比較して約2倍の空気を動かすスピーカーユニットを搭載。パワフルなサウンドが楽しめます。

デュアルパッシブラジエーターによる、重低音も特徴のひとつ。ボーズだからこそなし得る深みのある重低音が新しい音楽体験を提供してくれるでしょう。小型のスピーカーなので持ち運びもしやすく、アウトドアシーンでも活躍する1台です。

5位 SONY ポータブルスピーカー SRS-XB23

詳細情報
サイズ:‎23.4 x 10.2 x 10.2 cm
重量:580g
電源タイプ:-
対応コーデック:-
機能:防塵・防水

重低音を響かせるExtra Bassモード搭載で迫力の重低音が響く

縦置きながらもしっかりとした音の広がりを感じられるのがソニーのSRS-XB23です。細身の本体ですが伸びの良い高音と重低音を響かせ、スマホの音楽が生まれ変わったように感じられます。

防水・防塵・防錆の堅牢な本体で、お風呂や屋外での使用にも最適。設置場所をとらないスマートなスピーカーなので、狭い机の上でも置き場所に困ることがありません。デザイン性と音質を求める方にもおすすめですよ。

6位 JBL 防滴スピーカー Flip 5

詳細情報
サイズ:-
重量:-
電源タイプ:-
対応コーデック:-
機能:防水

耐久性の高い構造でアウトドアシーンでも活躍

新設計の楕円スピーカードライバーを採用し、大口径コーンから高品質の音を奏でるワイヤレススピーカー。豊かな低音が特徴で、コンパクトボディながらも高クオリティのサウンドが楽しめます。

12時間以上のロングライフバッテリーも優れている点。より長い時間、より大音量で再生できるため、屋外での使用にも適しています。またIPX7の高い防水性能を誇っているため、水辺で音楽を楽しみたい方にもおすすめです。

7位 Anker Soundcore mini

詳細情報
サイズ:‎6.7 x 6.7 x 6.7 cm
重量:215 g
電源タイプ:-
対応コーデック:-
機能:1度の充電で約15時間の連続再生が可能

microSDカードやAUXモードにも対応する互換性の高い1台

5Wのオーディオドライバーとパッシブサブウーファーを搭載し、パワフルで重みのある音を実現した1台。一度の充電で約15時間の連続再生が可能なので、屋外で音楽を楽しみたい方にもおすすめです。

幅広い互換性を持っている点も大きな特徴。マイクロSDカード・AUX入力・FMラジオなど多機能性を誇り、さまざまな用途に使用できます。サウンドだけではなく、機能性によるコスパを重視する方に適しているでしょう。

8位 SONY ワイヤレスネックバンドスピーカー SRS-NB10

詳細情報
サイズ:‎23.2 x 22 x 6 cm
重量:113 g
電源タイプ:-
対応コーデック:-
機能:防水

テレワークもテレビも音楽も楽しめるネックスピーカー

ながら使いできるワイヤレススピーカーを探している方におすすめの肩掛けモデル。フルレンジスピーカーユニットを上向きに配置することで上方向に音が広がり、クリアなサウンドに包まれる新感覚を体感できます。

マイクが搭載されているため、オンライン会議で活用するのもおすすめ。自分の声を正確に集音しつつ、ノイズやハウリングを抑えることで相手の声もはっきりと聞こえて通話にストレスを感じません。比較的新しいタイプのスピーカーなので、ガジェット系が好きな方にもおすすめですよ。

9位 Marshall Official ワイヤレスポータブル防水スピーカー Emberton

詳細情報
サイズ:-
重量:-
電源タイプ:-
対応コーデック:-
機能:防水

小型ながらもリッチでクリアなサウンドを響かせる

世界の著名なミュージシャンからも支持されているMarshallによる、コンパクトなスピーカーです。700gという軽量なボディですが、リッチでクリアなサウンドはさすがMarshall製。360°どこにいても心地よく聞いていられるため、大人数の場でも活用できます。

シリコンの外観とメタルグリルの堅牢な本体に、IPX7の高い防水性能でアウトドアシーンでも活用可能。価格はやや高いものの口コミでも満足度の高い製品なので、音質を妥協したくない方に適しているでしょう。

10位 JBL Bluetoothスピーカー GO 3

詳細情報
サイズ:-
重量:-
電源タイプ:-
対応コーデック:-
機能:防水

屋内外で安心して使えるコスパの良いスピーカー

JBLのワイヤレススピーカーの中でもカジュアルなデザインが特徴の1台。迫力ある重低音が特徴で、どのようなジャンルの音楽でも満足のいくサウンドが楽しめます。大人数で楽しむよりは少人数で楽しむ用途に適しているでしょう。

感覚的に操作できる点も使いやすいポイント。堅牢なボディに防水性能を備えている点は優れていますが、連続再生時間が約5時間程度とやや短いのが難点です。屋外で長く使用したい方には物足りなさを感じるかもしれません。

11位 SONY 重低音スピーカー SRS-XG500

詳細情報
サイズ:-
重量:-
電源タイプ:コード
対応コーデック:-
機能:防水

クラブやフェスのような臨場感のある重低音が特徴

クラブやライブ、フェスのような臨場感あるサウンドが好みの方におすすめのスピーカー。広がりのある高音質と、臨場感のある重低音でライブ会場にいるようなサウンドが楽しめます。圧縮された音源でも失われがちな音を補完してくれるため、原音にほど近い音で再生が可能。

IP66の防塵・防水性能で自宅だけではなく、アウトドアにも最適です。約30時間のバッテリーで、電源が確保できない屋外でも安心して使用できます。しかし本体がやや大きめなので、携帯性はあまり高くありません。

12位 JBL Bluetoothスピーカー CHARGE5

詳細情報
サイズ:-
重量:-
電源タイプ:-
対応コーデック:-
機能:防水

モバイルバッテリーとしても使える多機能なモデル

上位モデルに搭載される2ウェイスピーカー構成を踏襲した、ハイクオリティのモデル。ダイナックな高音質を実現し、迫力あるサウンドを響かせます。量感と奥行のある豊かな低音の再生もでき、厚みのあるサウンドを求める方にもおすすめです。

最大約20時間の連続再生が可能なバッテリーを搭載し、モバイルバッテリーとしても活用できる点も大きな特徴。アウトドアシーンに携帯すれば音楽を楽しめるだけではなく、スマホの充電切れにも対応できますよ。カラーバリエーションも豊富で、シーンに映える1台を選べます。

13位 audio-technica ワイヤレスネックスピーカー AT-NSP300BT

詳細情報
サイズ:-
重量:75g
電源タイプ:電源コード
対応コーデック:-
機能:小さな音量でもクリアに聴ける

子どもから大人まで楽しめる安心のネックスピーカー

約75gの軽量&コンパクトな本体でお子さんも使いやすい肩掛けスピーカーです。音量が常に85db以下になるように設定されているため、お子さんの耳に負担をかけずに使用できます。お子さんのオンライン授業や動画視聴のお供に適しているでしょう。

本体にはSDカードスロットを搭載。好きな音楽を楽しんだり、反復学習の用途としても最適です。操作ボタンが大きく扱いやすいため、機械が苦手な方にもおすすめですよ。

14位 SONY ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB43

詳細情報
サイズ:‎36.5 x 19.7 x 15.5 cm
重量:2.95 Kg
電源タイプ:-
対応コーデック:-
機能:防水/防塵/防錆

圧倒的な重低音と大音圧でスマホの音が生まれ変わる

ソニーのSRS-XB43はライブ会場にいるような、臨場感あるサウンドが特徴のスピーカーです。ライブ音源の拍手や歓声、余韻成分を効果的に拡散して臨場感を実現。自宅でライブのような音を再現したい方におすすめです。

また、複数のスピーカーを接続できる点も特徴。最大100台まで接続ができ、より迫力あるサウンドを体験できます。大容量バッテリーを搭載しており、ビーチやキャンプなどでもバッテリーを気にせずに長時間使用できますよ。

15位 SHARP サウンドパートナー AN-SS2

詳細情報
サイズ:-
重量:-
電源タイプ:-
対応コーデック:-
機能:お手持ちのスマートフォンとBluetooth接続で、約17時間のハンズフリー通話が可能

テレビの音も耳元でクリアに楽しめる

音楽だけではなく、テレビ視聴時の使用にも適している肩掛けタイプのワイヤレススピーカー。上向きスピーカーにより、深夜でも気にせずクリアなテレビ音声が楽しめます。最大2台まで同じテレビ音声を聞けるので、2人での映画視聴などにもおすすめです。

音質はクリアでバランスが良く、ボーカルのある曲との相性もばっちり。しかしテレビ視聴に合ったスピーカーなので、低音の響きを重視する方には物足りなさを感じるかもしれません。テレビの音が聞き取りにくくなったご年配の方や、深夜のテレビ視聴のお供として活用するのが適しているでしょう。

16位 Marshall Official ワイヤレススピーカー ACTON II

詳細情報
サイズ:W26×H16×D15cm
重量:2.85g
電源タイプ:電源ケーブル
対応コーデック:SBC
機能:2台のBluetoothデバイスを簡単に接続/切り替えが行える

3つの専用アンプが生み出すバランスのとれた強力なオーディオ体験

コンパクトな本体から強烈なサウンドを放つ、別名小さな巨人と言われるスピーカー。ダイナミックなだけではない、バランスのとれたサウンドが特徴です。省スペースでも本格的なサウンドを響かせるスピーカーを探している方におすすめ。

本体トップには音量・低音・高音を調整するノブが配置されており、簡単に好みの音質に調整できる点も大きな魅力。曲やアーティストごとに音質を変えて楽しみたいという方や、お気に入りの曲の新たな表情を探りたい方にも適しています。

17位 Bose Bluetooth speaker SoundLink Revolve+ II

詳細情報
サイズ:10.5 x 10.5 x 18.4 cm
重量:0.91 kg
電源タイプ:-
対応コーデック:-
機能:防滴・防塵

一貫した均一な360°サウンドで部屋いっぱいに音楽が広がる

ボーズ最高峰と名高いポータブルスピーカー。360°いっぱいに広がるパワフルなサウンドを体験できます。部屋の中央に置けば皆で同じサウンドを共有、壁際に置けば反射音によってまた新たなサウンドを楽しめるため、同じ曲であっても異なるサウンドを味わえるでしょう。

継ぎ目のない美しいボディはデザイン性も高く、部屋のインテリアを損ないません。ボディは堅牢かつハンドルが付きなので、持ち運びにも最適。スマホが手元になくても、SiriやGoogleアシスタントにアクセスできるため、利便性にも優れています。

18位 SONY グラスサウンドスピーカー LSPX-S2

詳細情報
サイズ:‎9 x 9 x 27.7 cm
重量:1.1 Kg
電源タイプ:無線
対応コーデック:-
機能:‎ハイレゾ対応・ハイレゾワイヤレス対応

美しいデザイン性と生演奏のようなリアルなサウンドが特徴

幻想的なデザインが特徴のワイヤレススピーカー。印象的な有機ガラスは飾りではなく、振動板としての役割を持っており、音の減衰を減少したリアルな音を奏でてくれます。特筆すべきは高音域の伸びの良さ。原音よりもしっかりと伸びる高音域は、高いデザイン性に見合った美しさを誇っています。

しかしながら高音域以外の中音域・低音域はいたって平均的。低音を重視する方は満足できないかもしれません。防水性もないので、屋外での使用よりも室内でしっとりと楽しむ用途としておすすめの1台です。

19位 YAMAHA MusicCast50 WX-051

詳細情報
サイズ:20 x 40 x 12.1 cm
重量:-
電源タイプ:有線
対応コーデック:-
機能:スマートスピーカー「Amazon Echo」での音声操作に対応

家庭内のどこでも音楽が楽しめるMusicCast対応

新開発の10cm口径アルミコーンウーファーや3cmのドームツィーターなどを搭載し、クリアで迫力あるサウンドを実現しているワイヤレススピーカー。音の良さに定評があり、口コミでも高い評価を得ています。

原曲の再現率が高いので、忠実に再現された音質を楽しみたい方におすすめ。よく聞く曲やストリーミングサービス、インターネットラジオ局などをワンタッチで呼び出せるため、日常的に音楽を楽しむ方に最適。ほかのヤマハAV機器と組み合わせてホームオーディオネットワークを簡単に構築できるので、同社の機器を所持している方にも適しているでしょう。

20位 BALMUDA ザ・スピーカー ワイヤレス M01A-BK

詳細情報
サイズ:10.5 x 10.5 x 18.8 cm
重量:約1.0kg
電源タイプ:‎電源コード式
対応コーデック:SBC
機能:Bluetooth・AUX入力対応

360°広がる立体的なサウンドとやさしい光が生み出す新しい体験

77mmのフルレンジスピーカーを上向きに配置することで全方向に音が広がるのが特徴のワイヤレススピーカー。立体感のある抜けるようなサウンドが、ライブ会場のような臨場感を生み出します。

キレのあるサウンドに加えてバルミューダらしいデザイン性の高さも大きな魅力。LEDユニットを搭載し、音楽に合わせた輝きで音だけではなく雰囲気も楽しめます。音質よりもギミックやデザイン性を重視する方におすすめです。

ノイズ・音の途切れが発生するときは

ワイヤレススピーカーを使用していると、ごくまれに発生するのがノイズや音の途切れ。ここではノイズや音の途切れが発生する原因と対処法をご紹介します。

ノイズ・音飛びの原因を確認する

問題に対処するにはまず原因を探ることが大切。周囲の環境を確認し、原因を究明しましょう。

通信機器間の距離・遮蔽物の確認

出典:Amazon.co.jp

まずは音源とスピーカーの間に障害物がないかを確認しましょう。電子レンジのような2.4GHz帯の機器が近くにある場合、ノイズや音の途切れが発生します。また、公共のWi-Fiスポットの近くにいる場合も注意が必要です。

原因がこれらの場合は、通信を妨げる要因から離れてペアリングし直すことで正常に戻るので一度試してみてください。

通信の負荷状態を確認

出典:Amazon.co.jp

1つのWi-Fi・Bluetoothに対して複数の機器で通信していると過負荷状態になってしまい、通信が不安定になることがあります。特に古いBluetoothは通信が不安定になりやすいため、注意が必要です。

過負荷状態にあるときは、切れる機器を切断したり、最新バージョンのBluetoothで接続するようにしてください。

バッテリー残量を確認

出典:Amazon.co.jp

受信側・送信側ともにバッテリー残量が低下することで通信に必要な電力が不足し、通信が不安定になることがあります。使用前にバッテリー残量を確認するようにしましょう。また、充電しながらの使用は、バッテリー寿命を縮める原因となることがあるので注意してください。

ノイズ・音飛びの対処法

原因が特定できなくてもいくつかの対処法を試すことで解決されることもあるので、以下の方法を試してみてください。

ペアリング設定をやり直す

出典:Amazon.co.jp

何かしらの要因で接続が不安定になっている場合は、ペアリング設定をやり直すことで改善される可能性があります。この場合は周りの環境を見直す必要もないので、ノイズや音飛びが出たら一度試してみましょう。

しかしペアリング設定を直して一度は改善されてもまた同じ症状が出る場合もあります。このときは周囲の環境を確認し、原因を探ってみてくださいね。

機器を再起動してみる

出典:Amazon.co.jp

周囲の環境に原因がないのにノイズなどが発生する場合、機器側に原因があることがあります。この場合は機器を再起動することで問題が解決するので、一度再起動を試してみましょう。

スマホの場合はアプリを起動しなおすだけでも改善されることがあります。電源を再起動する前に一度試してみてください。また、バーションが古い場合も不具合の原因になりえます。バージョンは常に確認しておきましょう。

周囲の通信機器から距離をとる

出典:Amazon.co.jp

Bluetoothを用いた接続は周囲の環境に左右されがち。周りの環境を整えることは、安定した通信に欠かすことができません。屋内で使用する場合は、電磁波を出す機器からなるべく離れて使用するようにしましょう。

また、電子レンジを近くで使用しているときは距離をとるか、ワイヤレススピーカーの使用をやめるようにしてください。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

Anker Soundcore 2

1

SONY ポータブルスピーカー SRS-XB……

2

40s Bluetooth スピーカー CW1LC

3

Bose SoundLink Mini Bluetooth sp……

4

SONY ポータブルスピーカー SRS-XB23

5

JBL 防滴スピーカー Flip 5

6

Anker Soundcore mini

7

SONY ワイヤレスネックバンドスピ……

8

Marshall Official ワイヤレスポー……

9

JBL Bluetoothスピーカー GO 3

10

SONY 重低音スピーカー SRS-XG500

11

JBL Bluetoothスピーカー CHARGE5

12

audio-technica ワイヤレスネック……

13

SONY ワイヤレスポータブルスピー……

14

SHARP サウンドパートナー AN-SS2

15

Marshall Official ワイヤレススピ……

16

Bose Bluetooth speaker SoundLink……

17

SONY グラスサウンドスピーカー LS……

18

YAMAHA MusicCast50 WX-051

19

BALMUDA ザ・スピーカー ワイヤレ……

20

まとめ

ワイヤレススピーカーを選ぶときは、自分の好みの音質を探ることが大切です。低音の響きを示すW数や音域をチェックして、そのスピーカーがどのような音を出すのか調べるようにしましょう。口コミを参考に選ぶのもおすすめです。

ワイヤレススピーカーは屋外で音楽が聞けるのがメリットのひとつ。アウトドアシーンなどで活用したい方は携帯性・バッテリーなどをチェックして選んでください。テレワークのお供に使用したい方は、マイク機能が搭載されているものを選ぶとより便利に活用できますよ。

もどる

歌舞伎と読書とボルダリングが趣味です。 興味があるジャンルは、家電・美容・ヘアケアなど。 自分が好きなものや興味のあるものを深くご紹介できるライターを目指し……