バルサミコ酢のおすすめ人気ランキング7選【美味しく栄養補給】

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あなたの「欲しい」を一緒に探し、最適なものをご提案して背中を押すことができたら…。そんな気持ちで心を込めて記事を公開しています。

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イタリア原産でブドウを原料として造られるバルサミコ酢はイタリア料理やフランス料理などの定番調味料です。

しかしバルサミコ酢は料理に活用するだけでなく、ポリフェノールの含有量の高さを始め健康に良いとされる栄養素が豊富に含まれているため、健康にいい食材としても注目を集めています。

そんなバルサミコ酢を使用してみたいと考えていてもどのように選べば良いかわからないという方もいらっしゃるでしょう。そのような方のためにバルサモイコスの選び方をご紹介いたします。

バルサミコ酢の特徴

バルサミコはイタリア語で「芳香性がある」という意味があり、その名のとおり芳醇な香りと黒褐色の見た目が特徴のお酢です。そんなバルサミコ酢の最も特徴的部分はポリフェノールの含有量が非常に高く、黒酢の3倍もの量が含まれていると言われてることです。

ポリフェノールは優れた抗酸化作用を持っているため、老化予防の他、血液の流れをよくし、脳血栓や動脈硬化の予防にも期待ができます。その他、コレステロール抑制にも効果が期待できると言われています。

他にも、バルサミコ酢には、カルシウムをはじめ、マグネシウムやカリウム鉄などのミネラルやビタミンが豊富です。これらの栄養素についても黒酢に比較して数倍の量が含有されているものもあります。

バルサミコ酢の選び方

バルサミコ酢は種類も豊富で、スーパーに置いてあるものから専門店でしか取扱いがないものまで幅広くあります。とはいえ、せっかく購入するなら、自分の好みや用途に合ったものや品質のよいものを選びたいですよね。

ここでは、産地や熟成期間、用途などに合わせた選び方を紹介します。

産地で選ぶ

バルサミコ酢を購入するならまず産地を確認することをおすすめします。

先ほど紹介したとおり、バルサミコ酢はその製造が法律で管理されています。この法律はD.O.Pと言いますが、これに則りイタリアのモデナとレッジョ・エミリア地区で生産されたものだけがバルサミコ酢と名乗ることができます。

D.O.P認定の本物のバルサミコ酢かどうかをまずは確認するといいでしょう。ちなみに、モデナ産よりもレッジョ・エミリア産のほうが流通量は少ないようです。

熟成期間で選ぶ

バルサミコ酢は熟成期間により香りや風味が異なり、それと同時に値段も変わってきます。先述のとおり、熟成期間が長くなればなるほど甘みが増し、とろみもつきます。

それと同時に値段も高くなります。用途や好み、予算に合わせて選ぶといいでしょう。

正真正銘のバルサミコ酢「トラディツィオナーレ」

トラディツィオナーレは最高級ランクのバルサミコ酢です。

ブドウの種類や糖度などの厳しい規定を始め最低12年間の熟成期間が求められるなど、最も厳しい基準をクリアしたものにだけ与えられる称号です。添加物なども一切加えず昔ながらの製法で作られている点にも特徴があります。

ギフトとしてはもちろん、良質な一品を選びたい場合にはこちらがおすすめです。とっておきのお料理に使用する場合にもおすすめできますよ。

普段使いには「アチェート・バルサミコ」

普段の料理にトラディツィオナーレを使うのは気が引けるという場合にはアチェート・バルサミコがおすすめ。このタイプはお値段もお手頃なので日常使いにうってつけです。

トラディツィオナーレと比較すると熟成期間は6年や8年などと短かいですが、ワインビネガーやカラメル色素などを加えることで風味や色合いにこだわった商品がたくさんあります。

値段がお手頃なので色々な商品を試して、お気に入りのバルサミコ酢を見つけたり、料理に合わせて変えてみるのもいいかもしれません。

超高級な最高峰「ストラベッキオ」

厳しい基準の他に最低12年間熟成させたものをトラディツィオナーレと呼ぶのに対し、25年以上熟成させたものを「ストラベッキオ」といいます。樽を移しながら熟成させることで樽から移った芳醇な香りと濃厚な甘みが特徴の究極の一品です。

普段使いには難しい価格かもしれません。贈り物や自分へのご褒美にいかがでしょうか。

添加物を確認して選ぶ

せっかく健康にもよいバルサミコ酢を食生活に取り入れても、添加物が入ってしまっていては健康を考えているとは言えませんね。

バルサミコ酢を選んでいく際にはどのような添加物に気をつけていけば良いのでしょうか?

色と味を再現するために使われるカラメル色素

まず、多くのバルサミコ酢にカラメル色素が使われています。カラメル色素が使われる理由はバルサミコ酢の色付けのためです。

カラメル色素はバルサミコ酢以外にもプリンなどのお菓子や調味料など多くの食品で使用されています。カラメル色素には4種類あり、そのうちのカラメルⅢとⅣはアンモニア化合物を加えて製造されており、発がん性の危険性が疑われています。

しかし、表示にはカラメル色素としか記載されないため、4種類のうちどのカラメル色素が添加されているのか判断がつきません。気になる方はカラメル色素の入っていないバルサミコ酢を選ぶといいでしょう。

亜硫酸塩の有無もチェック

亜硫酸塩も気を付けたい添加物の一つです。亜硫酸塩は発酵のしすぎを防ぐ他、雑菌消毒のために使用されています。ワインや醤油などにもよく添加されていますね。亜硫酸塩は摂りすぎると肝臓に悪影響がある恐れがあると言われています。

また、ワインを飲むと頭が痛くなるという場合は、この亜硫酸塩を体内に取り込むことでアレルギー反応を起こして頭痛や胃痛を引き起こしているのではないかという考えもあるようです。

こちらも健康に気を遣うのであれば避けたい添加物のひとつと言えます。

AIBマークで風味の違いを知って選ぶ

バルサミコ酢にはコック帽とブドウの葉が描かれたAIBマークというものがあり、消費者に風味や品質の違いを分かりやすく伝えることを目的につけられています。このAIBマークはモデナのバルサミコ酢製造団体が作ったもので、4段階に分かれています。

これを参考にすると自分の好みのバルサミコ酢を選びやすいかもしれません。参考までにそれぞれのマークが意味する特徴を紹介しておきます。

マーク特徴
赤ラベル&ぶどうの葉1枚・濃度は薄め
・酸味あり
・ドレッシング向き
グレーラベル&ぶどうの葉2枚・葉1枚よりも濃度は濃くシロップ状
・マリネやバーベキューにおすすめ
ゴールドラベル&ぶどうの葉3枚・なめらかでコクがある
・甘みと辛みが調和し、樽の風味もある
・魚料理や肉料理のソース向き
黒ラベル&ぶどうの葉4枚・最も濃厚でシロップのようなとろみ
・洗練された料理やアイスクリーム、チーズなどにおすすめ

使いたい料理の種類で選ぶ

バルサミコ酢はサラダのドレッシングや肉料理などのソースなど、様々な料理に合わせることができます。使いたい料理に合わせてバルサミコ酢を選ぶこともできます。

酸味が強い熟成期間短めタイプ

早熟タイプはサラっとしており、甘さよりも酸っぱさが際立ちます。そのため、ドレッシングや煮込み料理などにおすすめできます。

サラダなどにかけることがおすすめなので健康を気遣って野菜をたくさん食べるという方はぜひ試してみてはいかがでしょう。

酸味と甘みをあわせ持つ8~10年物

熟成期間が長くなると、甘みとコクが深まるためドレッシングやデザートや料理にそのままかけて利用することもできます。もちろん肉や魚料理のソースとしても使用できます。

熟成期間が長いと甘みも強め

最も熟成期間の長い超熟タイプのものは甘み中心で酸味は控え目です。料理の仕上げとしてチーズや生ハム、アイスやフルーツにかけることで料理を引き立ててくれます。

バルサミコ酢のおすすめ人気ランキング7選

ここではおすすめの選び方に沿って人気のバルサミコ酢7つを紹介します。ぜひご自分にあった商品を探してみてください。

7位 MALPIGHI(マルピーギ) トラディツィオナーレ25年 バルサミコ 100ml

MALPIGHI(マルピーギ) トラディツィオナーレ25年 バルサミコ 100ml
出典:amazon.co.jp
詳細情報
容器の種類 瓶
内容量 100ml
原産国 イタリア

バルサミコの老舗マルピーギ社生産のトラディツィオナーレです。25年もの長期間にわたり熟成されたこちらのバルサミコ酢は最高ランクのトラディツィオナーレです。

品質の良さは間違いありません。特別な日のお料理やギフトとしてもおすすめできます。

6位 公爵の酢 バルサミコ ビアンコ 500ml

詳細情報
容器の種類 瓶
内容量 500ml
原産国 イタリア

生産者であるジャコバッツィー族は、生産から品質管理までオーナー自ら着手するというこだわりをもって生産しています。また、同家のチュート・バルサミコがモデナ公爵領で作られていたため、別名「公爵の酢」とも呼ばれています。

カラメル色素を使用しておらず、まろやかな深みのある甘みが特徴です。

5位 有機アチェート・バルサミコ・ディ・モデナI.G.P 250ml

詳細情報
容器の種類 瓶
内容量 250ml
原産国 イタリア

アドリアーノ・グロソリ社の製品でイタリアの厳格な基準であるI.G.P(イタリア保護指定地域)認証のバルサミコ酢です。甘酸っぱく濃厚な味わいと花のような香りが特徴です。

サラダのドレッシングとしてオリーブオイルや塩と合わせて使用するのがおすすめです。

4位 マルピーギ社 ホワイトバルサミコ酢 バルサモ・ビアンコ 100ml

マルピーギ社 ホワイトバルサミコ酢 バルサモ・ビアンコ 100ml
出典:rakuten.co.jp
詳細情報
容器の種類 瓶
内容量 100ml

バルサミコ醸造の老舗マルピーギ社のホワイトバルサミコ酢です。白ワインのように透明なこのバルサミコ酢の原材料はぶどう果汁のみ。添加物を一切使用していません。

ぶどうの甘みと旨味や華やかな芳香が特徴です。とてもすっきりとした味わいで、日本のお酢のような感覚で気軽に使用できますよ。

3位 ホワイトバルサミコ ディ モデナ ビオ 250ml イタリア産

詳細情報
容器の種類 瓶
内容量 250ml
原産国 イタリア

有機ぶどう果汁と有機白ワインビネガーだけを使用した無添加のバルサミコ酢です。黄金色をしたこちらのバルサミコ酢は白ぶどう本来の爽やかな香りが生きています。

果汁に圧力をかけずに熟成しているため、香りを損なうことなく上質なバルサミコ酢に仕上がっています。

サラダにかけることでワンランク上のドレッシングが出来上がります。フルーツマリネや和食の酢和え白身魚にもおすすめですよ。

2位 ジュゼッペ・ジュスティ アチェート バルサミコ ディ モデナ 15年熟成 250ml

詳細情報
容器の種類 瓶
内容量 250ml
原産国 イタリア

15年熟成ということもあり、濃度の濃さに圧巻のバルサミコ酢です。こちらはモデナで最も支持を得た一品となっています。

ぶどうの甘さが酸味と調和して程よい味わいに仕上がっています。

あまりに濃密なので煮詰める必要もなく、料理に直接使うことができます。口コミで圧倒的に人気なのはジェラートにかけて使用すること。サラダやチーズ、お肉にも直接かけることができますよ。添加物不使用なので安心して使用できる点もポイントです。

1位 アルチェネロ 有機バルサミコビネガー250ml

詳細情報
容器の種類 瓶
内容量 250ml
原産国 イタリア

イタリアにおける有機農法の先駆者であるアルチェネロのバルサミコ酢です。酸化防止剤を一切使用していないため、安心して毎日の食生活に取り入れることができます。殺菌をしていないためビネガーの持つ酵母が生きています。

オリーブオイルに合わせてサラダのドレッシングとしての使用や、煮詰めて肉料理や魚料理のソースとしてもおすすめです。パンにそのままつけて食べるとおいしいという口コミもありますよ。

お値段もお手頃なので毎日の食卓に気軽に使用できる点もポイントです。

バルサミコ酢の活用法

バルサミコ酢はどのような料理に使用することができるのでしょうか?

サラダのドレッシングとして使用する

程よい酸味のバルサミコ酢はサラダのドレッシングとして使用されることが多々あります。

いつも市販のドレッシングを使用しているという方は健康を意識してバルサミコ酢をドレッシングとして活用するのもおすすめです。

お肉のソースとして使用する

サラダのドレッシングとしても活用することのできるバルサミコ酢ですが、ステーキなどのソースとして活用することもおすすめです。

お肉を食べる際に脂っこさが気になるという方もいらっしゃるとは思いますが、バルサミコ酢が脂っこさを感じにくくしてくれます。

酸味とお肉はとても良いコンビなので、ぜひ一度試してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。意外にバルサミコ酢は奥が深い調味料であることがお分かりいただけたかと思います。気になるバルサミコ酢をいくつか試してみて、お気に入りのものを見つけられるといいですね。

バルサミコ酢を食卓に取り入れることで、健康な体や美につながるだけでなく、毎日の食卓がワンラックアップすること間違いなしです。きっと家族にも喜ばれますよ。

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