【2019年版】デジタルアンプの選び方とおすすめ人気ランキング10選【bluetooth搭載商品も!】

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CDやレコードといった音源の音を増幅させる、デジタルアンプ。プリアンプとパワーアンプの機能をもつプリメインアンプやBluetooth搭載のネットワークアンプ、フォノ入力からデジタル入力までと種類が豊富なため、どれを選べばよいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、デジタルアンプの選び方とおすすめ商品の人気ランキング10選をご紹介します。記事の後半では、5.1chサウンドや7.2chサウンドに対応したAVアンプも紹介するので、ご自身の用途に適したデジタルアンプを選んでください。

この記事でおすすめする商品

デジタルアンプの選び方

デジタルアンプの選び方は種類、入力端子、増幅と動作方式の3つに分かれます。このうち、最も重要なものが種類です。デジタルアンプは種類によって使い勝手が大きく異なるので、まずはそれを明らかにしたうえで入力端子や動作方式などを決めていきましょう。

用途にあった種類で選ぶ

デジタルアンプの種類はプリメインアンプ、ネットワークアンプ、AVアンプの3つにわかれます。これらは機能によって使い分けることが重要ですが、選び方がわからない場合は小型の製品が多く、比較的安価な商品が揃うプリメインアンプがおすすめです。

プリアンプとパワーアンプの機能をもつプリメインアンプ

出典:amazon.co.jp

スタンダードなデジタルアンプをお求めの方は、プリメインアンプを選びましょう。プリメインアンプは別名インテグレーテッドアンプと呼ばれており、電気信号を増幅させるプリアンプとそれをさらにブーストさせるパワーアンプの2つが組み合わさってできています

つまり、プリメインアンプとは昔でいうところのミニコンポの本体部分にあたるわけですね。一般的にデジタルアンプといった場合は、このプリメインアンプを指していることがほとんどで、旧来のアナログアンプと比べると値段が安く、また配線がシンプルなのが特徴です。

Wi-FiやBluetoothが搭載されたネットワークアンプ

出典:amazon.co.jp

Wi-FiやBluetoothで機器を接続したい場合は、ネットワークアンプがおすすめです。ネットワークアンプとは、プリメインアンプにネットワーク機能が搭載されたもののことで、その機能以外に大きな違いはありません。近年、主流なのはこのネットワークアンプですね。

ネットワークアンプの特徴は配線の手間がほとんど関わらないこと、パソコンやスマホにも接続できることの2つです。とくに後者が非常に便利で、スマホをオーディオ機器の代わりとして使えるようになります。

ただし、音楽機器において無線を使うということは、それだけノイズが発生しやすくなることを意味します。そのため、音質にこだわりがある方は、なるべく有線接続できるアンプを選ぶようにしましょう。

5.1chサウンドや7.2chサウンドに対応したAVアンプ

出典:amazon.co.jp

プリメインアンプよりもさらに高音質な音楽を楽しみたい方は、AVアンプがおすすめです。通常、プリメインアンプは2chステレオやウーハーが搭載された2.1chステレオまでしか対応できませんが、こちらはスピーカーを5本使うような5.1サウンドや7.1chサウンドに対応しています。

ただし、AVアンプはその構造上、他の種類のものと比べるとかなり巨大です。そのため、それなりの設置スペースが要求されるといえるでしょう。また、機能面はプリメインアンプとほとんど変わりませんが、使い勝手に関してはこちらのほうが分が悪いです。

入力端子で選ぶ

デジタルアンプの入力方式は、フォノ入力とデジタル入力の2つに分かれます。これらは、再生したい音源によって使い分けるようにしましょう。

レコードを聞くならフォノ入力

出典:amazon.co.jp

デジタルアンプを使ってレコードを聴きたい方は、フォノ入力に対応したものがおすすめです。通常、デジタルアンプはCDプレーヤーやカセットデッキに対応したアナログ入力が標準搭載されています。

しかし、レコードプレーヤーにはフォノイコライザーというレコードの音を忠実に再現する機能が搭載されているため、これに対応したフォノ端子がなければ再生できません。レコードを聴くためにデジタルアンプを購入される方は、かならずフォノ端子の有無を確認しましょう。

デジタル音源を聞くならデジタル入力

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パソコンに取り込んだ音楽やブルーレイといったデジタル音源を聴きたい方は、デジタル入力に対応したものがおすすめです。デジタル入力は、DACというデジタル信号をアナログ信号に変換する機能が搭載されているものに装備されています。

また、デジタル入力の中には、ハイレゾオーディオに対応したUSB入力のものもあるため、他の種類と比べるとパソコンへの接続がしやすいです。ただし、デジタル入力に対応したアンプはまだまだ少ないため、商品選びの自由度が低いといえます。

増幅素子と動作方式で選ぶ

出典:amazon.co.jp

デジタルアンプには、増幅素子や動作方式という2つの基準があります。この増幅素子とは簡単にいってしまえば、入力信号をどのように変化させるかのことで、一般的には真空管やトランジスタを使って温かみのある音を出させます。

一方、動作方式とはスピーカーをどのように駆動させるかのことです。こちらはA級、B級、AB級、D級の4つの等級に分かれており、A級とB級のいいとこどりであるAB級が多く普及しています。

ただし、増幅素子と動作方式の違いは感覚的にしか理解できません。そのため、デジタルアンプ初心者の方は増幅素子や動作方式の違いをあまり深く考えずに、徐々に慣れていくうちにその違いを比べるようにしていきましょう。

デジタルアンプのおすすめ人気ランキング4選【プリメインアンプ】

まずはじめに、プリメインアンプのおすすめ人気ランキング3選を紹介します。ここではデノン、ケンブリッジ、オンキョー、パイオニアといった有名音響メーカーの商品をピックアップしました。

1位 DENON プリメインアンプ エントリークラス プレミアムシルバー PMA-390RE-SP

詳細情報
サイズ:W434×H121×D308mm(フット、端子、つまみ含む)
重量:7.1kg

amazon人気ランキング1位!

こちらは100年を超えるメーカーDENONの人気商品です。安価ながらも、人間の可聴帯域を超えるオーディオ信号を収録したスーパーオーディオCDやハイサンプリングメディアの再生にも対応することができる100kHzまでの再生帯域を確保しています。また、レコードにも対応したフォノ入力も備わっています。

初めてのデジタルアンプという方におすすめの一品です!

2位 ケンブリッジオーディオ プリメインアンプ TOPAZ AM5

詳細情報
サイズ:43cm×34.01cm×8cm
重量:5.08kg
周波数特性:10Hz-30kHz
出力:25W

2018年度VGPで最高金賞を受賞した人気商品!

こちらは、国内最大級のオーディオヴィジュアルアワードであるVGPで最高金賞を受賞したことがある人気商品です。2万円以下という値段の安さもさることながら、アンプのパワーが適度であるため、幅広い音楽ジャンルに対応しています。

また、ネットワーク出力には対応していないものの、携帯音楽プレーヤーの再生はおこなえるので、本格的オーディオ機器をもっていない方にも最適です。音質などの弱点も見当たらないため、選び方で迷われている方にはこちらの商品がおすすめです。

3位 オンキョー プリメインアンプ A-9110

詳細情報
サイズ:33cm×43.5cm×12.9cm
重量:7.0kg
出力:50W

なんといってもこのお値段!あらゆるスピーカーに幅広く対応!

こちらは、国産デジタルアンプのなかでもかなりコスパのよい商品です。インピーダンスが4~16Ωなので、あらゆるスピーカーに幅広く対応できます。とくに手もとに適当なスピーカーしかない場合などに重宝するでしょう。

また、低音域が10Hzで高音域が100kHzと周波数帯域に幅があるため、それぞれのスピーカーがもつ性質を邪魔することなく再生できます。その簡便さから、とくにデジタルアンプ初心者の方におすすめしたい商品です。

4位 パイオニア インテグレーテッドアンプ A-40AE(S)

詳細情報
重量:8.2kg

デジタル入力対応!信号伝達のロスが少ないから高音質!

こちらは、ダイレクトエナジーという設計思想により、信号伝達のロスが極限までおさえられている商品です。パワーという面ではほかのデジタルアンプに劣りますが、その分高音質な音楽が楽しめます。

また、こちらはデジタル入力に対応しているため、パソコンに取り込んだデジタル音源も再生可能です。さらに、バナナプラグの端子も備わっているため、スピーカーケーブルの接続も非常に簡単におこなえます。

デジタルアンプのおすすめ人気商品ランキング3選【ネットワークアンプ】

次に、ネットワークアンプのおすすめ人気ランキング3選を紹介します。ここでは音響機器メーカーとしてとくに人気があるソニー製の商品もピックアップしました。この中から、ご自身の用途に適したネットワークアンプを見つけてくださいね。

1位 ソニー フォノ入力対応ステレオ アンプ STR-DH190

詳細情報
サイズ:28.4cm×43cm×13.3cm
重量:6.9kg

リニア広帯域パワーアンプによって臨場感ある音声が楽しめる!

こちらは、リニア広帯域パワーアンプにより、広帯域を少ないノイズで楽しめる商品です。名前にこそステレオアンプとついていますが、れっきとしたプリメインアンプで、とくにテレビ用として使うのに適しています。

ただし、デジタルアンプとしては少々大型であるため、初心者が使うと取り回しに難儀する恐れがあります。とはいえ、低音域と高音域の両方に強いというSONYサウンドが堪能できるので、初心者から脱却したい方は1つ購入してみてはいかがでしょうか。

2位 パイオニア ネットワークステレオレシーバー SX-S30(S)

詳細情報
サイズ:39.4cm×43.5cm×7.8cm
重量:5.43kg

HDMI出力対応!薄型だから置き場所に困らない

こちらはデジタルアンプとしては珍しく、HDMI出力に対応した商品です。他の商品と比べるとかなり薄型であるため、すでに使われているDVDプレーヤーと同じスペースに収納することができます。

ただし、高音域が40kHzであるため、ハイレゾ音源を再生するには少々スペック不足です。アナログ入力が2系統までしか用意されていないのも難点ですね。とはいえ、4K映像を手軽に再生できる点においてはオンリーワンな商品です。

3位 ヤマハ ネットワークオーディオレシーバー R-N303(B)

詳細情報
サイズ:49.8cm×39.4cm×22cm
重量:7.2kg
周波数特性:10Hz ~ 100kHz

幅広い端末での再生が可能!ワイドFMやAMも楽しめる

こちらは入力端子やネットワーク機能の多さから、幅広い端末での再生を可能にしている商品です。

とくに、音楽ストリーミング配信への対応ぶりはかなり高度で、ヤマハが提供しているMusicCast CONTROLLERというアプリを併用すれば、スマホ内の音楽を手軽に再生できます。ワイドFMやAMに対応している点も非常に珍しいですね。

デジタルアンプのおすすめ人気商品ランキング3選【AVアンプ】

最後に、AVアンプのおすすめ人気ランキング3選を紹介します。ここでは4K対応モデルやネットワーク接続対応モデルなど、幅広い機能をもつ商品をピックアップしました。

1位 ヤマハ 7.1chネットワークAVアンプ RX-V585(B)

詳細情報
サイズ:52.6cm×40.4cm×22.8cm
重量:9.32kg

4K対応モデル!ご自宅のテレビがホームシアターに!

こちらは主に、ホームシアター用として使われているAVアンプです。かなり大型な商品ではありますが、4K映像や7.1chサウンドに対応しているため、作品の臨場感を存分に引き出せます。最新構成である5.1.2chサウンドに対応している点も見逃せませんね。

2位 ソニー インテグレートAVアンプ STR-DH790

詳細情報
サイズ:29.7cm×43cm×13.3cm
重量:7.5kg

5.1.2chサウンド対応!降り注ぐような音が楽しめる!

こちらは、数あるAVアンプの中でも入門用として扱われている商品です。ハイトスピーカーを増設できる5.1.2chサウンドに対応しているため、まるで天井から音が降り注ぐような感覚が楽しめます。もちろん4K映像に対応しているので、ホームシアター用として使うのには最適ですよ。

3位 オンキョー AVレシーバー TX-NR696

詳細情報
サイズ:37.95cm×43.5cm×17.35cm
重量:10kg

2019年に発売されたばかりの最新モデル!スピーカーを的確に設置できる!

こちらは、2019年4月に発売されたばかりの最新モデルです。AccuReflexと呼ばれる機能により、イネーブルドスピーカーの設置を的確かつ簡単におこなえます。Wi-FiやBluetoothも搭載されているのでネットワークアンプのような感覚で使えますよ。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

DENON プリメインアンプ エントリ……

1

20,826円

4.2

ケンブリッジオーディオ プリメイ……

2

18,490円

4.6

オンキョー プリメインアンプ A-9110

3

18,788円

4.2

パイオニア インテグレーテッドア……

4

31,141円

5

ソニー フォノ入力対応ステレオ ア……

5

15,448円

4.17

パイオニア ネットワークステレオ……

6

36,120円

4.19

ヤマハ ネットワークオーディオレ……

7

27,393円

4.55

ヤマハ 7.1chネットワークAVアンプ……

8

42,041円

4.59

ソニー インテグレートAVアンプ ST……

9

34,531円

3.9

オンキョー AVレシーバー TX-NR696

10

62,500円

まとめ

近年、デジタルアンプの性能は急激に進歩しつつあります。そのため、デジタルアンプよりも真空管アンプのほうが音質がよいといった評価は逆転しつつあるといえるでしょう。高音質な音楽を昔よりも手軽に楽しめるようになったのは、初心者にとってうれしいところですよね。

プリメインアンプやネットワークアンプ、AVアンプといった種類、フォノ入力アナログ入力といった入力端子、増幅と動作方式などからご自身の用途に適したデジタルアンプを見つけてくださいね。

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