ピンマイクの選び方とおすすめ人気ランキング12選【有線接続からワイヤレスタイプまで】

enyライター30

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両手をフリーにした状態で音が拾える、ピンマイク。会議に最適な全指向性やスピーチに最適な単一指向性、音質に優れた有線接続からBluetoothに対応したワイヤレス接続まで様々な種類があり、どれを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ピンマイクの選び方とおすすめ人気ランキング12選を紹介します。記事の後半ではソニーやオーディオテクニカ、パナソニックといった人気メーカーの商品を幅広くピックアップしたので、ご自身の用途に適したピンマイクを見つけてくださいね。

この記事でおすすめする商品

ピンマイクの使い方

出典:amazon.co.jp

ピンマイクとは、簡単にいってしまえば襟元に着けられる小型マイクのことです。主にテレビ撮影や舞台、演説などで好んで使われます。通常のマイクと比べると手に持つ必要がないため、両手がフリーな状態になるのが一番のメリットでしょう。

また、以前までは芸能人や有名人が使用するものというイメージが一般的でしたが、昨今の動画投稿ブームもあいまって素人が使用するケースが増えてきています。とくに、ゲーム実況のように手がふさがってしまうジャンルでは最適だといえるでしょう。

ピンマイクの選び方

ピンマイクの選び方は収音タイプ、接続方法、周波数の3つに分かれます。このうち、最も重要なのが収音タイプです。ピンマイクは収音タイプによって使い勝手が大きく異なるので、まずはそれを明らかにしたうえで接続方法や周波数を決めていきましょう。

集音タイプで選ぶ

ピンマイクの収音タイプは、全指向性と単一指向性の2つに分かれます。これらはピンマイクが拾う音の範囲のことを指しています。使用するシーンによって適しているタイプは異なりますので、用途にあった集音タイプを選びましょう。

会議で使うなら全指向性(ノンディレクション)

出典:amazon.co.jp

会議のような複数人が話しあう場面では、全指向性のピンマイクがおすすめです。全指向性とは、簡単にいってしまえば360度あらゆる方向からの音を収音するタイプのことで、1つのマイクで様々な音を拾えます。一般的に、ピンマイクはこの全指向性の商品が多いです。

また、ピンマイクは周囲の音をくまなく拾うため、1人1人個別にマイクを用意する必要がなくなります。音の発生源がわからない場合にも重宝しますが、雑音やノイズまで拾ってしまうことがあるので注意しましょう。

スピーチに使うなら単一指向性(カーディオイド)

出典:amazon.co.jp

スピーチのような特定の人だけが話す場面では、単一指向性のピンマイクがおすすめです。単一指向性とは特定の方向の音のみ収音できるタイプのことで、周囲の雑音を拾いにくいという特徴をもっています。プロのミュージシャンやテレビタレントが使っているのはこちらのタイプです。

また、雑音を拾いにくくなることはそれだけ生活音を拾いにくくすることをも意味するため、ご自宅で動画配信をする際でもプライベートな音が漏れにくいです。ただし、マイクの向きがずれてしまうと極端に収音性が悪化するので、しっかり胸元に固定するようにしましょう。

接続方法で選ぶ

ピンマイクの接続方法は、有線接続とワイヤレス接続の2つに分かれます。これらは音質を重視するか、手軽さを重視するかによって使い分けるようにしましょう。

音質に優れた有線接続

出典:amazon.co.jp

ピンマイクの音質を重視したい方は、有線接続がおすすめです。有線接続とはその名のとおり、デバイスとマイクが有線によって接続されているもので、信号のロスが少ないため非常に音質が安定しています。USBやミニジャックプラグによって接続するものが一般的ですね。

ただし有線である以上、場合によってはコードがうっとうしく感じられてしまうことがあります。部屋の中を移動しながら使うと、コードがドアノブに引っかかってしまうなんてことも。そのため、後述のワイヤレス接続と比べると使い勝手は少々劣ります。

手軽に使えるワイヤレス接続

出典:amazon.co.jp

ピンマイクを手軽に使いたい方は、ワイヤレス接続のものがおすすめです。これは本体が完全に独立しているタイプのもので、とくに頻繁に動き回る際などに重宝します。

ただし、ワイヤレス接続は通信状況の影響を大きく受け、また音質も有線より劣る傾向にあります。バッテリー切れの心配があるため、出先で使用するのに適していないのも難点です。とはいえ、使い勝手自体は抜群なので、状況に応じて有線と使い分けるようにしましょう。

周波数帯域を確認

出典:amazon.co.jp

ピンマイクには、それぞれ周波数帯域が設定されています。周波数帯域とは簡単にいってしまえば、収音できる音の範囲のことです。例えばピンマイクの周波数帯域の多くは最低100Hzに設定されているため、これを下回るようなヒソヒソ声は収音できません。

ただし、周波数帯域は広ければ広いほど雑音を拾いやすくなってしまいます。そのため、周波数帯域は録音する声の大きさにあわせて選ぶようにしましょう。通常の話し声なら100~1000Hz、楽器の演奏も含めるなら10000Hz以上のものがおすすめです。

用途にあったタイプを確認

出典:amazon.co.jp

あらゆる方向から音を集音する全指向性タイプとひとつの音を拾う単一指向性タイプでは、使用する場面によって適しているタイプが異なります。使用する場面が限られていなかったり、ピンマイクを幅広い用途でご使用する場合は、全指向性タイプがおすすめです。

ピンマイクのおすすめ人気ランキング6選【全指向性】

まずはじめに、全指向性ピンマイクのおすすめ人気ランキングを紹介します。ここでは値段が300円以下の高コスパ商品やスタンドマイクとしても使える商品などをピックアップしました。この中から、ご自身の用途に適したピンマイクを選んでくださいね。

1位 AGPTEK クリップマイク AC02

詳細情報
コード長:1.5m
重量:30g
周波数域:20~16KHz

スマホやパソコンなど幅広く対応!便利な収納袋も

こちらはスマホやパソコン、ビデオカメラ、拡声器、録音機など様々な機器に対応している商品です。3.5mmのイヤホンジャックを差すだけで簡単に使えるうえ、持ち運びに便利な収納袋までついてきます。口コミでは価格の割に音質がよいと評判な商品です。

2位 バッファロー マイクロフォンBSHSM03BK

詳細情報
重量:81.6g
周波数域:100~10,000Hz

なんといってもこのお値段!はじめてピンマイクを使う方に

こちらは値段がなんと300円以下にまでおさえられているお得商品です。非常に簡素な作りですが、そのおかげではじめての方でも簡単に扱ことができます。周波数帯域も100~10000Hzとまずまずなので、商品選びに迷った際はこちらを購入しましょう。

3位 ソニー コンデンサーマイク ECM-PC60

詳細情報
周波数域:80-15,000Hz

スタンドを使えば卓上マイクに早変わり!

こちらは付属のマイクスタンドにより、卓上マイクとして使える2WAYタイプの商品です。出先ではピンマイク、ご自宅では卓上マイクとして使うなど応用力が高く、会議やミーティングなどにも幅広く仕様できます。

また、こちらはプラグインパワー方式を採用しているため、電池なしでも使用可能です。収音性や音質もさすがはソニー製といったところで、amazon内のレビューでも高評価が寄せられています。

4位 iGOKU ピンマイク MIC0001

詳細情報
重量:40g
周波数域:80-15,000Hz

収音性抜群!USB接続だから手軽に使える!

こちらは従来の3.5mmイヤホンジャックではなく、USB接続に対応している商品です。USB接続端子はほとんどのパソコンに標準搭載されているため、とくにパソコン用として使うのに最適だといえるでしょう、一年間の品質保証がついてくるのもうれしいところですね。

また、こちらは周波数帯域が20Hz〜25KHzと他の商品よりも圧倒的に広くなっています。その分、雑音やノイズまで拾ってしまうことがあるのは難点ですが、マイクから離れた位置の声もしっかり拾えますよ。

5位 Ashuneru 高性能コンデンサーマイク iPhone XO-V001

詳細情報
コード長:1.5m
重量:49.9g
周波数域:20Hz〜25KHz

プロも使える本格仕様!セミナーや講義などに

こちらはプロのセミナー講師や大学教授なども愛用している商品です。扱いが非常に簡単なうえ、収音性にも優れているため、とくにインタビュー用として使うのに適しています。スタンドクリップの転倒防止アームを展開すれば、簡易的な卓上マイクとしても使えますよ。

6位 エレコム パソコンマイク HS-MC06BK

詳細情報
コード長:1m
重量:49.9g
周波数域:100~1500Hz

パソコンに差すだけで使えるコンパクト仕様!

こちらは、他の商品よりもマイク部分がコンパクトに作られている商品です。ひと目見ただけではピンマイクだと判別できないため、相手に悪印象を与えづらくなっています。接続自体もイヤホンジャックを差すだけなので、自撮り動画を投稿する際に使ってみてはいかがでしょうか。

ピンマイクのおすすめ人気ランキング6選【単一指向性】

最後に、単一指向性ピンマイクのおすすめ人気ランキングを紹介します。ここではパナソニックやオーディオテクニカ、オリンパスといった有名メーカーの商品を中心にピックアップしました。

1位 FIFINE ピンマイク K053

詳細情報
重量:20g
周波数域:100Hz~10,000Hz

サウンドカードが音質を向上!

こちらはUSBコネクタに搭載されたサウンドカード機能により、クリアな音質で録音できる商品です。マイク本体はコンデンサー方式であるため感度が高く、口元からマイクが離れていてもしっかり音を捉え続けます。

また、こちらは製品自体の品質もよく、クリップやコードの根元など破損しやすい部分の耐久性が高いです。比較的安い値段でなおかつ音質がよいピンマイクをお探しの方は、こちらを使ってみてはいかがでしょうか。

2位 パナソニック ワイヤレスマイクロホン WX-4300B

詳細情報
周波数域:50~16,000Hz

手の平サイズのワイヤレスタイプ

こちらは、ユニット本体に抗菌作用があるエンジニアプラスチックを採用している商品です。このエンジニアプラスチックはクッション効果が高いため、ポケットに入れていても邪魔になりにくいです。

また、こちらは別売りの商品と組み合わせることにより、充電式ピンマイクやヘッドセットとしても使えます。総合的に見ても拡張性が高く、自分好みにカスタマイズしやすい商品だといえるでしょう。

3位 オーディオテクニカ ステレオマイクロホン AT9901

詳細情報
重量:40g

電池のいらないプラグインパワー方式!音質も抜群!

こちらは電池を使わないプラグインパワー方式を採用した商品です。とくに、商談や取材などに使うのに最適で、値段に見合わないほど高音質を発揮します。見た目も非常にスタイリッシュなうえ、ウインドスクリーンの防風性も抜群ですよ。

4位 AGPTEK 高性能マイクロフォン Z02E

詳細情報
コード長:2m
重量:25g
周波数域:20~16KHz

イヤホンを使えば自分の歌声を聴きながら録音できる!

こちらは、ピンマイクとイヤホンが一体になっている商品です。収音した音声がそのままイヤホンから流れてくるため、自分の生の歌声をそのまま聴くことができます。もちろん、通常のピンマイクとしても使用可能で、とくに語学授業の際には重宝するでしょう。

5位 オリンパス 単一指向性マイクロフォンセット ME52W

詳細情報
コード長:1m

内部構造により周囲の雑音をシャットアウト

こちらは特殊な内部構造により周囲の雑音をシャットアウトできる商品です。ケーブルの長さが約1mと短めなのが難点ですが、出先での口述録音なども問題なくおこなえます。地味にプラグインパワー方式が採用されているのもポイントですね。

6位 アドバンスト・メディア ピンマイク AmiVoice Front PM01

詳細情報
コード長:1.25m
重量:68g

超指向性マイクが的確に自分の声を捉える!

こちらは、通常の単一指向性よりもさらに強力な超指向性マイクです。装着した人間の声のみを的確に拾い続けるため、周囲の雑音を気にすることなく使用できます。ただし、少しでもマイクがすれてしまうと声が拾えなくなってしまうので、使う際はしっかり襟元に固定するようにしましょう。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

AGPTEK クリップマイク AC02

1

1,000円

3.7

バッファロー マイクロフォン BSHS……

2

246円

3.82

ソニー コンデンサーマイク ECM-PC60

3

2,300円

4.05

iGOKU ピンマイク MIC0001

4

1,580円

3.8

Ashuneru 高性能コンデンサーマイ……

5

2,780円

4.3

エレコム パソコンマイク HS-MC06BK

6

540円

3.66

FIFINE ピンマイク K053

7

1,899円

3.7

パナソニック ワイヤレスマイクロ……

8

25,440円

3.74

オーディオテクニカ ステレオマイ……

9

3,376円

4.03

AGPTEK 高性能マイクロフォン Z02E

10

1,370円

3.5

オリンパス マイクロフォンセット ……

11

1,791円

3.85

アドバンスト・メディア ピンマイク

12

10,780円

3.5

まとめ

いかがでしたでしょうか。昨今の動画投稿ブームの煽りを受けて、ピンマイクの需要は急激に高まりつつあるようです。あらかじめ録音する内容を明確にしておけば、商品選びが効率的におこなえますよ。

全指向性や単一指向性といった収音タイプ、有線接続やワイヤレス接続といった接続方法、周波数などからご自身の用途に適したピンマイクを見つけてくださいね。

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