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フライパンの選び方とおすすめ人気ランキング17選【取っ手のとれるタイプも紹介】

DIY工作アドバイザー

ひよこ

3児の母です。ハンドメイドの資格をいくつか取得し、自宅でハーバリウムやレジン、DIY等の教室を開いています。カフェ・パン屋さんと北欧風の雑貨屋さんめぐりが大好き……

フライパンは調理器具の中でも利用頻度が高いアイテムです。利用頻度が高いにもかかわらず、フライパンの種類や特徴については詳しく知らない人が多いのではないでしょうか?フライパンは今まで、磨耗による焦げ付きや劣化の早さなどが弱点でした。

現在では、各メーカーが従来のフライパンの弱点を克服した「くっつきにくい」「長持ち」「軽い」製品を打ち出しています。 この記事では、フライパンの選び方とティファールやパール金属などの海外や国産の人気のメーカーのフライパンをご紹介します。IH・ガス・オーブンでも使えるフライパンも紹介していますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

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フライパンの選び方

フライパンは、主にアルミ、ステンレス、チタン、銅、鉄など、特徴の異なる素材で作られています。熱伝導率、重量、耐久性など、それぞれの素材ごとに特徴を知ることで、自分に合ったフライパンを選ぶことができます。

また、素材のデメリットの部分はコーティングをすることで補うことができるので、素材+コーティングの両方の特徴を知って、自分にぴったりのフライパンを見つけましょう。

素材で選ぶ

フライパン選びで押さえておきたいのが、フライン本体の素材です。素材によっては重さや、脆さ、焦げ付きやすさなどの特徴があります。また、コーティングが必要なものと、コーティングがなくても十分使えるものがあるので、まずは素材の特徴を知ってからフライパンを選んでみましょう。フライパンに使われる、主な5つの素材について解説します。

丈夫さと軽さで選ぶならチタン製フライパン

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チタンのフライパンの特徴は、軽さと丈夫さです。軽く女性でも扱いやすいため、中華フライパンでは鉄に代わる素材としても使われています。素材が硬く衝撃に強いので変形しにくく、錆びにくいのでお手入れがしやすい素材です。

熱伝導率が低く、火が当たる部分だけ温度が急速に上がってしまい熱の通りにムラができやすいので、食材を動かし熱を均一に保つ必要があります。チタンフライパンは、軽いフライパンが欲しいけど、丈夫さも重視して長持ちフライパンを探している人におすすめです。

軽く熱も通しやすいアルミ製フライパン

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アルミフライパンの特徴は軽量で扱いやすいことと、熱しやすく冷めやすいことです。熱が均一に伝わらないので、ステーキやハンバーグのように、じっくり焼き上げる調理には向いていません。パスタのソースのように、フライパンを回しながら高熱でさっと作る調理に適しており、イタリア料理のシェフがよく利用するフライパンです。

––また、衝撃に弱く変形しやすい、色が変色しやすいのも特徴。アルミフライパンは、メインで使うよりもサブフライパンとして向いています。軽さを重視する人、パスタ作りが得意で専用のフライパンが欲しい人におすすめです。

じっくり火を通す料理ならステンレス製フライパン

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ステンレスのフライパンは、使う前にしっかり熱で温めることが必要です。最初の熱がしっかり入っていないと、食材がフライパンにっくっついてしまうので、注意が必要です。食材に火が通るのがゆっくりですが、一度熱が通れば冷めにくく余熱調理にも向いています

また、ステンレスはフライパンの底に、マグネットの磁石がくっつけば、ガスだけでなく、IH調理器でも使えるメリットがあります。府テンレスのフライパンは、シンプルでスタイリッシュなデザインが多いので、おしゃれなフライパンを求めている人にもぴったりです。お肉料理や魚料理など、じっくり火を通す料理を作りたい人に向いています。

レストランのシェフも愛用する銅製フライパン

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銅製フライパンは、熱伝導率がよく食材に均一に熱が通るので、ロールキャベツやシチューなど、コトコト煮込む料理に向いています。ただし強火には向かないので、中火以下での調理がおすすめです。また、銅には腐食の進行を防ぐ被膜があるため、丈夫で長持ちします。

銅イオンには、食中毒の原因になる細菌への抗菌作用があり、安心して調理できるメリットがあります。お手入れは洗剤は使わず、お湯で優しく汚れを落としましょう。銅製フライパンは、安全な素材なので、ご年配のかたや小さいお子さまのいる、安全志向のファミリーにぴったりです。

丈夫で高熱に強い鉄製フライパン

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鉄製フライパンは、熱伝導率がよく食材の火の通りが早いので、短時間で調理が仕上がるのが特徴です。使い始めには「油ならし」をしないと焦げ付きの原因になりますが、手入れをしていれば、鉄製フライパンは使いやすさが増し長持ちします。使用後は、洗剤を使わずお湯で汚れを落とすだけでOKです。

鉄製フライパンもステンレスと同じく、底の部分にマグネットの磁石がくっつけば、IH調理器にも使えます。鉄製フライパンは、コーティングが不要なので、高熱によるコーティングのはがれや毒性を気にする必要がなく、安全なフライパンを求めている人におすすめです。

コーティングで選ぶ

フライパンは、くっつきやすい、傷つきやすいというデメリットを補うために「コーティング」が施されています。「コーティング」をすることで、油が少量でもフライパンと食材がくっつきにくくなり、傷にも強くなるので、フライパンを長持ちさせる効果があります。「コーティング」にも種類があるので、その特徴を見ていきましょう。

お手入れ簡単なくっつかない【フッ素樹脂加工】

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フッ素樹脂加工は、くっつきにくいので、扱いやすくお手入れが簡単なフライパンを探している人に向いています。フッ素樹脂加工は、文字通りフッ素の特性を生かして、フライパンと食材をくっつかなくするための加工です。フライパンの悩みである「くっつく」「焦げ付く」を解消し、お手入れを簡単にしています。

フッ素樹脂加工は高熱に弱く、傷つきやすいデメリットもあるので「空焚きをしない」「金属のヘラでコーティングを傷つけない」ようにしましょう。食材がくっつくようになったら、交換の時期です。

フッ素樹脂加工の改良版①【ダイヤモンド加工】

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ダイヤモンド加工は、フッ素樹脂加工を使っていたけど、より丈夫なフライパンを求めている人に向いています。ダイヤモンド加工は、フッ素樹脂加工の一種ですが、より耐久性をあげて長持ちさせるという効果があります。

フッ素樹脂にダイヤモンドの微粒子を混ぜて、従来のフッ素樹脂加工の弱点だった傷つきやすさを克服し、耐久性をアップしました。もちろん、食材とのくっつきにくさ、すべりやすさの強みはそのまま、あるいはそれ以上にレベルアップして生かされています。

フッ素加工の改良版②【マーブルコート】

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マーブルコートは、フッ素樹脂加工よりもこびりつきにくく、はがれにくいフライパンを求めている人に向いています。マーブルコートは、タイヤモンド加工と同じように、フッ素樹脂加工の弱点を改良したコーティングです。

フッ素樹脂加工の上、またはコーティング層の中間にフッ素を塗布することによって、食材との接触点を減らし強度とこびりつきにくさを追求しました。フッ素が点々と塗布されている模様が、大理石の模様に似ていることからマーブル(大理石)コートと呼ばれています。

焦げない長持ちフライパン【チタンコート】

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チタンコートは強さと軽さ、耐食性を併せ持っているので、丈夫で長持ちするフライパンを探している人におすすめのコーティングです。フライパンのコーティングは、フライパン本体の上に、何層かの役割の違うコーティングを重ねています。その層の中にチタンの粒子の入った層を組み込むことで、耐久性のあるフライパンを作り出しています。

T-falの6層チタンコーティングは、本体のアルミの上に、チタン・ハードベースがあり、トップコートにチタンの粒子を混ぜたコートを使っているフライパンで、丈夫でくっつきにくいと人気です。

高熱に強く焦げにくい【セラミック加工】

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セラミック加工のフライパンは、内側が白く見た目にもおしゃれなので、こびりつきくにさはもちろん、おしゃれなフライパンを探している人にもおすすめ。セラミック加工の特徴は、高熱と摩擦に強いことで、フッ素樹脂加工の耐熱温度が260℃に対し、セラミック加工は400℃の耐熱温度があります。

セラミック加工は遠赤外線効果で、中火でも食材に火が通りやすく、魚も肉もふっくら仕上がります。また、硬度があり金属のヘラも使用できますが、急激な温度変化に弱いので、急熱、急冷には注意が必要です。

熱源で選ぶ

自宅のコンロが、ガスなのかIH仕様なのかでも、フライパンの選び方が変わってきます。ガスであれば、ほとんどのフライパンが使用可能ですが、IHの場合、使用できる素材が限られてしまいます。

ガスとIHどちらにも利用できるフライパンもあれば、ガス専用、IH専用などの併用できないタイプもあります。「専用」なのが「併用」できるのかも選ぶポイントになります。

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IH用

IH用フライパンは、ガス用に比べると種類が少ないですが、IHの普及とともにバリエーションが増えてきています。IHプレートは磁力によって鍋を発熱させるしくみなので、磁力に反応しない素材のフライパンでは利用できません

また、底の直系が12cm以下で小さすぎたり、底の部分が丸みを帯びたデザインの場合も利用できないので、IH用の底の平らなフライパンを購入しましょう。IHは火を使わないので、小さなお子様がいる家でも安全で、夏場のキッチンの室温が上がりすぎないメリットがあります。

ガス用

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ガスコンロの場合は、ほとんどの種類のフライパンが利用でき、デザインや素材も豊富にあります。「IH対応」と書いてある場合、ガスも兼用で使えることが多いのも魅力です。IHと比べるとコスパもよく、1,000円ほどで買えるフライパンもあります。

ガスコンロは、ついつい強火にしてしまいがちなので、フライパンを長持ちさせるためにも、強火で長くあぶりすぎないようにしましょう。

サイズで選ぶ

フライパンには10cmほどのミニフライパンから、30cm以上あるビッグフライパンまであります。日常生活で日々使うフライパンであれば、20cm~28cmのサイズが一般的です。

ひとり暮らしなのか、家族がいるのか、料理を毎日するのかでもベストなサイズが変わってきますが、お料理好きな人は、違うサイズを複数持っていて使い分けをしています。自分にピッタリ合うサイズで毎日のお料理を楽しみましょう。

お弁当作りに最適【20cm以下】

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14cm~18cmのミニフライパンなら、お弁当のおかずや、目玉焼きやソーセージ炒めなど、ちょっとした朝食作りに活躍します。また、夜はアヒージョや野菜のチーズ焼きなど、副菜作りに向いています。

20cmならひとり暮らし用のフライパンとしても対応でき、朝はフレンチトーストや目玉焼きを、夜はオムレツや豚の生姜焼きなどを作るのにもぴったりです。深型のフライパンにすれば、20cmのサイズでも容量が増えるので使い道が広がります。

ひとり暮らしにちょうどいい【22cm~24cm】

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ひとり暮らしにちょうどいいフライパンのサイズといえば、この22cm~24cmのサイズになります。自炊中心の人にも、いろいろな料理に対応できるサイズで便利です。

ひとり暮らしにぴったりといっても、2人分くらいは十分作れるサイズなので、作り置きを作るときや友達が遊びに来た時に2人分調理する際にも重宝します。また、キッチンの壁にぶら下げておいても邪魔にならない大きさです。

使い勝手の良いサイズ【26cm】

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2~3人用の使い勝手のいいフライパンを探しているなら、26cmがおすすめです。24cm~26cmのフライパンは一番人気のあるサイズ帯で、店頭でもこのサイズのボリュームが多く展示されています。

26cmのフライパンは2~3人暮らしにちょうどいい大きさのフライパンですが、料理好きのひとり暮らしさんにも人気です。26cmのサイズなら、女性がフライパンを振る時も負担を感じません。

お料理好きさんやファミリーにぴったり【28cm以上】

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28cm以上のフライパンになると、4人以上の家族など、大人数に対応できるフライパンを探している人に向いています。直径が大きくなればなるほど、比例して重量も重くなるので、28cm以上のものを購入する場合は、軽い素材でできているフライパンを探してみましょう。アルミやチタン製なら軽さに定評があり、女性でも苦にならずフライパンが振れる素材です。

便利な特徴で選ぶ

フライパン選びに迷ったら、便利な特徴で選ぶこともできます。コンパクトに収納できる「取っ手が取れるフライパン」や、底が深くフライパンと鍋の両方の利点を持つ「深型フライパン」、適温になるとマークが浮かび上がる「お知らせマーク」機能付フライパンなどです。

また、丸ではなく、四角い形状のフライパンもあり自立できるので、キッチンの隅に立たせておくことも可能です。ここでは、代表的な二つの便利な特徴について解説します。

収納便利な取っ手が取れるフライパン

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取っ手のついた鍋やフライパンは、キッチンの収納の悩みの種でした。取っ手が取れる調理器具が発売されたことによって、キッチンはより広く使いやすくなりました。調理中のガス台が混雑することもなく、使わない時は重ねて収納できるようになり、オーブン対応可能であれば、下ごしらえから完成までをひとつのフライパンで賄えます。

取っ手をはずせば冷蔵庫にも入ってしまうので、残り物の保管にも便利です。単品やセットでも購入でき、ガス用、IH用もあるので、次の買い替えには、取っ手の取れるフライパンを考えてみませんか?

ひとつで何役もこなせる深型フライパン

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焼く、煮る、蒸す、揚げるが可能な、ひとつで何役もこなせるのが深型フライパンです。底に深さがあるため、フライパンと鍋の両方の要素を兼ね備えた便利なアイテムです。小さめなフライパンでも深型フライパンなら、より出来る料理の幅が広がります。

チャーハンや焼きそばも、深型フライパンなら外に飛び出しにくいので調理がしやすく、ひとり暮らしであまり調理器具は必要ない人や、お料理の幅を広げたい人にもぴったりなフライパンです。

メーカーで選ぶ

フライパン選びに迷ったら、人気のメーカーで選ぶのもおすすめです。調理器具メーカーは、国内・海外ともに、より高品質で安全、価格もリーズナブルなものから高級品まで出揃っています。便利機能にこだわったり、より安全で品質にこだわったりと、メーカーによって特色があるので、代表的なメーカーをピックアップしてお伝えいたします。

デンマークの高性能フライパン「SCANPAN(スキャンパン)」

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デンマークの有名な調理器具メーカー「SCANPAN(スキャンパン)」は、デンマーク国内だけでなく、海外でも評価の高い企業です。おしゃれで機能的なデザインだけでなく、環境や安全に配慮した、有害物質を出さない調理器具の開発も行っています。また、調理器具メーカーには珍しい、10年保証があるのも特徴です。

「SCANPAN(スキャンパン)」のフライパンはシンプルかつスタイリッシュなデザインで、どんなキッチンとも相性がよく、贈り物としても喜ばれます。熱が均等に入るので焦げ付きにくく、汚れが落ちやすく手入れも簡単です。また、有害物質を使っていないので安心して毎日の料理に利用できます。

フッ素樹脂加工フライパンの開拓者「T-fal(ティファール)」

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「取っ手が取れる」で有名なT-fal(ティファール)は、世界的に有名なフランスの調理器具メーカーです。現在では当たり前になった、フッ素樹脂加工による「こびりつきにくいフライパン」を開発し、さらに使いやすい調理器具を目指し、進化しています。

T-fal(ティファール)の取っ手が取れるシリーズのフライパンは、こびりつきにくさはもちろん、適温を知らせるお知らせ機能など、調理の利便性が広がり、機能的でおしゃれなデザインで人気です。チタン6層コーティングは、従来のT-fal(ティファール)の中でも最高の耐久性とこびりつきにくさを誇り、長く使えるフライパンとしてファミリー層から圧倒的な支持を集めています。

魔法瓶での信頼を調理器具に生かす「THERMOS(サーモス)」

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保冷、保温に優れた魔法瓶を開発し、世界中にファンを持つTHERMOS(サーモス)は、魔法瓶だけでなく調理器具においても信頼の高いメーカーです。1904年に、ドイツで生まれたサーモスは、1980年に日本の企業となりました。

それ以来、真空断熱魔法瓶や、その技術を生かした真空保温調理器「シャトルシェフ」など、画期的な商品を生み出しました。サーモスのフライパンのプラズマ超硬質コートは、本体の素材とフッ素樹脂加工をより密着させることで、従来のフライパンよりも耐久力のある、長持ちするフライパンを実現しています。

アメリカでのシェア1位を誇る世界的メーカー「MEYER(マイヤー)」

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香港で生まれ、現在はアメリカに拠点を持つMEYER(マイヤー)は、アメリカでの調理器具シェア1位を誇るメーカーです。MEYER(マイヤー)のフライパンは熱伝導率がよく、肉や魚料理も外はしっかり、中はふっくら焼けるので旨みを逃しません。シンプルで機能的、かつデザイン性にも優れたフライパンは、飽きのこない美しいデザインで贈り物としてもおすすめです。

結婚式や誕生日など、お祝いや返礼を探している人にも、MEYER(マイヤー)のフライパンは候補リストに加えて欲しいアイテムです。軽すぎないしっかりとした重みのフライパンらしさが、日本でもMEYER(マイヤー)愛用者に支持されています。

職人技のものづくり安心の国産メーカー「和平フレイズ」

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「和平フレイズ」は、ものづくりの企業が軒を並べる、新潟県燕市に拠点を置く日本のキッチンメーカーです。創業70年のものづくりの経験から、お客様の声のデーターを生かし、使い手の目線に立って調理器具を作っています。

フライパンの取っ手を短くして収納しやすくしたり、フライパンの中央に油が集まるように工夫をする細かい配慮は、国内メーカーならではです。こびりつきにくさはもちろん、シンプルで使いやすく、普段使いの家庭用フライパンが得意なメーカーです。

信頼の国内キッチン用品メーカー「パール金属」

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「パール金属」は新潟県三条市にある、1967年創業のキッチン・リビング用品メーカーで、アイテムの豊富さと企画・開発力に定評のある企業です。50年以上の国内での実績から、消費者のニーズをしっかり掴んだ商品作りをしています。

パール金属のフライパンは、家庭で普段使いの実用的なフライパンを多く生み出しており、軽さやこびりつきにくさ、丈夫で長持ちするリーズナブルなフライパンです。その中でもオールマイティに活躍する、軽い、焦げ付かない、傷つきにくい、オール電源が特徴の「スーパーブルーマーブル」「ブルーダイヤモンドコート」が丈夫で普段使いにおすすめです。

女性も使いやすい鋳物製「魔法のフライパン」を開発「錦見鋳造」

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納品まで数年かかる人気の「魔法のフライパン」は、三重県にある鋳物メーカ「錦見鋳造」が開発した鋳物製フライパンで、数年先まで予約でいっぱいの人気の鋳物フライパンです。魔法のフライパンは、熱伝導率が良く、200℃までの温度に達するまでわずか44秒という速さです。

ステーキやムニエルなどの肉、魚料理は中がふっくらジューシーに、炒め物はシャキっと仕上がり、熱源はガス、IHどちらも使用できます。鋳物製フライパンは重さも気になるところですが、10年もの歳月をかけて開発した厚さ1.5mmの「魔法のフライパン」は、女性でも楽に片手で取り扱える重さです。

使う人に寄りそう日本製鉄フライパン「リバーライト」

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「リバーライト」は、鉄製フライパンにこだわり、安全で高品質の製品を作り続けている企業です。創業から現在までの間、安価なフッ素樹脂加工のフライパンに押されて苦しい時期もあった中、品質と健康に重点を置き続けてきました。現在では、鉄製フライパンといえば「リバーライト」の名前が挙がるまでになり、より使い手の健康、使いやすさに寄り添った製品造りを行っています。

「リバーライト」のフライパンは、国産を始め高品質な鉄以外は使用していません。放射性物質を使用しない、健康にも配慮した鉄フライパンなので、小さなお子さまがいる家庭でも安心して使用できるのが特徴です。

フライパンのおすすめ人気ランキング17選

フライパン選びに迷ったら、メーカーで選ぶこともできます。フライパンは国内外のメーカーによって、性能、デザインなど特徴がありますので、自分のフライパンの悩みを解決してくれるメーカーのものを選びましょう。

1位 TOTALLY-fal(ティファール)IHハードチタニウム・アンリミテッド フライパン 26cm

詳細情報
熱源:ガス、電気プレートコイル、セラミックヒーター、ハロゲンヒーター、電磁調理器(IH 100V-200V対応)
サイズ:26㎝
重さ:1159g
素材:アルミニウム合金
コーティング:チタン・アンリミテッド

T-fal(ティファール)史上トップクラスの耐久性と熱伝導率のフライパン

T-fal(ティファール)のフライパン中でも、トップクラスの耐久性と熱伝導率の高さを誇るフライパンです。IH調理器に接触する底の部分が従来より広くなったため、熱伝導率を上げることができるので、むらなく食材に火を通すことができます。

フライパンの表面に「ハードクリスタル層」作ることで、チタンコーティングの耐久性が高くなっています。素材はアルミなので軽く、サイズが大きいフライパンでも楽に扱えます。IHだけでなく、ガス火にも対応しており、便利機能「お知らせマーク」付なので、食材を入れるタイミングが一目でわかり空焚きを防げます。

2位 THERMOS(サーモス)取っ手のとれるフライパン9点セット

詳細情報
熱源:IH
サイズ:20~26㎝
重さ:400~700g
素材:アルミニウム合金
コーティング:ふっ素樹脂塗膜加工

買い替えに断然便利なフライパンと8点セット

取っ手が取れるフライパンを始め、鍋、クッキングスプーン、専用フタ、木製鍋敷きがセットになったお得な調理器具セットです。利用頻度の高い調理器具がセットになっているので、引っ越しを機に買い替えを検討している人や、新婚さんにもぴったりなセットになっています。

フライパンは、IHとガスが使えるだけでなくオーブンや食器洗い機にも対応しているので、下ごしらえからそのままオーブンへの持ち運びも楽々行えます。耐摩耗性デュラブルコートなので、耐摩耗性と焦げ付きにも強い仕様です。

3位 ever cook α フライパン 26cm

詳細情報
熱源:IH,ガス
サイズ:26㎝
重さ:680g
素材:アルミニウム
コーティング:フッ素コーティング

フッ素樹脂加工のお悩みを払拭するフライパン

今までフッ素樹脂加工のコーティングの、はがれによるこびりつきに悩んでいた人には、「ever cook」のフライパンがおすすです。「ever cook」のフライパンは、本体のアルミニウムとフッ素樹脂加工に、接着剤ではなくアンカー構造を施しフッ素樹脂加工がはがれにくくなっています。

フッ素のはがれに対して2年間の保証がついているのも品質への自信の表れです。フライパンのこびりつきから解放されて、楽しくお料理ができます。

4位 佐藤商事  匠ジャパン マグマプレート24cm

詳細情報
熱源:IH
サイズ:24㎝
重さ:970g
素材:マグマプレート(鉄)
コーティング:

安心の国産鉄製フライパン

国産の高品質の鉄を使用した「匠ジャパン」の24cm鉄フライパンです。マグマプレートという独自の製法で、フライパンの内側と外側に凹凸をつけることで、食材とフライパンのこびりつきを軽減しました。鉄製は使い始めにフライパンをよく熱し、油をひきなじませる必要がありますが、油なじみがいいので今までのフライパンよりも手入れがしやすくなっています。

鉄フライパンは、すべりやすくするコーティングは不要なので、高熱による有害物質の心配もなく安全で安心です。使ううちに鉄分も自然と摂取できて健康的なので、初めて鉄フライパンを使う人や、お子さまのいるファミリーにもおすすめです。

5位 パール金属 ブルーダイヤモンドコート 3層 コーティング 26cm

詳細情報
熱源:オール熱源
サイズ:26㎝
重さ:780g
素材:アルミニウム合金
コーティング:ふっ素樹脂塗膜加工

リーズナブルなのに長持ち・くっつかないフライパン

パール金属の代表的な「ブルーダイヤモンドコート」のフライパンは、アルミの本体の上に3層のコーティングを施しています。その一番下は、ダイヤモンドの粒子を配合したコーティングになっており、フライパンの耐久性を実現しました。

傷に強く、金属のヘラも使える丈夫なコーティングで、もちろん少量の油をひくだけで「くっつきにくい」「焦げ付きにくい」フライパンになっています。26cmの使いやすいサイズで、ガスやIH以外のハロゲンヒーター、シーズヒータなどすべての熱源に対応するオール熱源です。

6位 Fadrstore 取っ手のとれる4点セット

詳細情報
熱源:オール熱源
サイズ:20~28㎝
重さ:
素材:アルミニウム合金
コーティング:ノンスティックコーティング3層

そのまま食卓へ!取っ手が取れるフライパン4点セット

ファミリーやお料理好きな人におすすなのが、取っ手が取れてくっつきにくいフライパン4点セット(20cm、24cm、28cm)です。米国Whitfordコーティングを施した、こびりつきにくく、摩耗に強いフライパンで、オール熱源対応なので、ガスやIH以外でも使用できます。

取っ手が取れるので、まとめて収納できるだけでなく、調理後そのままお皿として料理をだすこともでき、食器洗い機が使用できるので、後片付けも簡単です。たくさん料理を作って後片付けも簡単に楽々すませたい、家族の多いファミリーや、お料理をたくさん作りたい人におすすめのフライパンです。

7位 和平フレイズ マーブルコート 深型フライパン いため鍋 28cm

詳細情報
熱源:IH ガス
サイズ:28㎝
重さ:760g
素材:アルミニウム合金
コーティング:ふっ素樹脂加工(クイックマーブル)

深型フライパンで料理の幅が広がる

和平フレイズのおすすめフライパンは、ファミリーでも十分対応できる28cmサイズの深型フライパンです。フライパンの本体はアルミニウム合金なので、28cmの深型でも軽く扱いやすくなっています。内側は4層のコートで「クイックマーブル」特殊フッ素樹脂加工を施した、摩擦に強くこびりつきにくいフライパンです。

IHとガスに対応しているので、引っ越しでも買い替える必要がありません。深型なので、2~3人分の焼きそばやチャーハンでもこぼれにくく、作りやすい。リーズナブルな価格なので、2台目のフライパンとしても重宝します。

8位 Ballarini (バッラリーニ)リパリ フライパン 28cm

詳細情報
熱源:オール熱源
サイズ:28㎝
重さ:790g
素材:アルミニウム
コーティング:ケラヴィスコーティング

イタリアの老舗メーカーでおしゃれに料理できるフライパン

高品質でちょっとおしゃれなフライパンを使いたい人におすすめなのが、イタリアの老舗メーカー「Ballarini (バッラリーニ)」のフライパンです。フライパンの適温がわかるサーモポイント機能付で、空焚きによる劣化を防ぎます。

独自技術により、フライパンの底の熱による変形を防ぎ、IH料理機にぴったりとつく仕様なので頑丈で長持ちします。熱効率もよいので肉料理、魚料理、オムライス、パスタなど、あらゆる料理で活躍できるフライパンです。毎日の料理でフライパンを使い倒したい人、なおかつちょっとおしゃれなフライパンを探している人におすすめ。

9位 TOTALLY-fal(ティファール) インジニオ・ネオ IHブルゴーニュ・エクセレンス 

詳細情報
熱源:オール熱源
サイズ:16~26㎝
重さ:620g~980g
素材:アルミニウム合金
コーティング:チタン・エクセレンス(フライパン)・チタン・エクストラ(ソースパン)

新生活に便利なフライパンの安心9点セット

フライパンやお鍋をセットで揃えたい人におすすめなのが、ティファール(T-fal) の取っ手の取れる9点セットです。一度に必要な調理器具を揃えることができるので、引っ越しを機に買い替えを検討している人、新婚さんなど、新生活を始める人におすすめです。

フライパン(22cm/26cm)、ガラス蓋2枚、ソースパン(16cm/20cm)、シールリッド2枚、専用取っ手の9点がセットになっています。シールリッドでソースパンに蓋をして、冷蔵庫に保管しておくことも可能なので大変便利です。チタンコーティングで耐久性、こびりつきにくさもアップし、お手入れも簡単になっています。

10位 THERMOS(サーモス) デュラブルシリーズ 炒め鍋 28cm

詳細情報
熱源:オール熱源
サイズ:28㎝
重さ:1000g
素材:アルミニウム合金
コーティング:ふっ素樹脂塗膜加工

「焼く・煮る・蒸す・揚げる」ひとつ4役の深型鍋

フライパンをメインに、いろいろな料理を作りたい人におすすめなのが、THERMOS(サーモス)の深型フライパンです。引っ越し時の買い替えや、二つ目のフライパンをお探しの人にもぴったりの用途が広い便利なアイテムです。

焼く、煮る、蒸す、揚げるが可能なので、フライパンと鍋の両方の機能を兼ね備えています。キッチンの収納が狭い人や、フライパンで料理を済ませたい人などに便利です。耐摩耗性デュラブルコートなので、焦げ付きにくさと摩耗しにくさで長持ちします。

11位 AKAO DONシリーズ アルミフライパン

詳細情報
サイズ:24cm(482×258×144mm)
重さ:779g
材質:硬質アルミ(AS3905材)
表面加工:なし
対応熱源:ガスコンロ専用
その他サイズ:18cm・21cm・33cm・36cm

プロも愛用の本格派のアルミ製フライパン

1円玉も製造しているアルミニウム総合メーカーの作る、業務用に作られた本格派フライパンです。普通アルミに比べると強度が2倍ある『硬質アルミ』を使用しているため、非常に丈夫で品質も高く、プロも多く愛用しています。油と水が混じり合いやすいアルミ製フライパンで、パスタづくりに最適です。

持ち手も全てアルミ素材でできているため、持ち手が熱くなりやすく、注意も必要ですが、見た目もスマートでお洒落な商品となっています。パスタをよく作る人は、ぜひこの本格派フライパンをおすすめします。

12位 アイリスオーヤマ StyleChef SF-26NC

詳細情報
サイズ:26cm(長さ約48×幅約27.3×高さ約7.4)
重さ:917g
本体:ステンレス鋼(クロム16%)
はり底:アルミニウム合金・ステンレス鋼(クロム16%)
取手:ステンレス(クロム16%)
表面加工:なし
対応熱源:ガス・IH対応
その他サイズ:22cm・24cm・28cm

見た目もお洒落なステンレス製商品

金属色で壁面収納にもおすすめのお洒落なステンレス製で、シェフのような気分になれるフライパンです。中層にアルミニウムを入れた3層底構造になっており、保温性抜群で、中はジューシーに外側はパリッと仕上がって、幅広い料理に活躍します。

ステンレス製のものの中ではお求めやすい価格にもなっているのも嬉しいポイントです。コーティングなしの良さもあり、見た目にもお洒落ですが、より焦げ付きにくくお手入れが簡単なものが欲しい場合は、同じ製品でセラミックコートを施しているものもあります。好みに応じて選んでください。

13位 宮崎製作所 ジオ ソテーパン GEO-25ST

詳細情報
サイズ:25cm(幅50.8×奥行26.8×高さ10cm )
重さ:1920g
材質:ステンレス・アルミ
表面加工:なし
対応熱源:ガス・IH対応
その他サイズ:21cm

日本製7層構造の優れもの

服部幸應先生が開発に加わり、こだわり抜いてできた日本製のフライパンです。全面7層構造の優れもので、焼きムラができにくく、小さな火力でも早く調理ができます。蓋を利用することでオーブンのようにも利用でき、商品に自信があるからこその15年保証も魅力のひとつです。

デメリットは、しっかりとした重みもあり、こだわりの商品だけに値段もやや高めになっています。しかし、補助ハンドルもついているので重みの割に使いやすいつくりです。また、コーティング加工がないためお手入れ次第ではかなり長く使えるので、使え慣れたフライパンを長く使いたい方には特におすすめです。

14位 長谷元 純チタン AHLJ828

詳細情報
サイズ:28cm(内径280×深さ60mm)
重さ:660g
材質:純チタン(シリコン塗装)・自然木
表面加工:なし
対応熱源:ガス専用
その他サイズ:22cm・24cm・26cm

インテリアの一部にもなるデザイン性に優れた商品

チタンの技術を追求し、金属器物の製造販売を行っている「長谷元」のこだわりぬかれたフライパンです。チタンは非常に軽量なので、女性やお年寄りにも扱いやすい重さになっています。丈夫で変形しにくいのも特徴です。

昇温速度に優れており、弱い火力でもうまみをのがすことなく調理ができる上、ガス代の節約にもつながるのも嬉しいポイントです。値段はやや高めですが、天然の木でできた持ち手も可愛く、使わないときは壁面収納でインテリアの一部にするのもいいですね。

15位 岩鋳 南部鉄器 フライパン 24112

詳細情報
サイズ:24cm(41cm×26cm×高さ10cm)
重さ:2200g
材質鉄鋳物(※シリコン焼付塗装仕上):
表面加工:なし

厚みが特徴!南部鉄器のフライパン

岩手県の伝統工芸品である南部鉄器のフライパンで、4mmという厚みが熱をしっかり保ち、食材にも均一に熱を通してくれます。コーティング加工にくらべると、慣れない間はややつかいにくさもありますが、だんだんと油がなじんできて使いやすくなる商品です。コーティングがはがれる心配もなく、長く付き合えるフライパンでしょう。

重みはずっしりと思く、2kgほどの重みになるため、持ち上げて炒めるには使いづらいですが、付属品の蓋もしっかりと重みがあるのでフィットし、餃子やハンバーグ・蒸し物などには最適です。見た目もレトロな雰囲気で、非常にお洒落なつくりになっています。鉄分も溶け出すため料理と共に摂取することも可能です。

16位 リバーライト 極 ジャパン

詳細情報
サイズ:28cm(直径280×底径185×深さ55×全長468mm)
重さ:1300g
本体:鉄(特殊熱処理済み)
ハンドル:木製
表面加工:なし
対応熱源:ガス・IH対応
その他サイズ:16cm・18cm・20cm・22cm・24cm・26cm

一生使える良質の鉄フライパン

リバーライトの製品は、使う人の立場になってこだわりってできた高品質の鉄製フライパンです。鉄のフライパンを上手に使うためには、油返しという作業を行い、作ったものをなるべく早くお皿に移等、気を付けなければいけない点はあります。

使えば使うほどなじみ、上手に付き合うことで一生使用することが可能です。サイズ展開も豊富で、オプションまたはセット販売もあるステンレスドームカバー(蓋)は名前のとおりドーム型をしており、蒸気が循環するので蒸し物に最適です。

17位 オークス ameiro COS8002

詳細情報
サイズ:20cm(約全長35.8×直径20.2×高さ9cm)
重さ:525g(錫メッキ有の場合)
本体:純銅(内面錫メッキ)
ハンドル:真鍮
対応熱源:ガス専用
その他素材:錫メッキなし

見た目もお洒落な熱伝導にすぐれた銅フライパン

熱伝導に優れた銅製で、弱い火力でも均一にむらなく火が通ります。そのため、卵焼きやパンケーキがふわふわに焼くことが可能です。

銅製フライパンは、持ち手が熱くなってしまいますが、専用のレザ―カバーがついているので安心して使用できます。また、箱に入って販売されており、収納袋もついるので、プレゼントにもおすすめです。有料ですが、錫メッキのリペアサービスもあるため、長く付き合っていくことができます。

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まとめ

フライパンは毎日の料理で使う調理器具なので、自分に合った使いやすいものを選びたいですね。素材、コーティング、便利機能、メーカーの特徴などが分かると、お店やネットショップをやみくもに渡り歩くよりも、早く好みのフライパンが見つかります。メーカーごとに、高性能でサイズも豊富なフライパンがたくさん販売されていますので、毎日の料理を楽しんでください。

DIY工作アドバイザー

ひよこ

3児の母です。ハンドメイドの資格をいくつか取得し、自宅でハーバリウムやレジン、DIY等の教室を開いています。カフェ・パン屋さんと北欧風の雑貨屋さんめぐりが大好き……