グリースガンのおすすめ人気ランキング10選【機械のメンテナンスに欠かせない工具】

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大好きな愛犬と大好きなアーティストの音楽を聴きながら、散歩をするのが至福のひととき。enyでは、読み手に分かりやすい内容を心掛けて執筆しています。

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機械を快適に動かすには潤滑油が必要ですが、液状では流れ落ちてしまうため、潤滑油に増ちょう剤(不溶性・親油性の個体)を混ぜて半固体状にしたグリースが使われます。そのグリースを機械に注入する器具が、グリースガンです。

グリースガンには、手動式・電動&充電式・エア式の3タイプがあり、グリースの注入方式や容量なども様々なため、目的に合わせて選んでいくことが大切です。今回は、グリースガンの選び方とおすすめ商品を10点ご紹介したいと思います。

この記事でおすすめする商品

グリースガンの特徴

出典:amazon.co.jp

グリースガンは、機械本体のグリースニップル(グリース注入口)に、ノズルの先端を差し込んだり装着させて使用します。液体の潤滑油ならば、ポリタンクなどで注ぐことができますが、グリースは半固体なため、このようなガンを使って押し出しながら注入します。

注入口が近い場合には金属タイプのノズルを使い、距離や角度がある場合には長さがあって自由に曲げられるホースタイプを使います。グリースニップルにも種類やサイズがあるため、それに合わせてノズルも交換します。

本体へのグリースの詰め方には、手詰め方式とカートリッジ方式があります。手詰めはカートリッジよりも多く詰めることができますが、手間が掛かるほか、手も汚れやすいです。カートリッジは手詰めよりも充填量は少ないですが、作業が簡単で手も汚れません。

グリースガンの選び方

ここからは、グリースガンの選び方をご紹介していきます。選ぶ際には、グリースガンの種類・タイプ・用途・注入方式・容量・使いやすさなどに注目するとニーズに合った商品を見つけやすいです。

種類で選ぶ

グリースガンは、動力源によって手動式、電動・充電式、エア式の3つの種類があり、それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なります。ここでは、手動式、電動・充電式、エア式のそれぞれの特徴を簡単にご紹介しますね。

手動式

出典:amazon.co.jp

使いたいときすぐに使えるのが、手動式の魅力です。ストレート・ピストルの2種類の形状があり、グリースニップルの位置で使い分けができます。一度に大量のグリース注入はできませんが、狭い注入箇所にも使えて値段もリーズナブルなため、一番人気があります。

エア式

出典:amazon.co.jp

エアコンプレッサーに接続して使うのが、エア式です。大型機械へのグリス注入や連続注入をするときに活躍し、作業者の負担が減るほか作業効率もアップします。エアコンプレッサがないと使えないのが難点ですが、大量のグリースを高圧注入できるのが魅力です。

電動式・充電式

出典:amazon.co.jp

電動式は安定したパワーで注入ができるため、エア式が使えない場合に便利です。充電式は、電源がないときにコードレスで使えるのが魅力です。ただし、どちらも割高なほか、電動式はコードの範囲でしか使えず、充電式は使用時間が限られるうえ充電時間も掛かります。

エア・手動兼用タイプ

出典:amazon.co.jp

商品の中には、エア式と手動式のどちらでも使える兼用タイプもあります。これなら、大型機械への注入や連続作業などはエア式、小型機械や狭い場所への注入は手動式というように、ニーズに合わせた使い分けができるので便利です。

タイプで選ぶ

エア式や電動・充電式、手動式のほとんどはピストルタイプですが、手動式にはピストルタイプの他にストレートタイプもあります。ストレートタイプとピストルタイプは、それぞれ特徴が異なるので、手動式を選ぶ場合には用途に合ったタイプを選びましょう。

ストレートタイプ

出典:amazon.co.jp

ノズルが本体から直線状に伸びているものがストレートタイプです。使用する際は、両手で本体とハンドルを持ち、ハンドルを開閉させてグリースを注入します。

このタイプはノズルを下向きにするとグリースがよく出るため、注入口が下部にある機械のグリースアップに便利です。グリース容量が大きいものが多くあるので、効率的な作業が行えます。

ピストルタイプ

出典:amazon.co.jp

ノズルが本体から90度方向に伸びているものが、ピストルタイプです。ハンドルの内側にレバーがあるため、片手でのグリース注入が可能です。ノズルが水平でもグリースが出てくるため、注入口が高い位置にあっても使用することができます。

グリース容量が少なめですが、先細ノズルを付ければ糸状にグリースを出すことも可能で、狭い箇所へのグリスアップに便利です。

グリースニップルの形状で選ぶ

出典:amazon.co.jp

機械のグリースニップル(グリース注入口)は、形状・サイズが様々です。そのために、グリースガンもニップルの形状やサイズに合わせることが大切です。

大型機械にはハイドロニップルが使われているため、ハイドロニップル用ノズルのものを選びましょう。小型機械や狭い部分には、糸状にグリースを出せる先細カプラー付きがおすすめです。中には、太め・細め2種類のカプラーがセットになった商品もありますよ。

グリースの注入方式で選ぶ

手詰め方式とカートリッジ方式の2タイプがあり、商品によって方式が限定されるもの、兼用可能なものがあります。ここでは手動式、エア式、電動・充電式のグリース注入方式について、簡単にご説明しますね。

手動式

出典:yahoo.co.jp

手動式には、手詰め専用やカートリッジ専用があるほか、どちらにも使える兼用タイプもあります。手詰めは面倒で手も汚れやすいですが、容量範囲のギリギリまで詰められます。カートリッジは注入量は手詰めよりも少ないですが、取り付けが簡単で手も汚れません。

電動式・充電式

出典:yahoo.co.jp

電動式・充電式は、カートリッジ専用タイプが多いですが、一部の商品にはカートリッジと手詰めOKの兼用タイプもあります。ただ、電動式や充電式はお手入れに気を使うため、カートリッジを装着して使うほうが長持ちしますよ。

エア式

出典:yahoo.co.jp

エア式も他のタイプのように、手詰め専用・カートリッジ専用・兼用タイプの3種類があります。エア式は、一度に吐出できるグリース量が多く連続使用も可能なため、カートリッジを使ったほうが効率の良い作業が進められます。

グリース容量で選ぶ

出典:amazon.co.jp

機械の大きさなどによって、グリースの必要量も変わりますね。特に大型機械では大量のグリースが必要なため、一度に多くのグリースを詰められるものがおすすめです。本体に詰められるグリース量は、グリースガンのサイズなどで80g~500gと幅広く揃っています。

手動式では400gタイプが人気で、需要も高いです。TRUSCOの商品には、本体の一部がスケルトンになっていてグリース残量がひと目で分かるものもあります。

電動・充電式やエア式も400gタイプが一般的ですが、エア式の中には500gの大容量タイプもあり、大型機械への注入もスムーズに行えます。

操作性で選ぶ

出典:amazon.co.jp

両手を使うグリースガンの場合、同時に他の動作をしたくなってもできないため、一時的に注入作業を止めなければなりません。また、狭い部分に使う場合、大きめのグリースガンはノズルも広めなため、狭い部分に使うことができず不便さを感じます。

このようなときはピストルタイプがおすすめで、利き手で注入操作をしながら、もう一方の手で他の作業をすることが可能です。また、狭い箇所へのグリースアップがメインで少量しか使わない場合には、ミニサイズのグリースガンがおすすめですよ。

グリースガンのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、グリースガンのおすすめ商品をご紹介していきますね。今回ご紹介するグリースガンは、アマゾンおすすめランキングで上位になった人気商品を中心にピックアップしています。選び方と一緒に参考にしてくださいね。

1位 エーゼット 1ウェイ チッコイグリースガン GF201

詳細情報
全長:177mm
重量:81.6g
種類:手動式(ミニタイプ)
注入方式:カートリッジ専用
グリース容量:20g・40g・80g
ノズル:先細ノズル

先細ノズルのミニタイプだから携帯できて便利

手動式のグリースガンで、約80gのミニサイズなので携帯できて便利です。先端は先細ノズルが付いており、グリースを糸状に細く出すことができます。

本体の中央部分に、ジャバラタイプのカートリッジを差し込んで使います。注射器のような使い方で、青い部分を押しながら注入します。グリースが減ってきたら、手のひらでカートリッジの底を押してグリースを送ってください。

カートリッジは、20g・40g・80gのジャバラタイプが取り付けられます。狭い箇所にグリースアップができるグリースガンが欲しい方におすすめです。

2位 エーゼット 2ウェイ グリースガン G401

詳細情報
重量:約1.2kg
種類:手動式(ストレートタイプ)
注入方式:カートリッジ・手詰め
グリース容量:カートリッジ400g・手詰め600g
ノズル:標準ノズル

手詰め・カートリッジOKの手動式2WAYタイプで使いやすい

手動式のグリースガンで、一度に多く注入可能なストレートタイプです。ノズルは標準タイプなので、ハイドロニップルにも使えます。

手詰め方式と、カートリッジ方式に対応する2WAYタイプの商品で、カートリッジは400gタイプが取り付けられます。手詰め方式なら600gまでOKで、カートリッジよりも200g多く詰めることが可能です。

3位 SK11 ハンドグリースガン HG-400N

詳細情報
全長:約520mm
重量:約1.3kg
種類:手動式(ストレートタイプ)
注入方式:カートリッジ・手詰め
グリース容量:カートリッジ400cc・手詰め600cc
ノズル:アングルノズル

ユーザーがみな大満足の高コスパ商品

SK11の手動式グリースガンです。この商品はストレートタイプで、手詰め・カートリッジ方式のどちらにも対応しています。ノズルは、先端に角度が付いていて注入しやすいほか、アングルノズルで狭い箇所への注入もOKです。

商品の中には、強い圧力をかけ続けたことでネジが破損し長持ちしないものもありますが、SK11のグリースガンはネジも太くて強度があるほか、作りもしっかりしているので長く使用することができます。

「値段の割にしっかりしている」「グリースが最後まで使い切れる」「使いやすい」と、レビュー投稿者全員が満点を付けている高評価の商品です。

4位 エーゼット 1ウェイ グリースガン GF303

詳細情報
重量:390g
種類:手動式(ストレートタイプ)
注入方式:カートリッジ専用
グリース容量:80g
ノズル:標準ノズル

コンパクトタイプだから携帯できて色々と使える

手動式のストレートグリースガンで、重さ80gのコンパクトな商品です。ストレートタイプのほとんどはグリース容量が大きいため両手を使って注入を行わなければなりませんが、この商品はコンパクトなので片手だけでも操作ができます。

カートリッジ専用でグリースの充填が楽なほか、手にグリースが付くこともありません。カートリッジは、市販されているジャバラ容器の80gタイプが使えます。

5位 KKmoon グリースガン TU-921

詳細情報
全長:約48~62cm(ノズルにより異なる)
重量:1.1kg
種類:手動式(ストレートタイプ)
注入方式:カートリッジ専用
グリース容量:450cc
ノズル:先細カプラー・ハイドロニップル用ノズル

金属製ノズル&ホース付きで広い用途に使える

ストレートタイプの手動式グリースガンです。本体にはクロムメッキ素材を、ヘッドには亜鉛合金素材を使用しており、耐久性と強度に優れています。そのため、長く使うことができます。

この商品にはハイドロニップル用カプラー付きホースと、適度な角度が付いた金属製ノズルが付属しており、金属製ノズルには、先細のカプラーを装着させることも可能です。

機械によって注入口の位置が様々なため、ホースも付属しているのはうれしいですね。付属品が充実し、扱いやすい商品のため初心者の方におすすめです。

6位 ヤマダ カートリッジグリースガン CH-650LL

詳細情報
全長:430mm
重量:485g
種類:手動式(ストレートタイプ)
注入方式:カートリッジ専用
グリース容量:420cc
ノズル:ハイドロニップル用ノズル

高圧充填OKの優れモノ

ポンプ機器メーカー、ヤマダコーポレーションの手動式グリースガンです。この商品は、ハイドロニップル用ノズル付きのストレートタイプで、様々な機械へのグリースアップが可能です。

他の手動式と比べると割高な値段ですが、高圧充填が可能となっており最大80MPa(約816kg/㎠)の圧力にも耐えることができます。カートリッジ専用タイプなので、グリース詰めも簡単でメンテナンスも楽チンです。

別売のロック式カプラー付き高圧マイクロホースSPK-500Sを購入すれば、カプラーがグリースニップルをしっかり挟むことができ、手放しでも充填が可能です。

7位 KTC コードレスグリースガン JTAE911

詳細情報
全長:472mm
重量:約5.9kg
種類:充電式
注入方式:カートリッジ専用
グリース容量:400cc
ノズル:ハイドロニップル用

フル充電で400ccカートリッジ7本分の注入が可能

有名ツールメーカー、KTC(京都機械工具)の充電式グリースガンです。充電式は高額な商品が多いですが、このグリースガンはその中でもリースナブルなので人気があります。電池のコンパクトさも魅力で、腕や肩にかかる負担を軽減できますよ。

他の電動式・充電式に比べるとゆっくりとした注入スピードですが、フル充電で400ccカートリッジ7本分の作業が行えるパワフルさを持っています。また、グリースの使い残しが少なく、環境にもやさしい設計です。

8位 ガレージゼロ グリスガン GZGG02

詳細情報
全長:約380mm
重量:約1.2kg
種類:手動式(ストレートタイプ)
注入方式:カートリッジ・手詰め
グリース容量:カートリッジ400g・手詰め600g
ノズル:標準ノズル

揃えておきたいスタンダードグリースガン

手動式のストレートグリースガンで、250mmの標準ノズルが付いたスタンダードタイプです。しっかりした構造なため多少の重量感がありますが、最大750kg/㎠(約74MPa)の高圧充填ができるので頻繁に活躍してくれますよ。

手詰めとカートリッジの両方に対応しており手詰めなら600gまでOKです。カートリッジの場合は400gのジャバラタイプを使ってください。メーカーのガレージゼロでは、カートリッジも販売しているので一緒に購入すると便利です。

9位 ストレート グリースガン ミニタイプ 19-844

詳細情報
重量:260g
種類:手動式(ミニタイプ)
注入方式:手詰め
グリース容量:70cc
ノズル:先細ノズル

手のひらサイズで片手操作もラクラク

人気ツールメーカー、STRAIGHT(ストレート)のグリースガンです。手のひらサイズで色々と使えるので、携帯用として1つ揃えておくと便利な商品です。

手詰め専用で、容量は最大70gまでとなっていますが、先細ノズルでグリースを糸状に出すことができるため、趣味などでも活躍してくれますよ。

10位 TRUSCO(トラスコ) カートリッジ式グリスガン CG-400

詳細情報
全長:378mm
重量:1.3kg
種類:手動式(ストレートタイプ)
注入方式:カートリッジ専用
グリース容量:420cc
ノズル:標準ノズル

チェーン付きだからグリースを最後まで使い切れる

手動式グリースガンで、この商品は400gのカートリッジ専用となっています。240mmの標準ノズルが付いており、ハイドロニップルにも接続できます。

本体後部にはチェーンが付いており、このチェーンを引っ張ると内部の底板が押し出され、カートリッジを潰していきます。これにより、グリースが効率良く先端へと送り出され、最後まできれいに使い切ることができます。1.3kgと少々重いですが、しっかりした作りなので長く使っていただけます。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

エーゼット グリースガン GF201

1

520円

4.4

エーゼット グリースガン G401

2

1,492円

3.3

SK11 ハンドグリースガン HG-400N

3

1,830円

5

エーゼット グリースガン GF303

4

667円

3.3

KKmoon グリースガン TU-921

5

2,399円

1

ヤマダ グリースガン CH-650LL

6

4,159円

5

KTC コードレスグリースガン JTAE911

7

34,750円

4.38

ガレージゼロ グリスガン GZGG02

8

1,296円

4.45

ストレート グリースガン ミニタイ……

9

840円

3.4

TRUSCO カートリッジ式グリスガン ……

10

1,904円

4.33

まとめ

いかがでしたでしょうか。グリースガンは、手動式、電動・充電式、エア式で特徴が異なるため、それぞれのメリット・デメリットを把握して選ぶことが大切です。また、機械の大きさや使用する場所により、選ぶグリースガンのタイプもさまざまです。

ここでご紹介したグリースガンの情報と選び方を参考にしていただき、ニーズに合った商品を見つけてくださいね。

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