タープテントの選び方とおすすめ人気ランキング7選【キャンプやイベント集会の雨避けに】

陽芹孝介
オールジャンル趣味・サブカルチャーのスペシャリスト

陽芹孝介

インドアからアウトドアまで、オールジャンルの趣味・サブカルチャーを網羅!キャンプ・釣り・アクティブスポーツなどのアウトドア、インドアスポーツ・ゲーム・エンタメ・……

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イベントや集会、大人数で行うキャンプなどの際に、急な雨や豪雨などにあってしまうことも。準備したものは水浸しになってしまうし、参加されている方も濡れてしまい大変です。

そんな時に便利なのが、日差しや雨を防ぐために最適な広い布であるタープを使ったテープテントです。タープテントにはタイプやサイズ、耐久性など選ぶポイントが豊富にあり、使用用途や目的に応じて選ぶ必要があります。

ここでは、キャンプやイベントなどにおすすめしたいタープテントの選び方や、おすすめ商品を紹介していきます。

この記事でおすすめする商品

タープテントとは?

出典:amazon.co.jp

タープテントとは、冒頭でもあったように、日差しや雨を防ぐために適したタープと呼ばれる広い布を使ったテントのことを言います。学校の運動会や集会場、イベントなどで使われている大型のテントや仮設テントをイメージすればわかりやすいです。

使用目的やメリット

タープテントは一般的に使われているキャンプテントは異なります。ここからは、タープテントの使用目的や、メリット・デメリットについて解説していきます。

一般的なテントとの違い

出典:amazon.co.jp

タープテントと一般的なテントとの違いを一言で例えると、一般的なテントは個室、タープテントは大広間と言えます。タープテントはテントを支えるポール上部にタープと呼ばれる面積の広いシートを装着し、そのシートが強い日差しや雨を広い面積で遮ってくれるため、特に夏のキャンプ時やイベント時などでは、熱中症を防ぎ快適に過ごすことができます。

タープテントのメリット

●大人数で使える
●状況に応じた使い方ができる
●部品が少なく簡単

一番のメリットは大人数で使えることで、例えばタープテントを持参したキャンプなどを行った際、急な雨に見舞われてもタープテントの中で食事やレジャーを楽しむことができます。

また、基本的に構造がシンプルなため、部品が少なく簡単に設営することが可能で、アレンジも自在に行えるので、状況に応じてさまざまな使い方ができます。ポールを増やせばそれだけ広く使え、仮にポールがなくても木に括り付けるなどしても使えます。

タープテントのデメリット

●風に弱い
●壁がない
●複数人で立てる必要がある

風の影響を受けやすいことと、壁がないことがデメリットと言えます。テントが大きい分風の影響受けやすく、対策を講じたうえで設営しないと急な強風などでテントが飛んで行ってしまうこともあります。また、開放的なテントなため、壁や仕切りがなく寝泊り用には向いていません。

快適に使うにはオプションも必要

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タープテントはシンプルな構造で使い方もある程度は限られますが、別途でさまざまなオプションを用意すれば、より快適に使うことができます。

例えば、蚊取り線香や蚊帳などを用意すれば虫よけ対策を行えますし、強度の強いペグで固定すれば、横風や強風にも耐えることができます。タープテントは、設営方法やオプションなどでさまざまな使い方ができるので、購入の際には使えそうなパーツやアイテムも併せてチェックしてみて下さい。

タープテントの選び方

ここからは、タープテントの選び方を項目別に解説していきます。タープテントの種類や材質の強度や耐久性、おすすめメーカーなど、購入の際には以下のチェックポイントを参考にしてみて下さい。

タイプで選ぶ

タープテントにはさまざまな種類があり、使用目的や用途によって選ぶタイプが異なります。

アウトドアにおすすめヘキサタイプ

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六角形のタープの中央を山形に折り、2本のロープとポールで自立させるタイプのタープテントで、ロープの張り方を変えることによって、日陰箇所の増減や面積の拡張を行えます。

収納性が高く使いやすいことが特徴としてあり、比較的設営が簡単なことと、アレンジ性が高いことにメリットがありますが、面積が狭いと言ったデメリットもあります。少人数でのキャンプや、簡易的な日帰りアウトドアなどにおすすめです。

グループでの使用におすすめスクエアタイプ

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四角形のタープを中央で山形にするタイプのテントで、角が少ない分シンプルで使いやすく、サイズも多くラインナップが豊富です。アレンジも自在なので状況や目的に応じて使い分けることが可能で、コンパクトに設営すれば寝泊り用としても使えます。

こちらもヘキサタイプと同様に自立タイプで使い方も自在なので、イベントやキャンプ以外にも、ご自宅のガーデンパーティーや、プライベートスペースなどにも便利です。

プライベート空間にも使えるスクリーンタイプ

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キャンプ場などの使用に適したタイプで、虫よけに効果のあるメッシュ状のサイドネットが特徴的なタープテントです。タープテントならではの開放感は他のタイプに比べ劣りますが、虫よけ効果や居住性などは、他のタイプに比べ非常に優れており、狭い区間での設営にも対応できます。

他のタイプに比べると構造が複雑で設営するのも大変なので、慣れるのに時間が必要といったデメリットもあります。

誰でも使いやすい ワンタッチタイプ

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その名の通りワンタッチで設営できるタープテントです。「フレームを開く→シートをかぶせる→足を伸ばす」この3つの工程で設営が完了する簡単なタイプなので、初心者の方や時間が惜しい方などにはおすすめです。

ただし、設営が簡単な分コンパクトサイズのものも多いため、大人数での使用やイベントなどにはあまり向いていません。

イベントの規模や使用人数によってサイズを選ぶ

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タープテントは大きいサイズのものが多く、さまざまなシーンに対応することができますが、キャンプやBBQなどと言ったイベントで使う場合は、そのイベントの規模や使用人数によってタープテントのサイズを選ぶ必要があります。

サイズの目安としては、「200×200cmで凡そ3~4人」「300×300cmで凡そ5~6人」と言われています。スクリーンタイプのテープテントは選べるサイズが限られてきますが、スクウェアタイプであれば選べるサイズの幅広いため、これらのサイズを目安にして、状況に応じてタープテントのサイズを選びましょう。

メーカーで選ぶ

選ぶポイントを踏まえ、そこからさらに機能性や品質などで迷った際は、タープテント取り扱うメーカーから商品を選ぶのも一つの方法です。以下では、タープテントを販売するおすすめメーカーを紹介していきます。

キャンプやアウトドアで安定の「コールマン」

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コールマンは大手アウトドア用品メーカーで、アウトドアに関連する豊富なアイテムを取り揃えており、タープテントに関しても豊富なラインナップから目的や用途に応じた商品選びをすることができます。

機能性や品質など基本的なことはもちろん、価格帯、種類、サイズなど豊富なラインナップから選べることが、コールマンの一番のメリットと言えます。

日本の天候に強い耐久性「スノーピーク」

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スノーピークは厳しい自然下でも耐えることができるハイスペックなアウトドア用品を多く揃える、アウトドアブランドです。

テントやテーブル・チェアなどから、アウトドアウェア、キャンプ向けの調理器具など、ラインナップも豊富で、タープテントはスノーピークのコンセプトでもある「丈夫で頑丈」な製品が魅力的です。

高性能からコスパが良いものまで「ロゴス」

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「家族が楽しめるキャンプ」をコンセプトにした大手アウトドアメーカーで、コールマンと同様に多くのアウトドアユーザーに支持されているメーカーでもあります。高性能な商品からコススパに優れたものまで、商品のラインナップは他のメーカーに比べても引けを取りません。

デザイン性の高いオシャレなテントを多く販売しており、それはタープテントでも例外ではなく、デザイン性の高いものや高性能なもの、お求めやすいコスパに優れたものまで、幅広く選ぶことができます。

ワンタッチ式など組み立てのしやすさ

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タープテント選びには、組み立てのしやすさも大きなポイントになります。上記でもあったようにワンタッチタイプのタープテントなら、3つの工程だけで簡単に設営することができるなど、タープテントの組み立てのしやすさは、タイプやサイズなどによって異なります。

小さいものであれば設営がしやすく簡単ですが、その分大人数には対応できないと言ったデメリットもあるため、設営に使える人数やイベントの規模などによって、組み立てしやすいタイプやサイズのタープテントを選んでみましょう。

サイドシートなど便利な追加機能や付属品のチェック

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タープテントを使う際、付けておきたい便利機能として「サイドシート」がよく挙がります。サイドシートは上記でも少し紹介したように、虫よけや居住感の演出などの効果が期待できます。

サイドシートの他にも、収納しやすく折りたたみやすい設計や、持ち運びが充実している軽量設計など、タープテント本来の機能以外に、実際に使ってみて使えそうな機能のチェックは、商品を選ぶ際に合わせてチェックしておきましょう。

タープテントのおすすめ人気ランキング3選【ワンタッチ式】

設営が簡単で使いやすのは、ワンタッチ式のタープテントです。以下はワンタッチ式タープテントのおすすめ商品になります。

1位 コールマン シェード インスタントバイザーシェード M

詳細情報
メーカー:コールマン
タイプ:ワンタッチ
設営方法:3工程
サイズ:220×220cm
機能:収納しやすい、持ち運び専用ケース付

コールマンのワンタッチ式タープテントです。組み立てやすく持ち運びもしやすいので、キャンプや日帰りアウトドアなどにも使いやすく、ご自宅のお庭などでも気軽に使えます。

2位 FIELDOOR 軽量アルミタープテント G03

詳細情報
メーカー:フィールドドア
タイプ:ワンタッチ
設営方法:3工程
サイズ:300×300cm
機能:紫外線カット、遮熱、高耐水加工

赤外線カット、防水・耐久性に優れたタープテントで、複数のカラーから選ぶことができます。各フレームの素材もアルミが使用されているので、軽量で組み立ても簡単で、持ち運びもしやすいです。

3位 ロゴス(LOGOS) ソーラーブロック サイドウォール 270

詳細情報
メーカー:ロゴス
タイプ:ワンタッチ
設営方法:3工程
サイズ:270×193cm
機能:サイドウォール、ソーラーブロックコーティング

サイドウォールが付いたことにより、風よけの効果が期待できる、ロゴスのワンタッチタープテントです。耐水圧約1000mmのソーラーコーティングブロックで強い日差しや紫外線をブロックしてくれます。

タープテントのおすすめ人気ランキング2選【大サイズ】

大サイズのタープテントは、キャンプやアウトドアだけでななく、イベント時の集会所や仮設施設を作る際にも便利です。

1位 スノーピーク タープ ランドベース6 TP-606

詳細情報
メーカー:スノーピーク
タイプ:スクリーン
設営方法:5工程
サイズ:800×700cm
機能:PUコーティング耐水圧3,000mm、テフロン撥水加工・UVカット加工、メッシュサイドシート

テント内で最大6つの部屋を作ることができる大型テントで、泊りのキャンプなどでは、これひとつあるだけで、アウトドアでのレジャーの幅が広がります。6つの部屋を作れるほどの大サイズですが、設営工程は5つと非常に作りやすく、取扱い説明書でもわかりやすく解説されているので、テント初心者の方でも比較的簡単に設営することができます。

2位 ワンタッチタープテント 3m/6m イベント用テント

詳細情報
メーカー:Goutime
タイプ:ワンタッチ
設営方法:3工程
サイズ:300×300cm
機能:コーティング耐水圧2,000mm、簡単収納、高さ調整可

イベントや集会などで使いやすいワンタッチタープテントで、設営から収納までを簡単に済ますことができるので、状況や天候の変化などにも対応しやすいです。指はさみ防止機能や、頑丈で丈夫な固定具など、安全性と安定性が高いタープテントとも言えます。

タープテントのおすすめ人気ランキング2選【小サイズ】

アウトドアやお庭でのガーデンパーティ・プライベートスペースなどでは、機能性が高くオシャレで使いやすいタープテントがおすすめです。

1位 キャプテンスタッグ タープ セットM-3155

詳細情報
メーカー:キャプテンスタッグ
タイプ:ヘキサ
設営方法:ポール・タープ・ロープ、アレンジ自由
サイズ:4~6人向け
機能:シームレス加工、収納バッグ、ポールの追加可

アウトドア用品で有名なメーカーであるキャプテンスタッグのヘキサタイプタープテントです。デザイン性、サイズ、使いやすさのバランスが良く、キャンプやアウトドア、ご自宅のお庭などで気軽に使うことができます。

2位 スノーピーク タープ ライトタープペンタシールド STP361

詳細情報
メーカー:スノーピーク
タイプ:ペンタ
設営方法:ポール・タープ・ロープ、アレンジ自由
サイズ:1人用
機能:収納バッグ、ペグケース、パドルフッキングカバー

ペンタ(五角形)タイプの一人用タープテントで、ポール1本で簡単に設営でき、また耐久性と防水性も高いため、大人数でのキャンプなどでは物置用としても使えます。小さいサイズながらもアレンジが自由に行えるため、テントの増設や簡易的な日陰ゾーンなど、広い用途で使うことができます。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

コールマン インスタントバイザー……

1

7,298円

4.42

FIELDOOR 軽量アルミタープテント ……

2

13,700円

4.2

ロゴス ソーラーブロック サイドウ……

3

5,292円

スノーピーク ランドベース6 TP-606

4

92,988円

ワンタッチタープテント 3m/6m

5

13,699円

3.4

キャプテンスタッグ タープセット ……

6

5,555円

4.58

スノーピーク タープ ライトタープ……

7

26,800円

4.1

タープテントの使い方やメンテナンス

タープテントの使い方やメンテナンスについて知っておきたいポイントを、最後に少しだけ紹介していきます。

設営場所をまず決める

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タープテントは通常使うテントとは異なり、アレンジが自由にきくため設置場所によって使い方や設営方法が異なります。例えば木のある場所でなら木をポール代わりに使ってテントを設営できますし、平らな場所であればポールを使って設営したりなど、設営する場所によってテントの面積や設営方法が異なります。

サイズ別の組み立て人数

出典:amazon.co.jp

タープテントはサイズに幅があるため、大きさによって設営にかかる人数が異なります。目安としては100×100cmに対して1~2人を目安にすれば、設営を楽に行えます。

●100×100cm 1~2人
●200×200cm 2~3人
●200×200cm 3~4人

こちらを目安に人数や状況に応じて、タープテントを設営しましょう。

メンテナンスは定期的に

出典:amazon.co.jp

タープテントは使い続けると雨風などの影響でタープが劣化することがあります。長く使用するためには、使用後に雨風で受けたチリや汚れなど綺麗に拭きとるなど、お手入れをしっかりと行うことです。

特に海辺などでは潮風の影響受けやすいので、使用後はホースなどで水洗いを行い、しっかりと乾燥させてから収納しましょう。

まとめ

タープテントは、キャンプやアウトドアだけではなく、仮設施設の設営や集会所、イベントなどにも使える用途の広いテントです。

使い方次第では、さまざまな目的や状況に対応できるので、自分の目的や状況に応じた商品を選び、快適に便利に使っていきましょう。

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陽芹孝介
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