デジタル顕微鏡のおすすめ人気ランキング8選【ミクロな世界をより身近に】

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光学レンズを通してミクロな世界が覗ける、デジタル顕微鏡。デスクタイプやハンディタイプ、操作性に優れたオリンパス製から超高精細の4K映像が映しだせるキーエンス製まで様々な商品があり、選び方がわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、デジタル顕微鏡の選び方とおすすめ人気商品8選を紹介します。記事の最後では、1000倍の高倍率ズームが可能なものや、価格が安いUSB接続のものも紹介していますので、この記事を参考にご自身の用途にあった商品を選びましょう。

この記事でおすすめする商品

デジタル顕微鏡の使い方

出典:amazon.co.jp

デジタル顕微鏡は、物体の性質や構造を観察するために使われます。通常の顕微鏡は、光源を確保してピントを合わせる必要がありましたが、デジタル顕微鏡はそれらの動作をパソコンで操作できます。両手がフリーになるため、観察の記録など取るのにとても重宝します。

また、デジタル顕微鏡は一般的なデスクタイプのほかにも虫眼鏡やペンカメラのような感覚で使えるハンディタイプもあります。これは、映像を一体型ディスプレイやスマホに出力するもので、通常のものよりもさらに自由な形で物体を観察することが可能です。

デジタル顕微鏡の選び方

デジタル顕微鏡の選び方は、種類、デスプレイの有無、機能の3つにわかれます。このうちもっとも重要なのは種類です。デジタル顕微鏡は、種類によって使い勝手が大きく異なるため、まず用途に合った種類を明らかにしたうえで、ディスプレイの有無や機能を選びましょう。

用途にあった種類で選ぶ

デジタル顕微鏡の種類は、デスクタイプとハンディタイプの2種類にわかれます。従来の顕微鏡のように使いたい場合はデスクタイプを、虫眼鏡やルーペのように使いたい方はハンディタイプを選ぶのがおすすめです。

仕事や研究に使うならデスクタイプ

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デジタル顕微鏡のなかで、従来の顕微鏡と同じような感覚で使えるものがデスクタイプです。デスクタイプはいわゆる据え置き型の1つで、観察する物体を台座のうえに乗せて使用します。本体が大きいので、ズーム倍率や精度といった基本的な性能が高いのが特徴です。

そのため、デスクタイプは生物を細胞レベルで観察したり、物体の成分を調査したりするために使われることが多いです。仕事や研究など、実用性が求められる環境で使われるのは、ほとんどがこのデスクタイプだといえるでしょう。

授業や子供の学習に使うならハンディタイプ

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デジタル顕微鏡のなかで、虫眼鏡やルーペのように使えるものがハンディタイプです。こちらは、本体が小さい分基本的な性能が低い傾向にありますが、より多角的に物体を観察することができます。

つまり、デスクタイプが研究向けだとするならば、ハンディタイプはプレゼン向けだといえます。授業や子供の学習などでデジタル顕微鏡を使いたい方は、こちらがおすすめです。

ディスプレイの有無で選ぶ

デジタル顕微鏡は、本体にディスプレイがついている一体型とついていないセパレート型の2種類が存在します。どちらにもメリットデメリットがありますが、基本的にはセパレート型を選ぶのがおすすめです。

工場での品質チェックなどに使うなら一体型

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デジタル顕微鏡本体にディスプレイがついているものが一体型です。こちらは軽量で取り回ししやすく、また作業性にも優れていることから、工場などでの品質チェックに使われます。別途、ディスプレイを用意する必要がなく、屋外でも使用可能なのが魅力です。

ただし、一体型はセパレート型に比べて基本的な性能が低い傾向にあります。ハンディタイプだとさらにそれが顕著になるので、高倍率ズームや精度、画質などを求める際は後述のセパレート型を選びましょう。

性能を求めるならセパレート型

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デジタル顕微鏡本体とディスプレイがわけられているものがセパレート型です。これは、本体とディスプレイをUSBなどでつなぐことによって映像を出力します。もちろん、ズーム倍率や明るさをパソコンで調整できるので操作性は抜群です。

また、セパレート型はデジタル顕微鏡に求められる基本的な性能が高い傾向にあります。その分、ソフトウェアのダウンロードなどセッティングに手間がかかりますが、研究などの専門的な分野で使用する場合はこちらがおすすめです。

機能で選ぶ

デジタル顕微鏡には、撮影機能や自動調整機能、SDカードによる記録機能をもっているものがあります。とくに、SDカードのを挿入できるものは仲間内でデータを共有しやすくなるので、うまく使えばデータ流出のリスクも大幅に軽減できます。

資料として残すなら撮影機能つき

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デジタル顕微鏡に映した画像を、資料として残したい方におすすめなのが撮影機能です。撮影機能は静止画を残せるものから映像を残せるものまであり、学会での発表やプレゼンの際に役立ちます。

もちろん、パソコンのキャプチャー機能を使えば記録自体は残せますが、撮影機能つきのデジタル顕微鏡はそれよりも高画質な画像や映像を残すことが可能です。

データを共有するならSDカードつき

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デジタル顕微鏡のデータを仲間内で共有したい方におすすめなのがSDカードつきの商品です。本来、デジタル顕微鏡のデータはパソコンや本体メモリの中に保存されますが、この機能がついているものなら直接データの受け渡しが可能になります。

ピントや明るさを変えられる自動調整機能つき

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デジタル顕微鏡のなかには、ピントや明るさを自動で調整してくれる機能を持つ製品もあります。普通の顕微鏡は観察中、ひっきりなしにピントを調整して光源を遮らないようにする必要がありますが、この機能があればより観察に集中しやすくなるでしょう。

デジタル顕微鏡のおすすめ人気ランキング4選【デスクタイプ】

まずはじめに、デスクタイプのデジタル顕微鏡のおすすめ商品を紹介します。ここでは、台座から取り外せばハンディタイプとしても使える商品をピックアップしました。このなかから、ご自身の用途に適した商品を選んでいきましょう。

1位 leanking デジタル顕微鏡

詳細情報
サイズ:212mm×170mm×85mm
重量:674g
画素:360万画素
倍率:500~1000倍

4.3インチの大画面ディスプレイ搭載!

4.3インチの大画面ディスプレイがついた商品です。350万画素の高画質映像を最大1000倍率で映しだせるため、主に仕事や研究で使う場合に重宝します。ケーブルを使えばパソコンにテレビに映像を出力できるのもうれしいところですね。

また、この商品は比較的リーズナブルであるにも関わらず、使用寿命最大10万時間とかなり長持ちします。操作も非常に簡単なので、デスクタイプの商品選びに迷った際は、こちらがおすすめです。

2位 Rotek デジタル顕微鏡

詳細情報
重量:390g
倍率:1000倍

Wi‐Fiを使えばスマホとの連動も可能!

Wi‐Fi接続によりスマホに映像を出力できる商品です。そのため、セパレート型でありながら、ディスプレイを用意する手間がほとんどかかりません。もちろん、USBケーブルを使えばWindowsやMacにも接続可能です。

また、この商品はカメラを台座から取り外すことによって、ハンディタイプとしても使えます。ハンディタイプの商品のなかには、簡易的な台座がついたものもありますが、こちらの台座は通常のハンディタイプとは比べものにならないほどの安定性をもっています。

3位 Kenko Do・Nature デジタルマイクロスコープ STV-451MII

詳細情報
画素:130万画素
倍率:50~400倍

2種類の光源ランプが対象物をしっかり照らす!

こちらは、対象物を下側から照らす透過LEDライト、上側から照らす反射LEDライトの2つが搭載された商品です。最大ズーム倍率は400倍と少々物足りないですが、対象物に合わせてランプを選べるため、メダカの卵や微生物の細胞なども観察できます。

4位 ミヨシ MCO デスクタイプ USBデジタル顕微鏡 UK-05

詳細情報
サイズ:130mm×208mm
重量:372g
画素:200万画素
倍率:100~600倍

6個の光学レンズ搭載!くるくる回して倍率変更

ミヨシのデジタル顕微鏡は、光学レンズを回転させて倍率を選ぶユニークな商品です。通常、顕微鏡に搭載されているレンズは3つ程度ですが、この商品には6つも搭載されています。そのため、高い精度を維持したまま、100~600倍までの6段階切り替えが可能です。

また、撮影や露出がワンタッチでおこなえるほか、簡易プレパラート作成キットがついています。とくに、購入してすぐに観察がおこないたい方やデジタル顕微鏡を初めて使うという方におすすめしたい商品です。

デジタル顕微鏡のおすすめ人気ランキング4選【ハンディタイプ】

最後に、ハンディタイプのデジタル顕微鏡のおすすめ商品を紹介します。ここでは、簡易的な台座がついているものをはじめ、コントローラーによる操作が可能な商品もピックアップしました。

1位 UMTELE デジタル顕微鏡

詳細情報
サイズ:32mm×135mm
重量:79g
画素:200万画素
倍率:50~1000倍

なんといってもこのお値段!デジタル顕微鏡をより身近に

同価格帯の商品のなかでもとくに性能が高い商品です。4,000円以下という破格の安さを誇りながら、本体には1000倍のズーム機能がついていまおり、Wi‐Fiを使えばスマホにも映像を出力できます。本体重量280gとかなり軽量なのも魅力ですね。

また、カメラ先端にはLEDライトが8個もついており、暗い場所でも鮮明に対象物を見ることができます。学校や職場での使用はもちろん、動植物標本の研究や印刷検査、繊維検査など幅広い用途で使える商品です。

2位 サンワダイレクト デジタル顕微鏡 400-CAM025

詳細情報
サイズ:130mm×103mm×29mm
重量:200g
画素:500万画素
倍率:50~300倍

操作性抜群!撮影やピント調整を片手でおこなえる

折り畳み式のディスプレイが搭載されている商品です。通常、ハンディタイプの一体型は、ディスプレイが常にむき出しの状態にあるため、手荒に扱うと画面が割れてしまう恐れがありますが、こちらはそのリスクが極めて低いです。

また、ディスプレイの開閉によって自動的に電源のオンオフが切り替えられるうえ、開けば約1秒で起動します。さらに、ディスプレイは270°回転するため、使用状況に合わせて見やすい角度に調整できます。

3位 GEECR デジタル顕微鏡

詳細情報
倍率:10~200倍

シャープなデザインが魅力!肌や歯のチェックにも

GEECRのデジタル顕微鏡は、ボールペンのようなシャープなデザインが魅力的な商品です。通常の顕微鏡では入らないような狭い場所を観察できるほか、水中や暗い場所にも使えます。回転ホイールにより、ピントが簡単に調整できるのもポイントです。

また、こちらは非医療顕微鏡ではありますが、口、鼻、耳の穴の中などチェックするのにも使えます。

4位 3R 携帯式デジタル顕微鏡 3R-VIEWTER-500UV

詳細情報
画素:500万画素
倍率:10~200倍

コントローラーがあるから手ブレ知らず!

こちらは、ハンディタイプのデジタル顕微鏡としては珍しく、コントローラーによる操作が可能な商品です。通常、ハンディタイプのデジタル顕微鏡はカメラと同じように手ブレを意識しなくてはなりませんが、こちらならその心配はありません。

価格は少々張りますが、白色LEDライトと紫外線LEDライトの2つを搭載、500万画素でズーム倍率は最大800倍、USBケーブルでパソコンに接続すればデータ転送も可能と、一体型のハンディタイプとしてはかなり高性能です。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

leanking デジタル顕微鏡

1

4,899円

3.9

Rotek デジタル顕微鏡

2

4,503円

4.4

Kenko Do デジタルマイクロスコー……

3

6,444円

3.2

ミヨシ デジタル顕微鏡 UK-05

4

6,813円

4

UMTELE デジタル顕微鏡

5

3,950円

3.6

サンワダイレクト デジタル顕微鏡 ……

6

18,800円

3.8

GEECR デジタル顕微鏡

7

4,099円

4

3R 携帯式デジタル顕微鏡 VIEWTER-……

8

26,320円

まとめ

いかがでしたでしょうか。最近では、顕微鏡としての機能を持つスマホアプリが登場し始めているようです。しかし、ズーム倍率や精度を重視するなら、なるべく専用の機器を用意しておきたいところですよね。

デスクタイプやハンディタイプといった種類、一体型やセパレート型といったディスプレイの有無、撮影機能や自動調整機能、SDカードといった機能から、ご自身の用途に適したデジタル顕微鏡を選んでくださいね。

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