充電式ハンマードリルのおすすめ人気ランキング10選【バッテリー装着で使用範囲広がる】

ネコ5匹の飼い主

K.K

趣味はPCパーツ探しと改造。ゲーミングチェアの上で猫と毎日椅子取りゲームを行う。

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ハンマードリルはコンクリートに穴をあけるための切削工具です。
バッテリーから電源を取る充電式ハンマードリルは携帯性に優れていて、建造物や家屋外壁の穴あけに向いています。

充電式ハンマードリルを選ぶとき、穴あけ能力や適合するドリルビットはどのように影響するのでしょうか。充電式ハンマードリルの選び方と、マキタやHIKOKIなどのメーカーが送る人気商品をご紹介します。

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充電式とコード式の違い比較

出典:amazon.co.jp


コード式は、ハンマードリル本体から伸びた電源コードをコンセントへ接続するタイプです。

コード長に縛られることで、コードを踏む・引っ掛けるなどで事故が起こる可能性もあります。
安定して電源供給を受けられるため、作業が多いときに適しているので、本体が軽量である点はメリットと言えます。

対して、
充電式ハンマードリルはバッテリーを装着することで電源供給を受けられます。
コンセントから離れていても問題なく駆動するため、屋外作業に最適です。バッテリー分だけ本体は重くなりますが、コード式のような事故の可能性は防げます。

充電式のデメリットとよく言われるのがバッテリー充電量に限りがある点です。しかし、コード式・充電式に関わらず電動工具には定格時間という制限があり、定格時間を超えたなら工具本体を休ませなければなりません。

ハンマードリルの定格時間はおおよそ30分~1時間です。一方、多くの電動工具用バッテリーは45分~1時間の充電で実用量に達します。休ませている間にほとんど充電が済むため、充電残量はさほど気にならないでしょう。

充電式ハンマードリルの選び方


充電式ハンマードリルの選び方には5つのポイントがあります。
電動工具の購入が不慣れな方は適合するシャンク形状やバッテリー電圧を必ず見てください。慣れている方は穴あけ能力や機能から選ぶとよいでしょう。

適合するシャンク形状から選ぶ


ハンマードリルのドリルチャックは、製品ごとに適合シャンクが決まっています。
持っているドリルビットを使いまわすなら、ビットのシャンク形状が適合する製品を選んでください。

六角軸シャンク

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ドリルビットを後ろから見ると軸が六角形になっているタイプです。基本的に軸径が太く、大型ハンマードリルの三つ爪ドリルチャックに適合します。電動工具用ビットとしては昔からある形状です。

SDSプラスシャンク

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ドイツ電動工具メーカーのボッシュが開発した、軸に4つの溝が刻まれている特殊なシャンク形状です。ビットをハンマーの奥まで差し込み、手ごたえがするまで回すとがっちり固定されます。外すときはチャックカバーを引きながらドリルを抜くだけです。

軸径は細めで、主に採用しているのは軽量なハンマードリルです。着脱の便利さが魅力であり、マキタやHIKOKIなど国産メーカーでも採用されています。

SDSマックスシャンク

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こちらもボッシュが開発したシャンク形状であり、軸には5本の溝が刻まれています。大型ハンマードリルに採用されており、SDSプラスよりも強い衝撃に耐えられるためハツリ作業にもピッタリです。着脱方法はSDSプラスシャンクと同じなので面倒な点はありません。

穴あけ能力から選ぶ

穴あけ能力とは、その製品であけられる最大穴径のことです。ハンマードリルは穴あけ作業に使うものなので、使用に不足がないよう選びましょう。

なお、ドリルビットにコアドリルを選べば指定寸法以上の穴あけも可能です。

DIY用途なら20mm程度が目安

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コンクリートや石材に固定具用の下穴をあけるなど、DIYに使うのであれば穴あけ能力は20mm程度あれば十分でしょう。あけた穴にアンカーを打ち込む、電線やチューブを通すなどの作業を行えます。

穴あけ能力20mm以下の製品となると、軽量なハンマードリルが当てはまります。径の小さなドリルビットとあわせることで繊細な穴あけも難しくありません。

ハツリに用いるなら20mm以上

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コンクリートを破壊するハツリ作業も行いたいなら、穴あけ能力20mm以上の製品がおすすめです。一度に壊せる範囲が広がるため作業効率がアップします。細かな穴あけには適しませんが、比較的大きめの穴をあけたいときに最適です。

付属バッテリー・充電器の有無から選ぶ

ハンマードリルのラインナップを見てみると、バッテリー・充電器付属や本体のみといった販売がなされています。電動工具用バッテリーは1万円以上するため、バッテリーを持っているなら安価な本体のみ購入も検討しましょう。

使い回せるなら安価な本体のみ

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すでにバッテリーを持っているなら、本体のみを選ぶのがおすすめです。バッテリーを使い回すことで、バッテリー分の購入費を浮かせることができます。ハンマードリル以外の電動工具の充電器でも使えることがあるため、お手持ちのバッテリーをチェックしてみてください。

ただし、バッテリーの使い回しができるのは同じメーカー製品の場合です。メーカーごとにバッテリー形状は異なるため、別メーカー品への買い替えではバッテリー・充電器も新しく購入する必要があります。同メーカー品であっても未対応の電圧や規格では使えません。

新しく買うならバッテリー・充電器セット

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電動工具を初めて購入する方はバッテリー・充電器セットを選んでください。セット商品はドリルビット以外が大体揃っていて、後から買い足す手間が大幅に省けます。バッテリーのメーカー・電圧違いといった間違いが起こらないため安心です。

持っているバッテリーが古いというケースにもセット商品はおすすめです。経年劣化したバッテリーは充電量の減りが早く、頻繁に充電切れが起こります。価格は高価になるものの、バッテリーに不安があるならバッテリー・充電器セットを選びましょう。

バッテリーの電圧から選ぶ

充電式ハンマードリルの電圧範囲は主に10.8Vから36Vまでです。電圧が大きいほど高出力ですが、バッテリーサイズもかさばるため重くなります。

比較的軽量な10.8~18V

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10.8~18Vは小型のハンマードリルで採用されている電圧です。出力が落ちるため穴あけ能力も10~20mm程度になり、2~4kgと片手でも持ち運べる重量になっています。力の弱い方やDIYでの使用であれば、軽量なこちらがおすすめです。

ハイパワーな25.2~36V

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25.2V以上のバッテリーは大容量であり、装着したハンマードリルの穴あけ能力も高いものとなります。36Vならドリルビットでも30mm近い穴をあけることが可能です。

重量はおおよそ4~7kgであり、手に持つ工具としては重量級です。とくに18Vバッテリーの2本差しをするモデルは重量がかなりかさみます。DIY用としてはオーバースペックであり、業務としての土木作業に向いた容量です。

機能から選ぶ

ハンマードリルの機能は、安全に使用ができるように付属されているものがほとんどです。以下に挙げる機能がなるべく多い製品を選ぶようにしてください。

暗所作業を助けるLEDライト

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屋根裏や床下、そのほか暗所の穴あけ作業にはLEDライトが付いていると便利です。墨付けのマークをしっかり視認することができるため、間違いのない作業ができます。屋外でも上向き・下向きに使うと陰になりやすいのでライトを点けて作業しましょう。

回転のみ・打撃のみにできるモード切り替え

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ハンマードリルは回転と打撃を組み合わせた工具ですが、どちらか一つのモードだけで十分なこともあります。ブルポイントを装着するハツリ作業では回転が不要ですし、木材への穴あけでは回転のみの方が綺麗な穴をあけられます。

コンクリートへの穴あけ以外にも用途を広げたいのであれば、モード切り替えできる製品を選びましょう。この機能が付いている製品は、本体側面のレバーを操作するだけで回転+打撃・回転のみ・打撃のみとモードを使い分けられます。

粉塵を軽減する集塵システム

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ハンマードリルでの穴あけ・ハツリ作業では粉塵対策が欠かせません。防塵マスク・ゴーグル着用はもちろんですが、ハンマードリル自体にも集塵システムがある製品がおすすめです。

ハンマードリルの集塵システムは、上記画像のようにドリル先端を覆っているパーツです。ドリル先端がこのパーツを通過するとノズルが粉塵を吸い込み、持ち手側の集塵カップへと運ぶ仕組みになっています。

故障に強い防塵防滴機能

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穴あけ・ハツリ作業で発生する粉塵や、降雨などの水分はハンマードリルの故障を招きます。動作不良を防いで長く使うためにも、本体が防塵防滴であるかを確認してください。

ただし、防塵防滴は完全に故障を防げるものではありません。なるべく粉塵や雨がかからないように注意し、使用後はしっかり手入れを行いましょう。

安定支持できるサイドハンドル

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ハンマードリルでの穴あけを精密に行うなら、サイドハンドルは必須です。回転・打撃を加えつつ硬いコンクリートへ押し込んでいくため、ハンドル一つでは本体を支持しきれません。とくに重量のあるモデルはサイドハンドルをしっかり握って扱いましょう。

充電式ハンマードリルのおすすめ人気ランキング10選

充電式ハンマードリルはマキタ製が強い人気を誇っており、ランキングでも上位に複数の型番が連なるほどです。ここではバッテリー付きの製品に限定して、充電式ハンマードリルの人気商品をご紹介します。

1位 マキタ 充電式ハンマドリル HR166DSMX

詳細情報
サイズ:250 × 74 × 206 mm
重量:1.8kg(バッテリー装着時)
電圧:10.8V
穴あけ能力:コンクリート16mm
適合シャンク:SDSプラス
機能:LEDライト・モード切り替え(回転のみ)

片手でも扱えるDIY向けハンマードリル

1.8kgと軽量で、片手でも扱うことができます。穴あけ寸法が小さくDIY用途におすすめの製品です。パワーは10.8Vと小さいため、ハツリ作業には向きません。

2位 マキタ 充電式ハンマドリル HR171DRGX

詳細情報
サイズ:273 × 86 × 211 mm
重量:2.1kg(バッテリー装着時)
電圧:18V
穴あけ能力:コンクリート 17mm
適合シャンク:SDSプラス
機能:LEDライト・モード切り替え(回転のみ)

穴あけ能力とパワーが向上している

こちらは電圧18V・穴あけ能力がコンクリート17mmの製品です。やはりハツリ作業には向かず、モードも回転+打撃か回転のみなので、穴あけまたは木工用ドリルとして使ってください。

3位 マキタ 充電式ハンマドリル HR164DRGXW

詳細情報
サイズ:297 × 79 × 250 mm
重量:2.2kg(バッテリー装着時)
電圧:14.4V
穴あけ能力:コンクリート 16mm
適合シャンク:SDSプラス
機能:LEDライト・モード切り替え(回転のみ)・防塵防滴機能・サイドハンドル

故障しにくく長持ちする軽作業用ハンマードリル

サイドハンドル付きで、両手でしっかり支え持つことができます。電圧は14.4Vなのでパワーは大きくないものの、DIYなど軽作業であれば十分活躍してくれるでしょう。マキタの防塵防滴機能「アプト」採用により故障に強くなっています。

4位 マキタ 充電式ハンマドリル HR182DGXVB

詳細情報
サイズ:431 × 82 × 285 mm
重量:3.4kg(バッテリー装着時)
電圧:18V
穴あけ能力:コンクリート 18mm
適合シャンク:SDSプラス
機能:LEDライト・モード切り替え・集塵システム・防塵防滴機能・サイドハンドル

クリーンな作業環境にできる高い集塵性能

ワンタッチで脱着できる集塵システム付きのハンマードリルです。HEPAフィルタ内蔵により集塵率は約95%以上と高く、衛生的な作業が期待できます。また、別売のワイヤレスユニットを装着すれば、マキタ製集塵機と無線連動も可能です。

5位 マキタ 充電式ハンマドリル HR244DRGX

詳細情報
サイズ:328 × 85 × 213 mm
重量:3kg(バッテリー装着時)
電圧:18V
穴あけ能力:コンクリート 24mm
適合シャンク:SDSプラス
機能:モード切り替え・防塵防滴機能・サイドハンドル

20mm以上の穴あけ能力を持つ18V製品

電圧18Vでありながら、コンクリートへ24mmの穴あけができる高出力な製品です。重心が後方に置かれているため持ったときに安定しやすく、サイドハンドルを握ればブレをかなり抑えられます。防塵防滴「アプト」搭載なので故障に強いのも魅力です。

モード切り替えは回転のみ・打撃のみのどちらにも対応しています。コンクリートのハツリはできませんが、モルタル・タイル剥がしなどの軽いハツリ作業には十分でしょう。

6位 マキタ 充電式ハンマドリル HR282DPG2V

詳細情報
サイズ:566 × 126 × 313 mm
重量:5.7kg(バッテリー装着時)
電圧:36V
穴あけ能力:コンクリート 28mm
適合シャンク:SDSプラス
機能:LEDライト・モード切り替え・集塵システム・サイドハンドル

作業スピード向上と安全性を両立したモデル

18Vバッテリーを2つ装着し、36Vのパワーを出せるハンマードリルです。28mmの穴あけ能力を持つ機種の中でトップクラスの穴あけスピードを持っています。ブラシレスモーターにより作業スピード・1充電あたりの作業量もアップしました。

粉塵の舞い散りも集塵システムでかなり低減されています。また、ドリルビットが硬い素材に食い込んだときには、本体が振り回されないようにモーターが自動停止するAFT機能も搭載です。安全かつ快適に作業できる、おすすめの製品です。

7位 マキタ 充電式ハンマドリル HR400DPG2N

詳細情報
サイズ:473 × 120 × 285 mm
重量:7.5kg(バッテリー装着時)
電圧:36V
穴あけ能力:コンクリート 40mm
適合シャンク:SDSマックス
機能:LEDライト・モード切り替え(打撃のみ)・防塵防滴機能・サイドハンドル

穴あけ能力40mmのハイパワー製品

SDSマックスシャンクに対応しており、超硬ドリルを装着することで最大40mmもの穴あけ能力を発揮できます。振り回され防止のAFT機能や防滴防塵「アプト」を採用しているので安全に作業ができるでしょう。ハイパワーなのでコンクリートのハツリ作業も可能です。

重量はバッテリー込みで7.5kgとかなり重量級であり、20mm程度の穴あけで十分であれば向きません。30~40mmの穴あけやハツリ作業をこなしたい方におすすめです。

8位 HiKOKI 18V コードレスロータリーハンマードリル DH18DSL(2LXPK)

詳細情報
サイズ :276 × 250
重量:2.2kg(バッテリー装着時)
電圧:18V
穴あけ能力:コンクリート 16mm
適合シャンク:SDSプラス
機能:LEDライト・モード切り替え(回転のみ)・サイドハンドル

打撃力調整により穴あけの精度を変えられる

電動工具の大手メーカー、Hikokiの18Vハンマードリルです。打撃時パワーの強・弱2段切替が可能であり、力強い穴あけからデリケートな下穴あけまで簡単に行えます。

バッテリー充電時間は約30分程度と短くなっています。定格時間後の休憩で充電しておけばタイムロスがほとんどありません。

9位 ボッシュ バッテリーハンマードリル GBH18V-LIYN

詳細情報
サイズ:278 × 76 × 202 mm
重量:1.9kg(バッテリー装着時)
電圧:18V
穴あけ能力:コンクリート 13mm
適合シャンク:SDSプラス
機能:LEDライト・モード切り替え(回転のみ)

片手持ちできるハイパワーなハンマードリル

ドイツの工具メーカーであるボッシュの製品で、1.9kgの軽量モデルなので片手で扱えます。レビューを見てみると、18Vなのにパワフルで穴あけが快適になったと高評価です。ハツリには向きませんが、20mm以下の穴あけであれば十分な性能を持っています。

10位 パナソニック 集塵システム搭載ハンマードリル 限定モデル EZ7881PC2VT1

詳細情報
サイズ:507 × 92 × 241 mm
重量:4.8kg(バッテリー装着時)
電圧:28.8V
穴あけ能力:コンクリート 18mm
適合シャンク:SDSプラス
機能:LEDライト・モード切り替え(回転のみ)・集塵システム・サイドハンドル

使用者の安全を考えた集塵・制振機能を搭載

独特の形状をしているパナソニック製ハンマードリルです。本体前面にあるのは着脱できる集塵システムで、上向き・下向きでもしっかり集塵してくれます。また、押し込むときの振動を内蔵スプリングで打ち消す制振機構も搭載しました。

モード切り替えは回転のみですが、ハンマーの打撃を高速・中速・低速と3パターンで使い分けられます。別売アタッチメントを装着することで軽いハツリ作業も可能です。なお、この製品はパナソニック工具の40周年限定モデルですが、元のモデルでも同等のスペックがあります。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

マキタ 充電式ハンマドリル HR166D……

1

30,800円

4.42

マキタ 充電式ハンマドリル HR171D……

2

47,000円

4.69

マキタ 充電式ハンマドリル HR164D……

3

49,500円

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マキタ 充電式ハンマドリル HR182D……

4

31,600円

4.5

マキタ 充電式ハンマドリル HR244D……

5

57,844円

4.73

マキタ 充電式ハンマドリル HR282D……

6

90,170円

1

マキタ 充電式ハンマドリル HR400D……

7

61,980円

HiKOKI コードレスロータリーハン……

8

57,883円

4.01

ボッシュ バッテリーハンマードリ……

9

37,573円

3.33

パナソニック 集塵システム搭載ハ……

10

100,116円

まとめ

充電式ハンマードリルは、屋外でのコンクリートの穴あけ・ハツリに便利な電動工具です。選ぶときには適合するシャンク形状や穴あけ能力のほかに、バッテリー電圧や付属品の有無も確認しましょう。

今まで使っていたハンマードリルから買い替えるなら、持っているパーツを使い回せるように選ぶことがおすすめです。初めて購入する方は、付属品がセットになっている商品だとパーツ類を選ぶ手間がかなり省けます。

ハンマードリル本体でハツリができるかもチェックしたいポイントでしょう。どの程度の穴あけ・ハツリ作業に使いたいのかで選んでみてください。

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