打診棒のおすすめ人気ランキング10選【コンクリート、タイルの浮きの調査に】

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コンクリートやタイルを叩き、浮きを調査する打診棒(パルハンマー)は、マンションの改修や建築現場などさまざまなシーンで活躍する工具です。

シンワ測定や土牛産業など、多くのメーカーから豊富な種類が販売されていて、どれを選んだらよいか迷う方も多いのではないでしょうか。

この記事では、打診棒(パルハンマー)の使い方や、先端の形状などによる選び方、おすすめ商品をご紹介します。目的に合った打診棒(パルハンマー)を見つけ、快適な作業を目指しましょう。

この記事でおすすめする商品

打診棒(パルハンマー)とは

出典:amazon.co.jp

打診棒とは、コンクリート、モルタル、タイル面や塗装面が下地から剥離しているのを調査するための棒で、パルハンマーとも呼ばれています。正式な名称は打音診断棒です。略して打診棒と一般的に呼ばれています。

モルタル仕上げ面や塗装面を調査する場合は、先端の部分で軽く叩くと、内部が「空っぽ」のような軽くて高い音がします。タイル面の場合は、叩くのではなく、こするように転がすと下地から浮いている音がします。

通常部と浮いている部分との音の変化で、下地の剥離状況を確認します。細かな変化は慣れている人でないと分かりませんが、素人でも数回経験すると下地面との剥離は簡単に分かるようになります。

打診棒とテストハンマーの違い

出典:amazon.co.jp

打診棒とテストハンマーの違いは大きく分けて3つあります。向いている診断箇所、単位時間当たりの検査可能な面積、剥離場所への対応です。形状の性質上、打診棒はタイル面に向いていますが、テストハンマーは厚いモルタルやコンクリート面に向いています。

打診棒は先端の球状部を転がすようにして当てるため、一度に検査できる範囲が大きいですが、テストハンマーはハンマーで叩くため、一度に検査できる範囲は打診棒の1/50程度でしょう。

剥離場所を発見した場合、打診棒では剥離箇所をマーキングし、別な工具を準備して改めて対応します。テストハンマーでは、テストハンマーの先端がとがっている方で、剥落の危険がある箇所を叩き落すことができます。もちろん下部の安全性に考慮したうえで行います。

打診棒の選び方

打診棒を選ぶポイントは、使う場所・先端の形状・先端の素材・長さの4つが基本です。たとえばマンションのタイル浮き調査用であれば、壁面タイル面・玉状・プラスチック・1m程度というように選んでいきます。

先端の形状で選ぶ

打診棒選びでは、使う場所がどこなのかをまず考えてください。使う場所がタイルなのか、コンクリートなのか、天井なのか、壁なのかによって、調査に向いている打診棒の形状が決まってきます。

球体型

出典:amazon.co.jp

球体型の調査箇所は壁面、天井面、床面全般に使用可能で、素材はタイル、コンクリート、モルタルなど全般を確認することができます。また、タイルのように凹凸がある面への使用に向いています。

球体を壁面上で転がしたり、叩いたりして打音を発生させ確認します。

かぼちゃ玉

出典:amazon.co.jp

球体が特徴的な形をしており、かぼちゃのように凸凹した形状をしているため、かぼちゃ玉と呼ばれています。かぼちゃ玉は球状よりも大きな音を発生させ、浮き箇所がより分かりやすくなるように工夫されています。

使用箇所は壁面に向いており、素材はコンクリート面やモルタル面の調査に適しています。

にんにく玉

出典:amazon.co.jp

かぼちゃ玉の変形バージョンで、先端の玉がにんにくの形状をしています。かぼちゃ玉同様に球状よりも大きな音を発生させて、浮き箇所を特定するのに役立ちます。玉部の凹凸の段数が増えて、より聞き取りやすくなっています。

使用箇所は壁面に向いており、素材はコンクリート面やモルタル面の調査に適しています。

レンコン玉

出典:amazon.co.jp

レンコンを輪切りにしたような形をした球体で、輪の部分を面上で転がし、連続性のある大きな打音を発生させます。

使用箇所は天井面や床面に向いており、素材はコンクリート、モルタル面の調査に適しています。

先端の素材で選ぶ

打診棒は先端の素材でも使用できる箇所が決まってきます。音を大きく出したいのか、小さくしたいのか、傷を付けたくないのかといったポイントで選びましょう。

プラスチック製

出典:amazon.co.jp

先端がプラスチックの打診棒で調査すると、音が小さくなり、調査部分の素材を傷つけずに調査することができます。そのため、新築マンションのタイル面の浮き調査などに向いています。

打診棒の調査音が小さくて済むので、調査音が住民の方のクレームになりにくいです。その分、調査するのに音を聞き分ける聴力が必要になるので、長時間の調査には向きませんし、ある程度浮きの音を聞き分けられる経験が必要になります。

また、打診棒を擦った時にタイルに傷をつけにくいので、マンションの資産価値を守ります。

金属製

出典:amazon.co.jp

先端が金属の打診棒は、音が大きく、浮き部分の調査がしやすくなります。プラスチックに比べ耐久性も高いので、広範囲の調査に向いています。

先端の球状部にベアリングが入っている製品もあり、玉部が回転して摩耗が均一になることで長く使用することができます。

長さで選ぶ

打診棒の長さは、最大長さが約700㎜程度のレギュラーか約1000~2000mm程度のロングと大きく2つに分けられます。それぞれに適した用途があるため、使い方に沿って選んでください。

レギュラー

出典:amazon.co.jp

打診棒としては一般的な長さです。打音を聞くのにも程よい距離で、音が聞き取れないということもないでしょう。範囲を正確に把握して、浮いている部分に効果的な補修を行いたい場合は、レギュラーの打診棒がおすすめです。

ロング

出典:amazon.co.jp

手の届かない部分の調査や、大きな範囲を調査する場合に向いています。手の届かない部分の調査をする場合、浮いていても正確な浮き箇所のマーキングができないので、調査はしたいが調査のためだけに足場を架ける予算はかけたくないという場合におすすめです。

打診棒のおすすめ人気ランキング10選

ここからは打診棒のおすすめ商品を紹介していきます。打診棒を選ぶポイントの先端の形状と素材、そして長さをふまえ、使用場所の環境も考慮したうえで選んでください。

1位 土牛 打診棒 レギュラー

詳細情報
先端の形状:玉
先端の素材:クロムメッキ鉄球
長さ:170~720㎜

打診棒の定番商品

口コミでも高評価の土牛の打診棒です。先端の形状は玉状なので幅広い場面で使用できます。初めて打診棒を選ぶ方にはこちらの製品をおすすめします。

2位 高儀 GISUKE 伸縮式 打音診断棒 EXS-30

詳細情報
先端の形状:玉
先端の素材:クロムメッキ鉄球
長さ:165~735㎜

コストパフォーマンス優良商品

価格も安く抑えられ、コストパフォーマンスを重視した打診棒です。摩耗の程度や使用感はあまり変わらないのに、価格は1/3程度に抑えられています。

3位 土牛 にんにく玉打診棒 700 00950

詳細情報
先端の形状:にんにく玉
先端の素材:回転異形クロムメッキ鉄球
長さ:190~740㎜

先端が回転し長寿命

先端部分が回転することにより、摩耗の程度が均一になる長寿命のにんにく玉打診棒です。先端部分の動きも滑らかで、音も良く鳴ります。使い方の角度による滑りや、横滑りが少ない製品です。

4位 土牛 レンコン玉伸縮打診棒 BLDR-1000

詳細情報
先端の形状:レンコン玉
長さ:410~1070㎜

伸縮式のレンコン玉

前後に縦回転、左右に横回転をすることで、天井面や床面を前後左右に点検できます。伸ばした時にロックされるので、点検時に打診棒が縮んで点検できないということがありません。

5位 土牛 かぼちゃ玉打診棒 ロング NO.7

詳細情報
先端の形状:かぼちゃ玉
先端の素材:回転異形クロムメッキ鉄球
長さ:240~1190㎜

タイルやモルタル面の診断で効果を発揮

外壁やモルタル部の補修工事で浮きを調査するのに適した製品です。先端のかぼちゃ玉が回転し、かぼちゃ玉の凸が当たることで打音診断できます。音は大きめなので、周囲の環境に注意しましょう。

6位 土牛 プラ玉打診棒 ロング 01082

詳細情報
先端の形状:玉
先端の素材:プラスチック
長さ:220~1170㎜

外壁やタイルを傷つけない

先端部分がプラスチックの玉なので、点検している時の音が建物内部に響きにくくなっています。その分、点検する時に聞く音も小さめなので、慣れが必要です。金属と比べてプラスチックの方が柔らかいため、タイルや外壁を傷つけにくいです。

7位 土牛 打診棒Xペン 500

詳細情報
先端の形状:玉
先端の素材:鋼
長さ:140~530㎜

持ち運びに便利なペン型打診棒

携帯性に特化して開発された、ペン型の打診棒です。サイズも非常にコンパクトで、縮めた時には140㎜程のサイズまで小さくなります。ペンのように服などに引っ掛けるフックが付いているので、移動中に落とす心配も少なく便利です。

8位 土牛 打診棒ステンレス ロング 02461

詳細情報
先端の形状:玉
先端の素材:SUS304
長さ:220~1170㎜

先端部の耐久性が高い

先端の玉がSUS304でできている打診棒です。先端の玉は多くの製品がクロムメッキなどで出来ているのですが、使用するうちにメッキが擦れて剥がれ、サビが発生して腐食しやすくなりますが、本製品はSUS304なのでサビの発生を防ぎ、長く使用できます。

9位 シンワ測定 打診ハンマー A-3 74104

詳細情報
先端の形状:玉
先端の素材:工具鋼
長さ:210~1200㎜

タイルの剥離を探すのに最適

測定器で有名なシンワ測定製の打診棒です。ストラップ付で、携帯に便利です。最長120cmまで伸びるため、高い部分の確認も可能です。アンテナ部(棒の部分)にはステンレスを採用しており、サビて伸縮ができなくなるということがありません。

10位 土牛 レンコン玉打診棒スティック70 00960

詳細情報
先端の形状:レンコン玉
長さ:695㎜

伸縮しないタイプのレンコン玉

伸縮式に比べて棒の部分の強度が高く、ぐらつきもないため、少し強く押し付けて打音を大きくすることも可能です。また、他の回転式の打診棒ではできなかった前後回転での使用ができます。前後左右に転がし、回転時の音で打音診断できます。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

土牛 打診棒 レギュラー

1

2,078円

3.65

高儀 GISUKE 伸縮式打音診断棒 EXS……

2

1,058円

4.7

土牛 にんにく玉打診棒 700 00950

3

3,568円

3.32

土牛 レンコン玉伸縮打診棒 BLDR-1……

4

7,722円

土牛 かぼちゃ玉打診棒 ロング NO.7

5

3,921円

3.95

土牛 プラ玉打診棒 ロング 01082

6

2,219円

土牛 打診棒Xペン 500

7

1,247円

4.35

土牛 打診棒ステンレス ロング 02461

8

2,221円

4.02

シンワ測定 打診ハンマー A-3 74104

9

1,672円

2.95

土牛 レンコン玉打診棒スティック7……

10

3,735円

まとめ

いかがでしたでしょうか。打診棒は、建築業者やリフォーム業者などのプロの方以外にも、マンションや一軒家の購入を考えている一般の方も、正しい使い方を身につければ内覧会やリフォーム後の壁や床の確認をすることができます。

こちらで紹介した選び方やおすすめ商品を参考に、ご自身の用途にあった打診棒を見つけてくださいね。

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