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ワッフルメーカーのおすすめ人気ランキング10選【直火タイプやブルーノなどご紹介】

eny編集部

手軽に美味しいワッフルを自宅やキャンプで作れたら、家族や友人で楽しめますよね。それでも本格的なワッフルなんて作るのは難しいと考えている方におすすめなのがワッフルメーカーです。電気や直火を使って本格的なサクサクでフワフワなワッフルが簡単に出来上がります。

そこで今回は、ワッフルメーカーの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。価格が安いワッフルメーカーや、業務用でも使える本格派メーカーなどの厳選モデルの中から、自分にとって使いやすいワッフルメーカーを見つけてくださいね。

この記事でおすすめする商品

ワッフルメーカーの選び方

ここからは、ワッフルメーカーの選び方について解説します。熱源タイプやプレートの種類、汎用性を高くする機能性など自分にとってどんなワッフルメーカーが使いやすいか考えながら選んでみてくださいね。

使用環境にあわせて熱源タイプを選びましょう

ワッフルメーカーは直接火にかけて焼く直火式と、電気式があります。それぞれ特徴が異なるので使うシーンや使いやすさに応じて選びましょう。

洗いやすく場所も選ばない「直火式」

出典:amazon.co.jp

自宅のガスコンロや、アウトドアなど場所を選ばずいつでもどこでもワッフルを作りたいという方は直火式がおすすめです。また自分の好みにあわせて火加減を調節して、好みの焼き加減で作れるのはメリットです。その日の気分とレシピに合わせて焼き加減を調整できます。

また本体は丸洗い可能でいつでも清潔に使用できるのもポイントの1つです。それでもタイマーなどはついていないので、最適な焼き加減を確認するために手が離せないのはデメリット。美味しく焼き上げるまでにコツが必要なので、料理好きの方に特に向いています。

家庭で手軽に使える「電気式」

出典:amazon.co.jp

火を使わないので安全に調理できるので、お子さんと一緒に楽しむお菓子作りに向いています。電源を入れて生地を流し込むだけで、初めての方でも簡単に美味しいワッフルができます。とくにタイマー機能がついていれば焼成中はほかの家事をすることも可能です。

またW(ワット)数はそれぞれ決まっているので、自分で好きな焼き具合を調整しにくいのはデメリット。カリッと香ばしいワッフルが好みなら750W〜900Wの高出力ワッフルメーカーを選びましょう。また自分で焼成レベルを選択できるものを選ぶこともできます。

焼ける枚数で選ぶ

出典:amazon.co.jp

使う人数や家族構成に合わせて1度に焼けるワッフルの数を確認することは大切です。リーズナブルなワッフルメーカーは1人〜2人用がほとんどであり、5,000円以上の高機能モデルの中には最大4枚まで1度に焼けるものもあります。

手軽に作れるコンパクトサイズが良いなら1人〜2人用がおすすめです。家族の人数が多い家庭や、大人数でシェアしたい方は4枚焼きを選びましょう。焼ける枚数が多ければ多いほど、本体サイズも大きくなります。

熱伝導の時間に直結するプレートの素材を確認しましょう

ワッフルメーカーには大きく分けて、鉄製・アルミ製・フッ素樹脂加工プレートの3種類があります。熱伝導のはやさや手入れのしやすさなどそれぞれメリットが異なるので、好みに応じて選びましょう。

焦げつきにくく手入れしやすい「フッ素樹脂加工プレート」

出典:amazon.co.jp

焦げつきにくく、手入れが簡単なワッフルプレートが良いならフッ素樹脂加工プレートがおすすめです。くっつきにくさが特徴でワッフルはもちろん、餅をプレスして焼き上げるモッフル作りでも活躍します。

スムーズにワッフルを取り出せて、生地がプレートに残らないのでお手入れも簡単です。油が少量でもくっつかずに調理できるので、低カロリーに仕上がるのもメリットです。

熱伝導の速さで選ぶなら「鉄製」

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本格的なワッフルを作りたいなら鉄製がおすすめです。鉄は熱伝導に優れていて、高温に強く耐久性が高いのがポイント。大切に手入れすれば、1度の購入で半永久的に使用できます。

鉄製のワッフルメーカーを選ぶときには、取っ手の素材にも注目して選びましょう。熱が取っ手にも伝わるので、木製ハンドル付きがおすすめです。熱が手元に伝わりにくく、快適に調理できます。

ムラの少ないフッ素樹脂加工の「アルミ製」

出典:amazon.co.jp

フッ素樹脂加工のお手入れのしやすさとアルミの熱伝導のはやさを併せ持ったモデルもあります。熱が伝わるのがはやいので、高温スピード調理が可能で表面もムラなく焼き上がります。

しかし高温になりすぎるとフッ素樹脂加工が剥がれてしまったり、焦げつきやすくなるため火の温度管理には注意が必要です。また洗浄するときもタワシや硬い素材で擦らないよう注意しましょう。

味わいに変化を与える溝の深さで選ぶ

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ワッフルメーカーは、凹凸の深さによって出来上がった時の食感が異なります。しっかりとした食感が好みなら深いもの、サクッと食感が好みなら浅いものを選ぶと良いでしょう。

とくにプレート深さが3cm程度あるタイプは、ボリュームがあり食べ応えたっぷりのベルギーワッフル作りにおすすめ。昼食がわりにもおすすめの濃厚な生地でもしっかり焼き上げることが可能です。

機能で選ぶ

ワッフルメーカーをより便利に使うために機能性で選ぶのもポイントです。機能が充実していれば、調理が楽になったりほかの用途で使用することもできます。用途に応じて欲しい機能性を選択しましょう。

家事の合間に作るなら「タイマー機能付き」

出典:amazon.co.jp

朝の朝食がわりにワッフルを作りたい方は、ほったらかし調理が可能なタイマー機能付きを選ぶのがおすすめです。焼成中に目を話してうっかり焦がしてしまう心配がありません。

調理をするときの安全性が気になる方は、電源スイッチが搭載されたモデルや細かくタイマーが設定できるものを選ぶと良いでしょう。タイマー付きは、自分好みの焼き具合に調整できる点でもメリットと言えます。

色々なメニューに使える着脱式プレート付きもおすすめ

出典:amazon.co.jp

電気式のワッフルメーカーの中には、付属や別売りのメニュープレートを付け替えられるモデルもあります。ホットサンド用のプレートや鯛焼き用など、1台でさまざまな焼き菓子のレパートリーが広がります。朝ご飯やおやつなど、ホットサンドを使う機会も一層増えるでしょう。

着脱式の魅力は手入れのしやすさにもあります。安価なワッフルメーカーは着脱できないものもあり機器を濡らさないように洗浄するのが大変です。プレートを着脱できれば丸洗いできるので衛生的に保ちやすくなります

収納時に邪魔になりにくい「折りたたみ式」

出典:amazon.co.jp

ワッフルメーカーのサイズによっては収納場所の確保が難しいものもあります。特に1人暮らしなどでキッチンが狭い方や、収納スペースがない方は収納時に邪魔になりにくい折りたたみ式を選びましょう。

折りたたむことでコンパクトに収納できます。直火式は取っ手が長いものもあり、収納棚に入りきらないことも。直火式も電気式も立てて収納ができれば、スリムな形状になるので隙間に立てて収納も可能です。

ワッフルメーカーを使う機会が多い、出しっぱなしで見せる収納にしたい方はワッフルメーカーのボディデザインで選ぶのもおすすめです。キッチンのインテリアに合わせて選ぶと、統一感が生まれ家電1つでもおしゃれな印象になります。

ワッフルメーカーのおすすめ人気ランキング10選

1位 パール金属 おやつDEっSEII D-6540

詳細情報
サイズ:(約)全長33.5×幅22×高さ3.5cm
重量:(約)0.67kg
素材:材質:本体/アルミニウム合金、取っ手/フェノール樹脂(耐熱温度150度)、止め具/ステンレス鋼

フッ素樹脂加工でこびりつきにくく綺麗に焼ける直火式

フッ素加工で生地がこびりつきにくいワッフルメーカーです。1回で2つ分のワッフルを作ることができるので、ちょっとしたお菓子作りや朝食作りに最適。外はカリッと中はふんわりとした食感のワッフルが出来上がります。

取っ手部分が長く、樹脂加工を施しているのも使いやすいポイントです。連続使用しても取っ手が熱くなりすぎず、安心して調理ができます。汚れが落ちやすく手入れがしやすいのも使いやすいでしょう。

2位 Lunon ホットサンドメーカー CST03

詳細情報
サイズ:19.5×12.5×9cm
重量:750g
素材:フェノール樹脂 プレート:アルミニウム

コンパクトで狭いキッチンにも使いやすい

パステルカラーの可愛らしいボディデザインとコンパクトさが魅力の電気式のワッフルメーカーです。縦置き収納が可能なので、狭いキッチンにも収納しやすくなっています。

サーモスタット機能搭載で時間が経てば勝手に電源がオフになるので、焼きすぎる心配もありません。好きな具材を入れて蓋を閉じれば、ワッフルだけでなくホットサンドもできます。

3位 coco iine 2WEYホットサンドメーカー HS-850T

詳細情報
サイズ:30.7 x 26.2 x 14.3 cm
重量:1.57 キログラム
素材:[本体材質]フェノール樹脂  [プレート材質]アルミ+フッ素樹脂塗装

着脱式プレートで洗いやすい

レトロなボディデザインにゴールドのつまみがアクセントになっているおしゃれなワッフルメーカーです。750Wの高火力で焼き上げるので、食感がカリッとした美味しいワッフルが出来上がります。

ホットサンドも作れる2way仕様なのも汎用性を高めるポイント。ホットサンドとワッフル用2枚の専用プレートが付いており、2枚同時に焼けます。15分のタイマー機能付きなので、他の家事をしながらほったらかし調理が叶います。

4位 GVDV ホットサンドメーカー ‎MY-D003

詳細情報
サイズ:26.8 x 18.1 x 16.2 cm
重量:‎1.82 キログラム
素材:フェノール樹脂+PC

タイマー機能つきで失敗なく焼ける

忙しい朝でも焼きすぎる心配がなく、他の用事をしながらワッフルが作れるワッフルメーカーです。外はサクッと中はフワッとした本格派のワッフルが簡単に作れます

手入れのしやすさもこのワッフルメーカーのポイント。上下2枚のプレートは着脱式で丸洗い可能なので、いつも清潔に使用できます。立てて収納できるだけでなく、電源コードも底面に巻き付けてスマートに収納できるのも魅力です。

5位 アイリスオーヤマ マルチサンドメーカー IMS-902

詳細情報
サイズ:幅約25.6×奥行約24.5×高さ約9.7
重量:約2.3kg
素材:-

バリエーション豊富な着脱式プレート付き

楽しみながら本格ワッフルを焼けるアイリスオーヤマのワッフルメーカーは、レパートリーが広がる別売プレートが魅力です。形やサイズを生かしやお菓子作りがワッフルメーカーで可能になります。

ワッフルはもちろん、タルト・パニーニ・ドーナツなどさまざまな焼き菓子に使える汎用性の高いワッフルメーカーが欲しい方におすすめです。10分のタイマー機能も付いており、ほったらかし調理も。みんなで楽しく調理できます。

6位 applife ワッフルメーカー ASL-2179

詳細情報
サイズ:約15.5×約22×約9.3cm
重量:約900g(パッケージ含む)
素材:本体:フェノール樹脂、本体プレート:アルミニウム(フッ素樹脂加工)

カリカリなワッフルを焼くのにおすすめ

価格が2,000円台とリーズナブルで、ワッフルメーカーの購入に悩んでいる方も手に入れやすいワッフルメーカーです。生地を挟んだら3分待つだけで、高火力でおいしいワッフルが簡単に出来上がります。

プレートの表面にはフッ素加工が施されているのも、手入れのしやすさをアップさせるポイント。本体自体も軽量なので持ち運びしやすく、コンパクトなので収納場所に困りません。

7位 クイジナート ワッフルメーカー WAF-V100J

詳細情報
サイズ:約幅225×奥172×高300mm
重量:約2.8kg
素材:・本体:ステンレス/BMC樹脂 ・プレート:アルミダイキャスト・ノンスティック加工 ・カップ:ポリプロピレン樹脂

焼き上がりが調整可能で本格ベルギーワッフルが作れる

本格的なベルギーワッフルを食べたい方におすすめのクイジナートのワッフルメーカーです。スタイリッシュなシルバーボディがインテリアにマッチしやすく、そのまま収納せず出しっぱなしにしていてもおしゃれな印象です。

ふんわりとしたワッフルが好みなら低温、サクッと香ばしいワッフルが好みなら高温で自分や家族の好みに応じて温度を選べます。出来上がりを音とランプで知らせるので、焼き過ぎの心配がありません。

8位 Vitantonio(ビタントニオ) ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-50-R

詳細情報
サイズ:(約)幅25.1×奥行24.6×高さ9.8cm
重量:約2.4kg
素材:本体:フェノール樹脂  プレート:フッ素樹脂加工アルミダイキャスト

900Wの大出力で直火のような焼き上がりに

おうちで気軽に本格的なカフェメニューが楽しめるワッフルメーカーです。焼き上がりにこだわった900Wのハイパワー設計で、短時間でプロの焼き上がりを実現します。

付属のプレート以外にも別売りでオプションパーツがラインナップ。好みや用途に応じて自分好みのプレートで美味しい焼き菓子を楽しめます。プレートはそれぞれ本体から取り外し丸洗いできるので、清潔に使えます。

9位 BRUNO (ブルーノ) ホットサンド メーカー ダブル BOE044

詳細情報
サイズ:W261mm×H96mm×D246mm
重量:約2000g
素材:本体:フェノール樹脂/スチール、プレート:アルミニウム合金( 内面フッ素樹脂塗装)

子供向けの可愛いプレートが欲しいならこれがおすすめ

遊び心のある焼き目プレートがオプションで選べるワッフルメーカーです。このワッフルメーカープレートは2面に分かれていないのがポイント。生地の置き方や切り方で自分好みのアレンジが可能です。

生地を流し込んだ後は、タイマーをセットして待つだけと誰でも簡単に本格的なワッフルが完成します。一般的なワッフルのデザインよりも可愛らしい小花デザインで、よりおしゃれな1枚に仕上がります。

10位 ROOMMATE 東京Deco TDP-g004-bg6PK

詳細情報
サイズ:(W)30.0×(D)25.0×(H)11.5cm
重量:約2.1kg
素材:本体/フェノール樹脂、プレート/アルミ(カバー/ステンレス)

深さ1,5mmプレートで厚焼きワッフルも作れちゃう

厚みのある食べ応え抜群のワッフルが好みの方におすすめのワッフルメーカーです。深さ1.5cmのプレートはボリューミーなワッフル作りに最適。1枚で満腹感を感じる仕上がりが期待できます。

フッ素コーティングされたアルミプレートはお手入れも楽々。使用後は水で軽く拭くだけで、簡単に手入れも可能です。

ワッフルメーカを使ったアレンジレシピ

出典:amazon.co.jp

ワッフルメーカーを作るには、小麦粉やホットケーキミックスを使った生地以外にもさまざまな食材を使ったアレンジメニューが楽しめます。餅を挟んでモッフルを作る以外にも、クッキー生地で手軽なクッキー作りもおすすめです

そのほかブラウニーやマフィンを挟んで焼くのもおすすめ。サクッと香ばしく仕上がります。また、おすすめランチには、油を敷いた上にハッシュブラウンをのせるのもおすすめです。チーズやケチャップをプラスすればアメリカン風カリカリハッシュブラウンが出来上がります。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

パール金属 おやつDEっSEII D-6540

1

Lunon ホットサンドメーカー CST03

2

coco line 2WEYホットサンドメー……

3

GVDV ホットサンドメーカー ‎MY-D003

4

アイリスオーヤマ マルチサンドメ……

5

applife ワッフルメーカー ASL-2179

6

クイジナート ワッフルメーカー WA……

7

Vitantonio ワッフル&ホットサン……

8

BRUNO ブルーノ ホットサンド メー……

9

東京Deco 耳まで焼ける 着脱式 ビ……

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まとめ

ワッフルメーカーを選ぶ際には、どんなシーンで何人分使うのかを考慮して選ぶことが大切です。自分の食感の好みに応じてプレートの深さを選んだり、付加機能付きを選ぶことでより効率的に汎用性が高いワッフルメーカーを見つけることもできます。

ぜひ、使いやすい好みのデザインのワッフルメーカーを選んでワッフル作りを楽しんでくださいね。

eny編集部