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アイスキャンディメーカーのおすすめ人気ランキング10選【100均以外の優良商品をご紹介】

eny編集部

季節を問わずつい食べたくなる、甘くて美味しいアイス。「アイスを自宅でカンタンに作りたいな」と思ったことはありませんか?

アイスキャンディメーカーがあれば、ご家庭でカンタンにアイスを作ることが可能です。お好みのジュースやフルーツをアイスキャンディメーカーに入れて、冷凍庫で冷やすだけで、いつでも美味しいアイスを食べることができます。

この記事では、アイスキャンディメーカーの選び方とおすすめの10商品をランキング形式でご紹介します。アイスキャンディメーカを手に入れて、暑い時期をオリジナルアイスで乗り切りましょう。

この記事でおすすめする商品

アイスキャンディメーカーの選び方

アイスキャンディメーカーは、素材やサイズなどが違う商品がたくさん販売されており、好みのものを見つけるのはなかなか難しいです。ここでは、アイスキャンディメーカーを選ぶ際のポイントをご紹介します。自分に合うものを見つけるためにも、ぜひ参考にしてください。

素材で選ぶ

アイスキャンディメーカーは、素材の違いで扱いやすさが変わります。素材は、シリコン・金属・プラスチックの3種類です。それぞれの素材について詳しく解説していくので、参考にしてください。

アイスを取り出しやすいシリコン製

出典:Amazon.co.jp

アイスを作ったときに、容器からなかなか外せないという事があります。シリコン製なら、容器が柔らかいので、小さなお子様でもカンタンにアイスを外すことが可能です。

価格は1,000円~2,000円のものが多く、サイズは小さなものからちょっと変わった特殊な作りのものまであります。使いやすさで考えるなら、シリコン製がおすすめです。

アイスがすぐにできる金属製

出典:amazon.co.jp

金属製のアイスキャンディメーカーの特徴は、アイスがすぐに固まることです。熱伝導率が高く、他の素材よりも早く液体を凍らせることができるので、すぐにアイスが完成します。

金属製の商品は大きいサイズのものが多いので、自宅で使いたいなら、部分的に金属が使われているものを選びましょう。

価格が安いプラスチック製

出典:amazon.co.jp

プラスチック製は、お手頃な価格が魅力。1,000円以下で購入できるものが多く、初めて買う人でも手が出しやすいです。また、種類も豊富にあるので、好みの形の商品を見つけやすいです。

デメリットは、容器からアイスを取り出しにくいこと。容器とアイスが密着するので、冷凍庫から取り出してもすぐに抜くことができません。少し常温に置いておく必要があることを覚えておきましょう。

食べやすいサイズで選ぶ

出典:amazon.co.jp

アイスキャンディメーカーのサイズは、商品によってさまざまです。お子様が食べるのであれば、食べやすいサイズを選ぶと良いでしょう。

また、コンパクトなサイズのアイスキャンディメーカーなら、省スペースで冷凍庫の中に入れることができます。さまざまな大きさの製品があるので、扱いやすいサイズを選んでください。

一度に作れる本数で選ぶ

出典:amazon.co.jp

アイスキャンディメーカーは、一度に作れる本数で選ぶことも重要です。

手作りアイスの賞味期限は約2週間なので、それまでに食べ切る必要があります。一度に作れる本数が少ないと何度も作る必要があり、逆に多すぎると期限内に食べ切れないことがあります。

食べる頻度や家族の人数に合わせて作れる本数を選びましょう。

耐熱温度もチェック

出典:amazon.co.jp

アイスキャンディメーカーは、耐熱温度を必ず確認してください。

耐熱温度以上のアイス液を入れると、アイスキャンディメーカーが破損する可能性があります。温めたミルクや、加熱して溶けたチョコレートなどを入れる際は特に注意が必要です。

スティックと本体の耐熱温度が異なる場合もあるので、アイス液を入れる前にしっかり確認しましょう。

受け皿つきなら手が汚れない

出典:amazon.co.jp

アイスがジワジワと溶けてきて、気が付いたら手がベトベトになっていた経験が誰しもあると思います。特に小さな子供は、食べるのに時間がかかり手だけではなく、服まで汚れてしまいます。

受け皿付きのアイスキャンディメーカーなら、手や服が汚れるのを防ぐことが可能です。アイスが溶けてしまっても、受け皿でキャッチできるので、最後まで手を汚さずに食べ切ることができます。

ケースごとに分割できると便利

出典:amazon.co.jp

アイスキャンディメーカーには、全てが一体になっているものと、容器を一つずつ分割できるものがあります。

使いやすさで選ぶなら、分割できるものがおすすめ。分割ができると、食べ終えた分の容器を洗うことができます。一体型は、全てのアイスを食べ切るまで容器が洗えません。

衛生的に使うためにも、ケースごと分割できる商品を選びましょう。

アイスキャンディメーカーのおすすめ人気ランキング10選

ここまでは、アイスキャンディメーカーの選び方をご紹介しました。アイスキャンディメーカーは、ご家庭の状況に合わせて選ぶ必要があります。また、受け皿の有無や分割の可不可も重要です。

ここからは、アイスキャンディメーカーのおすすめ10商品をご紹介していきます。それぞれの商品の特徴なども解説していくので、ぜひ参考にしてください。

1位 内海産業 アイスキャンディメーカー UT-2665941

詳細情報
素材:ポリプロピレン
サイズ:14.3×7.5×14.5cm
耐熱温度:-20℃
タイプ:分割

受け皿つきで手が汚れない

小さなお子様がいるご家庭で、大活躍すること間違いなしのアイスキャンディメーカー。スティックに受け皿が付いているので、アイスが溶けても手や服が汚れる心配がありません。

受け皿にストローが付いているのも特徴です。液体になったアイスを捨てずに飲むことができます。

2位 イケア IKEA アイスキャンディメーカー 60208479

詳細情報
素材:ポリプロピレンプラスチック
サイズ:横幅11.80 cm,奥行12.60 cm,高さ11.30 cm
耐熱温度:不明
タイプ:分割

コンパクトサイズで邪魔にならない

横幅11.8×奥行12.6cm×高さ11.3cmの、コンパクトなサイズが魅力的なアイスキャンディメーカーです。小さいので冷凍庫の中にしまう時にも邪魔になりません。

容器を一つずつ分割でき、食べ終えたものから洗うことができるため、清潔に使い続けることもできます。また、食べた分をすぐに補充できるので、アイスを切らしたくない方におすすめです。

3位 クールギア cool gear アイスキャンディメーカー 425

詳細情報
素材:ポリプロピレン
サイズ:高さ17cm幅13cm奥行5cm
耐熱温度:-30℃〜50℃
タイプ:一体型

かわいらしい持ち手でお子様がいるご家庭に

cool gearのアイスキャンディメーカー 425は、持ち手がウサギの可愛らしいデザインで、お子様に喜んでもらえるアイスキャンディメーカーです。

食べ切るのに丁度良いサイズ感も特徴。小さなお子様でも残すことなく、一度で食べ切ることができます。

スティックにギザギザの加工が施されていて、アイスが抜け落ちないのもうれしいポイントです。

4位 下村工業 Shimomura Kougyou アイスキャンディメーカー FV-617

詳細情報
素材:ポリエチレン
サイズ:幅62×奥行162×高さ95mm
耐熱温度:不明
タイプ:分割

容器が独立可能で衛生的に使える

下村工業のアイスキャンディメーカー FV-617は、容器がそれぞれ独立するため、食べた分だけ洗うことができます。口に入れるものを衛生的に使用できるのは魅力的です。

食べやすいミニサイズのアイスキャンディメーカーですが、容器の幅が広く作られているので、フルーツやチョコなどの固形物も入れやすいです。

5位 佐藤金属興行 アイススティックメーカー

詳細情報
素材:シリコン
サイズ:40×130mm
耐熱温度:不明
タイプ:分割

シリコン製の容器でアイスがカンタンに取れる

簡単にアイスが取り出せる、シリコン製のアイスキャンディメーカーです。すぐにアイスが取れるので、プラスチック製のように常温に置いて待つ必要がありません。

容器から取り出さずに、アイスを押し出して直接食べることも可能です。確実に手が汚れないので、食べながら他の作業ができます。

6位 ライクイット like-it アイスキャンディメーカー STK-15L

詳細情報
素材:本体/熱可塑性エラストマー,ふた・ベース・スティック/ポリプロピレン
サイズ:約幅16×奥行5×高さ13cm
耐熱温度:本体/-40〜40度,フタ・ベース・スティック/-20〜100度
タイプ:分割

円柱型でマイボトル用の製氷にも

ライクイットのアイスキャンディメーカー STK-15Lは、円柱型の容器を採用しているので、アイスだけでなく、マイボトルに丁度良いサイズの氷を作ることもできます。毎日学校や職場に水筒などを持っていく方におすすめです。

本体が長細い形状をしているのも特徴。冷凍食品などで、いっぱいになりがちな冷凍庫でもスッと入れることができます。

7位 タイガークラウン TIGERCROWN アイスキャンディメーカー 1536

詳細情報
素材:ポリエチレン
サイズ:幅18.5×奥行9.4×高さ16cm
耐熱温度:-30〜80℃
タイプ:一体型

アイスが抜け落ちないギザギザ付きのスティック

アイスがスティックから抜け落ちてしまった経験はありませんか?

このアイスキャンディメーカーは、スティックにギザギザが施されているので、アイスが抜け落ちる心配がありません。

また、受け皿にストローが付いているため、溶けてしまったアイスもジュースとして楽しむことができます。

8位 タイガークラウン TIGERCROWN アイスキャンディメーカー 223

詳細情報
素材:本体/ポリエチレン, 蓋/アルミ二ウム・フッ素樹脂2コート, スティック/天然木
サイズ:225×90×115mm
耐熱温度:-30〜80℃
タイプ:一体型

アルミニウム製の蓋で素早く凍る

タイガークラウンのアイスキャンディメーカー 223は、蓋に熱伝導の良いアルミニウムを採用しているので、通常のプラスチック製の商品よりも早くアイスが完成します。

本体の耐熱温度が80℃と高いのも特徴。アイス液が冷めるのを待たなくても注ぐことができます。

一つずつ外して洗えるので、衛生的に使用することも可能です。

9位 ゾク Zoku アイスキャンディメーカー ZK116

詳細情報
素材:プラスチック
サイズ:約14cm×20cm×13cm
耐熱温度:不明
タイプ:分割

冷凍庫から出してすぐ取れるシリコン仕様

このキャンディメーカーは、容器にシリコンを採用しているため、アイスがカンタンに取り出せます。冷凍庫から出して常温に置いておく時間が省けるので、食べたい時にすぐに食べることが可能です。

一個ずつ外すことができるのも魅力。食べた分の容器を洗うことができるので、衛生的に使い続けられます。

10位 KITZINI アイスキャンディメーカー

詳細情報
素材:シリコン, ステンレス, プラスチック
サイズ:不明
耐熱温度:不明
タイプ:分割

金属製の容器でアイスがスピード完成

KITZINIのアイスキャンディメーカーは、容器全体が金属でできているので、すぐにアイスが凍ります。アイスの消費が増える暑い時期は、特に重宝するでしょう。

また、ステンレス製で耐久性が高いので、ゴシゴシ洗うこともできます。いつでも清潔な状態を保つことができるため、小さなお子様がいるご家庭にもおすすめです。

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クールギア cool gear アイスキャ……

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ゾク Zoku アイスキャンディメーカ……

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KITZINI アイスキャンディメーカー

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アイスキャンディメーカーの上手な取り方

出典:amazon.co.jp

アイスキャンディメーカーから、上手にアイスを取り出す方法をご紹介します。

シリコン製はカンタンに取り出すことができますが、金属・プラスチック製はアイスが外れないことが多いでしょう。

そんな時は、水やぬるめのお湯の中に容器ごと入れてください。少し待つだけでカンタンに取り出せるようになります。

まとめ

暑い時期に毎日食べたくなるアイスは、アイスキャンディメーカーがあれば自宅でカンタンに作ることができます。好きなジュースやフルーツを入れることもできるので、オリジナルのアイスを作る楽しみも増えます。

ぜひ、あなたにぴったりのアイスキャンディメーカーを購入して、オリジナルの美味しいアイスを食べてください。

eny編集部