エンジンチェーンソーの選び方とおすすめ人気ランキング7選【木の伐採や薪づくりに最適!】

enyライター31

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山林で使用されることが多いエンジンチェーンソーは一般の方にはあまり馴染みがないですが、私有地の竹林整備や庭木の手入れ、薪づくりをする方には比較的身近なものかもしれません。

人気メーカーのリョービやHIKOKI(元日立工機)、マキタなどから、一般の方でも扱えるチェーンソーを提供しています。本記事ではエンジンチェーンソーの燃料や選び方、売れ筋のおすすめ商品をご紹介します。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事でおすすめする商品

エンジンチェーンソーの用途

出典:amazon.co.jp

幹の太い木などを切り倒す時に活躍するエンジンチェーンソー。林業では良く見かける道具であり、また一般家庭でも庭の木を切る際や、竹林の整備の際などに用いられます。

燃料には一般車両に入れるようなガソリンではなく、
ガソリンとオイルを混ぜた合成燃料を使用します。さらに、エンジンオイルには2サイクルエンジン用と4サイクルエンジン用があるのですが、ほとんどのエンジンチェーンソーは2サイクルエンジン用の燃料を使用します。

4サイクルエンジン用を使用してしまうと、エンジンチェーンソーの故障に繋がるため注意しておきましょう。

エンジンチェーンソーのメリット

出典:amazon.co.jp

エンジンタイプのチェーンソーは、電動型(コード式)や充電式のものよりも切削力が大きいのが特徴です。そのため、伐採する木が比較的太く大きな場合にはエンジンチェーンソーの方が合っているでしょう。

また、お手持ちの電気型チェーンソーがパワー不足だと感じる方なども、一度動力源がエンジンのものを試してみることをおすすめします。

ただ、エンジン式に比べ、電動型のチェーンソーは手軽でサイズが小さく、重量が軽い、排気ガスを出さないという手軽さが人気となっています。利用状況に応じて、どちらを購入するかを検討した方がいいですね。

エンジンチェーンソーの選び方

ここからは、エンジンチェーンソーを購入する際、どのように選べばいいのかについてご紹介していきます。エンジンチェーンソーには、振動や重さなど電気型にはないデメリットもあるため、そちらをカバーしているものを探すとよいでしょう。

また、エンジンチェーンソーのハンドルは2種類あるので、よく理解したうえで、そちらも合わせて見ていきましょう。

本体のサイズと重量で選ぶ

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エンジンチェーンソーは電気型のものと比べ、エンジンやオイルが必要とされることから比較的サイズが大きくなってしまいます。その結果重量も増すこととなり、扱いが難しいものが多く見られます。

ものによっては成人男性でもかなり体力を使ってしまうことに。ただ、最近では小型で軽量化されたエンジンチェーンソーも提供されています。


小型エンジンでも充分引けを取らないパワーを発揮するため、できるだけ高いトルクでありながらも小型のものを選ぶといいでしょう。
特に使用者が女性やお年を召した方の場合には、大型のものは危険性が高まります。

低振動のものを選ぶ

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電気型チェーンソーは振動が小さいことに比べ、エンジンチェーンソーは大きな振動が伝わりやすくなっています。振動が大きければ大きいほど体に掛かる負担が大きくなってしまい、短い時間でも体力を大きく消耗してしまうことに。

特に数時間にわたる連続した作業では、振動の影響は大きくなるでしょう。そのため、
選び方のポイントとしては「できるだけ振動が伝わりにくいもの」という点も重要となります。

例えば「防振スプリング方式」のチェーンソーなど振動対策機能を搭載しているものを選ぶことで、効率的に作業を進めることができるでしょう。

ハンドルタイプで選ぶ

エンジンチェーンソーのハンドルは、「リアハンドル」「トップハンドル」と大きく2つのタイプに分けることができます。それぞれ特徴やメリットが異っているため、使用者の筋力や使用場所によって分けて考える必要があります。

では、その2つのハンドルタイプについて見てみましょう!

安全性の高いリアハンドル

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リアハンドルとは、チェーンソーの後ろ側と刃近くにハンドルが付いているタイプであり、本体をしっかりと抱きかかえるような姿勢となります。そのため多少振動が強くとも安定した作業が可能であり、また正確に切断することに長けています。


その安定感から安全性も高く、チェーンソー初心者に特におすすめ。大型のエンジンチェーンソーから小型のものにまで幅広く利用されています。

例えば、比較的力の弱い女性などは小型エンジンチェーンソーのリアハンドルがピッタリですね。慣れないうちは危険が伴うため、チェーンソーを頻繁に使うのであれば1台持っておくのもいいでしょう。

自由度が高いトップハンドル

出典:amazon.co.jp

トップハンドルとは、チェーンソーの上部と左側にハンドルがついたタイプのこと。リアハンドルが横向きを想定していないのに対し、こちらは横向きに刃を構えることもできます。

基本的に小型のエンジンチェーンソーに利用されるタイプであり、よほど油断しない限りは安全。しかし、
リアハンドルよりも自由度が高い分、こちらの方がリスクは大きくなります
。使用する際には充分気を付けるようにしましょう。

また、抱きかかえる姿勢となるリアハンドルよりも遠くまで刃が届くため、枝打ちなどに適しているタイプとも言えます。

エンジンチェーンソーのおすすめ人気ランキング7選

1位 HiKOKI(旧日立工機) エンジンチェーンソー CS33EDTP(35S)

詳細情報
本体重量:5.74kg
ガイドバーの長さ:350mm
排気量:32.2ml
オイルタンクの容量:0.18ℓ
ハンドルタイプ:トップハンドル

エンジン始動が楽々!サイズ大きめのチェーンソー

今回紹介する中では比較的サイズが大きいエンジンチェーンソーであり、ある程度扱いに慣れている方にピッタリのものです。エンジン型のものはエンジンを始動させることも手間ですが、こちらは「かるがるスタート」機能が付いています。軽々始動させることができ、手間要らずですね。

また、防振スプリング方式のハンドルとなっていて振動が伝わりにくいため、疲労も軽減。ボディ自体の重量も3.4kgと同サイズのものより比較的軽量となっているので、サイズに反して扱いやすいチェーンソーだと言えるでしょう。

HIKOKIは元日立工機という高品質の工具を提供してるメーカーであり、信頼性も抜群です。あまり拘りがなくどのチェーンソーでもいいかなと考えている方におすすめですよ。

2位 共立 エンジン式 チェンソー トップハンドルソー CS252T/25C25

詳細情報
本体重量:約2.3kg
ガイドバーの長さ:250mm
排気量:25ml
オイルタンクの容量:0.19ℓ
ハンドルタイプ:トップハンドル

軽量で扱いやすいと人気のチェーンソー!

こちらのエンジンチェーンソーは、その軽量性が人気のモデル。口コミでも、「とにかく軽い」と評価されており、その分パワーが劣るかというとそういうこともなく、20㎝程度の木であれば軽々伐り倒すことができます。

また、軽量であることに加えトップハンドルタイプということで片手でも枝打ちができるとの評価もされています。ただし、片手での作業は危険ですので注意しておきましょう。

値段は5万円弱と少し高めに設定されています。他製品では2〜3万円程度のチェーンソーもあるため、値段についても良く検討するようにしましょう。

3位 マキタ エンジンチェンソー ME230TR

詳細情報
本体重量:2.5kg
ガイドバーの長さ:250mm
排気量:22.2ml
ハンドルタイプ:トップハンドル

重心位置や低振動構造などで扱いやすさがピカイチ!

使用者の方に寄り添ったチェーンソーであり、バランスの良い重心位置や低振動構造によって疲労がかなり抑えられます。また、2.5kgと軽量でもあるため、あまり力に自信のない方でも扱いやすい1品。エンジン始動もゆっくりロープを引っ張るだけでできます。

また、回転を素早く止めることができるチェーンブレーキ機能も搭載しており、急に回転を止めなければならないシーンでも慌てずに行えます。

初心者の方だとどうしても1つ1つの動作がおぼつかなくなってしまいがちですが、こういった多様な機能が付いているタイプは安心して利用できますね。初心者の方におすすめです!

4位 新ダイワ エンジンチェンソー トップハンドル E2125TS/250SPS

詳細情報
本体重量:2.3kg
ガイドバーの長さ:250mm
排気量:25ml
オイルタンクの容量:0.19ℓ
ハンドルタイプ:トップハンドル

スプロケットノーズバーが効率的なパワー配分を実現!

こちらのエンジンチェーンソーはスプロケットノーズバーという種類のガイドバーを採用。スプロケットノーズバーとはガイドバー先端の摩擦抵抗が少なくなる構造であり、エンジンが生み出すパワーを最大限対象へと充てることができます。

ガイドバーの回転に使われるパワーと切削パワーを効率的に配分することによって、作業効率もグンを上がるということですね。ただ、若干耐久性が弱く、横からの力が加わった時に比較的曲がりやすいという点には注意が必要です。

もちろん軽量性にも優れており、その重量は2.3kg。その他チェーンブレーキ等の安全機能も付いており、扱いやすいエンジンチェーンソーでもあります。

5位 ハスクバーナ・ゼノア エンジンチェンソー135e-14RT 966776304

詳細情報
本体重量:6.72kg
ガイドバーの長さ:350mm
排気量:40.9ml
オイルタンクの容量:0.37ℓ
ハンドルタイプ:リアハンドル

環境に優しい構造と機能!入門チェーンソーとして人気

エンジンには吸気の清浄化システムが備わっており、エアフィルター等が汚れにくいチェーンソー。かなりクリーンな構造となっており、掃除の手間も比較的少なく済みます。お手入れやガイドバーの交換も簡単にできることから、チェーンソーの入門品として高い人気を誇ります。

また、ハクスバーナが独自開発したエンジン「X-Torq」を採用。厳しい環境基準をクリアしたエンジンであり、さらに排出ガスの軽減や燃費向上も実現しています。

サイズ的には今回紹介している中だと大きめではありますが、口コミの中にはその重量も相まって非常に高い切削力を持つとの評価も見られます。チョーク連動式ストップスイッチといった安全機能も搭載しているため、初心者の方でも安全に作業できるでしょう。

6位 ゼノア チェンソー G2100T-25P1 0こがるシリーズ

詳細情報
本体重量:5.5kg
ガイドバーの長さ:250mm
排気量:18.3ml
オイルタンクの容量:0.17ℓ
ハンドルタイプ:トップハンドル

切れ味やパワーが定評の小型エンジンチェーンソー!

ゼノアのこがるシリーズは、軽くコンパクトながらも供給パワーが大きく切れ味も良いと人気の製品です。片手で枝打ちをしたり、また耐久性にも優れており故障がしにくいとの評価もされています。

大型チェーンソーで切るような比較的太めの木もあっさりと切れたとの口コミも見られるため、日曜大工で使う分には全く問題ありません。小型であることで比較的小さめのスペースに収納することができるというのも魅力の1つと言えるでしょう。

7位 スチール(STIHL) 軽量コンパクトエンジンチェンソー MS180C-BE

詳細情報
本体重量:4.2kg
ガイドバーの長さ:350mm
排気量:31.8ml
ハンドルタイプ:リアハンドル

サイズの割りに長めのガイドバー!直径30㎝程度の木も楽々伐採

こちらのエンジンチェーンソーはガイドバーが長いのが特徴的。コンパクトサイズかつ軽量モデルではありますが、やや太めの木も簡単に伐採することができます。ガイドバーが長い分、遠くの枝を落とせるのもメリットの1つでしょう。

また、クイックチェンテンショナーが搭載しておりガイドバーを工具を使うことなく交換可能。メンテナンスの効率を上げたり、ガイドバーを適したテンションで張ることに役立っています。

エルゴスタートと呼ばれる構造で、ゆっくりロープを引くだけでエンジンが掛かり、エンジン始動のしやすさについても優秀です。何度も力を込めてロープを引く必要がなく、女性などでも楽に始動させることができるでしょう。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

HiKOKI エンジンチェーンソー CS33……

1

25,900円

4.41

共立 トップハンドルソー CS252T/2……

2

50,850円

5

マキタ エンジンチェンソー ME230TR

3

30,780円

4.08

新ダイワ エンジンチェンソー E212……

4

43,119円

ハスクバーナゼノア エンジンチェ……

5

27,500円

4.17

ゼノア チェンソー G2100T-25P10

6

48,000円

4.6

STIHL エンジンチェンソー MS180C-BE

7

35,800円

エンジンチェーンソー利用時の注意点

では最後にエンジンチェーンソーを使うにあたって注意しなければならない点について見ていきます。エンジンを使うことで排気ガスが出たり、また周りへの迷惑にもなってしまうことがあるためエンジンチェーンソーの利用前には一通り確認しておくようにしましょう。

利用場所に気を付ける

出典:amazon.co.jp

エンジンチェーンソーは電気型よりも音が大きく響きやすいです。そのため住宅街で利用したり、また遅い時間帯に利用してしまうと近隣へ迷惑が掛かってしまことに。
その音は100デシベル相当にもなり、電車の音と同じくらいの騒音となります。

予め許可を取っておくか、また薪割りなどをするのであれば資材を別の場所へ持っていきそこで作業するなど、可能な限り周りの環境を気にするようにしましょう。

また小型のチェーンソーで行える程度の作業であれば無理にエンジンチェーンソーを使わずとも、電子型チェーンソーで静かに作業を行った方がいいですね。

換気を行える環境で利用する

出典:amazon.co.jp

エンジンが動力ということで当然排気ガスも出ることになります。外であれば問題ありませんが、例えば換気のできないような室内で利用してしまうと、体に毒である排気ガスが部屋中に蔓延してしまいます。

また、エンジンチェーンソー排気ガスのトラブルの中には「以前よりも排気量が増えた」というものも。
排気量が増えた原因としてまず考えられるのは、「古い燃料を使っている」ということ
。例えば、以前使っていた燃料をそのまま利用しているケースなどが当てはまります。

対処としては、作業した後は燃料を全て抜きメンテナンスを行うということ。手間ではありますが、燃料が古くなってくると機械自体にも悪影響を及ぼしてしまうため、必ず行うようにしましょう。

まとめ

本記事ではエンジンチェーンソーについて「電気型チェーンソーとの違い」「商品の選び方」などをご紹介してきました。あまり馴染みがないという方も多く見られますが、実際に購入するとなると選定基準があまりわかりませんよね。

また、
1,2回程度の利用であれば「エンジンチェーンソーのレンタル」を利用するのも1つの手段です。その場合には、利用頻度とレンタル費用を天秤にかけて良く検討するようにしましょう。

本記事で紹介した通り、使う方の体力や性別によっては扱いにくいというものもあります。購入の際は、是非本記事を参考にしてみてくださいね。

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