地下足袋の選び方とおすすめ人気ランキング7選【登山や釣りに適したおしゃれデザインも!】

enyライター31

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お祭りなどでよく見かける地下足袋(じかたび)。現在では滑り止めがついた登山用や防水タイプなど幅広い用途で使われ、若い方にも積極的に取り入れられてきています。力王やノサックス、またワークマンなどのメーカーが人気で、履き心地が良いと高い評価を得ています。

最近ではマジックテープで脱ぎ履きできるものやデザイン性に特化したもあるため、私服に合わせておしゃれに履くこともできます。本記事では地下足袋の用途からおすすめ商品までご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

地下足袋の用途

地下足袋と聞くと、建築現場や農作業、お祭りなどの正装用などが思いうかぶのではないでしょうか。構造は、ゴム底を様々な素材の布や皮で包み、靴を形どったシンプルなもの。「コハゼ」と呼ばれる金具を地下足袋の後ろ側にある受け糸に引っ掛けて履きます。


靴のように重量感はなく、俊敏に動かすことができますし、指に力を入れやすいということで建築現場や農作業の効率が上があります。
特に高所での作業をする方などは、よく地下足袋を利用しています。

また、最近では趣味で登山や釣り、渓流下りなどをする方にも愛用されています。動きやすさや履き心地から、単に靴を履くよりもこちらの方が良いと感じる方が増えてきています。

コストが安く凡庸性も高い!

出典:amazon.co.jp

地下足袋の「コストが安い」「凡庸性が高い」というのは大きなメリット。そもそも普通の靴に比べると製造コストが低いため、安価な値段で出回ります。

また、地下足袋ならではの「洗濯しやすい」「乾きやすい」「持ち運びが便利」といった凡庸性の高さはかなり魅力的です。特に農作業や登山、建築現場で利用する靴は汚れやすく、管理に手間が掛かってしまいますよね。地下足袋であれば、手間を大幅に削減することができます。

地下足袋の選び方

では、実際に地下足袋を購入する際にはどのような選び方をするべきなのでしょうか。ここでは大きく分けて3つの選び方をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

履く場所に適したものを選ぶ

まずは、利用する場所に合ったものを選ぶという方法。地下足袋は本来ゴム底の袋のようなものですが、最近は防水性のものや防護が付いているものが製造されています。

では、「足場が悪い場所」「水辺」「土木現場」など主に地下足袋が使われる場所について、それぞれに適したタイプを見てみましょう。

登山など足場が悪い場所に適したタイプ

出典:amazon.co.jp

まず山や林など、
急な斜面や足場や悪い場所には「滑り止め(スパイク)が付いたタイプ」「クッション性に優れたタイプ」がおすすめです。

足場が悪い場所では転倒しやすいですし、登山時などは足に掛かる負担が大きいですよね。クッション性に優れているものであれば、足裏への負荷も小さくなります。

また、初めて地下足袋を利用する場合、山や林だと足裏への刺激が強く多少の痛みを感じることもあります。そういった点で見ても、クッション性のあるものであれば多少は和らげることができます。

水気のある場所に適した防水タイプ

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農地や釣り場、渓流などの水気のある場所には「防水性に優れたタイプ」「靴丈の長いタイプ」がおすすめです。

また、水場だとズボンなどに汚れがついてしまうことも多いです。靴丈が長いタイプであれば比較的ズボンが汚れることもなく安心。特に泥などが多い農地では、丈の長いものの方がいいでしょう。

靴丈が長いというのは長靴のような形のものです。基本的に「コハゼ」というのは4、5枚付いているのですが、こちらは普通丈のタイプ。通常の靴と同じ程度の靴丈となっています。長いものは12枚程度付いていますので、1つの目安にしてみてください。

建築などの土木現場に適したタイプ

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続いて、土木現場で利用するのであれば「足先などを防護しているタイプ」「靴底が厚いタイプ」がおすすめです。
現場には釘や資材など危険なものがあり、誤って踏んでしまうと怪我に繋がることも。最低限の防護加工が施されているものが良いでしょう。

ただし、高所での作業の場合には軽量なものや動きやすいものが合っています。あまりにも防護加工がされていると、その分重く動きにくくなりますよね。自分でどの程度の動きやすさがいいのか、しっかりとバランスを考えて選ばなければなりません。

地上での作業の時には厚底で防護性の高いもの、高所での作業時には軽量タイプの足に感触がしっかりと伝わるものを利用するなど、場所によって2足の地下足袋を使い分けるのもいいですね。コストが安いというメリットがここでも活きてきます。

好きなデザインのものを選ぶ

出典:amazon.co.jp

作業のほかにも、お祭りや趣味などにも使うことができます。そのため、デザイン性で選ぶというのも立派な選び方。現在ではシンプルな地下足袋だけでなく、様々な色合いのものやおしゃれなものもあります。

単なる作業用であればそこまで重要ではありません。しかし、主に趣味をする際に用いるということであれば、好みのデザインの方が気分が上がりますよね。購入する際には、しっかりと複数の地下足袋を見比べてみましょう。

自身の足のサイズで選ぶ

出典:amazon.co.jp

普通の靴を買う時も必ず確認するポイントですが、
地下足袋の場合、一般的な靴を買う感覚でサイズを決めてしまうと後に後悔することになります。

地下足袋は、先述した通りかなりシンプルな構造であり、靴自体に厚みなどがありません。そのため、一般的な靴と同じサイズではなく、一回り小さいサイズを選ぶことで、足にフィットします。最初は感覚がわかりづらいと思いますので、必ず試着をしながら決めるようにしましょう。

また、足自体の厚みも人によって異なりますよね。足のサイズはぴったりなものの、足が厚い方は少し窮屈と感じることもあります。
サイズだけではなく、靴自体の幅広さ、素材の厚みなども考慮して商品を選ぶようにしましょう。

地下足袋のおすすめ人気ランキング7選

1位 力王 祭り足袋 エアーたびフィット メンズ

詳細情報
サイズ:23~29㎝
カラー:ブラック
用途:お祭り/ウォーキング

足に吸い付くような構造!定番「力王」の地下足袋

こちらは地下足袋の定番メーカーである「力王」の商品!人間の土踏まずという足にジャストフィットするよう独自の構造を持っています。そのため、フィット感はもちろん履き心地も良く万人に合う人気商品に。

また、靴底は薄いように見えますがクッション性にも優れているため、お祭りなどで飛び跳ねたりしても足に負荷が掛かりにくくなっています。しっかりと指の力を地面へ伝えることもでき、快適に神輿を担いだりできますね。

お祭りで使う地下足袋に迷っている方はこちらを検討してみることをおすすめします。

2位 マルゴ ジョグ地下12枚

詳細情報
サイズ:24~30㎝
カラー:ネイビー
用途:造園/土木/建築/武術/エキストラ/時代劇/忍者

ロングタイプのマルチ地下足袋!何にでも使える!

こちらは、足裏へ地面の感触が伝わりやすい構造となっており、幅広い環境に適応するロングタイプの地下足袋。お祭りはもちろん、大工や造園などの際にも利用できます。

1919年に創業したメーカーであり、これまでゴムシューズ関連製品を提供し続けてきた実績もあるため品質についても安心ですね。また、時代劇や武術の舞台などでも利用できることから外国観光客の方にも人気があります。

ただ1点、こちらの商品については防水加工がされていないため、水辺での利用には注意が必要です。

3位 日進ゴム エアークッション付き祭り足袋7型 風神

詳細情報
サイズ:22.5~29㎝
カラー:ブラック
用途:お祭り/ウォーキング/山登り/神社参り

クッション性が高く足腰への負担が軽減!

日進ゴムが提供するこちらの地下足袋は、特にクッション性に優れたタイプです。靴底は比較的厚くヒール部分は普通のスニーカーとあまり変わりませんが、その分足腰への負荷がかなり軽減されるようになっています。

お祭りで利用するのももちろんいいですが、クッション性の高さを考えると登山やウォーキングに利用するのもかなりおすすめ!健康を気にしている方などは、こちらの地下足袋で毎朝ウォーキングなどしてみるのもいいですね。

また、口コミによると濡れた地面でもあまり滑ることがなく快適に歩けるとのこと。滑り止め性能も高いと言えるでしょう。

4位 ソウカイドウ 股付安全シューズ 迷彩柄 VO-802

詳細情報
サイズ:24.5~28㎝
カラー:迷彩色
用途:建築/土木/造園/高所での作業

柔軟性のある防護タイプの地下足袋!怪我が不安な方にピッタリ!

見た目はかなりがっちりとしている地下足袋ですが、靴底の厚さは1cmと薄く柔軟性にも優れているロングタイプです。素材が合繊(ポリエステル)ということで地下足袋内部も蒸れにくいというメリットがあり、足を守ってくれます。

またコハゼで止める他の商品とは異なり、マジックテープを利用し前部で止める構造に。締め付け具合などもある程度の自由がきくため、比較的フィットしにくいふくらはぎ部分も問題ありません。主に土木現場などで活躍する地下足袋と言えるでしょう。

5位 マルゴ スパイクマジック足袋2型 10853

詳細情報
サイズ:23~28㎝
カラー:ブラック
用途:農作業/山での作業/林業

スパイクが付いており足場の悪い山道で活躍!

こちらの地下足袋はロングタイプであり靴底にスパイクもついているため、足場の悪い山での作業や林業を営む方におすすめの地下足袋です。靴底の高さは2.5㎝と厚めではありますが、そもそもスパイクがあることで薄くする意味がないため問題にはなりません。

また、コハゼではなくマジックテープで止める履き方のため、先ほどと同様に自分の足に限りなくフィットさせることも可能。山以外でも土壌現場など滑り止めが必須の場所ではこういったスパイク型の地下足袋がおすすめです。

6位 力王 貼付たび 跣たび 5枚コハゼ

詳細情報
サイズ:22.5~28㎝
カラー:ブルー
用途:/ウォーキング/水辺での利用

防水性に優れた地下足袋!裸足感覚の軽量タイプ!

こちらの地下足袋は貼付たびという足に貼り付くような構造のもの。裸足感覚であり、かなり軽量化という点で優秀な地下足袋です。また、防水性にも優れており釣り場や沢などで行動する時に便利です。

もちろん水辺での利用を想定した滑り止めも付いており、安全性も◎!簡単な構造であるがゆえ誰でもお求めやすいコストにもなっているため、水辺で利用する地下足袋をお探しの方にピッタリですね。

7位 倉敷屋・祭氣 エアージョグ 7枚コハゼ

詳細情報
サイズ:22.5~30㎝
カラー:ブラック
用途:お祭り/ウォーキング/ファッション

スマートな見た目が特徴的な地下足袋スニーカー!

こちらはスニーカーに限りなく近いフィット感の地下足袋です。足首に向けてシュッとなるようなスマートなデザインも人気であり、見た目が良いとの評判も。エアークッションが取り入れられているため、長時間利用しても足腰を痛めることがありません。

さらに、裏生地にも拘りがあり家紋のような模様が描写。口コミの中には「長期間使っても壊れなかった」との評価もあり、耐久性にも優れていることがわかります。

基本的にお祭りやウォーキングの際に使う方が多く見られるのですが、例えばファッションのような農作業や土木作業以外の使い道であれば幅広く利用できるでしょう。

靴下には地下足袋専用のものがある

出典:amazon.co.jp

地下足袋は通気性や悪く、また汗を吸収しにくいというデメリットがあります。通常地下足袋を履く時には靴下を履くことはありませんが、夏など汗をかきやすい時期には皮膚に悪影響が出てしまいますよね。

その時に考えるのが、「地下足袋は普通の靴下でも良いのか?」という点。もちろん普通の靴下でも履けないことはありませんが、厚みなどによってかなり窮屈になってしまうことがあります。


地下足袋を履くときに靴下も履きたいという方は、地下足袋専用の靴下があるためそちらを選ぶようにしましょう。
足指が2つに分かれるタイプと5つに分かれているタイプがあり、どれも通気性や吸汗性に優れているため夏場でも快適に過ごすことができます。

まとめ

本記事では動きやすく、また指の力が伝わりやすい靴として地下足袋をご紹介してきました。仕事場や水辺、農地など幅広い場所で使える地下足袋ですが、今回紹介したように場所に合った特徴を持つ地下足袋を購入するようにしましょう。

豊富なデザインが用意されていることから、例えば山ガールやキャンプ女子などのアウトドアが好きな女性でもかわいい地下足袋を見つけることができそうです。

地下足袋の購入を検討中の方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください!

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