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【2022年】ドッペルギャンガーのテントの選び方とおすすめ人気ランキング10選【話題のカマボコテントやワンタッチも!】

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ドッペルギャンガーアウトドアは、2018年よりDODにブランド名を変更しました。扱うキャンプグッズの中でも、カマボコ・タケノコ・エイのような個性的な名前とデザインのテントは、新商品が抽選販売になるほど人気です。気になっているキャンパーも多いのではないでしょうか。

ソロ用・ファミリー用などサイズ展開が豊富で、ワンタッチやワンポールで設営できるのものあり、どれを選ぶか迷いますよね。そこで今回はドッペルギャンガーのテントの選び方とおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。話題のテントをぜひチェックしてみて下さい。

この記事でおすすめする商品

カマボコ?キノコ?ドッペルギャンガーのテントは魅力がいっぱい!

出典:amazon.co.jp

ドッペルギャンガーのテントは、カマボコテント・キノコテント・ヤドカリテントなど、ユニークな名前とデザインのものが揃っています。テント以外のキャンプグッズも同様です。個性的なだけでなく機能的でリーズナブルなので、多くのキャンパーに愛されています。

こだわった商品を低価格で提供できる理由として公式サイトで挙げられているのは、広告を出さないこと・ほとんど店舗に置かないことです。そのぶん製品の良さを伝えるWEBコンテンツがとても充実しています。WEB制作も自社で行うことにより、コストの削減を図っているそうです。

「普通のモノは作らない」と、こだわって作られたテントはキャンプ場での存在感が抜群です。1年間の保証が付いており、シートやマットなどの付属品や、ポールやフレームなどの補修パーツも充実しているので、安心して使うことができますよ。

ドッペルギャンガーのテントの選び方

それでは、ドッペルギャンガーのテントの選び方をみていきましょう。設営方法・使用人数・ルームタイプ・耐水圧について、細かく解説します。

設営方法で選ぶ

ドッペルギャンガーのテントは、設営簡単なワンタッチテント・ワンポールテントと、強度とデザインを兼ね備えたオリジナルテントがあります。設営しやすいタイプを選ぶと失敗なくキャンプの準備が整いますよ。

紐を引っ張るだけ!ワンタッチテント

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ワンタッチテントは、上部に付いている紐を引いたり、上下のジョイントを連結したりするだけで本体が傘のように開きます。脚部やフレームを広げ、ペグで固定すればあっという間に設営完了です。一人でも設営することができ、わかりやすい構造なので失敗がありません。

たくさんのポールを使って建てるテントに比べ部品の数が少ないので、破損や紛失の心配が少ないのもメリットです。テントの設営に慣れていない方はもちろん、テント設営を手早く済ませレジャーの時間を多く取りたい方や、子連れの方にもおすすめのタイプです。

かわいらしい形と、開放感のあるつくりの「おうちテント」は抽選販売、まるで絵本に出てくるキノコのようなデザインと垂直な壁で過ごしやすい「キノコテント」はDODのサイトでのみの販売、となっています。気になる方は、ぜひチェックしてみて下さい。

ペグとポールで簡単設営、ワンポールテント

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ワンポールテントは、テントをペグで固定し、内側から真ん中のポールを立てるというシンプルな構造です。インナーテントとフライシートが分かれているタイプも、重ねて立ち上げるのですぐに設営できます。フレームがないぶんコンパクトに収納でき、持ち運びや保管に便利です。

ワンポールテントは天井が高く、大きいサイズのものは3mほどもあります。開放感があるので、大人数でもゆったりと過ごすことができます。キャンプ場でも目立つとんがり屋根のデザインは、個性的なものをお探しの方にぴったりです。

円錐型は雨天時も雨が天井に溜まりにくいのですが、出入りするときにテント内に入り込んでしまうことがあります。キャノピーと呼ばれるひさし部分が付いているタイプなら雨よけになり、晴天時には日よけにもなるので快適に過ごせますよ。

強度とデザインを兼ね備えたオリジナルテント

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オリジナルテントはDODらしさがたっぷり詰まっています。人気の火付け役となった「カマボコテント」、約8.6畳で広々使えるワンルーム構造の「タケノコテント」は特に注目度が高く「カマボコテント3」と「タケノコテント2」は公式サイトでの抽選販売のみなので応募必須です。

レトロな家型の「エイテント」やリビングにも寝室にもなる「ツクツクベース」、シェルターやタープと組み合わせて、グループでもプライベートを確保できる「ワラビーテント」や「チマキテント」も人気です。在庫状況は通販サイトと公式サイト両方をチェックしてみて下さい。

強度と機能性を兼ね備えたオリジナルテントはデザイン性も高く、キャンプ場でも目立つこと間違いなしです。他の人とはひと味違ったテントをお探しの方におすすめです。

使用人数で選ぶ

ドッペルギャンガーのテントはソロ&デュオ用・ファミリー&グループ用があります。使用する人数に合わせて選びましょう。

ソロキャンプにもおすすめ!ソロ&デュオ用テント

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ドッペルギャンガーのソロテントはコンパクトながら広々としたスペースを確保しています。2ルームタイプの「カマボコテント」や「ショウネンテント」はリビングスペースと寝室が分かれているので、ゆっくりとくつろげます。バイクに乗せて運べるライダーズシリーズも人気です。

テントは、荷物を置いても余裕があって過ごしやすいよう、使用人数+1人のサイズを選ぶのがおすすめです。ソロキャンプ用でも2人用を選ぶとのびのび過ごせます。

「ワンポールテント」は裾にデッドスペースができてしまいますが、Sサイズが最大3人収容できるサイズなので、デュオキャンプにおすすめです。2人用の「ワンタッチテント」も荷物を入れても窮屈にならないサイズです。どのテントも快適に過ごせますよ。

3人以上なら、ファミリー&グループ用テント

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ファミリー&グループテントは3~8人向けのテントが揃っています。4人家族なら5人用、のように余裕のある収容人数のもの、グループで楽しむなら7人用や8人用の大型タイプが過ごしやすいですよ。

大人気の「カマボコテント3」は3人用・5人用・7人用の3サイズがあります。壁が高く圧迫感がない「エイテント」やテント内で焚き火ができる「レンコンテント」は5人用、2ルームで広いリビングを設けた「ヤドカリテント」は6人用で、ファミリーにもグループにもおすすめです。

通販サイトや公式サイトではテントの収容可能人数と、横になったときのイメージ図が掲載されています。テント内で過ごす様子がイメージしやすいので、ぜひ見てみて下さい。

テントと組み合わせて使えるシェルターにも注目!

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シェルターテントは四方が壁で囲われ、フロアがないつくりです。単体でリビングスペースとして使用したり、中にインナーテント入れて宿泊したりします。インナーテントを入れるカンガルースタイルなら、グループでのキャンプでも簡単にリビングと寝室を分けられて便利です。

「ヨンヨンベース」は床面積約10畳×高さ2.5mのスペース、「ロクロクベース2」は6m×6m×高さ2.5mのスペースがあり、複数のテントでカンガルースタイルを楽しめます。「スパイダーベース」は内部にポールがなく、5m×5m×高さ2.3mのスペースのレイアウトが自由自在です。

「ヌノイチ」はSには26ヶ所、Mには30ヶ所に、ポールを通すためのグロメットとロープを結ぶためのループがあり、日差しや風向き、キャンプ場の状況に合わせて自由に形状を変えられます。シェエルターがあると、さまざまなレイアウトが楽しめますよ。

ルームタイプで選ぶ

ルームタイプは、2ルームタイプと1ルームタイプがあります。それぞれの特徴についてご紹介します。

タープなしでリビングと寝室を確保できる2ルームタイプ

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2ルームタイプは、1つのテントの中でリビングスペースと寝室が確保されています。リビングスペースでは食事をしてくつろいだり、キャンプ道具を置いたりすることもできます。タープを立てる必要がなく、簡単に2つのスペースを作れるので人気です。

2ルームタイプはリビングと寝室が直結しているので雨が降ってもリビングからの移動で濡れることがなく、寝室まで雨が吹き込むこともありません。小さい子どもが寝てしまってもすぐ寝室に運んであげられるので、ファミリーにおすすめです。

夏はリビングスペースをオープンにすると涼しく過ごせ、寒い時期はフルクローズすれば温かく過ごせます。一年中通して使いやすいタイプです。「ヤドカリテント」は広々としたリビングスペースがあり、「ザ・テント」は前室が広いので、ゆったりと過ごせますよ。

広々スペースで寛ぎたいならワンルームタイプ

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テントの中のスペースを広々と使いたいなら、1ルームタイプがおすすめです。大人8人で過ごせる「タケノコテント2」は4.5m×4.5m×高さ2.8mの大空間です。1.4mのポールで壁がまっすぐ立ち上がり、まるで小さな一軒家のようなデザインになっています。

「キノコテント」や「エイテント」も壁が垂直になっているので、同じ床面積のドーム型テントより圧迫感がなく快適です。5人用の「わがやのテント」は大人5人が横になっても余裕のある広さを確保しています。

1ルームタイプはキャンプサイトでの限られたスペースにも建てやすく、収納もしやすいタイプです。使用人数や、就寝用・リビングと兼用などの用途によって、サイズを選びましょう。

雨漏りを防ぐ耐水圧をチェック!

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急な雨に見舞われることの多いアウトドアシーンでは、床からの水のしみこみや雨漏りが起こる可能性があります。テントを選ぶ際は、フロア部分と、インナーテントに被せるフライシートやアウターテントの耐水圧を確認することが大切です。

強い雨に耐えうる耐水圧は1500mmといわれており、フライやアウターテントは1500mm~2000mm以上あれば安心です。フロアは3000mmを目安にしましょう。

DODはテント生産時に耐水試験を行い、その際の平均値ではなく、最低値が記載値以上となるよう設定されています。フロア5000mmフライ2000mmのように耐水圧が高いものが多いので、天候を気にせず使えますよ。耐水性のないインナー用テントもあるので、確認しましょう。

ドッペルギャンガーのテントのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、おすすめのドッペルギャンガーのテントを10点ご紹介します。抽選販売や公式サイトでの販売のみのものではなく、大手通販サイトで手に入れられるものを選んでいますので、ぜひ参考になさって下さい。

1位 DOD ワンタッチテント ‎T2-629-TN

詳細情報
展開時のサイズ:(約)W230×D150×H117cm
インナーサイズ:(約)W225×D145×H105cm
収納サイズ:(約)W70×D19×H19cm
重量:(約)3kg
素材:トップ/66Dポリエステル 、フロア/ポリエチレン 、ポール/グラスファイバー
最低耐水圧:1500mm
収容人数:大人2名

ビギナーにぴったりの簡単設営!

脚部を広げて紐を引くだけという、簡単設営が魅力です。ポールを組み立てたり、テントに通したりという作業がないので、テントの設営を時短したい方や、これからキャンプを始めたいというビギナーにもおすすめです。風雨に耐えられるようトップシートとロープも付属しています。

ドアや窓のメッシュ部分で換気量を調節でき、天井のベンチレーターからは内部の湿気や熱を排出するので、風通しがよく、快適です。内部は150cm×230cmと2人でも圧迫感がないサイズなので、ソロキャンプならのびのびと過ごせますよ。

2位 DOD ワンポールテントM T5-47-TN

詳細情報
展開時サイズ:(約)W370×D325×H200cm
インナーサイズ:(約)W330×D290×H200cm
収納サイズ:(約)W58×D18×H18cm
重量:(約)4.5kg
素材:フライシート・フロア/75D ポリエステル (PUコーティング)、ポール/スチール
最低耐水圧:フライシート/2000mm、フロア/5000mm
収容人数:大人5名

シンプル構造が嬉しいファミリー向けのワンポールテント

ペグダウンとポールを立てるだけで設営ができるワンポールテントです。天井が200cmと高いのでテント内を立ったまま移動ができ、大人5人でもゆっくり過ごせます。足下にメッシュポケットがあり、就寝時にはそれぞれの眼鏡やスマホを収納できて便利です。

フレームがなくポール一本で建てられるため、収納時は18cm×18cm×58cmに収まります。収納や持ち運びに便利なものをお探しのかたにおすすめです。カップルや友人とデュオキャンプを楽しみたい方には2~3名用のSサイズ、大人数向けなら8人用のLサイズもありますよ。

3位 DOD ザ・ワンタッチテントM T3-673-KH

詳細情報
展開時サイズ :(約)W220×D450×H180cm
インナーサイズ:(約)W215×D215×H165cm
収納サイズ:(約)W75×D22×H22cm
重量:(約)8.4kg
素材:フライシート/ポリエステル150D(PUコーティング)、フロア/ポリエステル210D(PUコーティング)、フレーム/アルミ合金、スチール
最低耐水圧:フライシート/2000mm、フロア/5000mm
収容可能人数:大人3名

ワンタッチ設営で広々スペースを確保

インナーテントは設置が簡単なワンタッチ構造です。フライシートと前室部分のポールの取り付けも簡単なので、設営の時間が取れないときにぴったりです。別売りのキャノピーポールやタープを使えば、寝室からひと続きのリビングスペースを作れます。

高さ180cmのインナーテントは圧迫感がなく、大型ドアと4つの窓を開閉することによって空気の流れを調節できるので、テント内はいつも快適です。4~5人用のLサイズは、天井高が215cmとさらに余裕があります。設営が簡単でゆったりと使えるものをお探しの方におすすめです。

4位 DOD ヤドカリテント T6-662-GY

詳細情報
展開時サイズ:(約)W460×D460×H300cm
インナーサイズ:(約)W430×D290×H300cm
収納サイズ:(約)W70×D32×H32cm
重量:(約)15.7kg
素材:フライシート/150Dポリエステル(PUコーティング)、メインポール/スチール、インナーテント/ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)、フロア/210Dポリエステル(PUコーティング)
最低耐水圧:フライシート/2000mm、フロア/5000mm
収容可能人数:大人6名

広いリビングスペースが魅力的な2ルーム構造!

寝室とリビング一体となった2ルーム構造のテントです。別売りのポールでフロントパネルを跳ね上げると開放的なリビングスペースが広がります。パネルのサイドウォールを広げると風雨の侵入が軽減され、プライバシーを確保できます。ワンポールで簡単設営なのも魅力です。

インナーテントは、夏涼しく冬は暖かいポリコットン製です。スカート、ベンチレーターや後部のサイドウォールによって温度や湿度、換気を調整し通年快適に過ごせます。4~5人でゆっくり過ごせるサイズなので、ファミリーや仲のよいグループ用をお探しの方におすすめです。

5位 DOD わがやのテント T5-869-TN

詳細情報
展開時サイズ:(約)W460×D460×H300cm
インナーサイズ:(約)W430×D290×H300cm
収納時サイズ:(約)W70×D32×H32cm
重量(付属品含む):(約)15.7kg
素材:フライシート/150Dポリエステル(PUコーティング)、メインポール:スチール インナーテント/ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)、フロア/210Dポリエステル(PUコーティング)
最低耐水圧:フライシート/2000mm 、フロア/5000mm
収容可能人数:大人6名

デイキャンプからカンガルースタイルまで、幅広いスタイルで使える!

ポリコットン製のワンタッチテントと、雨を防ぐフライシートがセットになっています。フライシートを使えば宿泊用テント、テント単体ならサンシェード、大型のテントやシェルターと組み合わせればインナーテントと、キャンプスタイルの変化に合わせて長く使えます。

テント内部は275cm×205cmで大人5人でゆったり寝ることができるので、ファミリーで過ごすのにぴったりです。ワンタッチ式で、テントを初めて設営する方でも失敗がありません。デイキャンプから宿泊まで、順を追ってキャンプを楽しみたい方におすすめです。

6位 DOD ファイヤーベース T8-524-BK

詳細情報
展開時サイズ:(約)W3300×D5000×H2400mm
インナーサイズ:ー
収納サイズ: (約)W700×D300×H280mm
重量(付属品含む):(約)15.1kg
素材:アウターテント/ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%、撥水加工)、 フロア/210Dポリエステル(PUコーティング)、ポール/アルミニウム
最低耐水圧:アウターテント/350mm、フロア/3000mm
収容可能人数:大人8名

火の粉に強い大型ドーム型シェルター

高さ2.4mの開放感抜群なドーム型シェルターです。フックで簡単に取り付けられるフロアシートが付属しています。フロアシートを使えば、座って過ごすリビングや大型テントとしても使用可能です。大人8人でゆっくりとくつろげますよ。

シェルターの素材はポリコットン100%です。吸湿性と通気性に優れているうえ、ポリエステルよりも火の粉に強いので、近くで焚き火をすることができます。家族や仲間とキャンプで焚き火を楽しみたい方におすすめです。

7位 DOD ショウネンテント T1-602-TN

詳細情報
展開時サイズ:(約)W220×D270×H180cm
インナーサイズ:(約)W205×D95×H160cm
収納サイズ :(約)W48×D18×H18cm
重量(付属品含む):(約)3.2kg
素材:アウターテント/リップストップ30Dナイロン(シリコンコーティング・PUコーティング・UVカット加工)、インナーテント/ナイロン、フロア/70Dナイロン(PUコーティング) ポール/アルミ合金 、ペグ/アルミ合金
最低耐水圧:アウターテント/1500mm 、フロア/3000mm
収納可能人数:大人1名

ソロキャンプやツーリングにぴったりサイズ

テーブルとローチェアを置いて過ごせる、大きな前室付きです。インナーテントはメッシュで夏も涼しく、換気システムが充実しているので、締め切った冬も快適です。インナーテントを取り外せばシェルターとしても使えます。火に弱いので、焚き火の際は気をつけましょう。

総重量3.2kgと軽量で、専用バッグに入れると縦18cm×横18cm、長さ48cmとコンパクトにまとまります。バイクの荷台やバックパックに取り付けて運ぶことができるので持ち運びに便利です。身軽にツーリングやソロキャンプを楽しみたい方におすすめです。

8位 DOD ワンタッチカンガルーテントM T3-617-TN

詳細情報
展開時サイズ:(約)W210×D210×H140cm
インナーサイズ:ー
収納サイズ:(約)直径21×長さ77cm
重量(付属品含む):(約)4.9kg
素材:壁面/コットン、フロア/210Dポリエステル(PUコーティング)、フレーム/アルミ合金
最低耐水圧:フロアのみ/5000mm
収容可能人数:大人3名

コットン製で快適な空間を実現!大型テントのインナー専用テント

大型テントやシェルターの中で使用する、カンガルースタイル専用の小型テントです。フロア以外の部分はコットン100%生地で結露を最大限に防ぎ、メッシュに切り替えることもできます。冬は暖かく、夏は涼しく過ごせるので、通年使えるものをお探しの方におすすめです。

2人用のSサイズもあり、使用人数や外側の大型テントのサイズに合わせて選べます。ワンタッチ式なので、大型テントのあとにすぐに設営できて便利です。壁面の防水性はありませんが、専用のフライシートを購入すれば雨の日でも単体で使えるので、チェックしてみて下さい。

9位 DOD わがやのシェード T5-721-TN

詳細情報
展開時サイズ:(約)W205×D305×H168 cm
インナーサイズ:(約)W196×D295×H155 cm
収納サイズ:(約)W100×D20×H20cm
重量(付属品含む):(約)7.6kg
素材:アウターテント/68D ポリエステル(PUコーティング・UVカット加工・遮光コーティング)、フロア/PE、ポール/グラスファイバー
最低耐水圧:アウターテント/1500mm、フロア/1300 mm
収容可能人数:大人5名

大人5名が快適に過ごせる大型サンシェード

UVカット、遮光コーティング生地を使用した大型サンシェードです。196cm×295cmの広いスペースで大人5名が寝そべって過ごせます。入り口を広げてシートにすればさらに大人数でも使用可能です。収納時の長さが100cmあるので、無理なく持ち運べるか確認しましょう。

サイドのメッシュウィンドウはフルオープン・ハーフ・フルクローズと、ビーチでの着替えやピクニックなどのシーンに合わせて調整できます。ワンタッチで簡単に組み立てられるのも魅力です。レジャーの時間をたっぷり楽しみたい方におすすめです。

10位 DOD ライダーズタンデムテント T3-485-TN

詳細情報
展開時サイズ:(約)W230×D375×H140cm
インナーサイズ:(約)W210×D210×H115cm
収納サイズ:(約)直径23×長さ65cm
重量(付属品含む):(約)6.8kg
素材:アウターテント/75Dポリエステル(PUコーティング)、インナーテント:ポリエステル通気性生地、フロア/210Dポリステル(PUコーティング)、ポール/アルミ合金
最低耐水圧:アウターテント/3000mm、フロア/5000mm
収容可能人数:大人8名

ゆったりサイズのキャンプツーリング用

キャノピーを広げると最大230cm×225cmとなる広い前室を備えたワンタッチテントです。寝室部分は210cm×210cmで、大人4名まで収容可能です。2人なら荷物を置いても広々使えますよ。テントが2重になっているので、インナーテント内の結露や風雨の侵入が少なく快適です。

圧縮機能が付いた専用バッグに入れれば直径23cm、幅65cmとコンパクトにまとまり、バイクの後ろに積むことができます。重量は6.8kgなので、バイクの積載量に合うか確認して積みましょう。ゆったりと過ごせるツーリング用テントをお探しの方におすすめです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

‎DOD ワンタッチテント ‎T2-629-TN

1

DOD ワンポールテントM T5-47-TN

2

DOD ザ・ワンタッチテントM T3-673……

3

DOD ヤドカリテント T6-662-GY

4

DOD わがやのテント T5-869-TN

5

DOD ファイヤーベース T8-524-BK

6

DOD ショウネンテント T1-602-TN

7

DOD ワンタッチカンガルーテントM ……

8

DOD わがやのシェード T5-721-TN

9

DOD ライダーズタンデムテント T3-……

10

まとめ

ドッペルギャンガーのテントは、設営しやすいタイプのものを、使用人数やキャンプでの過ごし方にあったルームタイプから選びましょう。雨漏りや浸水をを防ぐ為に耐水圧の確認も必須です。人気のものは抽選販売なので、公式サイトもチェックしてみて下さい。

個性的なネーミングと機能性を兼ね備えたドッペルギャンガーのテントは、キャンプ場で目をひくこと間違いなしです。ぜひ本記事を参考にお気に入りのテントを見つけて、キャンプを快適に過ごして下さいね。

p.writer