培養土の選び方とおすすめ人気ランキング15選【野菜や花を元気に育てる】

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大好きな愛犬と大好きなアーティストの音楽を聴きながら、散歩をするのが至福のひととき。enyでは、読み手に分かりやすい内容を心掛けて執筆しています。

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野菜や花を育てる際、病気に強く健やかな成長を促し、色鮮やかな花や味の濃い実をたくさんつけるよう手助けする培養土。植物によって必要な肥料や割合が違うため、適した培養土も異なります。

この記事では「凡用タイプ」「観葉植物・多肉植物用」、バラやいちごなどの「専用培養土」と分けておすすめ商品をご紹介します。メーカーでは「自然応用科学」「アイリスオーヤマ」「ハイポネックス」などが人気で、値段が安いものからこだわりのものまであり、それぞれ用土の種類や肥料割合も違ってきます。

今回は、培養土の基本知識と失敗しない選び方をご紹介するとともに、Amazonや楽天などの通販サイトから、おすすめ商品をタイプ別に5点ずつご紹介していきたいと思います。

この記事でおすすめする商品

培養土の種類

出典:amazon.co.jp

培養土は植物全般に使える『汎用タイプ』、植物に特化した『専用培養土』、『種まき・挿し木用培養土』など、種類や栽培段階で分けられています。これらは、排水性の高い粒状培養土、油粕や腐葉土などの有機培養土などをバランス良く調合していますが、どれも基本用土と改良用土からできています。

基本用土には、粘質性で保水に優れた「真砂土」、透水・保水・保肥に優れた弱酸性の「赤玉土」、通気・保水に優れた強酸性の「鹿沼土」、軽量で通気・排水性に優れた「日向土」、柔らかく保肥性の高い「黒土」、通気・軽量で通気・排水に優れた「軽石」、通気・保水性が高い「ミズゴケ」などがあります。

改良用土には、有機質を含み保水・通気に優れた「腐葉土」、腐葉土よりも有機養分が豊富な「堆肥」、軽量で通気・保水に富んだ「バーミキュライト」、強酸性で保水に優れた「ピートモス」、水はけ・通気に優れた「天然砂」、非常に軽量で通気・水はけに富んだ「パーライト」などがあります。

培養土の使い方

出典:amazon.co.jp

プランターは、市販の培養土をそのまま入れて栽培することができるので簡単です。この場合は、育てたい植物に合わせて培養土を選ぶと良いでしょう。汎用タイプは便利ですが、種類によって元気に育つ植物もあればうまく育たない植物もあるので、植物の特徴も踏まえて選んでくださいね。

庭植えなど広範囲に使う場合、市販の培養土で満たすとなるとコストがかかってしまいます。また、古い土を取り出して培養土を入れるのは、古い土の処理にも困りますし、効率的とは言えませんね。

この場合には、古い土に基本用土と改良用土を加えて「土壌改良」をするのがおすすめです。土壌改良の仕方は、古い土を掘り起こして表面と内部の土を入れ替え、そこに調合した改良用土を混ぜ込んでいきます。これで、通気・水はけが戻り栄養分も豊富になりますよ。

培養土の選び方

ここからは培養土の選び方をご紹介しますね。培養土は選び方を間違えると、植物が上手く育たなかったり、花が咲かない、実がならないという症状が起こる場合があります。

また、抵抗力が落ちて病気にかかりやすくなることもあるので、植物に適した培養土を選ぶようにしましょう。培養土は、「品質表示の有無」・「タイプ」・「酸度調整の有無」・「肥料の種類や割合」・「用途や目的」などから選んでいくと失敗が少ないですよ。

品質表示がある商品を選ぶ

出典:amazon.co.jp

上記画像の品質表示欄の下部には、「家庭園芸肥料・用土協議会会員」と記されています。家庭園芸肥料・用土協議会とは、家庭用肥料・培養土の品質保全を目的とした団体のことです。

会員には、適用植物名・用途・内容量・原料名(上位4~5品目)・肥料配合の有無・メーカー情報の、5項目を記載することが義務付けられています。

どの培養土にどのような原料が使用されているかを、見た目で判断することは非常に難しいですね。そこで、これら5つの情報を明確に記載することにより、メーカーが培養土の品質を保証しているということを消費者に知らせています。これで私たちは安心して購入できるわけです。

タイプで選ぶ

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培養土の中で最も多い種類が「汎用タイプ」です。花や庭木から野菜全般まで使用できるので、家庭菜園で残った分は鉢植え用としてなど、無駄にすることなく使えて便利ですよ。

汎用タイプでも野菜や花用、観葉植物用に多肉植物用など、対象植物の範囲を狭めたものもあります。育てる植物に合わせて選ぶことによって、広い範囲の汎用タイプよりも生長しやすくなります。

中には、特殊な土壌でないとうまく育たない植物もあります。例えば、バラやブルーベリーなどは汎用タイプではなく、バラ用・ブルーベリー用などの「専用培養土」が適しています。これを使えば、育て方が難しい植物も育てやすくなりますよ。

酸度調整(PH)の有無で選ぶ

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植物全般は弱酸性の土壌(PH5.5~7.5)を好みます。そのため培養土の多くは、そのまま使えるように酸度調整を施してあるものがほとんどです。

目安としてはPH5.0~6.0が弱酸性、6.0~7.0が中性、7.0~8.0が弱アルカリ性です。野菜全般が好む酸度はPH5.5~7.0前後、果樹はPH5.0~6.5前後となっています。果樹でもブルーベリーは特殊で、PH4.0~5.0の強酸性土壌を好みます。

花は、種類によってPH6.0未満の強~弱酸性を好むもの、PH6.0~7.0前後の弱アルカリ性を好むものに分かれます。育てたい植物に合わせて培養土の酸度をチェックすることも、元気に育てるためには大切なことです。

肥料の種類や配合割合で選ぶ

出典:amazon.co.jp

植え付け時には元肥をしますが、肥料が配合されていない培養土を選ぶと、別に元肥用の肥料を購入して肥料を施す必要が出てきます。

ですが、肥料が配合された培養土を選べば、そのまま苗を植え付けることができ、元肥の手間が省けて便利ですよ。配合肥料はメーカーによって異なり、堆肥・腐葉土・油粕などの緩効性肥料、化成肥料などの速効性肥料などがあるので、その点もチェックしてくださいね。

初めて植え付けをする方は、元肥の量も分かりませんね。適当に施してしまうと、茎や葉だけが大きくなって実がつかなかったり、茎割れなどを起こしてしまいます。肥料配合の培養土ならば適量が配合されており、初心者の方も問題なく育てられるのでおすすめですよ。

用途・目的で選ぶ

出典:amazon.co.jp

プランターや鉢で育てる場合には、それほどたくさんの培養土はいりませんよね。大量に残ってしまっても困るので、この場合には内容量で選びましょう。例えば、鉢植えやプランターなら5L~14L程度、家庭菜園用なら25L~40L程度がおすすめです。

堆肥などの有機肥料が入っていると、水を含んだ状態が続くとコバエが発生することがあります。ベランダ栽培でコバエが飛んでいたら嫌ですよね。コバエが気になる方は、PROTOLEAFの「粒状かる~い培養土」のような堆肥不使用のものを使うといいですよ。

庭植えでは、土の入れ替えは難しいため土壌改良を行います。市販品には、古くなった土に混ぜ込んで栄養豊富なふかふか土壌に甦らせるものがありますよ。例えば、自然応用科学の「まくだけで甦る 土のリサイクル材」は、花壇(菜園)1㎡に1袋を目安に混ぜ込んでくださいね。

培養土のおすすめ人気ランキング5選(汎用タイプ)

ここからは、培養土のおすすめ商品をタイプ別に分けて5点ずつご紹介していきます。

まずは、広く利用されている「汎用タイプ」のおすすめ商品をご紹介しますね。手軽で使い勝手が良いので、初心者の方にも人気がありますよ。

1位 アイリスオーヤマ 花・野菜の培養土(ゴールデン粒状培養土配合) 25L

詳細情報
容量:25L
基本用土:粒状培養土
改良用土:バーク堆肥・パーライトなど
肥料配合:有

Amazonベストセラー1位の人気商品

アイリスオーヤマの25リットル培養土で、日本製なので安心安全に使えます。鉢底石のいらない「アイリスオーヤマ ゴールデン粒状培養土」に元肥としてバーク堆肥を配合したものとなっており、そのまま使えて便利ですよ。

通気性に優れており、水やりをしても余分な水は流れるので根腐れしにくいです。また、新鮮な空気が土の中にも取り込まれるので、根の生育を妨げません。ゴールデン培養土は、水分がなくなると黒色から灰色に変わる特徴があり、水やりのタイミングが一目で分かります。

初めてプランター栽培や鉢植えをする方や、ベランダで手軽にプランター野菜を作りたい方、鉢底石を使わなくても良い土を探している方などに、この「花・野菜の培養土」をおすすめします。

2位 国華園 プレミアムかる〜い培養土 25L× 2袋

詳細情報
容量:25L×2
基本用土:粒状培養土
改良用土:ココピート・ピートモス・バーク堆肥・腐葉土・くん炭など
肥料配合:有(緩効性肥料・バットグアノ・バーク堆肥・腐葉土など)
酸度調整:-

天然素材配合で使用後は燃えるゴミとして処分できる

植物素材にこだわった培養土で、非常に軽量で持ち運びやすい特長があります。そのため、花壇や畑での作業もスピーディに行えますよ。この商品は、1袋25L入りの2袋セットですので、家庭菜園やガーデニングにピッタリですね。

素材にこだわっており、改良用土にはヤシガラ原料のココピート、ミズゴケ原料のピートモス、樹皮原料のバーク堆肥、広葉樹原料の腐葉土、モミガラ原料のくん炭を配合しています。速効性はありませんが、堆肥や腐葉土も入っているので、栄養分が緩やかに効いて365日持続するため、コスパ的にも問題ありません。

天然素材にこだわった培養土を使いたい方、ふかふかで水はけの良い土壌にしたい方、古くなった土の処分が簡単にできるものが欲しい方などに、この「プレミアムかる~い培養土」をおすすめしたいです。

3位 自然応用科学 プレミアムACE 花と野菜の培養土 14L

詳細情報
容量:14L
基本用土:鹿沼土など
改良用土:ココヤシ繊維・植物性堆肥・パーライトなど
肥料配合:速効性肥料・緩効性肥料
酸度調整:済(PH6.0~7.0)

速効性肥料が早く効き、緩効性肥料がゆっくり長く効く

肥料メーカーで有名な「自然応用科学」の培養土で、この商品は「ACE 花と野菜の培養土」シリーズのプレミアムタイプとなります。

スタンダードタイプは、鹿沼土ベースにバーク堆肥やパーライトを配合したシンプルな培養土ですが、このプレミアムACEは、スタンダードの原料にココヤシ繊維(ココピート)やバーミキュライトなどをプラスし、軽さ・柔らかさ・通気性をアップさせています。

善玉微生物も含まれており、土を粒状にして植物の根腐れを防いで元気にします。また、古くなった土の若返り効果も期待できますよ。速効性肥料と緩効性肥料の両方使いで、植え付け時期に早く効いたあとは、ゆっくり長く効いていきます。

4位 てしまの苗屋 生産農場直送 超培土。 40L

詳細情報
容量:40L
基本用土:焼成土(赤玉土・黒土)
改良用土:パーライト・バーミキュライト・バーク堆肥・ピートモス・苦土石灰
肥料配合:有(有機肥料・緩効性肥料)
酸度調整:済

生産者直送だから安心・安全・効果大!

「てしま農園」という自社工場にて生産されている培養土です。最高の堆肥を作るために牛を飼うというこだわりを持ったメーカーですので、安心して使うことができます。

自社生産の完熟堆肥をベースに、パーライト・ピートモス・バーミキュライト・苦土石灰・焼成土・緩効性肥料などを、プロの目で絶妙なバランスで配合しています。通常は基本用土の焼成土をベースにしますが、これはベースが完熟堆肥となっておりふかふかで栄養満点の培養土です。

培養土が入っている袋は、市販品のようなきれいなデザインは施されていませんが、培養土の効果を低下させる紫外線をカットできるようになっています。ですので、40Lという量でも最後まで安心して使うことができます。

大量生産されている安価な培養土ではなく、少々値がはっても生産者の見える本物の培養土を使いたいと思っている方に、この「超培土。」をぜひおすすめしたいです。

5位 瀬戸ヶ原花苑 花と野菜のプレミアム培養土 40L

詳細情報
容量:40L
基本用土:鹿沼土など
改良用土:ピートモス・バーク堆肥・ヤシガラ繊維・パーライト・くん灰など
肥料配合:有(速効性肥料・緩効性肥料)
酸度調整:酸度調整

軽さと素材ににこだわっておりユーザーからも高評価

群馬県の培養土専門メーカー「瀬戸ヶ原花苑」の培養土で、汎用タイプながら品質にこだわった商品となっています。この培養土は40Lと大容量ながら重さは11.5kgとなっており、非常に軽量に仕上げているところも魅力の1つです。

基本用土よりも改良用土の割合が多く、数種類の植物素材を使って通気性・排水性・保水性をアップさせることで軽量化をはかっています。完熟堆肥とミネラル・リン酸を含んだ緩効性肥料のダブル効果で、植え付けから3か月程度は追肥する必要がありません。

汎用タイプの中でも素材にこだわったものを使いたい方には、この「プレミアム培養土」をおすすめしたいです。

培養土のおすすめ人気ランキング5選(観葉植物用・多肉植物用)

次に、「観葉植物用と多肉植物用」のおすすめ商品を5点ご紹介しますね。

観葉植物や多肉植物は、室内で栽培することがほとんどですから、必要な分だけを保水してあとは排水されるような環境でなければなりません。

そこで、観葉植物・多肉植物用の培養土を選ぶことで、カビなどを発生させず安全に育てることができますよ。

1位 アイリスオーヤマ ゴールデン粒状培養土 観葉植物用 14L

詳細情報
容量:14L
適用植物:ドラセナ(幸福の木)・ポトス・アイビー・ベンジャミン・ホンコンカポックなど
基本用土:粒状培養土・軽石など
改良用土:バーミキュライト・パーライトなど
肥料配合:有(緩効性肥料)

団粒構造だから保水力・排水力・保肥力はバツグン

アイリスオーヤマの粒状培養土で、中でも大粒の団粒(だんりゅう)構造の粒状培養土を採用しています。汎用タイプでご紹介したアイリスオーヤマの「花と野菜の培養土」にも、このゴールデン粒状培養土が配合されています。

団粒土が、必要な分の水だけを吸収するので、観葉植物に適度な水分を与えることができますよ。観葉植物の中でも、高温多湿を好むが水はけが悪いと根腐れを起こしてしまうポトス・ベンジャミン・アイビーなどにピッタリの培養土です。

これまでいくつかの観葉植物を育ててみたけれど失敗してしまった方、初めて自宅で観葉植物を育てる方、大きくなった観葉植物を大きな鉢に植え替えたい方などに、この「ゴールデン粒状培養土」をおすすめしたいです。

2位 自然応用科学 観葉植物を楽しむ培養土 5L

詳細情報
容量:5L
適用植物:観葉植物全般
基本用土:赤玉土・鹿沼土・軽石
改良用土:ココヤシ繊維など
肥料配合:有(速効性肥料)

ユーザー総合評価4.4の人気商品

自然応用科学の観葉植物専用培養土で、内容量は1袋5Lと少なめですが、ユーザーからの評価は非常に高く、使えば満足できる商品ですよ。

基本用土は、赤玉土・鹿沼土・軽石などが使われていますが、これらは全て国産品であり、製造も日本で行われています。そのため、信頼して使用することができますよ。

排水性に優れたココヤシ繊維も配合されているほか、初期肥料も配合されているので元肥の必要もありません。6号鉢や7号鉢で観葉植物を育てたい方には、「観葉植物を楽しむ培養土」は量もピッタリなのでおすすめしたいです。

3位 花ごころ ピンピン育つ 観葉植物の土 12L

光合成を助けるMg配合で室内でも青々育つ

「花ごころ」というガーデニング用品メーカーの観葉植物培養土で、ここでは12Lタイプをご紹介します。観葉植物全般に使えるほか、室内用としても安心して使っていただけますよ。

室内で日光を好む観葉植物を育てる場合、十分に光を当ててあげないと、葉が黄色くなって元気に育ちません。これは、葉が十分に光合成を行えていないからです。だからといって、直射日光を当てると、葉焼けを起こしてしまい逆効果です。

この培養土には、光合成を促進させるマグネシウムが配合されています。このマグネシウムが、室内の明るい場所でもしっかりと光合成を行い、青々とした葉を付けるサポートをします。室内の観葉植物の葉が黄色くなって困っている方に、この「ピンピン育つ 観葉植物の土」をおすすめいたします。

4位 平和 サボテン・多肉植物の培養土 10L

詳細情報
容量:10L
適用植物:ウチワサボテン・柱サボテン・強刺類・有星類・牡丹類・多肉植物 ◆基本用土:焼成土(赤玉土・黒土)・鹿沼土・軽石
基本用土:焼成土(赤玉土・黒土)・鹿沼土・軽石
改良用土:木炭

加熱処理済みの原料だから衛生的で安心

サボテンや多肉植物専用の培養土です。団粒構造の土を使用しており、排水・保水性に大変優れています。多肉植物は全般に使えるほか、サボテンでは特にウチワサボテン・柱サボテン・強刺類・有星類・牡丹類にも使えますよ。

この培養土は、団粒構造の焼成土を使用して衛生面に配慮しているほか、木炭が病気・害虫の発生を予防します。さらに、根腐れ防止処理も施されているので大切なサボテンや多肉植物を大切に育てることができますよ。

サボテンや多肉植物の栽培に自信のない方に、この「サボテン・多肉植物の培養土」は、そのまま使っていただけるのでぜひおすすめしたいです。

5位 花ごころ さぼてん多肉植物の土 5L

詳細情報
容量:5L
適用植物:サボテン・多肉植物全般
基本用土:軽石
改良用土:バーミキュライト・パーライト・ゼオライト

サボテンの大敵「根腐れ」に強い

花ごころのサボテン・多肉植物専用培養土で、とにかく水はけの良さと根腐れ防止にこだわって作られています。そのため、あらゆるサボテン・多肉植物の栽培に最適な環境を整えることができますよ。

軽石をベースにして排水性を高め、バーキュライトで保肥力を加えています。適度な水分を保持しながら養分なしっかり摂り込めるので、サボテンが元気に育ちますよ。さらに、ゼオライト(海底や湖底に蓄積した天然素材で、多孔質構造によって水質浄化や脱臭効果があります)を配合しており、土壌内の水質を良好に保って根腐れや根傷みを防いでくれます。

大切なサボテンを根傷みから守りたい方、多肉植物が元気に育たなくて困っている方などに、この「さぼてん多肉植物の土」をおすすめします。

培養土のおすすめ人気ランキング5選(専用培養土)

最後に、植物に特化した「専用培養土」のおすすめ商品を5点ご紹介します。

これまで何度が栽培にチャレンジしたけれど、うまく育てることができなかったという方は、土壌がその植物にあっていなかったのかもしれません。

ここでご紹介するおすすめ商品を使えば、元気に生長してくれることでしょう。ぜひ、参考にしてくださいね。

1位 住友化学園芸 マイローズ ばらの培養土 10L

詳細情報
容量:10L
適用植物:バラ
基本用土:焼成赤玉土・軽石・鹿沼土
改良用土:腐葉土・馬ふん堆肥・モミガラ堆肥・パーライト・バーミキュライト・ゼオライト・腐植酸苦土など
肥料配合:有(緩効性肥料・有機肥料・鉄ポリフェノール)
酸度調整:済

ローズアドバイザー監修の人気培養土

住友化学園芸のバラ用培養土で、有名ローズアドバイザーの有島薫氏の監修のもと開発された商品です。バラを元気に育てるには水はけと通気性が重要ですが、保水性・保肥性も忘れてはいけません。

この培養土は、焼成赤玉土をベースに鹿沼土・軽石を加えた基本用土が大きく育つバラの株をしっかり支え、絶妙なバランスで配合された品質の良い完熟馬ふん堆肥・腐葉土・モミガラ堆肥が、根にゆっくりと効いていきます。

根が養分をしっかり吸収できるよう、腐植酸(土壌活力剤)・鉄ポリフェノール(鉄分欠乏予防)・善玉微生物(土壌改良剤)・ゼオライト(根腐れ防止剤)を加えています。バラが好きで育てたいけれど自信がない方や、花つきや花色が悪くて悩んでいる方などに、この「マイローズ はらの培養土」をおすすめします。

2位 平和 オリーブの培養土 25L

詳細情報
容量:25L
適用植物:オリーブ
基本用土:赤玉土
改良用土:堆肥・腐葉土・発酵油粕・ココファイバーなど
肥料配合 :有(有機肥料)
酸度調整:アルカリ性に調整済み

弱アルカリ性の土だからオリーブが元気に育つ

オリーブは、弱酸性の土壌を好む一般的な植物とは逆の、弱アルカリ性土壌を好みます。そのため、汎用タイプの培養土を使って育てても上手くいきません。

この培養土は、赤玉土をベースに堆肥・腐葉土・ココヤシ繊維を加え、さらに有機質由来のカルシウムをプラスして弱アルカリ性に酸度調整しています。そのため、一般的な植物は上手く育ちませんが、オリーブは元気に育ってくれますよ。

また、リン酸・カリウムの配合割合をアップさせているほか、根張りや根腐れを防ぐ酸素供給剤もプラスしているので、オリーブが大きく育ち、花つき・実つきも良くなります。健康にも良いオリーブの栽培を始めてみようと考えている方に、この「オリーブの培養土」をおすすめいたします。

3位 瀬戸ヶ原花苑 ブルーベリーの培養土 25L

詳細情報
容量:25L
適用植物:ブルーベリー
基本用土:鹿沼土・焼土・軽石
改良用土:ピートモス・バーク堆肥・腐植酸など
肥料配合:有(緩効性肥料・有機肥料)
酸度調整:済

ブルーベリーが喜ぶ強酸性培養土だから安心

瀬戸ヶ原花苑のブルーベリー専用培養土で、そのまま使える25Lタイプです。ブルーベリーが好む土壌は特殊で、一般的な植物が好む土壌よりも酸度が高い強酸性土壌です。そのため、この培養土はPH約5.0~5.5(弱酸性がPH6.0前後)に調整されています。

乾燥を嫌うブルーベリー栽培では保水が重要なため、自身の重量の10倍~30倍の水を保持できるミズゴケ原料のピートモスは欠かせません。この培養土には、そのピートモスを50%使用しているので、ブルーベリーも元気に育ちますよ。

酸度調整が難しいブルーベリー用土ですが、この「ブルーベリーの培養土」は酸度調整済なので、そのまま使えて大変便利です。ブルーベリー栽培初心者の方から、本格的に栽培を始めようと考えている方まで、幅広くおすすめできます。

4位 平和 ラベンダー・ハーブの培養土 10L

詳細情報
容量:10L
適用植物:ラベンダー・バジル・ミント・ローズマリーなど
基本用土:赤玉土・鹿沼土・軽石
改良用土:ココファイバー・バーミキュライト
肥料配合:有(緩効性肥料)
酸度調整:済

ラベンダーが好む弱アルカリ性で長期栽培でも環境が持続

刀川(たちかわ)平和農園のラベンダー&ハーブ専用培養土です。この培養土は、鉢植えにも使いやすい10Lタイプで、そのまま使えてとても便利ですよ。

ラベンダーをはじめとするハーブ類全般は、弱アルカリ性の土壌を好みます。花壇に様々な花たちとラベンダーを植えたら、ラベンダーだけが上手く育たなかったという方は、土壌がラベンダーに適していなかったのかもしれません。

この培養土は、有機石灰配合して弱アルカリ性のPHに調整されているため、ラベンダーやハーブたちも元気に育ってくれますよ。緩効性肥料も含まれておりゆっくり効果が持続するので、ラベンダーやハーブ栽培の初心者の方にもおすすめです。

5位 自然応用科学 お家で育てる イチゴの土 5L

詳細情報
容量:5L
適用植物:イチゴ(宝交早生・女峰・章姫など)
基本用土:焼成土(赤玉土・黒土)・鹿沼土
改良用土:バーク堆肥・パーライト・ピートモスなど
配合肥料:有(速効性肥料)

いちご生産者も使っている土だから安心

これは、農家や観光農園でも使われているいちご専用培養土で、いちごが好むPH(6.5~7.5)に酸度調整されています。また、保水性・通気性に優れたパーライトなども入っているので根張りもバッチリです。

いちごは肥料過多を嫌うことから、この培養土には速効性肥料などは含まれていません。そのため、植え付け3週間後と2月下旬ごろに追肥をしてくださいね。袋の裏面には、イチゴの栽培方法が詳しく載っていますよ。ですので、初めてイチゴを育てる方にもおすすめできます。

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汎用タイプを選ぶときも基本用土・改良用土をチェックしよう!

出典:amazon.co.jp

汎用タイプの培養土は植物全般に使えるので、育てる植物ごとに培養土を替える必要がなくて便利です。また、経済的でもあるため、できることなら汎用タイプで済ませたいですよね。

しかし、汎用タイプでもメーカーによって肥料の種類や配合割合、PHの数値に多少の差があるため、選ぶときにも注意が必要です。

例えば、いつも選んでいる汎用タイプから違う種類に変えてしまうと、土壌環境が変わってしまい植物に影響を与える可能性があります。ですので、毎回同じメーカーの同じ種類を使うように心がけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?培養土といってもさまざまな種類があり、育てる植物に合わせることで初めてその効果が実感できます。

大切に育てている植物がもっと元気になるように、またこれから育てる植物が大きく生長するように、この記事を参考にしてピッタリな培養土を選んでいただけると幸いです。

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