故障診断機(スキャンツール)のおすすめ人気ランキング5選【愛車の点検・整備に必須】

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現代の自動車整備に欠かせない故障診断機。外部診断機やスキャンツールとも呼ばれ、故障の可能性を診断するのになくてはならないツールです。最近では、小型の診断機をコードレスでパソコンやアプリに接続可能なWi-Fi対応のものもあり、手軽に愛車のセルフ点検が行えます。

自動車のコンピューター制御が進んでOBD2が義務化されたことにより、故障診断機のバリエーションや車種間の汎用性も高くなってきました。そこで今回は故障診断機の使い方をはじめ、機能やタイプ別の選び方、おすすめ商品を紹介していきます。

この記事でおすすめする商品

故障診断機とは

出典:amazon.co.jp

故障診断機とはスキャンツールとも呼ばれ、自動車の電子システムに故障の可能性がないかを調べるための機器のことです。

製品のタイプには、
液晶画面と操作ボタンや自動車との接続用のコードなどが備えられているハンディタイプ
と、スマートフォン・パソコンなどにBluetoothで接続して使用できるアダプタータイプがあります。簡単なデータだけを調べたい場合はハンディで、より詳しい情報をみたい場合はパソコンで操作がしやすいアダプターなどと使い分けができます。

ただ、「故障診断機」はダイヤログを含めたデータを一覧でみれるというものなので、より詳しく故障箇所を判定するには、ある程度の自動車知識が必要になります。

故障診断機の使い方

まず愛車のOBD2を探し出し、故障診断機と接続します。OBD2のコネクタの場所は車種によって違いますが、基本的には運転席の足元、ダッシュボードの裏側にあることが多いので、そちらに診断機のカプラを差し込みます。

ハンディタイプは自動車のOBD2に専用ケーブルと本体を接続して使用し、アダプタータイプの場合はアダプターをOBD2に接続し、専用アプリをダウンロードしたスマートフォンやPCにBluetoothやWi-Fiで接続して使用します。

OBD2とは

出典:amazon.co.jp

最近の自動車はほとんどがコンピューター制御されており、
OBD2につなぐことで、愛車の様々なデータを得ることができます

各メーカーの枠を超えて、DTC(Data link coupler)と呼ばれる同じ形状・ピン配置の接続コネクターと同じ故障コードを使い、故障発生時には同じように警告灯を点灯させます。

国際規格のコネクターが運転席のダッシュボードの下に付いていて、そこに故障診断機のケーブルを接続できるようになっています。

ただ、すべての車がOBD2に対応しているわけではないので注意が必要です。まず調べたい車種がOBD2に対応しているか、必ず確認しましょう。

故障診断機の選び方

操作性で選ぶ

先程述べたように、故障診断機は大きく分けて「ハンディタイプ」と「アダプタータイプ」に分かれます。

ハンディタイプ

出典:amazon.co.jp


ハンディタイプは操作性や使い勝手が良い反面、画面サイズが小さいため、表示する情報量が少ないというデメリットがあります

故障コードの表示や作業サポートなど、点検整備や簡易診断で使用するのであれば不都合はないでしょう。

アダプタータイプ

出典:amazon.co.jp


アダプタータイプはパソコンなどの電子機器に連携させて使用できますので、より詳細な情報やグラフ表示、データ解析、プリントアウトが可能です

また、パソコンを使うことにより、正常車両のデータを数多く蓄積可能であると共に、サーバーに接続することでデータ共有など活用の場が広がります。

車種に対応しているかで選ぶ

出典:amazon.co.jp


故障診断機は複数の自動車メーカーの車に使える汎用品と、特定の自動車メーカー全車に使える専用品があり、さらに車の年式に合わせた種類があります

どのような環境で使用するのかにもよりますが、ディーラーなどではなく様々な車種への対応が必要な場合は、なるべくカバー率の高い商品を選ぶことをおすすめします。

便利な機能で選ぶ

出典:amazon.co.jp

故障診断機には様々な機能がありますので、必要な機能が備わっているか確認が必要です。

一般的な標準機能としては、
故障コードや制御状態を監視するデータモニタ、車両から読取った情報を表示する機能のほか、車両の制御状態を強制的に変更する作業サポートやアクティブテスト等
が備わっています

価格で選ぶ

出典:amazon.co.jp

故障診断機はタイプや機能によって本体の価格に大きく幅があります。

アダプタータイプはリーズナブルな商品も多くありますので、用途や必要としている機能を確認し最適な商品を選んでみてください。

また、メーカーによっては更新料やサポート料がかかるケースもあるので注意しましょう。

故障診断機のおすすめ人気ランキング5選

それではおすすめの故障診断機5選を紹介します。

1位 DCT OBD2 故障診断機

詳細情報
適合車種:1996年(平成7年)以降のアメリカ車、2001年(平成13年)以降のヨーロッパ車(BWM AUDI Benz)、2005年(平成17年)以降のアジア車(日産 ホンダ トヨタ)
重量:49.9 g

超小型で多機能!多車種適用!OBD2ポート接続も簡単な故障診断機

一般的な診断コードの読み取りや意味の表示、コードのクリアという基本機能だけではなく、リアルセンサーデータの表示・エンジン回転数・クーラント温度・計算された負荷値・車速・燃料システムの状態表示など多機能な故障診断機です。

電池不要・ケーブル不要でWIFI対応のELM327アダプタです。WIFI対応と対応アプリやソフトがあれば、PC、iPhone、iPad、iTouch、 Macなどに接続が可能です。
コンパクトなデザインで信頼性の高いBluetooth接続に対応しています。また、日本語対応アプリやソフトは無料でダウンロード可能です。

2位 カイセ kaise コードリーダー

詳細情報
適合車種:国産乗用車8メーカー・輸入車5メーカー・国産トラック4メーカー
重量:200 g

充実した作業サポート機能!取り扱いしやすいハンディタイプの故障診断機

カスタマイズ機能で車両の設定変更が可能で、よく使うメンテナンス機能(バッテリー交換やオイル交換)をメンテナンスモードに集約しています。また、データモニタ機能で車両の状態をチェック可能です。

<対応車種>・国産メーカー:トヨタ/レクサス、日産/インフィニティ、ホンダ/アキュラ、三菱、スズキ、ダイハツ、マツダ、スバル・輸入車メーカー:フォルクスワーゲン、アウディ、メルセデスベンツ、BMW、BMW MINI・大型車(DPF強制再生):いすゞ、日野、三菱ふそう、UDトラックス

3位 CARISTA OBD2 アダプタ 故障診断機

詳細情報
適合車種:フォルクスワーゲン、アウディ、BMW、MINI、レクサス、トヨタの特定のモデル
重量: 45.4 g

コーディング可能!コストパフォーマンスに優れた故障診断機

適合車種はフォルクスワーゲン、アウディ、BMW、MINI、レクサス、トヨタの特定のモデルになります。診断機能の他にコーディングが可能ですが、コーディング項目は車種によりバラツキがあります。

CARISTAを使用するためには専用アプリケーションをダウンロードする必要があります。アプリケーションのダウンロードは無料ですが、利用料金がかかりますので注意が必要です。1ヶ月間は無料で利用可能です。

4位 OBDeleven PRO OBD2 故障診断機

詳細情報
適合車種:1991年以降モデルのフォルクスワーゲン、アウディの全車種
重量:31.8 g

フォルクスワーゲン、アウディ専門の故障診断機

1991年以降モデルのフォルクスワーゲン、アウディ専門機で全車種で利用できます。診断機能により車両の問題を調べたり、エラー・警告灯をリセットすることが可能です。

手持ちのスマートフォン(Android)でOBDeleven専用アプリをダウンロードし、ワンタッチで簡単にコーディングを行うことができるので初心者でも簡単に扱えます。コーディングの性能に関してはVCDSに匹敵し、デイタイムランニングライト(DRL)をはじめとして様々なコーディングを行うことができます。

5位 Obdspace Obd2 Elm327 スキャンツール

詳細情報
適合車種:1996年(平成7年)以降のアメリカ車、2001年(平成13年)以降のヨーロッパ車(BWM AUDI Benz)、2008年(平成21年)以降のアジア車(日産 ホンダ トヨタ)
重量:40.8 g

日本語マニュアル付き!多車種対応の故障診断機

1996年(平成7年)以降のアメリカ車、2001年(平成13年)以降のヨーロッパ車(BWM AUDI Benz)、2008年(平成21年)以降のアジア車(日産 ホンダ トヨタ)に使用できます。

読み取れる情報の代表例は速度・エンジン回転数・燃料残量・水温・電圧・エンジン負荷率・瞬間燃費・平均燃費・平均速度・走行距離・住所・道路名など多岐にわたります。
電源オンとオフスイッチがあり無駄な電力消費がありません。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

DCT OBD2 故障診断機

1

1,650円

3.5

KAISE コードリーダー SK-8412

2

86,000円

CARISTA OBD2 アダプタ 故障診断機

3

4,400円

4.4

OBDeleven PRO OBD2 故障診断機

4

16,319円

Obdspace スキャンツール

5

1,350円

3.1

故障診断機の重要性

出典:amazon.co.jp

2000年頃から自動車のコンピューター制御技術が進み、エンジンをはじめとする各パーツに電子回路が取り入れられました。それらをすべて制御しているのが、ECU(エンジンコントロールユニット)と呼ばれる自動車の内蔵コンピューターです。

見た目では判断が難しい電子機器の異常や故障判断の手助けになるよう、ECUには必ず「自己診断機能」がついており、データを表示するよう義務付けられました。

過去のデータが故障診断の判断基準にもなるので、
故障診断機を個人で使用する際は、間違ってもメモリやダイヤログデータは消去しないように注意が必要です。

まとめ

今回は故障診断機についてご紹介してきました。

まずはご自身がどのような用途に故障診断機を使用するのか把握し、購入する商品の対応車種や必要な機能が網羅されているか確認しましょう。

IT化がすすむ昨今ではパソコン等に接続して使用するタイプが主流になりつつあります。操作性や価格についてもチェックして用途に合った最適な商品を購入してみてください。

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