ロータリーカッターのおすすめ人気ランキング10選【裁縫時の布や型紙の裁断に】

K.K
ネコ5匹の飼い主

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趣味はPCパーツ探しと改造。ゲーミングチェアの上で猫と毎日椅子取りゲームを行う。

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手芸や工作での布や紙の裁断作業に便利なロータリーカッター。はさみとは違い、テーブルの上に布や紙を置いたままカッターのように裁断できるため、裁断時のズレなどが起こりにくいのが特長です。

オルファやエヌティーなどカッターの専門企業、手芸用品を扱うクロバーなどのメーカーが人気です。また、近年では100円ショップでも安価な製品が売られています。この記事では、洋裁・和裁から書類の裁断、ミシン目加工までできるロータリーカッターの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

この記事でおすすめする商品

ロータリーカッターの使い方

出典:amazon.co.jp

ロータリーカッターの刃は、ブレードカバーによって防護されています。使うときにはブレードカバーをずらして刃を出してください。

出した刃を布・紙へと当てて、転がしていくことで裁断ができます。前後どちらに動かしても切ることはできますが、刃の動かし方にはコツがあります。直線に切るときはカッター本体を斜めに持ち、曲線を出したいときは立てた状態で使いましょう

刃先がブレないよう支えるときは人差し指で押さえた方がよいのですが、そのときロータリーカッターの刃と指先が触れやすくなります。切っていくときには、指先を切らないように気をつけてください。

ロータリーカッターの選び方

ロータリーカッターを選ぶポイントは、カッター刃の大きさ・刃の形状・刃の出し方・機能の4点です。使用目的がはっきりしているなら、刃の大きさをとくに重視しましょう。

カッター刃の大きさから選ぶ

カッター刃のサイズは直径45mmと28mmが一般的で、刃の大きさにより直線・曲線の出しやすさが異なります。円形に切り出すならコンパス型も選択肢に加えるとよいでしょう。

45mm・60mmなど大型の刃を持つL型

出典:amazon.co.jp

L型と呼ばれる大型のカッターは、厚手の布を裁断する用途に便利です。刃のサイズは45mmが多く、オルファでは60mmも採用されています。複数枚の布地を一度に切りたい方、直線をすっと切り出したい方にはL型がおすすめです。

カーブを出しやすい18mm・28mmのS型

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28mmの刃は小回りがきくサイズで、オルファでは18mmサイズも販売されています。L型のような切断力は持ちませんが、曲線を切り出しやすいタイプです。襟ぐりのカーブを出したいときに便利でしょう。

S型の商品はグリップに対して刃が近くなっているため、使用は十分に注意してください。L型と同じ感覚で使うと指先を切る可能性があります。

円形に切り抜くコンパス型

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コンパス型のロータリーカッターは、布地からきれいな円を切り出すのに重宝します。布製コースターや缶バッジを作りたい方におすすめです。中心に針を刺す必要はありますが、柄物の布であれば刺し跡は目立ちません。

刃の形状から選ぶ

ロータリーカッター用の刃は、円型刃・ミシン目刃・ウェーブ刃・ピンキング刃があります。商品に付属しているのが円形刃でも、替刃に適合していればミシン目刃やピンキング刃を使用することが可能です。

まっすぐ裁断できる円形刃

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スタンダードな形状の刃であり、多くの製品が初期付属品として採用しています。裁縫から書類の裁断まで、まっすぐに切る目的であればさまざまな用途に使えるでしょう。

洋裁で使用する場合、刃の交換目安は服を1着作る程度とされています。使用頻度が多いなら10枚セットなどで購入するとよいでしょう。

事務用に便利なミシン目刃

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円形刃ほどではありませんが、ロータリーカッターの初期付属品にされることがあるタイプです。半券つきチケットの作成や領収書のミシン目加工などが簡単にできます。裁縫で使われることは少なく、事務作業をこなす方におすすめです。

手芸の幅が広がるウェーブ・ピンキング刃

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替刃用として販売されている特殊刃で、初期付属は少ないタイプです。ウェーブは緩い波型ピンキングはギザギザの切り口を出せます。ハンカチの縁取りや細かな装飾が必要な洋裁だけでなく、お子様といっしょに工作するときにも使えるでしょう。

難点は1枚あたりの価格が高いことです。オルファの45mmサイズで比較すると、円形刃に対して1.5倍以上も高くなっていますが、特殊なデザインに必要な場合などは重宝します。

刃の出し方から選ぶ

刃の出し方はスライド式・セーフティ式の2種類です。ロータリーカッターの刃は鋭利なため、安全性を考えて普段はブレードカバーで防護されています。

製品種類の多いスライド式

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スライド式は、ロータリーカッターの多くで採用されている刃の出し方です。収納時は刃の後方をカバーが覆っていて、カバーを手元側にずらすことで刃が出てくる仕様です。

カバーを戻さないと刃がしまえないため、使い終わった後には必ずカバーをスライドさせて戻すようにしましょう。まだ使うからと刃を出しっぱなしにすると、何気なく手にとった際に怪我をする可能性があります。

安全性重視のセーフティ式

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グリップを握ると刃がせり出してくるタイプです。スライド式のようにカバー操作が必要なく、手にとって握ればそのまま使えます。グリップを離せば自動的に刃が戻るため、使ったあとに置きっぱなしでも危なくはありません。

機能から選ぶ

セーフティ式のロータリーカッターを選ぶなら、ロック機能があるかを確認してください。また、手芸で人気のスラッシュキルト作りにおすすめの機能もあります。

セーフティ式の刃を固定できるロック機能

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グリップを握って刃を出すセーフティ式の場合、収納ケースの中でグリップが押されると刃が出てしまいます。また、切っている間もグリップを握り続けるのは大変と感じるのではないでしょうか。

セーフティ式についていると便利なのがロック機能です。グリップ部分にあるボタンを押すことで刃の位置を固定することができます。収納中にも刃が出なくなり、使っている最中はグリップを握り続ける必要がなくなります。

スラッシュキルト用のガイド付き

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カッターガードの一部が前方へと伸びていて、布地を下からすくいあげるようにして切れます。一般的な洋裁ではなく、起毛させるスラッシュキルトを作りたいときに便利な機能です。

ロータリーカッターのおすすめ人気ランキング9選

ロータリーカッターの人気商品を見ると、オルファがかなりのシェアを占めていますが、他企業に魅力がないわけではありません。それぞれのメーカーが、特定用途に特化したり、機能性を高めたりした製品を作り出しています。

1位 オルファ 円形刃カッター ホビーロータリー 172B

詳細情報
全長:ー
刃のサイズ:S(18mm)
重量:13.6g
適合する刃:円形刃・ミシン目刃
刃の出し方:スライド式
機能:ー

持ちやすく収納性も高い

オルファはロータリーカッターを発明した企業であり、それだけに多様な製品を揃えています。18mmの刃を持つこの製品は、裁縫・手芸で型紙から切り出すときに使いやすい形状です。

鉛筆のように握って動かすことができ、人差し指を当てるあたりには滑り止めの溝がついています。引き出しにしまいやすく、ミシン目に付け替えれば事務作業にも便利です。

2位 オルファ ロータリーカッターS型 233B

詳細情報
全長:146.5mm
刃のサイズ:S(28mm)
重量:31g
適合する刃:円形刃・ミシン目刃
刃の出し方:スライド式
機能:ー

持ちやすいグリップにより作業性アップ

薄いゴムシートも裁断できる28mm刃を持っています。グリップ半ばが膨らんだ形状は、持ったときに手の平にフィットし、先端のくびれが指の置き場を確保しています。扱いやすさと切断力を両立しているため、事務作業にもおすすめです。

3位 オルファ ロータリーカッターL型 234B

詳細情報
全長:176mm
刃のサイズ:刃のサイズ
重量:63g
適合する刃:円形刃
刃の出し方:スライド式

手芸作業に便利なロータリーカッター

S型では切りにくいフィルムなどの素材も切断することができ、複数枚の布・紙も切りやすい45mm刃の製品です。洋裁作業をするのなら1本持っておくと重宝するでしょう。替刃は円形刃のみであり、ミシン目加工はできません。

4位 オルファ ロータリーカッター LL型 136B

詳細情報
全長:200mm
刃のサイズ:L(60mm)
重量:118g
適合する刃:円形刃
刃の出し方:スライド式
機能:-

L型よりさらに大きな刃を持つ

ロータリーカッターの最大サイズである60mm刃の製品です。1枚の型紙からできるだけ多くの布を切り出したい、10枚以上の用紙を裁断したいといった用途に便利です。こちらもミシン目刃には付け替えられません。

評価を見ると、書籍類を裁断するのにちょうどよい、厚手の生地でもスパッと切れると高評価を得ています。いま持っているロータリーカッターの切れ味に満足していないなら、おすすめの商品です。

5位 BONROB ロータリーカッター L型 グリップ付き 替え円形刃(6枚入り)

詳細情報
全長:165mm
刃のサイズ:45mm
重量:150g
適合する刃:円形刃、ミシン目刃、ウェーブ刃
刃の出し方:セーフティ式
機能:ー

長時間使用しても疲れにくい設計

こちらは、ミシン目刃、ウェーブ・ピンキング刃が付属されたロータリーカッターです。刃には高精度なKS-7鋼製を採用しているため、布や紙はもちろん、レザーも裁断可能です。

安全設計のセーフティ式仕様で、ロータリーカッターの刃をロックする機能も搭載。お子様がいるご家庭でも安心してご使用いただけます。また、人間工学に基づき、指の関節がつかれにくい設計のため、長時間の作業に最適です。

6位 クロバー ロータリーカッター 45mm

詳細情報
全長:190mm
刃のサイズ:L(45mm)
重量:重量
適合する刃:円形刃
刃の出し方:刃の出し方
機能:-

洋裁での使い勝手を考えられた製品

縫い針などの手芸用品で有名なクロバー製のロータリーカッターです。グリップ中央のボタンをスライドするとカバーが斜めに開き、寝かせた状態で使いやすくなっています。保護カバーを裏返せば左手にも対応することが可能です。

刃の裏側には締め付けネジがあり、締め具合によって刃の回転の軽さを変えられます。布を重ね切りする場合は回転を重くすることで、しっかりと切っていくことができます。

7位 貝印 丸刃カッター45ミリ 5045J

詳細情報
全長:200mm
刃のサイズ:L(45mm)
重量:95g
適合する刃:円形刃
刃の出し方:スライド式
機能:-:-

厚地・薄地にあわせて切り替えられるレバー付き

カミソリの製造・販売を中心事業とする貝印の製品です。刃の裏側にあるレバーを操作することで、厚物であればハード・薄物ならソフトと対象ごとに切り替えができます。

8位 エヌティー ローリングカッター 曲線切り RO-2P

詳細情報
全長:85mm
刃のサイズ:S(28mm)
重量:28g
適合する刃:円形刃・ミシン目刃・ウェーブ刃
刃の出し方:スライド式
機能:-

刃を完全に収納できる安全仕様

カッター類の製造販売企業であるエヌティーの商品で、曲線切りに最適な28mmの刃を持っています。この製品の特徴は、スライドさせることで刃を本体内に収納できることです。収納した状態は手のひら大なので、カバンやポケットに入れて持ち運びもできます。

9位 オルファ セーフティロータリーカッター L型

詳細情報
全長:165mm
刃のサイズ:L(45mm)
重量:104g
適合する刃:円形刃・ウェーブ刃・ピンキング刃
刃の出し方:セーフティ式
機能:ロック機能

洋裁に便利な刃が使えるセーフティ式カッター

セーフティ式を採用しているため、グリップを握ることで刃の出る設計となっています。赤いボタンはロック機能で、不意にレバーグリップを握ってもいきなり刃が飛び出ません。左右両用なので左利きの方にもおすすめです。

円形刃の他にウェーブ・ピンキング刃にも適合しています。用紙裁断にも便利ですが、洋裁に使うことで真価を発揮するといえるでしょう。

10位 オルファ ロータリーコンパスカッター

詳細情報
全長:-
刃のサイズ:S(18mm)
重量:118g
適合する刃:円形刃
刃の出し方:-
機能:-

丸い布・紙が必要なときに便利なカッター

コンパスを動かすのと同じ要領で、布や紙を円形に切り抜くことができる商品です。針位置を調整するガイドレールはインチ・センチメートルの目盛りが刻まれ、円の直径を4~22cmまで変えられます。

持ち手の部分にはラチェット機構が内蔵されています。持ち手をねじっていけば刃が動いていくので、台紙を回したり手首をひねったりする必要がありません。

通常のコンパスカッターでは切りにくい布でも円形に裁断できるのは便利ですが、刃を収納する機能がない点は留意してください。保管の際には刃を外しておくと安全です。

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刃を痛めないためにカッターマットの上で使う

出典:amazon.co.jp

ロータリーカッターの刃は切れ味を高める研磨がされているため、硬い机の上で使うとすぐに切れ味が落ちてしまいます。裁断をするときには必ず下にカッターマットを敷いて使ってください

おすすめはロータリーカッターを販売している会社のカッターマットです。マットに方眼罫が引かれているだけでなく、A4・B4といった用紙サイズや角度線も引かれていれば、裁断作業がより楽になります。

なお、カッターマットとあわせて定規も使う場合、ステンレスエッジ付きのカッター定規は避けてください。ロータリーカッターは定規との接触面が大きいため、ステンレスエッジに沿って使用すると通常より早く切れ味が落ちてしまいます。

まとめ

ロータリーカッターは布・紙の裁断に便利で、なめらかな曲線に切り出すこともできます。選ぶポイントは切りやすい刃を選ぶ・安全性を考えることの2点です。

曲線を切るのか、ミシン目やウェーブなどの加工をするのかなどによって、刃の形状が異なります。目的を明確にし、適した製品を選んでください。使用の際は指先を切らないように十分注意しましょう。安全性を重視するならセーフティ式の製品がおすすめです。

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