コンバーターのおすすめ人気ランキング10選【電圧の調節に】

enyライター15

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コンバーターは変換器という広い意味で使われ様々な装置がありますが、この記事では車載用のコンバーター、なかでも直流電流の電圧を変換するDCDCコンバーターと呼ばれるものを扱います。主にトラックやバスなどで使われるコンバーターのなかから、入力電圧・出力電圧や端子の種類など、選び方のポイントをお伝えします。

おすすめ商品として、アクセサリーソケットに接続するだけの簡単に使用できる製品や高出力コンバーターを中心に、昇圧コンバーターや外付け可能な製品も一部ご紹介します。ALINCOや大自工業といった様々なメーカーから製品が販売されていますので、コンバーターを選ぶのに迷ったときは、この記事を参考にしてください。

この記事でおすすめする商品

コンバーターとインバーターの違い

出典:amazon.co.jp

冒頭でもご説明した通り、コンバーターというのは変換器という意味です。この記事でご紹介しているDC-DCコンバーター以外にも、交流電流を直流電流に変換する機器、あるいはその逆を行う機器のこともコンバーターと呼ぶことがあります。

ただし、車載用の製品については、直流バッテリーから交流電流を取り出す装置のことはインバーターと呼ぶのが一般的です。インバーターがあれば、家庭用の電化製品などを自動車のバッテリーからの電気で作動させることができます。インバーターについては別に記事がありますので、よろしければそちらをご参照ください。

コンバーターの用途

出典:amazon.co.jp

車載用のコンバーターは、主にトラックやバスで使われます。カーナビや無線機などの機器には12V対応のものが多いので、それらを利用するためには電圧を下げる必要があるからです。

車載用DCDCコンバーターの主な用途は、24Vバッテリーから取り出した電気を12Vに変換することです。これによって、12Vのバッテリーを使用している一般車向けに開発されたカーナビなどの機器を、24Vのバッテリーを使用するトラックやバスなどで使えるようになります。

なお、この記事では製品紹介の対象にはしていませんが、フォークリフトに使われているような48Vのバッテリーで、作業の記録用に自動車用のドライブレコーダーを使用するといった場合には、48Vから12Vに変換するコンバーター使われたりすることがあります。

コンバーターの選び方

ここからは、具体的なコンバーターの選び方についてご説明します。製品選びの参考にしてください。

コンバーター入力電圧・出力電圧をチェック

出典:rakuten.co.jp

まずはコンバーターの入力電圧・出力電圧をチェックしましょう。入力電圧に関しては24Vのものが多いのですが、一部に12Vのものや48Vのものもあります。間違えて購入することがないように気をつけてください。

出力電圧については12V~13.8Vのものが多くなります。出力電圧には多少の幅があり、プラスマイナス5%といった表示がなされていますので、使用する予定のカーナビなどの機器に適合するか確認した上で購入してください。

最大アンペア数もチェック

出典:amazon.co.jp

コンバーターは、製品によって合計で最大何アンペアの機器まで使用できるかが決まっています。最大アンペア数は多少余裕を持った製品を選ぶべきですが、アンペア数が大きな製品は本体のサイズが大きくなる傾向があるので、コンバーターの設置場所も考えて選んでください。

端子の種類、数で選ぶ

出典:amazon.co.jp

コンバーターは、製品によって装備されている端子の種類や数が違います。陸軍端子(陸式端子)と呼ばれるものや、アクセサリーソケットを装備した製品が多くなっていますが、それ以外にスマホなどの充電に使えるUSB端子を装備した製品もあります。

中にはケーブルの配線が出ているだけで、接続部分の端子については自分で取り付ける必要がある製品もありますから、よく確認した上で購入してください。

なお、アクセサリーソケットは、基本的にはシガーソケットと同じものです。タバコを吸わない人が増えたために、自動車のシガーライターがオプション扱いとなり、給電目的のみに使われるものはアクセサリーソケットと呼ばれるようになりました。

冷却機能・保護装置で選ぶ

出典:amazon.co.jp

コンバーターはかなりの熱を持つ機械です。ボディの形状が熱をにがしやすいものになっている他、ファンが回転することで冷却する製品が多くなっています。どんな冷却機能が付いているかについても、事前にチェックしておきましょう。

また、高温時に電流を自動的に遮断したり、過電流を制御したりする装置のような故障を防ぐ保護装置も多くの製品に付いています。これらの保護装置についても事前に確認しておきたいポイントになります。

なお、ファンを装備している関係で、コンバーターは使用中に騒音も発生します。この点が気になる人は静音性の高い背品を選ぶと良いでしょう。

コンバータのおすすめ人気ランキング2選【簡単接続タイプ】

ここからは具体的なおすすめ商品をタイプ別に分けてご紹介します。最初は簡単に接続することができて、購入してすぐに使えるタイプです。

1位 メルテック コンバーター

詳細情報
入力電圧:DC24V
出力電圧:DC12V
出力電流:3A
出力端子:アクセサリーソケット、USBポート
サイズ:約W100×H34×D74mm
質量:約190g

手軽に使えて低価格のコンバーター

この製品は車のアクセサリーソケットに接続するだけで使えます。配線の手間がかからず、直ぐに使えるコンバーターです。定格出力が3Aなので用途は限られてしまいますが、手軽に使えるのが魅力です。

出力端子としてアクセサリーソケット2つに加えて、USBポートも搭載しているので、スマホの充電などに使う人にはとても便利です。

本格的なコンバーターと比較すると、もの足りない面もあるかもしれませんが、手軽に使えて低価格なので、手元にコンバーターがない人は、とりあえず買っておいても損はしない製品です。

2位 セルスター ハイブリッドコンバーター

詳細情報
入力電圧:DC24V(22V~30V)
出力電圧:DC12.5V
出力電流:10A(最大12.5A 5分以内)
出力端子:DC12Vアクセサリーソケット、AC100V、USB
サイズ:W104×D73.5×H35mm
質量:225g

簡単に使えて、AC100Vの製品も使用可能

こちらもシガーソケットに差し込むだけのタイプです。また、この製品はハイブリッドの名前の通り、DC12VだけでなくAC100Vにも変換してくれますから、家庭用の電化製品を車内で使うことができます。

USB出力端子も付いているので、マルチに使える製品です。ただ、AC100Vの定格出力は24Wと小さめなので、どんな電化製品でも使えるというわけではありませんから注意してください。

コンバーターのおすすめ人気ランキング4選【定格容量10A前後】

ここからは、定格容量10A前後のコンバーターのおすすめ製品をご紹介します。いわゆる売れ筋商品も多い、一般的によく用いられているタイプです。

1位 日立オートパーツ&サービス DC-DCコンバーター

詳細情報
入力電圧:DC24V(20V~32V)
出力電圧:DC13.6V
出力電流:10A
出力端子:電源計2系統、信号系3系統
サイズ:W123×D102×H41.5mm
質量:約410g(ケーブル除く)

本体とケーブルの接続にコネクタを採用して取り付けが容易に

この製品は、本体とケーブルの接続部分にコネクタが採用されています。これによって、先に配線を済ませておけば、本体との接続はコネクタを差し込むだけで済むことになり、取り付け作業が大幅に楽になります。

電源径は2系統が装備され、各々が10Aまで使えますが、2系統の合計が10Aを超えることはできないので注意してください。

2位 New-Era DC/DCコンバータ

詳細情報
入力電圧:DC24V(20V~32V)
出力電圧:DC13.5V(MAIN、ACC)、DC13.0V(制御信号出力A~C)
出力電流:合計最大12A(MAIN、ACC)、各50mA(制御信号出力A~C)
出力端子:MAIN、ACC、制御信号出力A~C
サイズ:W148×H37×D129mm
質量:620g

コンパクトで設置場所を選ばないコンバーター

コンパクトなコンバーターです。DCDCコンバーターは、トラックなどにカーナビやカーオーディオを設置するためにはなくてはならないものですが、それ自体が大きいものだと設置場所に困ることになります。

この製品は厚さわずか37mmというコンパクト設計で、設置場所を選びません。また、ユーザーの評価が高い製品でもあり、Amazonのカスタマーレビューでは星5つの最高評価が80%を超えています。実際に使っている人の評価も高い、おすすめの製品です。

3位 セルスター DC/DCコンバーター

詳細情報
入力電圧:DC24V(22V~30V)
出力電圧:DC13.8V
出力電流:9.6A、最大瞬間出力電流12A
出力端子:陸式ターミナル、シガーソケット
サイズ:W170×H57×D211mm
質量:1.4kg

電力の使用状況を教えてくれる5連LED

商品写真では確認しにくいかもしれないのですが、この製品には電力の使用状況が一目で分かる5連LEDが装備されています。複数の機器を繋いでいるときなどにも、うっかり電気を使いすぎる心配が小さくなります。

具体的には、左から3つ目までの緑色系統の色が点灯しているときは、定格内で安心して使用できる状態。次のオレンジは使用可能量の残りが少ない「注意」。一番右の赤色のLEDが点灯すると出力オーバーで、点灯と同時に安全装置が働いて出力がカットされます。

4位 メルテック コンバーター

詳細情報
入力電圧:DC24V(21~30V)
出力電圧:DC12.8V
出力電流:10A(瞬間最大出力電流12A)
出力端子:ACCソケット、陸式ターミナル、USBポート
サイズ:約W90×H51×D174mm
質量:約600g

コンパクトなDCDCコンバーター ほぼ同サイズで大容量の製品も

メルテックは、様々なカー用品の製造販売・輸出入を行っている大自工業のブランドです。コンパクトな製品ですが、ACCソケット、陸式ターミナル、USBポートの3系統の出力端子を装備しています。

メルテックのDCDCコンバーターには、この製品とほぼ同サイズで、出力電流が15A、30Aの製品(ED-160、ED-320)もありますから、取り付ける予定の機器に合わせて選ぶことができます。

コンバーターのおすすめ人気ランキング2選【定格容量20A以上】

ここからは定格容量が20Aを超える大容量のコンバーターをご紹介します。複数の機器を同時に繋いだり、消費電力が大きな機器を繋ぎたい場合に重宝するタイプです。

1位 ALINCO 20A級スイッチング式DCDCコンバーター

詳細情報
入力電圧:DC12V(10V~15V)
出力電圧:DC27.6V
出力電流:8A(最大10A)
出力端子:ネジ式端子、AUX端子
サイズ:W156×H56×D155mm
質量:約1.3kg

容量に余裕がある20A級のコンバーター

この製品よりも高容量のコンバーターも販売されていますが、容量が大きくなると本体も大きく、価格も高くなる傾向があります。

その点、この製品は20Aの容量がありながら、10A級の製品よりも多少価格が上がる程度なので、少し高めの容量が欲しい人にはコスパも良いおすすめの製品です。

熱感知式のファンや、高温時の自動出力遮断など保護回路も万全で安心して使用することができます。陸軍端子・シガーソケットの他にUSB端子も2個装備しているので、スマホの充電などにも非常に便利です。

2位 ALINCO Max40A DCDCコンバーター

詳細情報
入力電圧:DC24V
出力電圧:DC13.8V
出力電流:連続36A(最大40A)
出力端子:陸軍端子、シガーソケット、ワンタッチプッシュターミナル2系統、メモリー出力2系統
サイズ:W171×H125×D230mm
質量:2.9kg

常時36A、最大出力40Aの高出力コンバーター

最大で40Aまで使用することができる高出力のコンバーターです。この記事でご紹介している中では、最も高出力の製品ですが、その分本体のサイズもかなり大きめなので、設置場所も検討した上で購入してください。

注意点として、この製品はカーナビやカーオーディオのようなメモリーのバックアップが必要な機器の使用には対応していません。バックアップ電源端子は装備されていますが、これはバックアップ専用線があった旧型のオーディオ等のためのものです。

現在の主流となっている専用線が廃止された機器に対応するものではないため、無理に接続するとバッテリー上がりの原因になります。同社では、メモリーバックアップの必要な機器を使う場合は、DT830M(最大32A)やDT831D(最大30A)を推奨しています。

コンバーターのおすすめ人気ランキング2選【その他】

最後にご紹介するのは、これまでにご紹介した製品とは違った特徴を持った製品です。

1位 未来舎 DC-DCコンバーター

詳細情報
入力電圧:DC12V(10V~15V)
出力電圧:DC27.6V
出力電流:8A(最大10A)
出力端子:ネジ式端子、AUX端子
サイズ:W156×H56×D155mm
質量:約1.3kg

貴重な昇圧コンバーター

一般的なDCDCコンバーターは、高い電圧を低い電圧に変換する降圧コンバーターです。これに対して、この製品は電圧を上げる昇圧コンバーターです。コンバーターの中では珍しい製品ということになります。

使用する機会はあまり多くないかもしれませんが、トラック用の電装品を普通車に取り付けたいといった場合には、この製品のようなコンバーターが必要になります。

2位 ジェットイノウエ DC/DCコンバーター防水タイプ5A

詳細情報
入力電圧:DC24V
出力電圧:DC12V
出力電流:5A
出力端子:ー
サイズ:約40×58×25mm
質量:-

外付け可能な防水タイプのコンバーター

この記事では、カーナビやカーオーディオの取り付け用に使いやすいコンバーターを主にご紹介していますが、外装電装品を取り付けるような場合は、コンバーターを外付けできると電装品の取り付けが楽になり便利です。この製品は、防水性能が高く外付けが可能です。

具体的な防塵防水性能は、IP68となっています。これは防塵性能は粉塵の進入が完全に防護されており、防水性能は水中でも使用可能という最高レベルの性能があることを表しています。出力電流は小さめですが、電装品の取り付けに使用する上では問題になることは少ないでしょう。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

メルテック コンバーター

1

1,825円

4.12

セルスター ハイブリッドコンバー……

2

4,990円

3.3

日立オートパーツ&サービス DC-DC……

3

10,500円

4.83

New-Era DC/DCコンバータ

4

8,800円

4.63

セルスター DC/DCコンバーター

5

9,560円

4.26

メルテック コンバーター

6

4,472円

4.13

アルインコ 20A級スイッチング方式……

7

12,269円

4.67

ALINCO Max40A DCDCコンバーター

8

19,980円

3.97

未来舎 DC-DCコンバーター

9

28,572円

4.75

ジェットイノウエ DC/DCコンバータ……

10

1,800円

5

まとめ

コンバーターの選び方とおすすめの製品をご紹介しました。コンバーターがあれば、電圧が合わなくて使用することができなかった機器も使えるようになります。

それぞれの製品の特徴を見極めて、自分の用途に合ったものを選んでください。

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