刈払機の選び方とおすすめ人気ランキング8選【雑草を一度にキレイに】

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広場や庭の緑の手入れをしていると、厄介に感じるのが雑草です。特に夏場などは刈ってもすぐに元通りになってしまい、手で刈るといくら時間があっても足りませんよね。そんなとき刈払機なら、電気やエンジンのパワーで効率的に雑草を刈ることができます。

造園器具をメインに取り扱うメーカーであるゼノアや、電動工具で有名なマキタ、リョービの商品が有名ですが、刃のタイプやハンドルの種類などは様々。その中から、自分が使いたい状況に合わせた刈払機を選ぶことで、よりラクに雑草を刈ることができます。

そこで、この記事では刈払機の使い方や選び方の基準と、おすすめ商品10選をご紹介します。

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刈払機の使い方

出典:amazon.co.jp

刈払機は効率的な作業ができる反面、使い方を誤ると怪我の恐れがあります。使い始める前に、まずは服装を確認しましょう。服装は、長袖・長ズボンでなるべく露出を抑えるのが基本です。また、使用中にどうしても細かい石が飛んでしまうので、目を守るためゴーグルも着用します。

そしてベルトの長さを調整し、自然な状態で刈れるかどうか確認します。その後、エンジンタイプのものであれば、プライマリーポンプを押しスロットルを引いてエンジンをかけます。メーカーや種類によっては多少かけ方が違うことがありますので、取扱説明書を確認するようにしましょう。

実際に刈り始めるときには、周囲に誰もいないかよく確認します。刈払機は右から左に刈っていくことが基本です。刃の回転方向に沿っているため、草が刈りやすく、固いものにぶつかったときに跳ね返ってしまうキックバック現象を回避できます。

取扱作業者は講習の受講が必要

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刈払機を個人の敷地で使用する場合は、特に講習などは必要ありません。しかし、刈払機を国や地方公共団体などの公共事業で使用する場合、講習を受け「刈払機取扱作業者」の資格をとる必要があります。というのも、刈払機の刃は高速で回るため、使い方によっては大変な凶器になってしまうためです。

この講習では、刈払機の私用方法を始めとし、刈払機の点検や整備の方法、振動障害について6時間程度の解説を行ってくれます。初心者はもちろん、すでに知識のある人や使用者であっても改めて受けるメリットがあると言えるでしょう。

開催場所や事業所によって講習の費用は異なりますが、おおよそ一万円前後の費用がかかります。全国各地、様々な事業所で講習を行っているため、必要な人はぜひ調べてみてくださいね。

刈払機の選び方

刈払機を選ぶときは、刃、動力、ハンドルの種類を確認します。どのような場所でどのくらいの頻度で使用するのか、誰が使用するのかといった状況を考えて、目的に合った刈払機を選びましょう。

刃の選び方

刈払機の刃を選ぶときのポイントは、使用頻度、刈る対象、コストで考えるのが一般的です。

安全性が高いナイロンカッター

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ナイロンカッターは、テニスのガットのようなナイロンのコードの刃が特徴です。他の刃よりも安全性が高いため、初心者でも扱いやすいと言えるでしょう。

他の刃と比べると切りやすさは劣りますが、コードが切れても簡単に補充できるため、障害物が多いところでも作業しやすくなります。

ただし太くて硬い草は、パワー不足で十分に刈れない場合もあります。また、草や石が飛散しやすいため、身体や目をしっかりと防護すると安心です。

オールマイティーなチップソー

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チップソーは、先端に固い金属が取り付けてある円盤状の刃です。チップソーの中でもそれぞれ刃の大きさ、刃の形状、刃の数が異なります。

刃は大きいほど刈りやすいですが、本体の出力が不十分だとむしろパワーダウンしてしまうこともあります。そのため、本体の出力に合った大きさの刃を選びましょう。

刃の形状は大まかには片刃、両刃、千鳥刃の3種類あります。片刃は草をきれいに刈りやすく、刈った草が飛び散りにくいのが特徴です。両刃は草が絡みにくく、小さな木まで刈ることができます。さらに千鳥刃は、木だけではなく小さな竹までも刈ることができます。

刃の細かさは草の刈りやすさに直結する要素です。36枚刃が標準で多ければ多いほど刈りやすいですが、その分費用も高くなります。

上級者におすすめ!コスパのいい金属刃

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金属刃は昔から使われていた刃で、刃の数に応じて2枚刃〜8枚刃まで種類があります。刃の枚数が多いほど広い範囲を刈りやすいですが、障害物に当たったときの衝撃が大きくキックバックもしやすいため、大きなケガに繋がる恐れも。刈払機の扱いに慣れた上級者におすすめです。

3枚刃以上のものであれば、上下裏返して利用できたり、研いで切れ味を復活させることができるという特徴があり、コスパの良さが魅力的な刃です。

動力の種類で選ぶ

刈払機は動力の種類で大幅にパワーが変わります。電動式・充電式とエンジン式の2通りです。

家庭用なら電動式・充電式

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電動式や充電式は重量が軽く騒音が少ないため、手軽に扱いやすいのが特徴です。電動式のものはコードがあるため範囲が狭くなってしまいますが、充電式であればある程度の広さでも刈ることができます。自宅の庭など、狭い範囲の草刈りをするのに便利です。

広い場所の草刈りならエンジン式

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エンジン式のものは、2サイクル式と4サイクル式があります。

シンプルな構造の2サイクル式は、値段が安くパワーがあるのが特徴です。しかし、ガソリンとエンジンオイルを混合する必要があり混ぜる手間とコストがかかります。初期投資は安いため、パワーが必要で、かつあまり頻繁には使わない場合にはおすすめです。

4サイクル式はガソリンのみで使用できるため、2サイクルエンジンと比べて燃費がよく、振動と騒音が少ないというメリットがあります。また排気ガスの匂いも気になりにくくなっているため、安心して利用しやすいのもメリットです。

2サイクル式よりも構造が複雑で金額は高いですが、高い出力で頻繁に刈払機を利用する必要がある場合は、4サイクルの方がコスパが高くおすすめです。

ハンドルの種類で選ぶ

刈払機のハンドルは両手ハンドル、ループハンドル、ツーグリップハンドルの3種類があります。

平地での作業におすすめの両手ハンドル

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刈払機で最も一般的な形のハンドルです。両手を同時に扱えるため横方向に大きく刈ることができます。平地であれば、1回で広い範囲を刈れるため、田んぼなどある程度地面が平滑な場所での使用がおすすめです。

細やかなハンドル操作は難しく、先端が重いため傾斜地での作業には向かないといえます。

傾斜地で使うならループハンドル

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ループハンドルは、輪っか型のハンドルがシャフトに取り付けられているタイプのものです。縦方向にも動かしやすく、傾斜地でも扱いやすいという特徴があります。持ち方も柔軟に切り替えられるため、同じ姿勢を保持せずに作業できます。

平地での作業性は両手ハンドルに軍配が上がりますが、障害物が多い場所や傾斜地での使用が多い人や、身体への負担をできるだけ軽くしたいときにおすすめです。

細かい草刈りがしたいならツーグリップハンドル

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ツーグリップハンドルは、シャフトを直接握るタイプのハンドルです。繊細な操作を行いやすく、細かい場所での利用がおすすめです。一方で汎用性は低く腕への負担が大きいため、長時間広い範囲を刈りたい場合には不向きでしょう。

持ち方で選ぶ

持ち方は、大まかに肩掛け式と背負い式の2種類があります。

安全に配慮するなら肩掛け式

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肩掛け式は、肩にかけることで体勢を整えられるため、安全性を確保した状態で作業しやすいのが特徴です。ただし肩に大きな負担がかかりやすく負荷が集中することがデメリットです。

使い勝手を重視するなら背負い式

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背負い式は、モーター部分をリュックのように背負って使用するタイプです。重さが全身にかかるため負担を軽減できますが、刃を自由に動かせる分、安全性に配慮して使用することが求められます。

メーカーで選ぶ

刈払機はメーカーによっても様々な特徴があります。電動機器や工具で有名な、ゼノア、マキタ、リョービ、共立から発売されている商品の特徴をご紹介します。

パワー重視ならゼノア

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ゼノアの刈払機はエンジン式で高いパワーを持っているのが特徴です。2サイクルのエンジンにこだわりを持っており、燃費が悪いとされる2サイクルでCO2の排出規制をクリアするという実績も持っています。

専用のアタッチメントを付け替えることで、チェーンソーとして使用するという使い方も。木や竹などをしっかり刈っていきたい人におすすめです。

バッテリー式で選ぶならマキタ

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マキタの刈払機はバッテリー式なのが特徴です。マキタ性のバッテリーを使用でき、同時にある程度の出力も確保できます。マキタで他の電動工具を使っていて、刈払機はそれほど頻繁に使用しない、という場合には特におすすめです。

軽量で女性向きの刈払機ならリョービ

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リョービは家庭用の刈払機で高いシェアを誇っています。軽量で使いやすく、壊れにくいことが特徴。身体への負担を軽くしたい人や、家庭用で手軽に使える刈払機を探している人におすすめです。

パワーと使い勝手を両立したいなら共立

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共立は農業機械の老舗で、その刈払機は高いパワーだけではなく扱いやすさも備えています。女性やお年寄りの方でもエンジンを起動させやすい、「iスタート」という機能が搭載されていて、山間部で太い草を刈りたい場合や、使いやすさを求めたい人にもおすすめできます。

刈払機のおすすめ人気ランキング8選

ここまで紹介してきた刈払機の種類やメーカーを踏まえて、おすすめの刈払機を8選ご紹介します。
あなたにぴったりの刈払機を見つけてくださいね。

1位 ゼノア 肩掛け式 刈払機 ジュラルミンパイプ BCZ245GT-DC

詳細情報
メーカー:ゼノア
本体サイズ(全長×全高×全幅):約1828×259×255mm
重量:約4kg
ハンドルタイプ:STレバー、ツーグリップ
排気量:22.5cc
動力源:エンジン

ツーグリップの中でも高い操作性が魅力

ゼノアはツーグリップの中でも操作性の高さが魅力です。レバーで自由に回転を調整でき、そのまま手を離しても保持できるため、作業負担が軽くなっています。持ち手を自由に調整しながら作業できるため、凹凸が多く繊細な作業をするのにおすすめです。

ただし、使用者に刃先が近づきやすいため、安全面に十分配慮した上で使用しましょう。

2位 マキタ ストロークエンジンタイプ エンジン刈払機 ループハンドル MEM2300U

詳細情報
メーカー:マキタ
本体サイズ(全長×全高×全幅):1770×220×235mm
重量:4.8kg
ハンドルタイプ:ループハンドル・テンションレバー
排気量::25.7cc
動力源:エンジン

ループハンドルで傾斜地でも対応可能

2サイクルエンジンでループハンドルを採用した刈払機です。障害物が多い場所や傾斜地でも扱いやすいのが特徴。「楽らくスタート」機能を搭載し、スロットルを従来モデルの半分以下の軽い力で弾くことができます。

3位 リョービ 軽量チップソー 刈払機 AK-6000

詳細情報
メーカー:リョービ
本体サイズ(全長×全高×全幅):1780×630×360mm
重量:5kg
ハンドルタイプ:通常シャフト
動力源:電源

電気式ながら、チップソーでのパワフルな草刈りができる

電気式でありながら22ccのエンジンと同じパワーを持っています。電気式のメリットである音の小ささとパワーを両立しているため、騒音を出さずに固い草を刈りたい場合におすすめです。ナイロンコードとの付け替えもできるため、キワを刈るときなどでも柔軟に対応できます。

4位 リョービ 金属8枚刃 刈払機 AK-1800

詳細情報
メーカー:リョービ
本体サイズ(全長×全高×全幅):1375×172×273mm
重量::1.8kg
動力源:電源

女性でも扱いやすい家庭用モデル

電気式のため、起動したときの音も小さく、住宅街でも使用しやすいモデルです。障害物などにぶつかりにくいようキワ刈りガードがついていますので、ブロックなどにぶつける心配はほとんどありません。

ただし、ナイロンカッターは使用できず、替え刃も手動で取り替えるタイプのため扱いには注意してください。庭の草刈りなど、それほど頻繁に使用しない場合におすすめです。

5位 HAIGE 2サイクル 両手ハンドル 刈払い機 HG-BC260

詳細情報
メーカー:HAIGE
本体サイズ(全長×全高×全幅):500×500×500mm
重量:重量:6kg
ハンドルタイプ:両手ハンドル
排気量:25.4cc
動力源:エンジン

2分割可能で持ち運びに便利

本体のシャフト部分で2分割できるので、持ち運びに便利なモデルです。25cc2サイクルエンジンで、バッテリーや電気が不要なため、バッテリー残量などを気にすることなく使用できます。25.4ccの馬力があり、草だけではなく細めの笹を刈るのにもおすすめです。

6位 共立 肩掛式 エンジン 刈払機 SRE2625UGT

詳細情報
メーカー:共立
本体サイズ(全長×全高×全幅):1770×560×390mm
重量:5.1kg
ハンドルタイプ::Uハンドル
排気量:25.4cc
動力源:エンジン

経済的かつ環境に優しいECOエンジン

環境に対応したECOエンジンを搭載しており、環境に優しいだけではなく、燃費も向上しています。また、蓄力式「iスタート」機能により、軽い力でエンジンを起動できるため、女性や年配の方でも扱いやすいのが特徴です。

7位 マキタ エンジン刈払機 230mm軽快チップソー付排気量25.7mL Uハンドル テンションレバー MEM2600U

詳細情報
メーカー:マキタ
本体サイズ(全長×全高×全幅):1840×290×270mm
重量:5.2kg
ハンドルタイプ:Uハンドル・テンションレバー
排気量:24.5cc
動力源:エンジン

排気量に似合わない馬力の高さ

25.7ccと少なめの排気量ですが、エンジンの馬力は高く、しっかりとした草刈りが可能です。
5.2kgと軽量のため、女性でも扱いやすいのが特徴です。

8位 HiKOKI エンジン刈払機 両手ハンドル CG24ECP(S)

ガバナ機構を搭載し、回転数を自動で調整

スロットルを微調整することで、回転数が必要以上に落ちにくく、パワーを維持しやすくなります。
エンジン式のものとしては4.2kgと軽量のため、身体に負担がかかりにくい上、
HiKOKIの従来品と比較して1.5倍の燃費の良さを実現しています。

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刈払機のメンテナンス

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刈払機のメンテナンスで意識するべき点は、刃の点検とグリスの補充です。

刃が欠けていると切れ味が悪くなるだけではなく、バランスが取れなくなり刈払機に振動が発生してしまいます。振動が発生すると刈払機全体に負担がかかってしまい、様々な動作不良を引き起こしかねません。チップソーや金属刃を使う前に必ず点検するのがおすすめです。

グリスは、刈払機のシャフトと刃をつなぐ間にあるギアケースに充填しましょう。ギアがスムーズに回るようになり、刈払機が長持ちするようになります。

エンジンがかからないときの対処法

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刈払機のトラブルで多いのがエンジンがかからないケースです。その原因として多いのがキャブレターが詰まっているか、給油キャップに問題があるかの2つです。

キャブレターはエンジンの中でもつまりやすい部分で、古い燃料をタンクに入れたまま長期間放置するのが原因です。この場合にはエンジンを分解し掃除を行う必要がありますが、少し難しい作業になるので初心者は専門の業者に依頼した方が間違いないと言えるでしょう。

また、エンジンはかかるけれど弱々しくてすぐ止まる、という場合には給油キャップに問題があるかもしれません。この場合には給油キャップを軽く掃除するか、少し給油キャップをゆるめて少し空気が入るようにすることで解決します。

まとめ

今回は刈払機の選び方とおすすめの刈払機について詳しく紹介しました。刈払機は安全面に配慮して使えば、草刈りの効率を飛躍的に上げられます。

平地など作業しやすいところであれば両手ハンドル、傾斜地であればループハンドルやツーグリップタイプが作業しやすいなど、用途に応じて最適な刈払機は変わります。

また、パワーを求めるならエンジン式が強く、エンジン音や排気ガスが問題になる場合には電気式やバッテリー式がおすすめです。この記事を参考に、自分が使いたい状況に合わせて最適なものを選んでみてください。

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