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レジ袋ストッカーの選び方とおすすめ人気ランキング10選【サイズ別に収納できるタイプも】

kojima

有料化になったとはいえど、ついつい買い物袋を忘れるなどして購入してしまうことの多いレジ袋。何かと便利なため、ストックしておきたい気持ちはあるものの、収納がしづらく取り出しにくいという難点も多い…そんなときに便利なのがレジ袋ストッカーです

今回はレジ袋ストッカーのタイプや、サイズ、設置箇所に合わせた商品にするなどの、レジ袋ストッカーを購入する際の選び方と、おすすめ人気商品をランキング形式で紹介していきます。レジ袋ストッカーの購入に悩んでいる人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

この記事でおすすめする商品

レジ袋ストッカーの選び方

レジ袋ストッカーは、マグネットタイプ・自立タイプ・吊り下げタイプなど3つのタイプがあり、それぞれ使い方も収納方法も違います。

具体的にどのようなことに注意して、レジ袋ストッカーを選べば良いのか詳しく見ていきましょう。

レジ袋ストッカーのタイプで選ぶ

レジ袋ストッカーにはさまざまなタイプがあり、使用するタイプによっては使いにくいと感じてしまう人も。ズボラな人でも面倒な処理なくまとめられるもの、狭くても場所を取らずに収納できるもの、使用する際に取り出しやすいもの、とタイプによって特徴が異なります。

タイプ別の特徴を見て、自分に最適のものを探しましょう。

場所を取らないマグネットタイプ

出典:amazon.co.jp

強力なマグネットで、磁石のつく場所に貼り付けて使用するのがマグネットタイプのレジ袋ストッカーです。磁石がつく場所に貼り付けるだけなので、狭い家やストッカー用に場所をあけたくないときに便利。シンプルなデザインが多くキッチンに使用している人も多いです。

マグネットタイプを選ぶ場合は吸着力が安定しているかどうかに注意して購入しましょう。

安定感がある自立タイプ

出典:amazon.co.jp

家のどんな場所にも置けて、棚や机の上、玄関先などにも気軽に設置できるのが自立タイプのレジ袋ストッカー。設置したい場所に置いておけば、いつでも使用できるため、購入したらそのまますぐ使う事ができます。

自立タイプは、取り出す際にぐらついたりすることもなく、安定して使用できるのが嬉しいポイント。引き出しや棚に置いておけるので、人の目に見えない収納もできて、スッキリきれいに見せることができます。

色々な位置に付けられる吊り下げタイプ

出典:amazon.co.jp

吊り下げられる場所さえあれば、家中どこにでも設置できるのが吊り下げタイプのレジ袋ストッカーです。S字フックや画鋲、ハンガーフックなど、吊り下げるために必要な突起物に吊り下げるだけで使用できるため、手軽で場所も取りません。

見せる収納としておしゃれなデザインのものや、シンプルで家の雰囲気を邪魔しないものまでさまざまで、見た目にこだわりたい人にも向いています。

サイズ別に袋を収納できると便利

出典:amazon.co.jp

レジ袋には、大きなものをすっぽりと入れられるものから、ちょっとしたものだけ入れる小さいものまで幅広いサイズがあります。

すべてのサイズの袋を一緒に収納してしまうと、特定のサイズの袋が欲しいときには、一度取り出してからいちいち広げて大きさを確認をしなければなりません。

そういった手間をなくすために、サイズ別に仕切りがある物や、取り出す場所が違うなどの工夫が凝らしてある商品がおすすめ。最初から用途に合った最適なサイズの袋を選んで取り出せるので、時短にもなり、袋が大きすぎるなどの無駄も省けます。

設置場所に合わせてサイズを選ぶ

出典:amazon.co.jp

レジ袋ストッカーの購入ミスで多いのが、思っていたサイズより大きくて収まりきらない!というもの。レジ袋が写っている写真などだけを頼りに、サイズを予測して購入してしまうと、思わぬ失敗につながってしまいます。

設置したい場所のサイズをきちんと測るのはもちろんのこと、欲しい商品が下や上から取り出すタイプの場合は、使い勝手に問題がないかも考えて選びましょう

また、取り出すときだけでなく、収納する際のしまい方も設置したままで簡単にできるかどうかも、選ぶときのポイントに付け加えると失敗を避けられます。

レジ袋ストッカーのおすすめ人気ランキング10選

レジ袋ストッカーの選び方は、どういうタイプが良いか、だけでなく、欲しい機能や設置箇所との折り合いも重要になってきます。

そこで続いては、レジ袋ストッカーのおすすめ人気商品をランキング形式で紹介していきます。理想的なタイプ・サイズ分別などの機能の商品を見つけるための参考に、ぜひチェックしてみてください。

1位 イノマタ化学 Inomata-k レジ袋ストッカー 9764

詳細情報
サイズ:約W10.3×D10.2×H31.5cm
タイプ:吸盤,マグネットタイプ
材質:ポリプロピレン,スチロール樹脂

2つの取り付け方法で設置場所に困らない

マグネットと吸盤の2つの設置方法が選べる2wayタイプ。吸盤で取り付ける際には、繰り返し使える補助シールも付属しているので、吸着力が落ちて使い物にならない…といった心配もありません。

上から畳んだレジ袋を入れて、下から取り出すタイプなので収納場所も取らず、狭い場所でも安心してスッキリと収納することができます。

シンプルなホワイトで部屋の景観を損ねず、見た目にこだわりたい人にもおすすめ。ただし、レジ袋を畳む必要があるので面倒くさがりな方には不向きなので注意。

2位 Enerhu レジ袋ストッカー QLJP10200132

詳細情報
サイズ:縦23.5×横11×高さ33.5cm
タイプ:吊り下げタイプ
材質:ナイロン

サイズ別に収納可能

大小の2サイズ別にレジ袋を収納できるので、欲しいサイズの袋を分けて使いたい人におすすめ。ナイロン素材の吊り下げタイプで、耐久性もあり長持ちします。メッシュウィンドウから残量をひと目でチェックできるため、ストック管理が苦手な人でも安心

可愛らしい大小2種類の袋の絵が描かれているため、子供でもどちらにどのサイズを収納したら良いか分かりやすく、収納時のサイズ間違えがないので便利です。

3位 山崎実業 Yamazaki ポリ袋ストッカー 7839/7840

詳細情報
サイズ:32.5×8×8cm
タイプ:マグネットタイプ
材質:スチール,ポリプロピレン

スペースが限られていても活躍するマグネットタイプ

細身のマグネットタイプなので、デッドスペースや狭い場所を活用して、レジ袋ストッカーを設置したい人におすすめ。マグネットタイプとしてはもちろん、自立タイプとして置き使いもできるのが嬉しいポイントです

畳んで収納すれば約30枚ものレジ袋を収納できるため、大量ストックがしやすく、中心の隙間から残量の確認もできて管理が苦手な人にも向いています。

取り出し口が広いため、畳むのが苦手な人は、丸めて収納するだけでもOK。上から収納して、パチンと音が鳴るまで閉められるので溢れて落ちてくる心配もありません。

4位 オカ OKA レジ袋ストッカー マジックテープ付き

詳細情報
サイズ:20.5cm×22cm×9.5cm
タイプ:マジックテープタイプ
材質:ABS樹脂

蓋付きで雑に入れても見た目スッキリ

しっかり蓋が閉まり、外から中身が見えないデザインのため雑に中身を入れても気にせずに済むのが嬉しいところ。適当に丸めたり縛って入れたりしても、蓋を開けて取り出せるため、面倒くさがりな人でもスッキリ収納できます。

マジックテープで取り付けるタイプなので、磁石や吸盤が使えない場所でも安心して使用可能。また、自立タイプとしても使用できるため、設置したい場所に合わせて取り付け方を変えられて便利です。

蓋が2段階で止まるので片手で取り出せて楽ちん。

5位 リッチェル Richell レジ袋ストッカー 11871

詳細情報
サイズ:28.5×14×14cm
タイプ:自立タイプ
材質:ポリプロピレン

雑に入れても先入れ先出し

ストッカーに穴が2箇所あいており、雑に入れても入れる方向を決めれば、先入れ先出しが可能。レジ袋は劣化すると黄ばむことがあるため、綺麗な状態で使用する事ができる嬉しいアイテムです。

連結できるジョイントが付属しているため、2つ購入するとサイズ別でレジ袋をストックできます。自立タイプなので引き出しなどにしまっておけば、見えない収納ができてかさばるレジ袋もスッキリ。

6位 くらしのヒント レジ袋ストッカー 1008306

詳細情報
サイズ:幅24×奥行き12×高さ34cm
タイプ:吊り下げタイプ
材質:ポリプロピレン不織布

中芯入りでスッと取り出せる

取り出し口が、中芯の入った斜めカットデザインになっているため、下から取り出す際に1枚だけスッと出すことができて便利。一度にたくさん出てきたり、詰まってなかなか出てこない。というストレスがなく使用することができます。

レジ袋も大小2種類にサイズ分けをして収納できるので、欲しいサイズのものを選べて無駄を省けますカラーもブラウンとオフホワイトのシンプルなバイカラーで、キッチンに置いても景観を損なわない上に、大小の色分けも分かりやすいです。

7位 プラスナオ Plus Nao レジ袋ストッカー zak-15278

詳細情報
サイズ:31.5×10×10cm
タイプ:吸盤,3M両面シールタイプ
材質:プラスチック

淡いカラーリングがキッチンを柔らかい雰囲気に

単色カラーが多いレジ袋ストッカーですが、こちらは6色の淡いカラーリングから色を選ぶことができて、キッチンや部屋の雰囲気に合わせてチョイスできるレジ袋ストッカー。

吸盤と、3M両面シールが付属されており、好きな設置方法を選べるため、吸盤のつかない場所には3Mの強力なテープで取り付けることも可能です。畳んでも丸めても収納・取り出しが可能で、中心の空洞から残量管理もできて安心。

8位 シンプルヒューマン simplehuman レジ袋ストッカー KT1166

詳細情報
サイズ:16.8×9.1×39.6cm
タイプ:ネジ,両面テープタイプ
材質:ポリプロピレン

中が見えないスッキリ収納

高級感あるシルバーカラーで、パッと見レジ袋ストッカーに見えないのが魅力のアイテムです。取り出し口が全面にあるにも関わらず、縦長デザインになっているため、中が見えない設計でスッキリ収納を実現。

ステンレス製とプラスチック製でできているため、重さはありますが強力な両面テープとネジが付属されているので、ズレ落ちる事なく設置する事ができます。

センターにある縦長の穴から、1枚ずつレジ袋を取り出せるので、下から取り出すタイプが好みではない人におすすめです。

9位 アストロ ASTRO レジ袋ストッカー 821

詳細情報
サイズ:約幅24×奥行12×高さ34cm
タイプ:吊り下げタイプ
材質:ポリエステル

フックとポケット付きで小物の収納もお手の物

吊り下げタイプのレジ袋ストッカーの両サイドに、フックとポケットがついているアイテム。キッチンや部屋内のちょっとした小物入れにも使用でき、省スペースで収納上手なのが嬉しいポイント。

輪ゴムや、ペン、ハサミ、レシートなど、ちょっとまとめておきたいものを収納できる上に、レジ袋ストッカーとしても使える、キッチン回りで活躍する便利なアイテムです。

幅が24cm、マチが12cm、高さが34cmと、少し大きめサイズですが吊り下げタイプなので設置するのに場所を取りません。

10位 東洋ケース TOYO CASE ポリ袋ストッカー CQ-PS

詳細情報
サイズ:幅18×奥行10×高さ3cm
タイプ:吊り下げタイプ
材質:ポリエステル,綿,不織布

シンプルなデザインでインテリアに馴染む

ブラウンとアイボリーのカラーから選べる、シンプルデザインのレジ袋ストッカー。シンプルな見た目なのでレジ袋ストッカーには見えず、周りのインテリアやキッチンの雰囲気を壊したくない人におすすめ。

中に仕切りがあり、大小を分けて収納ができるので用途に合わせて使用が可能。横幅18cm、マチが10cm、高さ30cmという、スッキリとしたサイズ感なので、下から取り出すタイプでも邪魔になりません。

吊り下げタイプで、中身が見えない収納なため、一見すると小さなバッグにも見え、レジ袋ストッカーとしての存在感を出したくないという人にもおすすめです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

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東洋ケース TOYO CASE ポリ袋スト……

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まとめ

レジ袋ストッカーは設置したい場所によって、さまざまなタイプが選べて自分好みのアイテムが選べる製品です。レジ袋ストッカーは写真に比べて、サイズ感が大きいため設置したい場所に合わせて、サイズを測るなどして予めリスクヘッジしておくこともおすすめです。

有料化したからこそ、節約しつつ用途に合わせた無駄のない使い方をしたい!そんな人はぜひ、レジ袋ストッカーの選び方やおすすめ人気商品を参考に検討してみてください。

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