スピンナハンドルのおすすめ人気ランキング10選【固く締まったネジ・ボルトに】

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大好きな愛犬と大好きなアーティストの音楽を聴きながら、散歩をするのが至福のひととき。enyでは、読み手に分かりやすい内容を心掛けて執筆しています。

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固く締められたボルトやナットなどを、自力で緩めるのはなかなか難しいですよね。そんな時に「スピンナハンドル」があるととても便利です。「ブレーカーバー」とも呼ばれるスピンナハンドルは、ヘッド部分にソケットを装着することでその力を発揮します。

選ぶ際にはトルクの大きさ・ソケットのサイズ・ハンドルの長さなどから、作業内容に合う製品を絞っていくと失敗が少ないです。主に自動車やバイクなどの整備に使うことが多く、プロから初心者まで使えるものが揃っています。メーカーとしては、コーケン・KTC・スナップオンなどが人気です。

そこで今回は、自分の目的に合ったスピンナハンドルを見つけていただくため、失敗しない選び方をわかりやすく説明するとともに、スピンナハンドルのおすすめ人気ランキング10選も合わせてご紹介していきます。

この記事でおすすめする商品

スピンナハンドルの用途

出典:amazon.co.jp

ヘッド部分の中心軸を支点に、90度曲げることができます。これにより、テコの原理で固く締まったボルトも楽に緩めることができます。ヘッド部分を曲げられないラチェットハンドルとは違い、小回りが利いて扱いやすく、大きなトルク(ボルトを回す力)が出せる便利な工具です。

ハンドルを立てた状態で使用することも可能で、ボルトの仮締めなどにも使用できます。ハンドルの長さは、175mmくらいから1000mmを超えるものまでとさまざまです。中でも400mm~600mmタイプは、トルクがかけやすく用途も幅広く一番人気となっています。

ボルト位置によっては、狭くてトルクがかけにくい場合もあったりしますよね。そんな時、ロングサイズのスピンナハンドルがあれば上記画像のように使えるので、とても便利で問題も解決しますよ。このように作業目的に応じたものを選べば、高トルク作業が楽に行えるようになるわけです。

スピンナハンドルにはソケットなどが必要

出典:rakuten.co.jp

スピンナハンドルのヘッド部分は、四角形の中間軸が付いているだけでソケットが付いていません。つまり、スピンナハンドルを購入しただけではボルトの締緩はできず、ボルト形状に適合するソケットも一緒に揃える必要があります。

スピンナハンドルのような四角形中間軸が付いたものを「角ドライブ」といい、広く使用されているのが9.5mm角タイプです。自動車などの整備では、主に12.7mm角が使用されます。さまざまな長さがあり、タイヤのボルトのようにホイールの奥深くにあるものには、長いサイズの「ディープソケット」を使用します。

またエンジンルーム内のボルトのようにディープソケットでも届かない場所にあるものには、スピンナハンドルとソケットの間に「エクステンションバー」をつなげてボルトにアクセスします。そのため作業に応じてソケットやエクステンションバーも揃えておきましょう。

スピンナハンドルの選び方

スピンナハンドルは、「ソケット挿込み口のサイズ」・「トルクの大きさ」・「ハンドルの長さ」で選んでいくと、失敗することが少ないです。ここからは、この3つの選び方に分けて詳しくご紹介していきます。

ソケット挿し込み口のサイズで選ぶ

出典:amazon.co.jp

スピンナハンドルは、ソケットの挿し込み口サイズに合わせて選ぶ必要があります。そのため、まずはソケットのサイズをチェックしていきましょう。スピンナハンドルのサイズには「1/4インチ」・「3/8インチ」・「1/2インチ」・「3/4インチ」の4サイズがあります。

1/4インチ=6.35mm、3/8インチ=9.5mm、1/2インチ=12.7mm、3/4インチ=19.0mmで、広く利用されているサイズは3/8=9.5mmです。また、タイヤ交換(ホイールの脱着)には1/2=12.7mmが適しています。

スピンナハンドルを選ぶ際には、最初にボルトのサイズをチェックしてソケットの挿込み口サイズを絞り、そのサイズに合った角ドライブのスピンナハンドルを選びましょう。

ハンドルの長さで選ぶ

出典:amazon.co.jp

ソケットの挿し込み口のサイズがわかったら、今度はハンドルの長さを決めていきましょう。スピンナハンドルには幅広い長さがあり、用途に合わせて適した長さを選んでいきます。短いものだと175mmくらいから、長いものだと1000mmを超える長さのものもあります。

短いものはショートスピンナハンドル、長いものはロングスピンナハンドルと呼ばれます。ロングサイズの基準は挿込み口のインチによって変わります。例えば、3/8インチ(9.5mm角)では全長380mmくらいから、1/2インチ(12.7mm角)は505mmくらいからがロングと呼ばれます。

短ければ使いやすい、長ければ高トルクが得られるというわけでもなく、作業内容に適した長さを選ぶことが大切です。例えば、3/8インチは全長400mm程度、1/2インチは600mm程度までが使いやすいですよ。

トルクの大きさで選ぶ

出典:amazon.co.jp

小さいボルトの締緩では、大きなトルクを必要としないためモンキーレンチやラチェットハンドルなどで対応ができます。しかし、バイクや自動車のボルトは、自転車よりも大きくまた安全のため固く締めるので大きなトルクが必要です。

特に、高トルクを要する自動車のタイヤ交換では、スピンナハンドルが大いに役立ちます。タイヤ交換というと、クロスレンチを利用してクルクルとボルトを緩めるイメージがありますね。ですが慣れていない方の場合、クロスレンチよりもスピンナハンドルのほうが高トルクをかけやすいです。

例えば、タイヤ交換では1/2インチ(12.7mm)が適していますが、更に高トルクを望む場合には450mm程度長さを選ぶと良いでしょう。様々なメーカーがある中でも、コーケン製は利用者の多くが「使いやすい」「便利」と評価しているのでおすすめですよ。

スピンナハンドルのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、スピンナハンドルのおすすめ商品をランキング形式で10個ご紹介します。

スピンナハンドルの場合、上記でご紹介した選び方とユーザーの評価も参考にすることで、より自分にとって使いやすいものを見つけることができます。ぜひこの後のランキングもチェックしてくださいね。

1位 PWT 1/2インチ(12.7mm)スピンナーハンドル 全長505mm ISH12L

詳細情報
全長:505mm
重量:1033g
挿し込み口:12.7mm
仕様:ヘッド可動域180度・首折れ防止・クロームメッキ仕上げ

高コスパのロングスピンナハンドルが1番人気!

1/2インチ(12.7mm)・全長505mmのPWT製ロングスピンナハンドルです。この製品は、剛性・機能・グリップ・デザイン性にこだわりながらも、1,000円台と非常に安価な値段で購入できる点が大きな魅力であり、一番人気の理由でもあります。

505mmというサイズの製品は少なく、PWT製かSK11製のどちらかを選ぶ方が多い傾向にあります。その中でもPWT製はグリップの持ちやすさなどが評価されているほか、メッキ加工が施されていることで値段以上の満足感が得られると高評価です。

12.7mmタイプで450mm~600mm程度ものを求めている方や、ブランド製品よりもコストパフォーマンスの高い製品を求めている方などにはPWT製のISH12Lをおすすめします。

2位 TONE 3/8インチ(9.5mm) スピンナハンドル 200mm NS3

詳細情報
全長:200mm
重量:230g
挿し込み口:9.5mm
仕様:ヘッド部分両サイド90度屈折・15度ずつの角度調節機能

ドライブ角度調節でボルトへ簡単アクセス

3/8インチ(9.5mm)・全長300mmのスピンナハンドルで、安心して使える日本製です。角ドライブにおいては、ヘッド部分の中心軸を支点として両サイドへ90度ずつ曲げることができます。つまり、最大180度の角度調節が可能となります。

角度の調節は15度ずつ行うことができるので、ちょうど良い角度でボルトやナットにアプローチすることが可能です。特にボルトやナットの周辺が狭く大きなトルクがかけられない作業では、このNS3があるととても便利ですよ。

また作業内容によって使い方を変えることもできます。例として、スピンナハンドルのヘッド部分を立てた状態で使えばボルトの仮締めが、またヘッド部分を曲げハンドルを横にした状態で使えば本締めができます。値段も相場の範囲内ですので、気になる方は検討してみてくださいね。

3位 SK11 1/2インチ(12.7mm)ロングスピンナーハンドル 全長505mm SFH4L

詳細情報
全長:505mm
重量:998g
挿込口:12.7mm
仕様:角度調節機能・クロームバナジウム鋼素材

人気製品SK11シリーズの1/2ロングタイプ

高コスパで人気が高いSK11シリーズの1/2インチ(12.7mm)タイプです。全長は505mmとロングサイズなので、奥深い場所(エンジンルームなど)や足回り部分(ブレーキ・ドライブシャフトなど)のボルト締緩作業におすすめです。

12.7mmで高トルクを得るには、全長600mmまでのスピンナハンドルを選ぶのが効果的で、一般的に450mmが選ぶ方が多いです。このSFH4Lは450mmタイプよりも55mmほど長い全長505mmの製品ですが、強度・硬度に優れているので十分に高トルクを得ることが可能です。

600mm以下の製品ならばしなりも出ないので、汎用性の高い380mm・450mmタイプなどを選んでも良いでしょう。ただ、作業内容または使用場所ごとにスピンナハンドルを揃えたい方は、SFH4Lも1本揃えておくと便利ですよ。

4位 SK11 ロングスピンナーハンドル 3/8インチ(9.5mm)全長380mm SFH3L

詳細情報
全長:380mm
重量:490g
挿し込み口:9.5mm
仕様:角度調節機能・クロムバナジウム鋼

奥まったボルトなどの締緩におすすめ

3/8インチ(9.5mm)・全長380mmのロングスピンナハンドルです。素材にはクロムバナジウム鋼が使用されており、高トルクの作業にも耐え得る硬度と強度をかね備えた製品です。固くてなかなか緩められないボルトやナットも、このSFH3Lを使えば簡単に緩められます。

ロングスピンナハンドルの値段は3,000円以上になるものが多いなか、この製品は1,000円台とリーズナブルです。しかも機能や耐久性にも優れているのでコストパフォーマンスが高い製品だと言えます。

ユーザーからの評価も高く、amazonでは口コミ投稿者の8割以上が星5つを付けています。夏用・冬用タイヤの交換など、それほど頻繁にスピンナハンドルを使用しない方にはコスパに優れたSFH3Lをおすすめしたいです。

5位 シグネット 3/8インチ(9.5mm)スピンナーハンドル 380mm 12522

詳細情報
全長:175mm
重量:255g
挿し込み口:255g
仕様:楕円形中間軸・セレーショングリップ・表面にローレット加工

高トルクでボルトの本締めにピッタリ

6位の12511と同じ3/8インチ(9.5mm)タイプのスピンナハンドルで、こちらは全長380mmのロングタイプです。大手工具メーカーのものと比べて製品数は少ないですが、大阪の工具メーカーが自信を持って製造しているブランドですので、信頼性は高いですよ。

9.5mmタイプの中で、全長380mm程度の長さが最も高トルクを得やすいといわれています。つまり12511を選べば、少ない労力で簡単に高トルクを得ることができるわけです。この製品はボルトを緩めるときにもおすすめですが、本締めにもピッタリです。

奥深くて狭い場所にあるボルトを外すのに12.7mmタイプでは大きくて使えず困っている方には、性能とデザイン性にこだわった12522はいかかでしょうか。

6位 シグネット 3/8インチ(9.5mm)スピンナーハンドル 200mm 12511

詳細情報
全長:200mm
重量:-
挿し込み口:9.5mm
仕様:メッキ仕上げ

こだわりのミラーメッキ仕上げ

シグネットというメーカーのスピンナハンドルで、この製品は3/8インチ(9.5mm)・全長200mmタイプとなります。

シグネットは、大阪に本社を構える「喜一工具株式会社」のブランドで、製品ごとに提携する優良工場を変えています。こうすることで工具ごとの特長を最大限に生かすことが可能となり、コストパフォーマンスの高い製品を提供することができます。

シグネットのスピンナハンドルは、値段・機能性に加えてデザインにもこだわっており、全体にメッキを施したミラー仕上げとなっています。工具のデザインにもこだわる方におすすめの商品です。

7位 PWT 3/8インチ(9.5mm )スピンナーハンドル255mm ISH38

詳細情報
全長:255mm
重量:322g
挿し込み口:9.5mm
仕様:中間軸可動域180度・首倒れ防止

リーズナブル・高性能で高評価

PWT製の3/8インチ(9.5mm)で、全長255mmとやや短めなスピンナハンドルです。8位のISH12と同様、180度の広可動域・首倒れ防止仕様となっているので、短くてもトルクをかけやすいです。コンパクトサイズなので、工具箱に収納できて便利ですね。

高価な有名メーカーの製品を持っていても、作業場所が汚れの激しい所だったりすると高価な商品を使用するのを躊躇してしまいますよね。そんな時、PWT製品はリーズナブルながら役目をしっかり果たしてくれるのでおすすめですよ。

タイヤ交換にショートサイズを選ぶ方もいるので、コンパクトサイズが良い方は検討してみるのもよいでしょう。

8位 PWT 1/2インチ(12.7mm)スピンナーハンドル 380mm ISH12

詳細情報
全長:380mm
重量:683g
挿し込み口:12.7mm
仕様:中間軸可動域180度・首倒れ防止

180度の中間軸可動域で高トルク作業に○

1/2インチ(12.7mm)タイプのスピンナハンドルで、全長は380mmと使いやすい長さがランクインしています。中心軸は180度の可動域があって使いやすいほか、首倒れが起こらない設計となっているのでスムーズに作業を進められますよ。

12.7mmタイプでは450mmが広く使われていますが、380mmであるこのISH12でも、大きなトルクが得られるので自動車のタイヤ交換にも適しています。実際に購入者からは「使いやすい」という声も聞かれていますよ。

インチが大きくなるとそれに比例して値段も高くなりがちですが、このPWT製品リーズナブルなので人気も上々です。

9位 コーケン 3/8インチ(9.5mm)スピンナハンドル 全長175mm 3768N-175

詳細情報
全長:175mm
重量:255g
挿し込み口:255g
仕様:楕円形中間軸・セレーショングリップ・表面にローレット加工

セレーショングリップが滑りを軽減

コーケン製の3/8インチ(9.5mm)角、全長175mmのショートスピンナハンドルです。これにも楕円形中間軸が採用されており、軽快な操作性で高トルクが得られる仕様となっています。

グリップには握った際に確実にトルクを伝達できるよう縦に6か所のセレーション(浅いデコボコ)が付いており、グリップ部分にはローレット(斜めの細かいデコボコ)加工も施されています。これにより力を入れても滑りにくくしっかりとトルクをかけることができます。

このサイズはタイヤ交換用というよりは、奥まった場所(ブレーキパットのナットなど)の脱着作業に適しています。

10位 コーケン 3/8インチ(9.5mm) スピンナハンドル 全長300mm 3768N-300

詳細情報
全長:300mm
重量:320g
挿し込み口:9.5mm
仕様:楕円形中間軸・表面にローレット加工

楕円形中間軸が軽量&高トルクを実現

人気のコーケン(山下工業研究所)製の3/8インチ(9.5mm)スピンナハンドルです。全長は300mmと使いやすい長さのものがランクインしました。

コーケン製のスピンナハンドルは、強いトルクがかかる方向を太めにした「楕円形中間軸」を採用しているのが特長です。これによってハンドルのしなりを抑えられ、ボルトへとダイレクトにトルクを伝えることができます。

300mmでも大きなトルクを伝えることができますが、更に高トルクを望む方には全長380mmの3768P-380もおすすめです。

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コーケン 3/8インチ(9.5mm) ス……

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必要以上に長いものは危険

出典:amazon.co.jp

いくら強度や硬度の優れた素材を使用したスピンナハンドルでも、ボルトのサイズや作業内容に適した長さでなければいけません。それは、ソケット挿し込み口にかかる力と、スピンナハンドルにかかる負荷は同等だからです。

適正サイズよりも長いものを使っていると、ハンドルに必要以上の負荷がかかり、場合によっては折れててしまうこともあります。勢いよく折れた場合、金属片が飛んできてケガをすることも考えるため、適正サイズを選ぶことが大切です。

また長ければ長いほど高トルクを得られるわけでもありません。上記でもご説明しましたが、インチごとに高トルクを得られる最適なサイズがあるので、そのサイズを参考に長さを選ぶようにしましょう。

まとめ

いかがですか、お目当てのスピンナハンドルは見つかったでしょうか?スピンナハンドルを購入することで、これまで大変だったボルトやナットの脱着がとても簡単になります。

ですが快適な作業を行うには、正しい選び方で製品を決めていく必要があります。この記事でご紹介した選び方と人気ランキングを参考にしていただき、それぞれに合った製品を見つけてくださいね。

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