スピードコントローラーのおすすめ人気ランキング10選【回転速度の調整に】

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建築や木材加工、またはDIYなどで利用する電動工具はとても便利なものですが、回転数を調整することでより様々なシーンで活用しやすくなります。そこで回転数を調整する道具として今回紹介していくのが、「スピードコントローラー」。

有名メーカーには、「株式会社東邦製作所」「株式会社日本ピスコ」などがあります。
お仕事またはDIYなどで電気工具を使う方で、スピードコントローラーの購入を検討中の方は是非参考にしてみてください!

この記事でおすすめする商品

スピードコントローラーの用途

出典:amazon.co.jp

スピードコントローラーとはその名前の通り、主に電動工具の回転数を調整するもの。電動工具のみでは回転数の緻密な調整ができないため、状況に合わせて回転数を調整したい方におすすめの道具です。

また、スピコンの種類によってはその他にも「換気扇の風力調整」「電灯の明るさ調整」「電熱器具の温度調整」に使えるものもあります。スピードコントローラーを購入予定の方は、自身の考える使い方に当てはまるか事前によく確認しておきましょう。

スピードコントローラーを使うメリット

どの電動工具も、本来はスピードコントローラーを使わずに利用できます。しかし、電動工具を使っていて「脆い素材を加工する時に難しい」「音が大きすぎる」などの問題に直面したことはありませんか?

実はこれには電動工具の回転数が問題となっています。つまり回転数を調整さえできれば、そういった問題を解決できるということなのです。では、回転数を調整することで得られるメリットについて見てみましょう。

材料や用途に合わせて変えられる

出典:amazon.co.jp

研磨する、穴をあけるなど電動工具には様々な役割がありますが、回転数が一定だと材料によっては削るのが難しい場合があります。強固な材質であればいいものの、脆い材質のものであれば回転数を下げて作業した方が失敗する可能性が低いです。

また、広い面を研磨する時には回転数を上げることで時間短縮を図ることができますし、逆に先端加工など細かい作業の時には回転数を下げて丁寧に加工することができます。電動工具の用途によって回転数を変化させることは、作業の効率化に繋がるのです。

騒音対策ができる

出典:amazon.co.jp

電動工具を使用する上で気を付けたいのが「騒音問題」。単純に考えると、回転数が多ければ多いほど音は大きくなるため回転数を調整すれば対策できるのですが、ここで問題となるのが「回転数が下がるとトルク(一定の回転軸を中心にその周りで働く力)も下がってしまうのでは?という点です。

例えば手動のかき氷機で氷を砕く際、高い回転数で機械を動かせばその分早く氷が砕けます。しかし低い回転数で動かすと、砕くのにより大きな力が必要になりますよね?かき氷機の場合は手に力を入れて動かせばいい話ですが、電動工具の場合そのように回転力を制御することはできません。

しかし、スピードコントローラーはこの回転力を維持したまま回転数を下げることができるため、高い回転数の時と同じ力で加工することができます。回転数を下げたからと言って作業効率が悪くなることはありません。

スピードコントローラーの選び方

電動工具の回転数を調整するスピードコントローラーですが、それぞれ様々な作業状況に特化したタイプのものが見られます。作業内容によって選ぶべきものは異なりますが、基本的には「形態」「コードのタイプ」「調整の幅」に分けて見ると自分に合ったものを選ぶことができるでしょう。

では、3つの選び方についてご紹介していきます。

形態で選ぶ

まず1つ目は、「形態」での選び方です。スピードコントローラーには、大きく分けて3種類のタイプがあります。それぞれ特徴が異なり、利用する環境に合わせて選ぶことで効率的な作業へと繋がります。

適していないものを選んでしまうと、むしろ作業効率が悪くなってしまうこともあるため、ここで3つのタイプについて知っておきましょう。では早速ご紹介していきます

コードを気にせず作業できるコンパクトタイプ

出典:amazon.co.jp

スピードコントローラーは物によって大きさが異なりますが、大きいサイズであるほどコードも長くなり、作業の邪魔になることもあります。コードを気にせずに作業したい場合は、手のひらサイズのコンパクトなスピードコントローラ-がオススメです。

また、コンパクトなものであれば腰に装着できるようにフックが付いているものもあります。普段はベルト等に装着して、操作したい時に片手で軽々とこなすことができるでしょう。

もちろんコンパクトサイズであれば全てに付いているわけではありませんので、購入の際にはフックの有無を注意して確認してみてください。

落とす心配のない据え置きタイプ

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コンパクトタイプもいいけど落とした時に危険という不安がある方には、据え置きタイプのものがおすすめです。コンパクトながらも定位置に据え置いた状態で使えるものであれば落とす心配もありません。定位置に据え置くことでコードの位置もある程度固定され、安心して作業することができます。

また、据え置きタイプはコンパクトタイプよりも機能性に優れているというメリットもあります。より多くの機能を備えているため、幅広い作業に対応できます。

ただ、コンパクトタイプが比較的安価であるのに対し、据え置きタイプは多少値が張るものが多いです。低予算で扱いやすいものを選ぶか、多少高くても機能や安全性を選ぶかに焦点を当てて検討してみてください。

端子を直接接続する電子回路基板タイプ

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電子回路基板タイプという、電子回路がむき出しになっていることが多いスピードコントローラーもあります。デザイン性は皆無ですが、その分小型化が容易であり低価格で購入することが可能です。凡庸性にも富んでいますが、活用が比較的難しく、よりプロ向けのスピードコントローラーと言えます。

低価格と説明しましたが、なんと300円台のものから用意されています。数万円するスピードコントローラーがあることを鑑みると、いかに安価であるかがわかるでしょう。1000円程度のものであれば豊富な機能が搭載しているため、あまりコストを掛けたくない方におすすめのタイプです

コードのタイプに合わせて選ぶ

出典:amazon.co.jp

スピードコントローラーは電気コードをコンセント口に差し込んで利用します。そのため、コンセント口に合ったタイプのコードを選ぶ必要があり、万が一違ったタイプのものを選んでしまうと利用できないので注意しましょう。

スピードコントローラーに見られるコードのタイプは、差込先が2つ付いている2Pのものと3つ付いている3Pのものがあります。利用しようと考えている場所に設置されている、コンセント口の形はどのようになっているのか確認した上で選ぶようにしましょう。また、2Pや3P以外のタイプはないので注意が必要です。

回転方向を変えられるものを選ぶ

出典:amazon.co.jp

例えば、木を切る時に電子工具を使うと木の粉塵が飛びます。この粉塵が飛ぶ方向は工具の回転方向によって決まるのですが、状況によっては回転方向を変えて粉塵が飛ぶ方向を変えなければならない場合もありますよね。金属製のものを削る時に飛び散る火花も同様です。

このような時に活躍するのが、「回転方向を変えることができるスピードコントローラー」。回転方向を変えることで、粉塵や火花が飛び散る方向を調整することができます。

自身の立ち位置や対象物を容易に移動させることができるのであれば問題ありませんが、そうではない場合この機能が付いたものが活躍します。

スピードコントローラーのおすすめ人気ランキング10選

では、実際にどのようなスピードコントローラーが人気なのか、ランキング形式でご紹介していきます。魅力に感じる商品を是非検討してみてください。

1位 アイウッド スピードコントローラー PW-1500 87305

詳細情報
重量:20.8 x 11.6 x 7.9 cm
コード:2P
タイプ:コンパクトタイプ

安定した作業に最適な1番人気!

2位のスピードコントローラーとそれほど差はなく、同様にブラシモーター付低速電気工具全般に利用できるものです。フックが付いていない点は劣ってしまいますが、安定性があるとの口コミが多く、「1台目のスピードコントローラーに適したもの」と言えるでしょう。

商品パッケージの裏側には、適しているものと適していないものについて表で事細かくまとめられています。利用する前に、利用する工具と照らし合わせることで、適しているかどうかをすぐにチェックできるのもポイントです。電気工具のコントロールをしたいけれどコントローラーにあまり詳しくないという方はこの1台を持っていれば安心です。

2位 リリーフ(RELIFE) スピードコントローラー 30755

詳細情報
サイズ:14 x 14 x 7 cm
重量:499g
コード:2P(3Pもあり)
タイプ:コンパクトタイプ

目的問わずで購入できる

こちらのスピードコントローラーは、ブラシモーター付の低速電気工具であればほとんどのものに利用することができます。コントローラーにはフックも付いており腰に下げながら利用できるため、移動の際もわざわざスピードコントローラーを気にする必要がありません。

電動工具だけではなく電熱器や白熱灯などの調整にも利用することができ、さらに価格も6,000円程度と安価であるため、仕事からDIYまでどのような目的にも使えるスピードコントローラーです。2P、3Pともに提供されているというのも魅力の1つでしょう。

3位 Qiiluブラシレスモータ速度制御PWMコントローラ

詳細情報
サイズ:10 x 10 x 10 cm
重量:40.8g
タイプ:電子回路基板型タイプ

高い安全性と多様な機能を搭載!

このスピードコントローラーには、「安全スタートアップ機能」「温度保護機能」「動力識別システム」が付帯しており、万が一にもトラブルが起こらないように徹底されています。自動的にシャットアウトしたり、出力を下げたりするため誰でも安心して使えるでしょう。

さらに、起動や制動などの基本的なものから電池の種類まで、それぞれの機能を変更することもできるため、柔軟性にも富んでいます。高機能の割には1,100円という値段で購入できるため、電子回路基板型のスピードコントローラーが欲しい方は是非検討してみてください。

4位  SCRコントローラ(電圧もコントロール可)

詳細情報
サイズ:12 x 8 x 3 cm(※包装サイズ)
重量:40.8 g
タイプ:電子回路基板タイプ

広い用途を持つ優秀な電子回路基板型

1,000円という価格は電子回路基板型のものにしてはやや高めではありますが、その分「電圧」「熱」「小型モーターの回転数」「光」など用途がかなり広くなっています。また、耐久性にも優れているため、長期にわたってスムーズな調整をすることが可能です。

さらに電圧に限っては50V~220Vまでとかなり広い範囲での調節が可能です。様々な家電や工具に対応している小型スピードコントローラーが欲しい方にはピッタリでしょう。

5位 SK スピードコントロール SP-110

詳細情報
サイズ:150×99×101mm
重量:1kg
コード:2P
タイプ:据え置きタイプ

大型電気工具に利用でき、高い安全性を誇る

こちらは最大1,100Wの大型電気工具に利用できるスピードコントローラーです。また、「トライアック位相制御」という照明器具などの調整に有効的な制御方法を採っているため、「熱工具」や「白熱灯」などの調整にも活用できます。

さらに、一般的なスピードコントローラーは過電流負荷によって内蔵されているヒューズを取り換える必要がありますが、こちらのスピードコントローラーは「回路保護器」が内蔵されているため、ヒューズを取り換える必要はありません。

6位 SODIAL DC5-35V 5A PWM DC モータースピードコントローラー

詳細情報
サイズ:30mm×幅24mm
タイプ:電子回路基板タイプ

極めてシンプルなで低価格!

こちらのスピードコントローラーは先ほどと同様にDCモーターを調整することができるものです。特に秀でた特徴こそ持ち合わせませんが、300円以下と今回紹介するスピードコントローラーの中で1番低コスト。DCモーターの調整に、試しに使ってみたいという方にオススメです。

7位 日動 三相200Vスピードコントローラー (3mタイプ) SC-075

詳細情報
サイズ:15.7 x 15.7 x 23.4 cm
重量:3.36 Kg
コード:3P
タイプ:据え置きタイプ

農業での活躍も見込める!

こちらのスピードコントローラーはモーターやボール盤のような電気工具に使えるのはもちろん、「農事用ファン」「選別機用コンベア」などにも使えます。牛舎や豚舎の空調や、ビニールハウスの空調など農業を営む上で重要な点をサポートしてくれるため、農家の方も必見です!

しかし、価格が40,000円以上と今回紹介するスピードコントローラーの中ではかなり高額です。また、回転速度や回転方向を自由に変えることはできる一方、「タッピングマシン」「ヒーター付送風機」「マグネット付送風機」「ホイストクレーン」「単相モーター」には使えない点にも注意しておきましょう。

8位 エスコ AC100V/15Aスピードコントローラー EA812K-15B

詳細情報
サイズ:68×63×148(H)mm
重量:440g
コード:2P
タイプ:コンパクトタイプ

利用には申し分ないベーシック型!

持ち運びしやすい小型なスピードコントローラーで、ブラシモーター付低速電動工具に利用できます。通常利用では特に問題はありませんが、最大持続利用時間は30分という制限があり、長時間の利用には向いていません。

ただ、うまく作動しない時にサポートする「温度補正機能」が付帯しているなど、利用者がスムーズに利用できるよう工夫されているスピードコントローラーです。価格はやや高めですが、スマートに作業をこなしたい方にはオススメです。

9位 エスコ AC100V/10Aスピードコントローラー EA812C

詳細情報
サイズ:65×50×105(H)mm
重量:390g
コード:2P
タイプ:2P

電子回路基板型と同じくらいコンパクト!

こちらもブラシモーター付低速電気工具に利用できるスピードコントローラーです。このコントローラーの特徴は電子回路基板型と同程度のコンパクトなデザイン。手のひらに収まるサイズであり、また「回路保護器」が内蔵されていることから、ヒューズが切れるという心配もありません。

電子回路基板型でないコンパクトなスピードコントローラーを求めている方にとっては魅力的なものでしょう。

10位 エスコ スピードコントローラー EA812KA-15

詳細情報
サイズ:65×40×170(H)mm
重量:530g
コード:2P
タイプ:コンパクトタイプ

効率良く調整できるインバータ式!

このコントローラーはインバーター式の制御方法を採っており、「無駄がない効率的な調整」が可能となっています。少し古いタイプですが、騒音も少なく充分使えるコントローラーです。

しかし、内蔵されているのが「ガラス管ヒューズ」という点には注意が必要。ガラス管ヒューズは耐久性に弱く、長期に渡って利用することができません。長期的な利用を計画しているのであれば、近年出ているコントローラーや電気回路基板型コントローラーがおすすめです。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

アイウッド スピードコントローラ……

1

5,300円

3.86

リリーフ(RELIFE) スピードコント……

2

4,394円

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Qiiluブラシレスモータ速度制御PWM……

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SK スピードコントロール SP-110

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日動 三相200Vスピードコントロー……

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13,059円

エスコ AC100V/10Aスピードコント……

9

10,072円

エスコ スピードコントローラー EA……

10

7,251円

対応機器かどうかチェックすることを忘れずに

出典:amazon.co.jp

単にスピードコントローラーだからといって、すべての電気工具に利用できるわけではなく、それぞれ使える機器・使えない機器があります。そのため、購入する時には「利用する電気工具は対応機器かどうか」が重要な確認事項となります。

一般的には、「ソフトスタート機能」「トルク調整機能」「誘導モーター」「スピードコントロール機能」が搭載されている電子工具には使えないので、注意しておきましょう。

また、使える工具に含まれているが利用できない場合もあります。それが、「負荷電力の強さに耐えられない場合」です。スピードコントローラーにはそれぞれ負荷電力の限界値があり、それを超えた電力を必要とする電子工具には利用できません。事故に繋がることもあるため、こちらも合わせて確認が必要です。

まとめ

スピードコントローラー以外のものにも言えることですが、何かモノを扱う時には「状況に合ったもの」を選ぶことが最も重要です。

状況に合ったものを選ぶことで、抱えている問題をスムーズに解決したり、作業の安全性を確保することができます。特に電子工具など、事故の恐れもあるものを利用する際は尚更です。

この記事では、スピードコントローラーの選び方や人気の商品などをご紹介してきました。購入する際には是非参考にしていただき、より効率的に、より安全に作業するために役立ててみてください。

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