ポンチの選び方とおすすめ人気ランキング7選【穴あけ作業の必需品!】

eny編集部

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あなたの「欲しい」を一緒に探し、最適なものをご提案して背中を押すことができたら…。そんな気持ちで心を込めて記事を公開しています。

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金属や木材、皮などの素材に穴をあける際、穴の位置がズレないよう印を付けるための、ポンチ。硬い素材に印を付けるセンターポンチ、片手で使えるオートポンチなど用途によって種類はさまざまです。

シンワ測定や新潟精機、KTC(京都機械工具)といった工具の専門メーカーなどからたくさんの種類の商品が販売されています。そこで今回は、ポンチの選び方とおすすめの商品をランキング形式でご紹介していきます。対象物にあったポンチを選んで、快適で正確な穴あけ作業に役立ててくださいね!

この記事でおすすめする商品

ポンチの用途

出典:amazon.co.jp

ポンチは工作物にドリルで穴をあけようとするとき、その位置がずれないようにあらかじめ目印をつけるために使います。作業をする前に、穴をあける位置にポンチを打って凹みをつけておくことで、ドリルの先端を逃がさず正確に穴をあけることができます

金属や皮、木材など様々な素材に使用可能なため、とても汎用性が高い工具です。

ポンチの使い方

出典:amazon.co.jp

まず、センターポンチを加工したい部分の中心にあわせ、垂直に立ててハンマーで軽く1回叩きましょう。

センターポンチを打ち付けた位置に問題がなければ、同じ部分にセンターポンチを立て、強く1回叩いてください。ここで躊躇し軽い力で何度か叩くより1回叩くほうが印を綺麗につけることがでいます。

ポンチの選び方

ポンチはセンターポンチとオートポンチ、皮抜きポンチと3種類あります。対象物の硬さや素材によって選ぶことが重要です。また、使いやすいサイズや耐久性にも注目して選んでいきましょう。

種類で選ぶ

鉛筆のような形をしていて先端が円錐形になっているポンチを、一般的にセンターポンチと言います。センターポンチはハンマーでヘッド部分を打って使いますが、このハンマー機能を内蔵しているオートポンチもあります。

ポンチによって適した素材が変わってくるので、使う素材を考えて選びましょう。

硬い素材に使うならセンターポンチ

出典:amazon.co.jp

鋼鉄のような硬度が高い素材に使う場合は、センターポンチがおすすめです。ドリルで穴をあけるとき、ドリルの先端を逃がさないよう固定するためには、しっかりと打刻する必要があります。センターポンチはハンマーを使って打ち込むので、硬い素材でも確実にマーキングすることが可能です。

ただ、片手にセンターポンチを持ち、もう片方の手でハンマーを使う両手での作業になるため、作業効率を求める場合にはあまり適しません。作業量が少なく硬度が高い素材に作業するときに、センターポンチを選びましょう。

柔らかい素材に使うならオートポンチ

出典:amazon.co.jp

ステンレスやアルミニウムなどの柔らかい素材に使う場合は、片手で簡単に打刻できるオートポンチがおすすめです。ハンマーを使って打ち込むと力の加減が難しく、柔らかい素材は変形や破損の恐れもありますが、オートポンチは適度な打力で素材を傷つけることなく、しっかりマーキングすることが可能です。

ポンチを片手で握って押すだけなので、高い作業効率も期待できます。また、不安定な場所で片手でしか作業できない場合にも役立ちます。硬度が低い素材に連続的に作業するときや安定しない場所で作業するときはオートポンチが便利です。

皮材には皮抜きポンチ

出典:amazon.co.jp

センターポンチやオートポンチと用途は少し異なりますが、皮や布、紙などに丸く穴をあけるときには、皮抜きポンチを使います。使い方はセンターポンチと同じですが、うまく穴をあけられるかどうかは作業するときの状態が重要になります。

テーブルの上やフローリングなど床板の上では、ポンチを押したときの衝撃がテーブルの下や床に逃げてしまうため上手く力が伝わらず、穴があかないことがあります。その場合はブロックのような硬い打ち台を利用してみましょう。硬い打ち台の上で作業することで衝撃が逃げずにうまく力が伝わり、きれいに穴をあけることができます

皮抜きポンチを使用するときは、作業場所の状態を確認して、最適な状況で作業するようにしましょう。

手の平でしっかり握れるロングタイプが便利

出典:rakuten.co.jp

センターポンチを使うときはハンマーで打ち込むので、片手でポンチをおさえておかなくてはなりません。特に硬い素材に作業するときは、強く打ち込まなければならないので、しっかりとした支えが必要です。ポンチの長さが短いと手で握ることができず、支えが弱くなってしまうので、このような場合には使いにくくなります。

全長150mmほどの長さがあるロングタイプのセンターポンチは、手の平でしっかり握ることができます。そのため、強く打ち込むことができるので、硬い素材に使うときなどに作業しやすくなっています。

センターポンチは、ハンマーで打ち込むことを念頭に置いて、自分の手で握りやすいロングタイプを選ぶことをおすすめします。

先端の耐久性を確認

出典:amazon.co.jp

ポンチは何度も使っていると先が丸くなってしまうことがあります。先端が丸くてはしっかり打ち込んでマーキングすることができず、ポンチとしての機能を果たせません。また、先端の材質によっては、硬度の高い素材に使用したときに破損してしまうこともあります。長く使いたい場合は、先端の耐久性が高いものを選びましょう。

ポンチの先端部分に超硬合金のチップが配置されているものがあります。これによって摩耗に対する性質が優れ、耐久性も高くなります。使用を繰り返したり硬度が高い素材に使ったりすることによって先端部分が変形するということなく、長く使い続けることができます。

また、製品によっては、超硬チップがついていなくても焼入れの処理などによって耐久性が高くなっているものもあります。選ぶときは先端部分の材質がどうなっているか確認してみましょう。

強弱を調整できると便利

出典:amazon.co.jp

ポンチの作業箇所が多く、作業する素材も多岐にわたることがあります。1種類のポンチでは対応しきれず数種類のポンチを使い分けるとなると、作業のたびにポンチを選択しなくてはならず大変です。

オートポンチの中には、打力の強弱を調整できるものがあります。これを使うと硬度が高い鋼鉄のような素材から、ステンレスやアルミニウムなどの柔らかい素材まで、それぞれの素材に合った打力で作業することが可能となっています。

作業量が多く様々な素材を扱う場合は、打力の強弱を調整する機能がついているオートポンチが便利です。

ポンチのおすすめ人気ランキング7選

ポンチの選び方を解説してきましたが、ここからはポンチのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。どのようなタイプが人気があり売れているのか、ぜひポンチ選びの参考にしてみてください。

1位 シンワ測定 オートポンチ M 転がり防止グリップ付 77317

詳細情報
サイズ:130×30×24mm
重量:80g
種類:オートポンチ
機能・性能:強弱調整可能

すべての機能をお手頃価格で

グリップをひねることで、打力の調整ができます。また、グリップの一部が平らで転がりにくくなっているので、作業の途中でも気楽に置くことができます。

先端部分は超硬チップ付きで耐久性が高く、打力の調整機能も備わっていながら手頃な価格で手に入るので、DIYなど気軽に使いたいときはもちろん、様々な作業におすすめです。

2位 SK チップ付自動ポンチ AP-M

詳細情報
サイズ:全長136mm×外径18mm
重量:53g
種類:オートポンチ
機能・性能:強弱調整可能

対応できる素材の幅が広い

最大打力が294Nとなっていて、硬度の高い素材でも問題なく打刻することができます。鋼鉄のような硬い素材からアルミニウムのような柔らかい素材まで幅広く使用できる、汎用性の高い製品です。

先端部分は超硬チップ付きで耐久性、耐摩耗性に優れていて寿命が長く、打力の強弱調整の機能も備わっています。

3位 マーベル 自動ポンチ(センターポンチ超硬付)AC-130C

詳細情報
サイズ:全長130mm 軸長25mm
種類:オートポンチ
機能・性能:強弱調整可能

握りやすい形状で作業が楽

グリップ部分の形が丸くなっていて手で握りやすく、本体はローレット加工されていて指が滑りにくくなっているため、ポンチングの作業が楽にできます。先端部分は超硬チップ付きで高い耐久性と耐摩耗性が備わり、素材に応じた打力の調整機能もついています。

4位 ビッグマン 自動センターポンチ BSP-6

詳細情報
重量:91g
種類:オートポンチ
機能・性能:強弱調整可能

作業量が多くても疲れない

素材の硬さによって打力の強弱を調整できるオートポンチです。強力なバネが内蔵されていて、数回押して印をつけます。グリップ部分が樹脂製で丸型のため、手が疲れにくく、作業量が多くても痛くなりません。先端部分は超硬チップになっているため、耐久性と耐摩耗性に優れ、長く愛用することができます。

5位 SK センターポンチ CP-150

詳細情報
サイズ:全長150mm×外径13mm
重量:142g
種類:センターポンチ

握りやすいサイズで作業しやすい

硬い素材に強く打ち込むときも作業しやすい、しっかり手で握ることができるサイズです。コンパクトなので、持ち運びにも便利です。先端部分は焼入処理されていて高い耐久性と強度が備わっている上、本体はクロムメッキ仕上げでサビにくいため、長く使い続けることができます。

6位 KTC オートポンチ UDP-4

詳細情報
サイズ:全長160mm 直径34mm
重量:160g
種類:オートポンチ 
機能・性能:強弱調整可能

作業箇所が多いときに便利

打ち込む強さの調整が、ハンドル部分を左右に回すだけで簡単にできます。ポンチングの作業も片手で素早くでき、連続して使うことができるので、作業量が多いときに役立ちます。先端部分はSK材を使用していて耐摩耗性に優れていますが、交換用の部品も用意されています。

7位 神沢 スーパーポンチ No.200 K-504

詳細情報
サイズ:全長200mm
種類:センターポンチ

硬い素材でも使いやすい

手で握る部分がローレット加工されているため、滑りにくくなっています。しっかり握って強く打ち込むことができるので、硬い素材に使うときもおすすめです。先端部分は超硬チップではありませんが、焼入れされているので、耐久性も備わっています。

おすすめの商品一覧

製品 最安値 評価 リンク

シンワ測定 オートポンチ M 転がり……

1

767円

4.2

SK チップ付自動ポンチ AP-M

2

1,458円

4.4

マーベル 自動ポンチ(センターポ……

3

1,650円

ビッグマン 自動センターポンチ BS……

4

1,007円

5

SK センターポンチ CP-150

5

245円

4

KTC オートポンチ UDP-4

6

2,038円

4.33

神沢 スーパーポンチ No.200 K-504

7

731円

4

まとめ

ポンチの選び方やおすすめの商品を紹介してきましたが、気になる商品は見つかりましたか? 作業状況によって、使いやすいポンチも変わってきます。ご自身の使用する場面を考えて、合うものを選んでみてください。

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