レーザーポインターの選び方とおすすめ人気ランキング10選【プレゼンに差をつける!】

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ネコ5匹の飼い主

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趣味はPCパーツ探しと改造。ゲーミングチェアの上で猫と毎日椅子取りゲームを行う。

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プレゼンテーションなどで離れた場所を指し示すときに便利なレーザーポインター。プレゼンターとも呼ばれ、サンワサプライやコクヨ、キャノンなどの有名メーカーから販売されています。

1,000円程度から10,000円以上まで価格の幅は広く、パワーポイント対応や見やすい緑タイプなど高性能な商品が続々登場しています。この記事では、最新のレーザーポインターの選び方とおすすめ人気商品をご紹介します。気になる目への安全性も解説しますので、ぜひチェックしてください。

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レーザーポインターとは

出典:amazon.co.jp

レーザーポインターは主にプレゼンや研修の場で、資料や図表を指し示すため・説明箇所を強調するために使われます。プレゼンの場ではプロジェクターを使用するために会場の照明を落とすことが多く、通常の指示棒では視認性がよくありません。レーザーポインターなら見て欲しい箇所を光点でなぞりながら進行できます。

光を1方向に照射するため、指示箇所の距離にとらわれないのも利点です。高所にあるスクリーン上の図も、手を伸ばさずに示せます。スクリーン脇に立ったまま指示ができるのでプロジェクターの光を遮りません。また、建築現場のように危険を伴う場所での指示出しにも使われます。

レーザーポインターの選び方

レーザーポインターは小型な道具ですが、選び方のポイントは多く存在します。光線の色、電源形式、本体規格、付属機能の4点で、選ぶときのコツを見ていきます。

光線の色で選ぶ

レーザーポインターの発光色は赤・緑の2つが一般的です。他に青や黄などの色展開もありますが商品数は少なく、価格もかなり高価です。

色の違いは、半導体レーザーから発せられる波長によって決まっています。波長はnmという単位で表され、この数値が大きいと赤く、小さいと青みがかってきます。眼が強く感じられる光の波長は明るい場所で555nm、暗い場所では507nmくらいなので、この数値を参考にして色選びをしてみましょう。

一般的な「赤色」レーザー

出典:amazon.co.jp

赤色はレーザーポインターの一般的な色で、およそ690~635nmの波長が該当します。製造が難しくないために安価な製品も多く、レーザーポインター機能のみの製品なら1,000円以下の商品も見られます。

人の見やすい波長からは離れているため、緑色と比べると視認性はあまり良くありません。とくに波長が690nmに近いと暗めの赤となり、スクリーン上に使用する場合、プロジェクターの光と区別が付けづらい可能性があります。近年は635nmと明るい赤色を出せる製品も出ているため、見やすさも重視したいなら波長が短い方を選びましょう。

視認性が高い「緑色」レーザー

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緑色のレーザーポインターは、赤色よりも見やすいのが特徴です。波長は532nmで、上述した明るい場所・暗い場所で見やすい波長の中間あたりに位置しています。照明の具合にかかわらず視認性を保てるため、プレゼンを快適に見てほしいならぴったりの色です。

波長の短い光を出すために使用する部品数が多く、回路設計も複雑なので商品価格は高めとなっています。また、グリーンの光を出すために使用されている結晶は温度変化に影響されるため、室内温度が高すぎる・低すぎる環境では見やすい光を出せない可能性もあります。

電源で選ぶ

レーザーポインターは電気により動作するため電源が必要です。電源形式は電池式・充電式の2種類に分けられます。

小型軽量な電池式

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内部に乾電池を使用するタイプで、大抵の製品は単3電池または単4電池2本を使用しています。本体をコンパクトかつ軽量にできるのがメリットです。電池残量に縛られるものの、電池が切れても交換すればまたすぐに使えるのが嬉しいですね。

ただし、緑のレーザーでは電池式はあまりおすすめできません。緑色は赤よりもおよそ10倍の電流が必要となるため、電池寿命を早く迎えてしまいます。

なお、ボタン電池の使用は法律により禁止されています。どんなに小型の製品でも、サイズは乾電池より大きめです。

頻繁に使うなら充電式

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充電式は小型バッテリーから電源をとるため、しっかり充電していれば不意な電池切れの心配がありません。バッテリー内蔵は重量に大きく影響せず、サイズがやや大型になったくらいの違いです。

電池式に比べると本体価格は高めですが、1分の充電で3時間のプレゼンテーションに使えるなど、スピード充電に対応している機種も出ています。レーザーポインターの使用頻度が多いなら、電池交換の必要がない充電式が便利です。

安全性を証明するPSCマークをチェック

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レーザーポインターは消費生活用製品安全法という法律によって、本体の規格が厳密に規制されています。この法律に則って製造・販売されている製品にはPSCマークが付けられているので、このマーク付きの製品を選ぶようにしてください。

PSCマークがない製品は本体の出力が強すぎるなど、安全性に問題を抱えている可能性があります。有名メーカーの製品ならPSCマークを取得しているはずですが、自衛のためにも購入前にチェックしておきましょう。

機能で選ぶ

レーザーポインターはプレゼンで使用することが多いため、パワーポイントに関係する機能を採用した製品が多く見られます。機能が付属するとそれだけ高額になりやすいですが、プレゼンの質を高めたいならチェックしておきたいところです。

パワーポイントを操作できる「プレゼンター機能」

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プレゼンでは、多くの人がマイクロソフト社のパワーポイントで資料のスライドをしているでしょう。プレゼンター機能がついたレーザーポインターはパワーポイントを簡易操作できるのでおすすめです。また、アップル社のKeynoteに対応している製品も見られます。

搭載しているのは、基本的にページ送り・戻しの2つです。ほかに画面のブラックアウトやスライドショーの開始などもあると便利ですが、機能が多いほどボタンが多くなり、暗い中での操作が難しくなります。バックライトが付いていると使いやすいですね。

動画再生やExcel操作をするなら「プレゼンテーションマウス機能」

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プレゼンター機能に加えて、パソコンのマウスを動かせる機能です。画面上に表示されたマウスがレーザーポインターの動きに連動し、左右のクリックも可能。スクリーン上にExcelを立ち上げて資料に加える、動画を再生するなどの操作ができて、内容の濃いプレゼンを実現してくれるでしょう。

場面で使い分けられる「色切り替え機能」

出典:rakuten.co.jp

プレゼンの資料を作ったとき、ここの説明を強調したい、と思ったことはありませんか。レーザーポインターに色切り替え機能があれば、場面・重要性に応じてレーザー色を変えられます。基本的な説明では赤、重要な箇所では視認性の高い緑などと色を切り替えることで、メリハリのある指示ができるでしょう。

無線の届く範囲で選ぶ

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プレゼンター機能やマウス機能は、パソコンから離れすぎると無線が途切れてパワーポイントの操作ができなくなります。会場の広さやプレゼン中の移動距離を考えて、無線の届く範囲を見ておきましょう。大抵の製品は通信良好な環境での無線範囲を記載しているため、実際の使用ではやや狭くなると考えた方が無難です。

レーザーポインターのおすすめ人気ランキング10選

ここからはレーザーポインターのおすすめ製品を10個ご紹介します。見やすさを求めるならグリーンレーザーのものを、プレゼンに活用するならプレゼンター機能があるかを重視しましょう。

1位 technologic 充電式レーザーポインター

詳細情報
サイズ:120 × 30 × 22 mm
重さ:27g
レーザー波長:-
操作可能範囲:30m
機能:プレゼンター機能、プレゼンテーションマウス機能

十分なプレゼンター機能を有する充電式レーザーポインター

クラウドファンディングから商品化に成功したという変わった経緯を持つレーザーポインターです。持ちやすいデザイン・シンプルなボタン配置ながら、パワーポイントの操作に不足がない機能を持っています。なお、波長は不明ですがレーザー光は赤色です。

ボタンはレーザー照射用を含めて3つしかありません。しかし、戻るボタンを長押しするとスライドショー、進むボタンを長押しすればブラックアウトに対応しています。暗い中でボタンが多すぎると操作が大変なので、縦一列に並んだボタンは誰にでも使いやすいのではないでしょうか。

電源形式は充電式で、付属のUSBから充電を行います。フル充電は約1時間半で、連続使用時間は20時間です。定期的な電池交換の必要がなく、しっかり充電しておけばプレゼン中の電池切れも心配ありません。

PSCマークのほか、無線利用機器のための技適マークも取得しています。生産工場はISO9001取得済みとのことです。メーカーとしての知名度は低いですが、機能・品質ともに高い製品なので、プレゼンター機能付きのレーザーポインターが欲しい方におすすめします。

2位 サンワサプライ レーザーポインター 200-LPP022

詳細情報
サイズ:13.2 × 152.5 mm
重さ:77g
レーザー波長:532nm
操作可能範囲:-
機能:-

ポインターの見た目にもこだわりたいビジネスマンにおすすめ

サンワサプライのレーザーポインターで、真鍮製の本体にボタンやクリップの金メッキが輝きを放つ、高級感ある見た目です。レーザー光は、遠くからでも明るく見えやすいグリーンレーザーを採用しています。

電池の連続使用時間はおよそ3時間と短めですが、レーザー照射中にはボタン上の通電ランプが光るようになっています。電池が切れた際には一目で分かるため、もしもの時もすぐ対応できるでしょう。上部の蓋を外せばスムーズに電池を替えられます。

専用ケース付きなので、電池を取り外して保管・携帯がしやすくなっています。PSCマークの認証を受けているため品質にも問題ありません。シンプルな機能のグリーンレーザーポインターを求めるならオススメの製品です。

3位 サンワサプライ レーザーポインター 200-LPP026

詳細情報
サイズ:13.2 × 152 mm
重さ:49.6g
レーザー波長:532nm
操作可能範囲:-
機能:形状切替

簡単な操作性と光点形状を切り替えられる機能が魅力

明るいグリーンレーザーを出せるペン型レーザーポインターです。レーザーの光点形状を切り替えられる特徴を持ちながら、通常の操作はボタン1つで行えます。

光点の形状は点・円・線・矢印の4つに切り替えられます。切り替え方法は先端部品を回すだけです。通常の説明には点、注目してほしい文には線、図表の説明では円・矢印を活用すれば、理解しやすいプレゼンが演出できます。

PSC認証を受けているため、安全に使用できるのもメリットです。点型の光は約200m先まで届くため、広い会場にも使えます。線・円・矢印の照射距離は5m以下とのことなので、魅力あるプレゼンを行いたいときは距離に注意してください。

4位 ヤザワコーポレーション プレゼンター LPB2401BK

詳細情報
サイズ:26 × 97.5 × 14 mm
重さ:40g
レーザー波長:650~660nm
操作可能範囲:-
機能:-

シンプルかつ安価な指示用レーザー

USBのような、ちょっと珍しい形状のレーザーポインターです。指でホールドしやすく、複雑な機能はないので操作が難しくありません。本体後部にはストラップホールがついているため、紐を通しての持ち歩きにも便利です。

レーザー波長は長めのため、離れすぎている場所の照射には向きません。相手へのアピール力が求められるプレゼンよりも、簡易的な指示出しなどに使うことをおすすめします。

5位 サンワサプライ レーザーポインター 200-LPP034

詳細情報
サイズ:13 × 146 mm
重さ:72g
レーザー波長:515nm ±10
操作可能範囲:-
機能:-

グリーンよりも見やすいエメラルドグリーン採用

約515nmのエメラルドグリーンレーザーを出せるポインターです。通常の532nmのグリーンレーザーよりも波長が短いため、暗い室内での視認性がさらに向上しています。レッドレーザーと比較すると3~6倍も明るいとのことです。

使用環境温度は0~40度と寒さに強く、寒い室内では光が見えづらいといったグリーンレーザーにありがちな問題が起こりません。本体は真鍮製なので高級感があり、色合いも上品です。

6位 ロジクール ワイヤレス プレゼンター R400t

詳細情報
サイズ:本体 37.8 × 115.5 × 27.4 mm / レシーバー 16.5 × 58.6 × 7.9 mm
重さ:本体 約57g / レシーバー 約6g
レーザー波長:640~660nm
操作可能範囲:約10m
機能:プレゼンター機能、プレゼンテーションマウス機能

広すぎない会場での使用におすすめ

手になじむ立体的なフォルムで、プレゼンテーションを彩るプレゼンター機能付きです。観衆の注意を引きつけるブラックスクリーン・スライドショーにも対応しています。ボタン配置はシンプルなので手元を見なくても操作しやすいでしょう。

レーザー波長はやや長めの赤のため、スクリーンから離れた位置では見えづらくなってしまいます。操作範囲も10mと短いので、小規模な会議室などでの使用が想定されます。

7位 サンワダイレクト プレゼンテーションマウス 400-MA080

詳細情報
サイズ:38 × 128 × 29 mm
重さ:53g
レーザー波長:532nm
操作可能範囲:15m
機能:プレゼンター機能、プレゼンテーションマウス機能

プレゼンの進行をスムーズにしてくれる便利なツール

見やすいグリーンレーザーのほか、マウス操作・パワーポイント操作・タイマーと機能が充実しています。付属のソフトウェアを起動すれば、疑似レーザーを使えます。レーザーを出すことなくマウスをレーザー光のように使えて、48種の形状変更ができる機能です。

機能の多さが魅力の本機ですが、慣れていないと使いにくい点には注意してください。照明を落とした会場でも迷わずボタンを押せるように、操作の習熟が必要です。

8位 サンワサプライ レーザーポインター 200-LPP030

詳細情報
サイズ:14 × 164 mm
重さ:71.7g
レーザー波長:赤 635nm / 緑 532nm
操作可能範囲:-
機能:色切り替え

視認性の高い2色のレーザーを出せる

赤・緑の2色に切り替えられるレーザーポインターです。赤は635nmと短い波長なので、どちらの色でも見やすい光点を出せます。携行性・保持性が高く、ストラップホールに紐を通せば暗い中で落とす心配がありません。色切り替え以外には機能が乏しいため、価格に見合うかをよく検討しましょう。

9位 Canon レーザーポインター PR500-RC

詳細情報
サイズ:115 × 29 × 24 mm
重さ:53g
レーザー波長:635nm
操作可能範囲:20m
機能:プレゼンター機能

見やすい赤レーザーを採用したプレゼンター

プレゼンター機能付きで、ページ送り・戻しのほか、スライド開始・終了、ブラックスクリーンに対応しています。レーザー光は赤色の中で短い波長の635nmであり、良好な視認性が期待できるでしょう。初期不良の報告が見られるため、購入後の数日は動作確認することをおすすめします。

10位 サンワサプライ 赤色レーザーポインター LP-RD315BK

詳細情報
サイズ:13 × 137 mm
重さ:40g
レーザー波長:650nm
操作可能範囲:-
機能:-

スタンダードなデザインで簡単に使える

本体が真鍮製で高級感のある赤色レーザーポインターです。操作に迷うことがないボタンが1つだけの作りであり、クリップ付きのためポケットに入れて持ち運べます。価格は安価ですが、レーザー波長が長いので視認性はあまりよくありません。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

technologic 充電式レーザーポイン……

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Canon レーザーポインター PR500-RC

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10

2,470円

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失明の危険も ?直接目に当てないこと

出典:amazon.co.jp

小学校で太陽を直接見てはいけないのと同じように、レーザーの光を直接目に当てるにはとても危険な行為。実際に、悪意を持って人に向けてレーザーポインターを照射したことによる逮捕者が出た事件もあります。

先述した通り、レーザーポインターは法律によって性能・仕様に制限が設けられています。特に違反品は人の目に少し入っただけでも失明の危険があるため、正しい使い方を意識することはもちろん、PSCマークの有無で安全な商品を見分けましょう。

 

猫のおもちゃやカラス対策には専用品を

出典:amazon.co.jp

近年では、ペットのおもちゃ用レーザーポインターも販売されるようになりました。レーザーの光点を猫や犬が追いかけて遊ぶための製品です。ペットの安全を考えて出力は弱めになっているため、普通のレーザーポインターでの代用は避けてください。

また、ゴミ捨て場荒らしやフン被害の対策として、カラス・ハト撃退用の製品もあります。こちらも光の強さなどが調節されているので、専用品を購入するのがおすすめです。

まとめ

レーザーポインターは離れた場所を指し示すのに便利なアイテムです。選ぶときにはレーザー光が見やすいかだけでなく、プレゼンテーションを効果的に演出したいなら便利な機能があるかもチェックしてください。

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