鉄筋カッターのおすすめ人気ランキング10選【硬い鉄筋を切断!】

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基礎工事などで鉄筋を切断する際に、金属ノコギリで1本1本切断していては効率が悪いですよね。こんな時に役に立つのが切断工具の「鉄筋カッター」です。

鉄筋カッターは、電動式・充電式・手動式などのほか、切断方法によってブロック式・チップソー式などにも分けられます。また、マキタ・IKK・オグラなどの工具メーカー品もあり、どのように選んだら良いのか迷ってしまう方もいるでしょう。

そこで今回は、鉄筋カッターの選び方をより詳しくご紹介していくとともに、おすすめ人気ランキング10選も合わせてご紹介していきたいと思います。

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鉄筋カッターの用途

出典:amazon.co.jp

コンクリートの強度を高める鉄筋は、1本1本が長く、それを曲げたり切断したりして使用します。建築現場では数多くの鉄筋が必要であり、工事の規模が大きくなるほど鉄筋の数も増えます。

金属ノコギリでも切断は可能ですが、1本にかかる時間が長く、決して効率的とは言えません。一方、電動式ならば無駄な労力を使わず一発で切断できます。また手動式でも、専用に設計されているので然程時間がかかりません。

鉄筋カッターを使えば切断時間を短縮でき作業効率がアップするうえ、鉄筋を組んだ後に余分な部分を切断したい場合にも使えるので、1台あると非常に便利です。

鉄筋カッターの選び方

鉄筋カッターを選ぶ場合、まずは「動力源」・「鉄筋の切断方法」・「切断する鉄筋の径や硬度」の中でどの点を重視したいかを明確にし、さらに詳しくチェックしていくと失敗が少ないです。

そこで、ここからは鉄筋カッターの選び方について、動力源・切断方法・鉄筋の径や硬度の3項目に絞って、詳しくご説明していきます。

動力源で選ぶ

鉄筋切断のパワーの動力源は何であるかは、選び方の中でも大切なポイントです。なぜなら、動力源の選び方でその後の使い勝手の良さに影響が出てくるからです。

切断カッターの動力源は主に「手動式」・「電動式」・「充電式」の3つのタイプがあり、それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なります。

テコの原理で切断する手動式

出典:amazon.co.jp

手動式は、電動式・充電式のように電源を必要としないため、鉄筋をセットすればいつでも使用できるというメリットがあります。使い方は簡単で、鉄筋をセットした後、上部のハンドルを下げればOKです。

テコの原理を応用して切断するため、それほど多くの労力は必要ありません。タイプによっては、カッターと鉄筋を曲げるベンダー機能を備えたものもあります。簡単に使えて便利ですが、その分重量があります。

最近では油圧式の手動タイプも登場しており、一般的なタイプはテコの原理を応用するためハンドルが長く重いですが、油圧式はヘッドの下に油圧機構が搭載されているため、コンパクトでもパワフルな切断が可能です。

パワーが強い電動式

出典:amazon.co.jp

電動式は強力なパワーで安定した切断ができるため、作業効率がアップします。切断部分に鉄筋をセットし手元のボタンを押すだけで、頑丈な鉄筋が簡単に切断できます。

手動式のように場所を取らず労力も必要ないため、1台あると便利です。ただし、電源が供給できる場所でないと使用できない、騒音が気になるという面もありますので注意が必要です。

テンポよく鉄筋を切断したい場合には適していますが、鉄筋を組んだ後に余分な部分を切断したい場合、その場に電源が無いようであれば追加で延長コードが必要です。そのため、電動式を選ぶ際には使用範囲も合わせて確認しましょう。

コードレスで取り回しの良い充電式

出典:amazon.co.jp

手動式と電動式のメリットを兼備えたのが充電式です。充電式はコードレスなので、手動式のようにどこでも使用することができます。また、電力を使って切断するので電動式のように無駄な労力を使わずに済みます。

充電式の一番の不安点は、充電時間と1回の充電で切断できる鉄筋の数ではないでしょうか。メーカーや機種により違いはありますが、充電時間は約20分~30分程度、1回の充電で約200本~300本切断できるものもあるので、効率良く作業が行えます。

パワーがある分、値段が10万円以上と高額なものが多く手軽に購入できないため、使用目的や環境に適した長く使える商品選んでくださいね。

切断方法で選ぶ

鉄筋カッターは切断方法の違いで選ぶこともできます。切断方法としては、主にブロック式・チップソー式の2種類に分類できます。

この2つの方法は、切断後の鉄筋の断面に大きな違いが出ます。そのため、切断した鉄筋をどのように使用するかによって鉄筋カッターの種類を選ぶと失敗が無いでしょう。

ここからは、ブロック式・チップソー式に分けて詳しくご紹介していきます。

一般的な切断方式のブロック式

出典:amazon.co.jp

ブロック式は、鉄筋カッターの中でオーソドックスな切断方法で、電動式や充電式の多くはこのブロック式です。

大きな特徴は、ブロック型(四角形)の刃で鉄筋を押しつぶしながら切断していくところにあります。鉄筋を折るようにして切るので粉じんは舞いにくいですが、鉄筋の切断面は粗くなります。

鉄筋1本を切断するのに時間はほとんどかからないため、まとまった数を切断したい場合にはブロック型が大変便利です。

切断面がきれいなチップソー式

出典:amazon.co.jp

チップソーと呼ばれる鉄筋専用の円盤ノコギリが搭載されたのが、チップソー式です。チップソーは木工用としてよく利用されていますが、刃を専用のものに変えることで、鉄筋も切断できるようになります。

内部に搭載されたチップソーが、高速回転することで鉄筋を切断していきます。鉄筋の切断面がきれいなので、そのまま圧接作業に取りかかることも可能です。ブロック式と比べて軽量なので、比較的扱いやすいです。

ただし、まとまった数の鉄筋を切断するとチップソーの摩耗が激しくなり、頻繁に修理や刃の取り替えが必要となります。また、ブロック式とは違い刃で鉄筋を切断するため、粉じんが舞いやすいデメリットがあります。

切断する鉄筋の径(D)と硬さ(SD)で選ぶ

出典:amazon.co.jp

鉄筋は、直径(英語でDiameterなので略してD)の大きさによっていくつもの種類があります。現場などで使用されるのは、D10(直径10mm)・D13・D16・D19と続きD51(直径51mm)が多いです。

現場で使用される異形棒鋼(鉄筋の表面がデコボコしたもの)をSD(Steel deformed barの略)で表します。鉄筋の材料などによってSD295A・295B・345・390・490に分類され、数字が大きくなるほどに強度が増します。そのため、鉄筋の硬さをSDで表したりもします。

電動式・充電式はSD295・345の切断が可能ですが、チップソー式は硬い鉄筋を切断し続けると刃が欠けやすくなり、頻繁に替刃が必要となります。手動式もSD295・345の切断を想定して製造されています。

鉄筋カッターのおすすめ人気ランキング10選

鉄筋カッターはそれぞれのタイプにメリット・デメリットがあり、使い方や選び方で迷ってしまう方もいるのではないでしょうか?

ここからは、今どのようなタイプの鉄筋カッターが人気なのかが分かる、おすすめ人気ランキング10選をご紹介していきたいと思います。ぜひ、鉄筋カッター選びの参考にしてみてください。

1位 日立工機 鉄筋カットベンダ VB16Y

詳細情報
切断能力:D:10mm×2本/13mm×1本/16mm×1本(一度に加工可能な本数)SD:295/345
サイズ:470mm×200mm×220mm(梱包サイズ)
重量:17㎏

D10なら一度に2本の切断が可能!

ブロック式の電動カットベンダーで、9位のVB13Yタイプよりも重量がありパワフルです。VB13Yの場合、D10・13ともに一度に1本しか切断できませんが、このVB16Yならば一度にD10が2本切断できます。また、VB13YはD13までしか切断できませんが、これはD16の切断も可能です。

一般的な電動鉄筋カッターは手持ちタイプですが、この製品は17kgと重量があるため、地面に置いて使用します。手持ちタイプではどうしても腕が疲れやすいですが、設置タイプなので力に自信が無い方でも安心して扱うことが可能です。

信頼できる日本メーカーの製品で説明書もあるため、安心して使用できます。また、同じメーカーから専用替刃も別売りされており、長い目で見ても大変使いやすい商品です。

2位 MCC デラックスカットベンダー CB-1B90(CB-0201)

詳細情報
切断能力:・D:10mm/13mm ・SD:295
サイズ:1095mm×230mm×150mm
重量:11.4kg

鉄筋コンクリート用の頑丈カットベンダー

3位のCB-13とほぼ同等レベルの手動式カットベンダーですが、このタイプは曲げ角度が1回目に90°、2回目で180°曲げられるようになっています。そのため、ヘッド部分がCB-13よりもコンパクトに設計されています。

切断能力はD10・D13、SD295・345と現場用に最適で、鉄筋のカットと曲げがこれ1台でできるのでとても便利です。替刃式でメーカーから専用の替刃も販売されているので、長く使用することができます。

コードレスで作業環境を選ばないほか、値段も良心的なので作業に応じて電動タイプと使い分けると良いでしょう。重量と長さがありますが、収納にはそれほど場所を取らないのでDIY用としても活躍してくれます。

3位 MCC ニューカットベンダー CB-13(CB-0213)

詳細情報
切断能力:・D:10mm/13mm ・SD:295/345
サイズ:1050mm×125mm×217mm
重量:11.5kg

安定性・切れ味・耐久性に高評価

ベンダー機能を搭載した手動式鉄筋カッターです。11.5kgとかなりの重量があるので、切断時にぐらつくことがありません。切れ味・耐久性にも重点をおいて設計されており、安定して切断ができます。

地面に置いて使用するタイプなのでコンクリートに埋め込まれた鉄筋などの切断には使用できません。従って、使用前の鉄筋を安定した状態で切断したい方におすすめです。

曲げ角度は1回目で135°、2回目で180°曲げることができます。手動式鉄筋カッターの中では平均的な価格であり、1台あると電動式・充電式と使分けができて作業がしやすくなります。

4位 toolsisland 電動鉄筋カッター 切断能力4mm~16mm 52503

詳細情報
切断能力:・D:4mm~16mm ・SD:-
サイズ:460mm×270mm×115mm
重量:12kg

ハンドル付きで疲れにくい

ブロック式切断の電動鉄筋カッターです。切断能力は4mm~16mmで、鉄筋1本の切断スピードは約2.5秒~3秒です。電動タイプなので、無駄な労力を使わずに鉄筋を切断することができます。

本体は8kgと重量がありますが、グリップハンドルがあるので両手で持つことができ、片腕への負担が軽減されます。安定したパワーでテンポよく切断できるのも、電動式の魅力です。

ただし、電源のある場所でしか使用できないため、広範囲で作業する場合には延長コードが必要です。延長コードに十分な太さがないと鉄筋カッターに電流を安定して送ることができないので、コート選びにも注意しましょう。

5位 手動式 油圧鉄筋カッター 切断能力12t 切断4mm~22mm

詳細情報
切断能力(12トン):・D:4mm~22mm ・SD:-
重量:4.7kg

専用ケース付きで持ち運びにもピッタリ

8位の16トンタイプ、7位の8トンタイプと同じメーカーのもので、パワー12トンの手動式油圧カッターです。8トンタイプよりも力を使わずに切断できます。切断能力はD4mm~22mmとDIY用にも適しています。

本体の重量は4.7kgと、8トンタイプよりも3kgほど重いです。ケース付きではありますが、説明書や替刃がセットになっていないため、購入の際は適合する替刃があるかどうかも合わせて確認するのがおすすめです。

6位 マキタ 充電式鉄筋カッタ SC163DZK

詳細情報
切断能力:・D:3mm~16mm ・SD:295/345
サイズ:360mm×108mm×276mm
重量:6.9kg

プロ仕様の充電式タイプ

工具メーカー「makita」の充電式鉄筋カッターです。ブロック式切断でパワーもあり、能力もD16・SD345までの鉄筋を切断できます。

ヘッド部分が360度回転するので、コンクリートに埋め込まれた鉄筋でも、その向きに合わせて切断することができます。

値段が約16万円と高額ですが、1回の充電でD16を約280本切断することができ効率的な作業が行えます。

7位 手動式 油圧鉄筋カッター 切断能力8t 切断4mm~12mm

詳細情報
切断能力(8トン):・D:4mm~12mm ・SD:-
重量:1.8kg

安価でコンパクトなのでDIY用にも

本格的な鉄筋カッターとなると、手動式でも数万円はします。頻繁に使うのであれば、効率性も考えてしっかりしたものを選ぶ必要がありますが、たまにの使用であればコンパクトで安価なものがおすすめです。

この鉄筋カッターは、手動式ですが油圧機構が搭載されているためパワフルな切断が可能です。1.8kgと軽量で女性でも持ち運べるほか、切断能力はD4mm~12mmと価格にしては十分と言えます。

しかし、この製品もノーブランドで説明書が付属していません。そのため、長く使用したい方は工具メーカーのものを選ぶと良いでしょう。

8位 手動式 油圧鉄筋カッター 切断能力16t 切断4mm~22mm

詳細情報
切断能力(16トン):・D:4mm~22mm ・SD:-
サイズ:562mm×242mm×116mm(梱包サイズ)
重量:5.5㎏

軽量で楽々持ち運べる油圧式ハンドカッター

油圧式で軽量なので、手動式でも人気があります。ブロック式なので、チップソー式のようにきれいな切断面にはなりませんが、切断能力は16トンとパワフルで、コンパクトながら4mm~16mmの鉄筋が切断できます。

ノーブランド品ですが、特にブランド品にこだわらない方であれば充分使うことができる商品です。説明書が付属しておらず、慣れていない方は使い方を把握するのに苦労するかもしれませんので、その点は注意してくださいね。

9位 日立工機 鉄筋カットベンダ VB13Y

詳細情報
切断能力:・D:10mm×1本/13mm×1本(一度に加工可能な本数) ・SD:295/345
サイズ:430mm×200mm×200mm(梱包サイズ)
重量:11.5kg

コンパクトな電動カットベンダー

チップソー式の電動鉄筋カッターに見えますがブロック式で、D10・D13の切断が可能です。一般的なブロック式とは違いヘッド部分が円形なのは、ベンダー機能を搭載しているからです。

手動式のものと比べるとコンパクトですが、重量は11.5kgと同じくらいあります。モーターが搭載されているため、水やほこりが付かないように使用する必要があります。

10位 MCC カットベンダー CB-16(CB-2016)

詳細情報
切断能力:・D:13mm/16mm ・SD:295/345
サイズ:1248mm×220mm×210mm
重量:17.0kg

ベンダー機能付の1台2役鉄筋カッター

ベンダーに鉄筋カッターが付いた手動式タイプです。現場では鉄筋を曲げることも多いので、きっと活躍するでしょう。電源が不要なので、鉄筋を切断したいときにすぐ使用できます。

テコの原理を応用して切断しますが、それなりに労力は必要となります。また本体のサイズも大きく重量は20㎏程度あるので、簡単に持ち運ぶことは難しいです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?鉄筋カッターは重量もあるため、どのように使うかを明確にする必要があります。また、電動式や充電式は騒音も気になるので、周囲への配慮も必要です。

ランキングでは手動式・電動式・充電式の3種全てが紹介されておりますので、それぞれを比べて、より自分に合ったものを選んでくださいね。

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