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オーディオテクニカ製イヤホンの選び方とおすすめ人気ランキング10選【高音質でコスパも抜群】

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通勤や通学など移動の際に、イヤホンで音楽を聴いている人も多いのではないでしょうか。新しいイヤホンを購入しようとECサイトを見ると、音質に特化したものやワイヤレスタイプなど様々な種類があり、どれが自分に合うのかと悩んでしまう人も多いです。

そこで、この記事では世界的にも有名な「オーディオテクニカ」のイヤホンに焦点を当てて選び方や人気ランキングを紹介します。オーディオテクニカのイヤホンの魅力を知り、最適な商品を選びましょう。

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オーディオテクニカのイヤホンの特徴

出典: amazon.co.jp

オーディオテクニカは1962年に日本で創立された、音響機器を製造する会社です。現在ではイヤホンをはじめ、オーディオ関連の商品を幅広く販売しています。一部の利用者からは「オーテク」の愛称で呼ばれ、人気が高くファンも多いメーカーです。

人によって、イヤホンの選び方はさまざまです。とにかく音質にこだわりたい人もいれば、運動時の使いやすさを重視する人もいます。

オーディオテクニカからは数多くのイヤホンが販売されており、製品によって機能や性能に違いがあります。価格帯も広いので豊富なラインナップの中から各々の目的に合ったアイテムを探しやすいでしょう。

オーディオテクニカのイヤホンの選び方

豊富なラインナップから、自分に合ったイヤホンをどのように選べば良いか迷いう人も多いです。そこでイヤホンの選び方をそれぞれご紹介します。

装着方法で選ぶ

イヤホンには「インナーイヤータイプ」と「カナルタイプ」の2つの装着方法があります。聴こえ方や耳へのフィット感に違いがあるので自分に合ったタイプを選びましょう。

長時間使用するなら「インナーイヤータイプ」

出典:amazon.co.jp

インナーイヤータイプは耳に引っ掛けて使用するため、圧迫感がなく長時間の使用に向いています。カナルタイプと比べると音漏れがしやすいので、電車内などでの音量には注意が必要です。

空間表現力を高める構造をしており、抜け感のある音を楽しみたい人におすすめです。耳の形に左右されにくく、多くの人にマッチするタイプです。

静かな公共の場やオフィスで使うなら「カナルタイプ」



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カナルタイプは耳の穴にはめ込んで使用するため、フィット感が強く音漏れがしにくい構造です。重低音もしっかり届き臨場感のある音を楽しむことができます。

耳の形によっては上手くフィットしなかったり、長時間の使用で耳が痛くなったりすることもあります。その場合は別売りのイヤーピースで自分に合うようにサイズを調整すると良いでしょう。

接続方法で選ぶ

音源のデバイスとの接続方法によって3つの種類に分けられます。利用シーンや好みに合わせて選びましょう。

ジョギングなどのスポーツには「完全ワイヤレスタイプ」

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完全ワイヤレスタイプは、左右に分裂したイヤホン部分のみが存在するタイプです。従来のワイヤードタイプでは、ケーブルが邪魔だと感じていた人もいるでしょう。完全ワイヤレスであれば、そうしたわずらわしさが全くありません。

また、運動する人にも完全ワイヤレスタイプはおすすめです。基本的に10m以内の範囲であれば、スマホなどのデバイスと接続可能です。手元にスマホを持つ必要がないので、より目の前の作業やスポーツに集中できるでしょう。

紛失のリスクを減らせる「ネックバンドタイプ」



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ネックバンドタイプは、左右のイヤホンが有線でつながったタイプです。音源のデバイスとイヤホンの間にケーブルは存在せず、ワイヤレスとなっています。完全ワイヤレスタイプの登場により、シェアを奪われつつありますが、こちらの型にも大きなメリットがあります。

それは紛失のリスクが減ることです。左右のイヤホンが有線でつながっているため、外れてもなくなる心配がありません。ワイヤレスは便利だけれど落として壊したり無くしたりするのが嫌だなと、不安に思っている人には、ネックバンドタイプのイヤホンがおすすめです。

音質重視なら「ワイヤードタイプ」


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ワイヤードタイプは、音源デバイスとイヤホンをコードでつなげる昔ながらのタイプです。ワイヤードタイプの製品は、ワイヤレスタイプと比べて低価格でも高音質なことが特徴です。

ケーブルを介して直接音を伝えるため、音源に忠実な音を再生できます。また、音の遅延がほとんどありません。そのため、動画の再生やゲーム時にも向いています。充電の必要もないため、バッテリー切れの心配をすることなく長時間利用できます。

機能で選ぶ

イヤホンの選び方には、機能で選ぶ方法もあります。ここでは、オーディオテクニカのイヤホンに備わっている主な機能を3つ紹介します。利用目的に合わせて、必要な機能が付いたものを選びましょう。

周囲の雑音も気にならない「ノイズキャンセリング機能」




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ノイズキャンセリング機能とは、周囲の雑音を消す機能です。雑音と逆の周波の音を出すことで、不要な音を打ち消します。これにより遮音性が高まり、イヤホンから流れる音に集中できるのです。

電車に乗っているときの走行音やカフェにいるときの周囲の会話など、周りの雑音が気になり集中できないこともあるでしょう。そんな時ノイズキャンセリング機能があれば、外部の音に悩まされることがありません。

雨の日の屋外での使用も安心な「防水機能」


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防水機能とは、雨や汗など水への耐性のことです。オーディオテクニカのイヤホンには、防水機能がついたモデルも多く出ています。中には、シャワーや水道で水洗いできるものまであります。

運動しながら音楽を聴きたくても、汗でイヤホンが濡れて壊れないかと心配な人もいることでしょう。防水機能のついたイヤホンなら、運動時の汗や突然の雨を気にすることなく安心して使えます。

シリーズで選ぶ

選び方の最後はシリーズです。オーディオテクニカのイヤホンには製品シリーズがあり、それぞれに特徴があります。以下3つのシリーズについて解説するので、イヤホンを選ぶ際の参考にしてください。

ハイレゾ音源の魅力を感じられる「SoundRealityシリーズ」



出典: amazon.co.jp

「SoundRealityシリーズ」は、音本来の豊かさを追求したシリーズです。ハイレゾ音源とは高解像度音声のことで、 鮮やかな高音から深い重低音まで、幅広い音域をよりリアルに再生してくれます。

オーディオテクニカのハイレゾ対応イヤホンは、世界中の音楽制作現場でも使われるほどです。プロも使用する高音質を堪能することができます。音質にこだわりたい人におすすめのシリーズです。

優れた防水機能付きで雨や汗に強い「SONICSPORTシリーズ」



出典: amazon.co.jp

「SONICSPORTシリーズ」は、その名の通りスポーツに適したイヤホン。高い防水機能により汗や雨に強いことが最大の特徴です。また、1人ひとりの耳に合うような丁寧な設計による付け心地の良さも魅力でしょう。

シリーズの中には、複数のイヤピースが付いてくるものもあります。自分の耳の形にフィットするように調整できるので、長時間使用しても違和感をおぼえることがありません。

鮮やかな重低音が楽しめる「SOLID BASSシリーズ」



出典: amazon.co.jp

「SOLID BASS」は重低音に重きを置いたシリーズです。低音にこだわって作られており、迫力のある重低音を実現します。また、フィット感にもこだわっており、快適に装着してキレのある重低音を楽しめるでしょう。

例えば、低音にこだわりたい、ベースやドラムの音もしっかり聴きたいと低音に妥協できない人もいます。そういった場合は、低音の質を追求した「SOLID BASS」から探しましょう。

プロ用のサウンドが聴ける「Eシリーズ」

出典:amazon.co.jp

「Eシリーズ」は、プロ向けの製品がラインナップされたシリーズです。プロの現場のレコーディングで用いられるほどの高性能となっています。

音に着色がされていないので、細かい音を聞き分けたいときや原音をそのまま感じたいときに便利です。ライブ音源やクラシックの鑑賞にも向いています。

【完全ワイヤレス編】オーディオテクニカ製イヤホンのおすすめ人気ランキング5選

ここまでオーディオテクニカ製イヤホンの選び方について解説してきました。ここからは、タイプ別におすすめの製品を紹介します。まずは、完全ワイヤレスタイプから、見ていきましょう。

1位 オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-SQ1TW

詳細情報
タイプ:完全ワイヤレス
形状:カナル型
接続:ワイヤレス
イヤホンの重さ:5.2g(片耳)
コネクタの種類:‐
ケースのサイズ(幅×奥行×高さ㎜):‐
ケースの重さ:34.2g
連続再生時間:最大約6.5時間・充電ケース併用時約19.5時間
充電時間:15分充電で約1時間再生
Bluetoothバージョン:Ver.5.0
Bluetoothブロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
Bluetoothコーデック:SBC
Bluetooth電波強度:Class2
ノイズキャンセリングの有無:なし
外部音取り込み機能の有無:あり
イヤーフック・イヤーウィングの有無:なし
防水機能の有無:あり
マイク機能の有無:あり
接続安定性機能の有無:‐
低遅延モードの有無:あり
その他の機能:タッチセンサー、ケース脱着で自動電源オン・オフ

耳への負担が少なく抜群のフィット感が味わえる

耳への負担が少なく、ぴたっと着けられる完全ワイヤレスイヤホンです。ケースから取り出すだけで自動で電源が入ります。このモデルに対応しているAndroid端末であれば、ワンタッチで簡単に接続できて便利です。

音楽を聴いている間も周りの音が聞こえるので、どこにいても安心して利用できます。好きな色を選べて、使いやすい機能も揃っていることから人気のモデルです。7,000円台で購入できるコスパ抜群のモデルなので、ぜひ検討してみてください。

2位 オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-CKR70TW

詳細情報
タイプ:完全ワイヤレス
形状:カナル型
接続:ワイヤレス
イヤホンの重さ:5.0g(片耳)
コネクタの種類:‐
ケースのサイズ(幅×奥行×高さ㎜):‐
ケースの重さ:約43g
連続再生時間:連続約7時間再生・充電ケース併用時
充電時間:約2時間
Bluetoothバージョン:Ver.5.0
Bluetoothコーデック: QualcommaptXaudio、AAC、SBC
Bluetooth電波強度:Class2(10程度)
ノイズキャンセリングの有無:あり
外部音取り込み機能の有無:あり
イヤーフック・イヤーウィングの有無:なし
防水機能の有無:あり
マイク機能の有無:あり
接続安定性機能の有無:あり
低遅延モードの有無:あり
その他の機能:専用アプリConnect対応 (イコライザー・音量ステップ数選択・バランス調整)

音楽への没入感を高める遮音性に優れたモデル

没入感を高める遮音性を求める人におすすめのモデルです。ノイズキャンセリング機能で音楽をより深く味わえるでしょう。防水機能も付いているので突然の雨などでも安心して使用できます。

SoundRealityシリーズの音へのこだわりもポイントの1つです。まるで、その場にいるかのような臨場感を体験できます。音質にこだわりたい人にはATH-CKR70TWがぴったりです。

3位 オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-CKS5TW

詳細情報
タイプ:完全ワイヤレス
形状:カナル型
接続:ワイヤレス
イヤホンの重さ:8.0g(片耳)
コネクタの種類:専用アプリ「Connect」対応・自動電源ON/OFF・防水(IPX2)
ケースのサイズ(幅×奥行×高さ㎜):91×38×35
ケースの重さ:約58g
連続再生時間:約15時間・電ケース併用時約45時間
充電時間:約3.5時間
Bluetoothバージョン:Ver.5.0
Bluetoothコーデック: A2DP、AVRCP、HFP、HSP
Bluetooth電波強度:Class2(10程度)
ノイズキャンセリングの有無:なし
外部音取り込み機能の有無:なし
イヤーフック・イヤーウィングの有無:なし
防水機能の有無:あり
マイク機能の有無:あり
接続安定性機能の有無:‐
低遅延モードの有無:あり
その他の機能:専用アプリConnect対応 (イコライザー・音量ステップ数選択・バランス調整)、ケース脱着で自動電源オン・オフ、マルチファンクションボタン

小型ボディながらもインパクトのある重低音が楽しめる

小型ボディながらも、インパクトのある重低音が魅力のモデルです。低音に限らず、中高音域も鮮明に表現してくれます。音質にこだわっているにも関わらず、10,000円以下で購入できるので、コスパが良いと言えるでしょう。

また、フィット感のある付け心地で、長時間でも快適に装着できることも嬉しいポイントです。最大45時間も再生できるので、頻繁に充電する必要もありません。

4位 オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-ANC300TW

詳細情報
タイプ:完全ワイヤレス
形状:カナル型
接続:ワイヤレス
イヤホンの重さ:7.0g(片耳)
コネクタの種類:ノイズキャンセリング・専用アプリ「Connect」対応・自動電源ON/OFF・防水(IPX2)
ケースのサイズ(幅×奥行×高さ㎜):54×30×53
ケースの重さ:‐
連続再生時間:最大約4.5時間・充電ケース併用時約13.5時間
充電時間:約2.5時間
Bluetoothバージョン:Ver.5.0
Bluetoothコーデック:QualcommaptXaudio、AAC、SBC
Bluetooth電波強度:Class2(10程度)
ノイズキャンセリングの有無:あり
外部音取り込み機能の有無:あり
イヤーフック・イヤーウィングの有無:なし
防水機能の有無:あり
マイク機能の有無:あり
接続安定性機能の有無:あり
低遅延モードの有無:あり
その他の機能:専用アプリConnect対応 (イコライザー・音量ステップ数選択・バランス調整)、ケース脱着で自動電源オン・オフ

高精度のノイズキャンセリング機能付き

高精度のノイズキャンセリング機能により、外出中でも集中して音楽を聴くことができます。また、左右独立伝送により音切れしにくく、ハイレベルな音質を堪能できるイヤホンです。

他の完全ワイヤレスイヤホンに比べれば価格は高いですが、性能や機能を重視する人にはおすすめです。また、周囲の音をすぐに確認できるクイックヒアスルー機能も搭載されています。交差点など周囲へ注意を向けたい場合もすぐに切り替えられて安心です。

5位 オーディオテクニカ 完全ワイヤレスイヤホン ATH-SPORT5TW

詳細情報
タイプ:完全ワイヤレス
形状:カナル型
接続:ワイヤレス
イヤホンの重さ:5.3g(片耳)
コネクタの種類:‐
ケースのサイズ(幅×奥行×高さ㎜):‐
ケースの重さ:約47.8g
連続再生時間:最大約12時間・充電ケース併用時約36時間
充電時間:約3時間
Bluetoothバージョン:Ver.5.0
Bluetoothコーデック: AAC、SBC
Bluetooth電波強度:Class2(10程度)
ノイズキャンセリングの有無:あり
外部音取り込み機能の有無:あり
イヤーフック・イヤーウィングの有無:あり
防水機能の有無:あり
マイク機能の有無:あり
接続安定性機能の有無:なし
低遅延モードの有無:なし
その他の機能:Googleアシスタント対応、ケース脱着で自動電源オン・オフ

防水、防浸、防じん性能を持つスポーツ向けモデル

タフに使用可能な「防水、防浸、防じん性能」を持つ、スポーツ向けモデルです。水で丸洗できるので、汚れなども気にせす使用できます。どんな動きにもマッチできるように、幅広いイヤフィンとイヤピースを付属しています。そのため、自分にぴったりの装着感を得られるでしょう。

スタイル別に選べる専用プリセットイコライザー搭載のため、トレーニングの種類や気分に合わせたサウンドを選択できます。

【ネックバンド編】オーディオテクニカ製イヤホンのおすすめ人気ランキング3選

続いては、ネックバンドタイプのおすすめ3選を紹介します。左右一体型で紛失のリスクの少ない商品です。各商品により特徴が異なりますので、以下で一つずつ詳しく紹介します。

1位 オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-CKS330XBT

詳細情報
タイプ:ワイヤレス
形状:ネックバンド
接続方式:ワイヤレス
イヤホンの重さ:24.0g
コネクタの種類:‐
ケースのサイズ(幅×奥行×高さ㎜):‐
ケースの重さ:‐
連続再生時間:約20時間
充電時間:約2時間
Bluetoothバージョン:Ver.5.0
Bluetoothコーデック: AAC、SBC
Bluetooth電波強度:Class2(10程度)
ノイズキャンセリングの有無:なし
外部音取り込み機能の有無:なし
イヤーフック・イヤーウィングの有無:なし
防水機能の有無:あり
マイク機能の有無:あり
接続安定性機能の有無:なし
低遅延モードの有無:あり
その他の機能:マグネットクリップ

最大約20時間のロングバッテリー

最大約20時間のロングバッテリー搭載が特徴の製品です。バッテリーが長持ちするので、充電の手間を減らしたい人や長く外出する人におすすめのワイヤレスイヤホンです。加えて、SOLID BASSシリーズの持つキレのある重低音も強みの1つ。

また、5,000円以下で購入できるのでコストパフォーマンスも高い商品です。コンパクトでつけ心地も良いため、日常的に使うイヤホンにぴったりと言えるでしょう。

2位 オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-CKS660XBT

詳細情報
タイプ:ワイヤレス
形状:ネックバンド
接続方式:ワイヤレス
イヤホンの重さ:26.5g
コネクタの種類:
ケースのサイズ(幅×奥行×高さ㎜):‐
ケースの重さ:‐
連続再生時間:約20時間
充電時間: 約2時間
Bluetoothバージョン:Ver.5.0
Bluetoothコーデック: AAC、SBC
Bluetooth電波強度:Class2(10程度)
ノイズキャンセリングの有無:なし
外部音取り込み機能の有無:なし
イヤーフック・イヤーウィングの有無:なし
防水機能の有無:あり
マイク機能の有無:あり
接続安定性機能の有無:なし
低遅延モードの有無:あり
その他の機能:2台同時接続可能

音と映像がずれにくい低遅延モード

低遅延モードで音と映像のずれを抑え、違和感なく視聴することができます。普段から動画を見たり、ゲームをしたりする人におすすめ。SOLID BASSシリーズなので、低音域の表現の豊かさが魅力です。

また、デザイン性の高いメタルボディが採用されており、高級感漂う見た目も人気の理由でしょう。イヤホンのデザインも気になる人は、ぜひ検討してみてください。

3位 オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-SPORT90BT

詳細情報
タイプ:ワイヤレス
形状:カナル型
接続方式:ワイヤレス
イヤホンの重さ:22.0g
コネクタの種類:‐
ケースのサイズ(幅×奥行×高さ㎜):‐
ケースの重さ:‐
連続再生時間:最大約8時間
充電時間:約3時間
Bluetoothバージョン:Ver.5.0
Bluetoothコーデック:AAC、SBC
Bluetooth電波強度:Class2(10程度)
ノイズキャンセリングの有無:あり
外部音取り込み機能の有無:あり
イヤーフック・イヤーウィングの有無:なし
防水機能の有無:あり
マイク機能の有無:あり
接続安定性機能の有無:なし
低遅延モードの有無:なし
その他の機能:イヤホン単体音楽再生機能

コードスライダーでストレスのない長さに調整可能

SONICSPORTシリーズの1つです。コードスライダーでストレスのない長さに調整して使うことができます。雨や汗にも強いので、激しい運動や突然の雨でも安心して使えるでしょう。

また、音楽プレーヤー機能を搭載しており、イヤホンだけで音楽を聴くことも可能です。スマホや音楽再生機器を持ち歩かなくても音楽が聴けるので、スポーツをしながら音楽を聴きたい時にも最適です。

【ワイヤード編】オーディオテクニカ製イヤホンのおすすめ人気ランキング2選

続いて、ワイヤードタイプのおすすめを見ていきましょう。ここでは、2つの製品を紹介します。各製品の特徴を確認し、自分のニーズに合うものがないか検討してみてください。

1位 オーディオテクニカ ワイヤードイヤホン ATH-CKS550X

詳細情報
タイプ:ワイヤード
形状:カナル型
接続方式:有線
イヤホンの重さ:6g
コネクタの種類:3.5㎜プラグ
ケースのサイズ(幅×奥行×高さ㎜):‐
ケースの重さ:‐
連続再生時間:‐
充電時間:‐
Bluetoothバージョン:‐
Bluetoothコーデック:‐
Bluetooth電波強度:‐
ノイズキャンセリングの有無:‐
外部音取り込み機能の有無:‐
イヤーフック・イヤーウィングの有無:‐
防水機能の有無:‐
マイク機能の有無:‐
接続安定性機能の有無:‐
低遅延モードの有無:‐
その他の機能:ハイレゾ対応

キレのある重低音が持ち味

キレのある重低音が持ち味のイヤホンです。音質も良く、3,000円以下という価格は非常にコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。また、ハイレゾにも対応しており、臨場感のある音を聴くことができます。

カナル型で小さいボディのため、高い密閉性と装着性を両立しています。音漏れの心配もなく快適に使用できるイヤホンです。

2位 オーディオテクニカ ワイヤードイヤホン ATH-CKS1100X

詳細情報
タイプ:ワイヤード
形状:カナル型
接続方式:有線
イヤホンの重さ:9.0g
コネクタの種類:3.5㎜プラグ
ケースのサイズ(幅×奥行×高さ㎜):‐
ケースの重さ:‐
連続再生時間:‐
充電時間:‐
Bluetoothバージョン:‐
Bluetoothコーデック:‐
Bluetooth電波強度:‐
ノイズキャンセリングの有無:‐
外部音取り込み機能の有無:‐
イヤーフック・イヤーウィングの有無:‐
防水機能の有無:‐
マイク機能の有無:‐
接続安定性機能の有無:‐
低遅延モードの有無:‐
その他の機能:ハイレゾ対応

高品質の重低音がハイレゾ音源を描き出す

紹介したイヤホンの中でも、高価格帯のATH-CKS1100X。理由はその音質にあります。高品質の重低音がハイレゾ音源を描き出す圧倒的な音質の良さが特徴です。

低音だけでなく、中音域の太さも綺麗に再現されます。臨場感のある音楽を楽しむことができるイヤホンです。音へのこだわりが強い人は、ぜひ検討してみてください。

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まとめ

オーディオテクニカのイヤホンは機能、価格ともに豊富なラインナップが用意されています。重低音が魅力のシリーズやプロ仕様のシリーズなど様々です。価格帯も幅広く、デザイン性に優れたものも多いので、自分にぴったりのイヤホンを探せるでしょう。

ぜひこの記事を参考に、オーディオテクニカのイヤホンを選んでください。お気に入りのイヤホンを見つけて快適に音楽を楽しみましょう。

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