チョークラインのおすすめ人気ランキング10選【使い方や消し方も解説!】

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ネコ5匹の飼い主

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趣味はPCパーツ探しと改造。ゲーミングチェアの上で猫と毎日椅子取りゲームを行う。

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木材や鉄板上に粉チョークで線を引けるチョークラインは、DIYでの墨付けや現場でのライン引きに重宝する工具です。画線器という呼び方もあり、粉チョークなので引いた線を消せるメリットがあります。価格も手頃で、タジマやシンワ測定などの製品に人気が集まっています。

製材や切り出しのほか、フローリング貼りの基準線を引くときにも便利なチョークラインは、選ぶ際どのようなポイントがあるのでしょうか。似通った工具の墨つぼとの違いから、機能面に着目した選び方、おすすめの人気商品をご紹介します。

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チョークラインと墨つぼの違い

出典:amazon.co.jp

チョークラインと墨つぼは、どちらも素材へ真っ直ぐな線を引くための道具です。この2つの違いは、それぞれの塗料である墨汁と粉チョークの性質が深く関わっています。

墨汁を使用する墨つぼは、黒く細い線を引けます。墨なので一度引いた線は基本的に消せず、やりなおしができません。一発で正確な墨付けができる、プロの職人向けです。

一方のチョークラインは、線を引き間違えても粉チョークを取り除けば簡単に消せます。線は太くてやや不格好ですが、やりなおしが利くのは大きなメリットです。チョークラインは初心者やDIY用途向けと言われ、汚れを残したくない素材にも重宝します。

また、チョークラインは色選択の幅があります。墨つぼでは大抵が黒、または赤・白の墨汁に限定されますが、チョークラインでは赤や白だけでなく蛍光グリーンやピンク、黄色などラインナップ豊富です。

チョークラインの使い方

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まず、糸の先端についているカルコを線引きたい対象物に固定して、線を引きたい方向へ本体からでる糸を引っ張りましょう。線を引きたい場所まで糸を引くことができたら、できるだけ強く糸を張ります。伸ばした糸の中心部分の糸を軽く上に引き上げ離します。そうすることで、糸が対象物に跳ね返り、糸に含ませた粉が対象物につくことにより線となります。

チョークラインはチョークの粉なので、墨がつきにくい表面がツルツルした金属やプラスチックなどの素材にも使用でき、DIYで使用する方におすすめです。

チョークラインの消し方

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チョークラインでつけた線の消し方は簡単で、ブラシでこするだけです。完全に消す場合には水をかけて洗い流すようにしてください。

素材の種類・表面の凹凸によってはチョークラインの粉が入りこんでしまい、消せないこともあります。まずは目立たない場所や端材にチョークをかけてみて、上手く消せるかを試してから使いましょう。

また、耐水性が高く水に濡れても消えにくい、屋外用の粉チョークも販売されています。このようなチョークを使うと引いたラインを綺麗に消すことはできません。線を消す必要がある場合は、消えやすい粉チョークの選択も重要です。

チョークラインの選び方

チョークラインを選ぶなら、どんな機能があるかを調べて判断材料にしましょう。付属していれば便利な機能と、本体メンテナンスにも関わるタンク形状について、別々に見ていきます。

便利な機能で選ぶ

基本的にDIYで使われることが多いので、手軽に使える機能を持っている製品が便利です。糸の巻き取り方式・カルコ形状・本体サイズで、おすすめのタイプをご紹介します。

効率良く作業ができる自動巻き取りタイプ

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チョークラインを使い終わったら、引き出した糸を巻き取って収納する必要があります。ハンドルでの手巻き式の中には3倍速・5倍速の製品もありますが、自動巻き取りタイプの製品が便利です。自動巻き取りなら、スイッチを押せばゼンマイの力で糸を巻き取ってくれます。

自動巻き取り機能は勢いよく糸が戻ってくるので楽ですが、針先がハネないように注意しなくてはいけません。巻き取り速度の調整ができる機能やカルコ自体に針の出し入れ機能がついているなど、対策をしている製品を選んだ方が安全です。

カルコに針とフックの両方が付いていると便利

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チョークラインを使う際には、本体から糸を引き出すカルコを素材に固定する必要があります。よく使われる固定具は針ですが、針とフックの両方がついていると用途が広がるでしょう。

たとえば仕上げ材の上から線を引く状況になったとき、針を刺すと小さいながらも穴を作ってしまいますが、フックなら引っ掛けるだけなので目に見える傷を残しません。また、針の通らない金属板にもフックを引っ掛けてライン引きができます。

携帯に便利な小型タイプ

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小型のチョークラインは手の平くらいの大きさなので、工具箱やホルダーに収納して持ち運べます。粉容量は小さいものの、頻繁な墨付けを行わないDIY用途なら十分でしょう。一方、大がかりな墨付けを行う場合には粉補充の手間が多くなるため不向きです。

タンクの機能にも注目

チョークラインの粉チョークは、糸を内蔵しているドラムとは別のタンクに収納されています。このタンクはメーカーによって工夫を見せている部品です。チョークライン選びでは、ぜひタンク機能にも目を向けてください。

粉漏れしずらく湿気に強い密閉タンク

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粉チョークは粒が細かいので、チョークライン容器の密閉があまいと粉漏れを起こしやすく、また湿気を吸いやすいものです。なるべく容器の口がシリコンゴムで覆われた密閉タンクの製品を選びましょう

粉漏れを起こすタンクは、チョークを使っていなくても残量が減ってしまいます。湿気を吸ったチョークは固まって糸付きが悪くなり、糸の出口をふさいでしまうため、墨付けが上手くいかない原因です。密閉タンクはチョークの浪費を防ぐことにつながります。

透明タンクなら粉の残量が確認できて便利

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性能的に変わらない製品がいくつかあるなら、透明タンクを採用しているチョークラインがおすすめです。透明タンクの製品は粉がなくなりそうになったら一目で分かります。粉量を見ながら補充できるので、自動巻き取りタイプでの故障を招いてしまう粉の入れすぎも防げます。

チョークラインのおすすめ人気ランキング10選

チョークラインの中でも人気の製品を10個ピックアップしてご紹介します。扱いやすい小型タイプがやはり人気ですが、大容量の大型タイプも現場作業では使われます。作業用途に合わせて選んでいきましょう。

1位 タジマ ピーライン チョーク・ミニ巻 PL-CLMT

詳細情報
サイズ:235 × 115 × 42 mm
重量:80g
糸長さ:15m
機能:ミニサイズ、密閉タンク

便利な機能と豊富な付属品が揃った小型チョークライン

ミニサイズでありながらクリアボディ・密閉タンク採用により、取り回しのしやすいチョークラインです。ポケットに入れても粉漏れせず、必要なときにサッと取り出して使えます。

付属のカルコはパーフェクトカルコとステンレスフックの2種類です。どちらも糸の結束がしやすく、簡単に使い分けられます。木材・金属・コンクリートなど幅広い素材への墨付けに便利です。糸通し棒つきなので、糸交換も手軽に行えるでしょう。

倍速機能がついていない手回し式なので糸回収には手間がかかるものの、その分だけ内部での糸絡みなど動作不良の心配がありません。DIYはもちろん、現場作業での使用にまでおすすめの製品です。

2位 タジマ ピーライン白糸巻 自動巻き PS-SIJM

詳細情報
サイズ:180 × 95 × 37 mm
重量:96g
糸長さ:20m
機能:糸ロック機能付き

特殊な機能をつけたタジマの自動巻き取りタイプ

タジマ製のチョークラインで、自動巻き取りにありがちな糸絡みが起こりにくくなっています。本体の口には2本の据付針があるので、しっかりと固定して使えます。カルコが針カバーとなるので持ち運びも安全です。

本体脇のボタンにより糸の長さを固定できる、糸ロック機能が付いています。糸を必要だけ出してロックしておくことで、墨打ち時の押さえが楽になるでしょう。

水糸が付属しているので、建築現場の水糸張りにも使えます。DIYから現場作業の方にまでおすすめのチョークラインです。

3位 シンワ測定 ハンディーチョークライン Neo 自動巻

詳細情報
サイズ:180 × 76 × 45.5 mm
重量:185g
糸長さ:15m
機能:クリアボディ、密閉タンク

自動巻き取りになって作業をよりスムーズに

4位の製品の型番違いで、こちらは自動巻き取りタイプです。形状はほぼ同じですが、手動ハンドル部が巻き取りボタンに変わりました。出した糸を素早く回収できるため作業効率がアップします。

カルコは針・フックの2つ付属で、針は安全カルコIIを採用。普段は針を収納し、使うときだけ出せるのでうっかり事故を防げます。

自動巻き取り機能のためか、粉チョークの量は本体半分以下にしてくださいと注意書きがされています。それ以上入れると故障の原因となるため注意してください。

4位 シンワ測定 ハンディチョークライン Neo 手巻き

詳細情報
サイズ:160 × 76 × 45.5 mm
重量:115g
糸長さ:15m
機能:クリアボディ、密閉タンク

密閉式タンク採用のコンパクトサイズ

メンテナンスしやすさが特徴の小型チョークラインです。スケルトンボディによりチョーク残量が見えやすく、密閉式タンクが粉漏れ・湿気を防ぎます。糸を収納しているドラムはカルコを繋げたままで外せるため、糸交換や内部の清掃が簡単です。

コンパクト性を求めるためにハンドルは引き出し式です。プラスチック製で負荷が掛かる部分なだけに、破損させないように扱いましょう。なお、カルコは普通の針とフックの両タイプ付属です。

5位 シンワ測定 ハンディチョークライン 5倍速手巻

詳細情報
サイズ:165 × 88 × 58 mm
重量:162g
糸長さ:20m
機能:クリアボディ

5倍速巻き取りで使いやすい

墨つぼ・チョークラインに多い形状で、慣れている人にとっては扱いやすい製品です。付属の糸は粉付きがよく、しっかりと線を引けます。カルコは針とフックの2タイプ用意されているのも嬉しい点でしょう。

手動ハンドルは5倍速巻き取り機能付きなので、糸収納の手間を大きく省いてくれます。ただし、5倍速だからと一気に巻き取ると内部で絡まるケースがあるので、巻き取りは丁寧に行ってください。

6位 たくみ チョークライン デカライン

詳細情報
サイズ:220 × 130 × 75 mm
重量:500g
糸長さ:30m
機能:グリップ付き

しっかりした線を出せる業務用チョークライン

見た目は普通のサイズながら、30mもの長さの糸を引き出せます。糸の太さは3mmなので、普通のチョークラインよりもくっきり太い線を引くことができます

糸が太いため、細い線で墨付けをした時にはまったく向いていません。メーカーの想定用途も道路工事などの線引きのため、用途に左右される商品です。グリップ式で持ちやすいため、長く太いラインを引くときには重宝するでしょう。

7位 タジマ ピーライン チョーク・はや巻 PL-CLHM

詳細情報
サイズ:235 × 115 × 60 mm
重量:240g
糸長さ:25m
機能:ミニサイズ、密閉タンク

小型で密閉タンク採用のチョークライン

手動3倍巻き取り機能付きの高級感あるチョークラインです。アルミダイカスト製なので、落としてしまった時にも破損が起こりにくくなっています。

本体はそこまで大きくないので工具箱に収納しやすく、密閉タンクなので粉漏れしません。全体的に高機能ですが、付属カルコはフックなので、針を使いたい場合は別途購入が必要です。

8位 プロマート メガライン2倍速 MLN50

詳細情報
サイズ:425 × 270 × 110 mm
重量:790g
糸長さ:50m
機能:クリアタンク

超大型の太線出し用チョークライン

魅力はなんといっても糸の長さで50mとかなりの長さを引ける性能です。糸径は3mmと太く、チョークタンクが筒型なのでしっかり粉を付けられます。鮮明な線を引きたい方にぴったりです。

糸が長いため、手動巻き取りは2倍速になっています。ただ、この倍速ギアが壊れやすいという評価があるため、巻き取りは加減しながら行いましょう。

9位 たくみ ミクロライン

詳細情報
サイズ:110 × 72 × 37 mm
重量:130g
糸長さ:12m
機能:ミニサイズ、熱に強いアルミ製ボディ

小型サイズで便利な機能つき

手のひらにすっぽり収まるサイズで、持ち運びが楽々です。アルミ合金のボディーは火花などの熱に強く、磁石つきなので鉄板などに固定しておけます

手動ハンドルですが3倍巻き取りなので、使用後の片付けが簡単です。カルコはフックなので、針タイプに慣れている人は使いにくいかもしれません。

10位 タジマ ピーライン チョークはや巻V3 PL-V3

詳細情報
サイズ:190 × 110 × 65 mm
重量:155g
糸長さ:30m
機能:スモーククリアケース

3倍速巻・3倍糸・30メートルのV3

手頃な価格のチョークラインでありながら、30メートルもの糸を引き出せます。この糸はチョークを含みやすく、1回の引き出しで3回打ちが可能です。引き出した糸はハンドルを回して3倍速で巻き取れます。カルコがフックのみで針がないのはマイナス点です。

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場所に合わせて色の粉を選ぼう

出典:amazon.co.jp

チョークラインの特徴の一つが色つきの粉を使えるという点です。白や赤以外のカラフルな色や蛍光色も販売されており、素材と補色の色の粉を選ぶことで線がはっきり見え、作業もしやすくなるでしょう。

まとめ

チョークラインは墨つぼと違い、引いた線を消せるのが大きな特徴です。線の細さ・精密性よりも、見えやすさ・使いやすさに重点を置いて製品を探してみましょう。

DIYや床面貼りの基準線引きなど簡易的な作業に使われることが多いので、大きすぎる製品よりも小型タイプがおすすめです。本体の機能はもちろん、使うチョークもこだわって選んでみてください。

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