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ソーダマシンの選び方とおすすめ人気ランキング10選【コスパも比較】

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さっぱり爽快の炭酸水(500ml)を市販で購入すると約1本80円、30本まとめると2,400円となり意外にランニングコストがかかりますよね。少しでも安く、そして美味しく安全性の高い炭酸水を探しているならソーダマシンはいかがでしょうか。

ソーダマシンを活用すると、1本あたりの費用は13円~40円。30本でも1,200円と半分程度まで落とすことができます。この記事では、そんな便利に使えるソーダマシンを徹底的に比較し、独自のランキングで10台ご紹介します。暑い時期にも重宝するソーダマシンを家庭に用意し、お得感と爽快感を一緒に味わいましょう。

この記事でおすすめする商品

ソーダマシンとは美味しい炭酸水を作る機械

出典: amazon.co.jp

ソーダマシンとは、水道水またはミネラルウォーター、果物を使ってすぐにお好みの炭酸水(ソーダ水)を作ることができる機械のことです。

使い方は、専用の器具・ガスの元となるシリンダーやカードリッジ・水の3つの基本用品を揃えて「本体をひねるだけ」または「ボタンを押すだけ」なのでとても簡単。

さらには、炭酸の強さを調整できることでオリジナルドリンクも手軽に作れるでしょう。

美味しい炭酸水が味わえるソーダマシンの選び方

ソーダマシンを選ぶうえで、チェックしておきたいポイントに分けて選び方を紹介します。本当に使いやすいソーダマシンを見つけるために、それぞれのポイントを参考にしてみてください。

1本あたりのコスパで選ぶ


出典: amazon.co.jp

楽天市場のショッピングサイトを見ると、2021年5月時点で500mlの炭酸水が1本80円で販売されています。一方、この記事で掲載しているソーダマシンで作る炭酸水は500mlあたり13円~39円です。

ソーダマシンの購入費が15,000円だとして、1本あたり30円で作れるなら、楽天の炭酸水との差分は50円です。単純計算で300回作れば、十分に元は取れるでしょう。別途の維持コストは必要ですが、トータルで見るとお得になるわけです。

長く使い続けるためにも、ソーダマシンのランニングコストを比較して、お得な製品を探して選んでみましょう。

飲む以外の用途で選ぶ

飲む以外の使い方に目を向けてみると、より扱いやすさをより高められます。ここでは、代表的な美容、掃除、料理という3つの視点から選んでみましょう。

美容に使うならコスパ重視

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美容に使うなら、炭酸水を1回作るのに必要な費用を比較して選ぶのがおすすめです。炭酸水は、食前に飲むことでお腹を膨らませて食べ過ぎを防ぐ・洗顔に炭酸が持つ発泡効果を取り入れて、スッキリ感を得るなどの目的で使えます。

たとえば、炭酸水で洗顔をするなら1回で1本分使うとして1回で20円。1ヶ月を30日として、1日1回を基本に毎日使うと「600円」かかります。ですが、同じ条件で1回15円なら1ヶ月のコストは「450円」で済むわけです。

このように、1本あたりの単価を比較していくと、毎日使い続けても家計に大きな打撃を与えないソーダマシンを見つけられます。

料理に使うなら調整機能重視

出典: amazon.co.jp

料理に使うなら、炭酸水の量を調整できるソーダマシンがおすすめです。料理に必要な炭酸水は、お米を炊く・パンケーキに入れる・天ぷらに使うことでふわふわの食感を作るなど、用途によってバラバラ。

そのため、1度にソーダマシンで作れる炭酸水の量を50ml、100mlなど細かく調整できる方が、ランニングコストを抑えられてお得に使えます。

掃除に使うなら大容量重視

出典:amazon.co.jp

掃除に炭酸水を使うなら、1度に500ml以上まとめて作れるソーダマシンがおすすめです。床や窓拭き・食器や洗濯物のつけおきなど、リットル単位で炭酸水を必要とするなら、1回で作れる量が少ないと何度も作らなくてはなりません。

足りなくなったら炭酸水を作るという使い方は、何度も汚れた手で触れないように手洗いをするなど、余計な時間がかかります

1度に500ml以上の炭酸水を作れるソーダマシンなら、掃除を最初から最後までやり抜けるほどの量を手軽に確保できるでしょう。

メーカーで選ぶ

ソーダマシンは、メーカーによって特色に違いがあります。例として、この記事でも取り上げているソーダマシンメーカー5社をピックアップしましたので、メーカーの違いにも目を向けながら選んでみましょう。。

安定の老舗ならソーダストリーム

出典: amazon.co.jp

CMで宣伝していることから、知名度の高い老舗「ソーダストリーム」。取扱い店舗は国内だけで3000店舗以上と、その規模を拡大し続けています。

老舗だからこそできる膨大な在庫とネットワークで、店舗やネットでも簡単に入手できるでしょう。また、専用の味つきシロップを取り扱っていることでオリジナルドリンクを作るときのアレンジが自在です。

ジュースを作るならドリンクメイト

出典: amazon.co.jp

ジュースやお酒などを、手早く炭酸飲料へ早変わりさせるのが「ドリンクメイト」。粘度が高いものや果肉入り飲料は使用不可ですが、それ以外はジュースでもお酒でも薄めずに炭酸化できます。

142Lのマグナムシリンダーを使える製品だと、1Lあたり25円というコスパも魅力的です。また、ノズルを外して丸洗いできるので、汚れやカビが気になる方でも心配いりません。

デザインで選ぶならAARKE

出典: amazon.co.jp

スウェーデンの「AARKE」は、スタイリッシュな見た目のソーダマシンを取り扱うメーカーです。マットブラックなど、他では見かけない6色の本体カラーによって、設置場所の色合いに合わせて選べるのが魅力

また、販売価格が高い代わりに高品質で丈夫な作りをしていて、メンテナンスさえ続けていれば何度も本体を買い直すことなくずっと愛用できます。

持ち運び性能ならソーダスパークル

出典: amazon.co.jp

ガスカードリッジを使用し、マイボトル風に持ち運びも簡単な「ソーダスパークル」。上下に数回振るだけで、まとめて1リットルまで一気に炭酸水を作れます。

水から作る炭酸水のほか、ソフトドリンクにも対応している柔軟性も見逃せません。手軽に好きな飲み物へ炭酸を追加したいなら、ソーダスパークルは選択肢の1つとして選びやすいでしょう。

手軽さならツイスパソーダ

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グリーンハウスのソーダマシンである「ツイスパソーダ」は、水・ドリンクに制限なくノズルを回すだけで簡単に炭酸水ができます。ただし、本体が1種類・1カラーのみとなっており、デザインを重視する方にとってはバリエーションの乏しさが気になります。

ですが、独自の衛生管理システムのおかげで品質が保証されており、故障が少なく安定して炭酸水が作れることで定評のあるメーカーです。

ガスの充填方法で選ぶ

次のポイントは、ガスの充填方法です。充填方法は、ガスカートリッジ式とガスシリンダー式の2種類が主流となっており、それぞれに特徴の違いがあります。

たまに使うならガスカートリッジ式

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ガスカートリッジ式は、とにかく安くスタートできますが、ランニングコストは1L60円~80円と少し高くなるのが特徴。ですが、カートリッジは燃えないゴミとして処分できるため、使用後の後始末が簡単です。

炭酸の濃さを細かく調整はできませんが、たまにしか飲まない方や、ホームパーティーなどで使うには十分な性能があるといえます。

よく使うならガスシリンダー式

出典: amazon.co.jp

ガスシリンダー式は、初期費用が高い代わりに、ランニングコストが1L25円~36円なので、トータルでみるとコスパがよいタイプ。製品によって違いがありますが、ペットボトルを1つのシリンダーで120本以上作れるほどの容量を確保し、何度も交換する手間を省けるのも魅力です。

使用済みのガスシリンダーは、新品との交換や引取りが基本となっているため、一般家庭では処分できません。ですが、強炭酸好きの方、長期間飲みたい方、コスパ重視というケースでは重宝するでしょう。

駆動形式で選ぶ

ソーダマシンの駆動形式には、手動式と電動式の2種類があります。使いやすさに関わるポイントなので、ライフスタイルに合わせた選び方が大切です。

オリジナル炭酸飲料を作るなら手動式


出典: amazon.co.jp

手動のソーダマシンはボタンをたくさん押すという手間がかかる代わりに、あなたが求める炭酸濃度へ調節可能。また、ソフトドリンクやお酒に対応した製品のバリエーションが豊富です。

電力を必要とせず、安価な製品バリエーションによってお試しにもよいです。

炭酸水だけ手軽に作るなら電動式

出典: amazon.co.jp

電動式なら、本体が高くなる傾向がありますが、手間を省いて手軽に使えるのが大きなポイント。ボタンを1つだけ押す、という誰でも使える操作で濃淡に差のない安定した炭酸水を作れるため、失敗が少ないのもメリットです。

また、大容量のガスシリンダー式を採用した製品が多く、何度もガスを取り替える手間を減らしたい方にも選びやすいでしょう。

取り付け方で選ぶ

ソーダマシンにボトルを取り付ける方法は、ワンタッチ式とスクリュー式(ねじ回し式)の2種類があります。長く使うなら、面倒にならない取り付け方を選びましょう。

使いやすさを求めるならワンタッチ式

出典: amazon.co.jp

ワンタッチタイプは、本体に専用のボトルを取り付けるだけで使える手軽なソーダマシン。ボタン1つで炭酸水を作れる製品に多く採用され、面倒な手間を徹底的に減らして使い続けたい方にぴったりでしょう。

炭酸濃度を求めるならスクリュー式

出典: amazon.co.jp

スクリュー式(ねじ回し式)は、名前の通りくるくるとボトルを回してつけるタイプ。ワンタッチよりも手間が、しっかりとボトルを締め付けて設置できるため炭酸ガスがワンタッチ式と比べて抜けにくいというメリットがあります

手間こそかかりますが、使うまでに期間が空いてしまうと徐々にガスが抜けてしまうワンタッチ式よりも長期保存に適しているため、普段はあまり使わない方にもちょうどよいです。

水以外に使えるか確認する

出典: amazon.co.jp

ソーダマシンは、必ず水でなければ炭酸化できない製品ではありません。ソフトドリンクや酒類など、水以外に使えるか確認してみましょう。

また、できるだけ本体価格やランニングコストを抑えたいなら水だけに使えるタイプを探すといったこともできます。

自動ガス抜き機能を確認

出典: amazon.co.jp

自動ガス抜き機能が付いているかを、事前に確認しておくと使いやすさをより高められます。ソーダマシンによっては、余計なガスを抜くために注入後に1〜3分ほど待たなければボトルを取り外せない製品があるためです。

本体価格が高くなりやすいですが、ボトルを完成後に取り出すだけで余計なガスを噴出して処理する「自動ガス抜き機能」なら待ち時間を減らして使えるでしょう。

ソーダマシンのおすすめ人気商品10選

ここでは、人気のソーダマシンの中からおすすめの製品をランキング形式で10選紹介していきます。特徴を比較しながら、自分にはどれが合っているかを考えながら見ていってくださいね。

ちなみに、あなたがソーダマシンを今まで使ったことがないなら、機械とは別に消耗品のガスが必要なので、まとめて揃うスターターキット(セット)がおすすめです。

1位 ソーダストリーム SPIRIT (スピリット)スターターキット SSM1066

詳細情報
ガスの充填方法:ガスシリンダー
駆動形式:手動
取り付け方:スナップロック(ワンタッチ)
色:白/黒/赤
サイズ(幅×奥行×高さcm):約9.4×9.4×38.5
重量:約155g
ガスの容量:8g(ガスカートリッジ)
1Lあたりのコスパ:36円
水以外も可能か:水のみ

電源不要でコスパ面も優秀

世界NO.1のソーダストリームの中で1番売れていると公式サイトで公開されているのがスピリット。手動で使用し、本体は電源要らずでスリムなので場所もとりません。手軽にボトルが装着できるワンタッチ式のスナップロックでストレスなく使用できます。

手動が嫌だという方には、同社製品でスピリットワンタッチという電動モデルもあるので安心です。ペットボトル約120本分のシリンダーでコスパもよく、機能の両方妥協したくないという方におすすめできるでしょう。

2位 ドリンクメイト シリーズ620/スターターセット DRM1010

詳細情報
ガスの充填方法:ガスシリンダー
駆動形式:手動
取り付け方:スクリュー式
色:白/黒
サイズ(幅×奥行×高さcm):約13.5×23×43.5
重量:約2.0㎏
ガスの容量:約420g(ガスシリンダー)、約1,000g(マグナムガスシリンダー)
1Lあたりのコスパ:25円(142L)、36円(60L)
水以外も可能か:可能

2020年発売の最新モデルで機能優秀

ドリンクメイトのなかで販売価格が2番目に高いですが、実力は1番手のシリーズ620。炭酸濃度を4段階に調節できるオートマチックモデルで、142Lのガスシリンダーを使用すると1L25円とコスパに優れています

また、水は850mlまで、水以外は350mlまでボタン1つで炭酸飲料にできます。さらに、電気を使わない製品なので、持ち運び性能が高く屋外にもぴったりです。

3位 ソーダストリーム Genesis v2(ジェネシス v2) スターターキット SSM1072

詳細情報
ガスの充填方法:ガスシリンダー
駆動形式:手動
取り付け方:スクリュー式
色:白/黒
サイズ(幅×奥行×高さcm):約13.5×23.5×42
重量:約1.0㎏
ガスの容量:約1080g
1Lあたりのコスパ:36円
水以外も可能か:水のみ

シンプル機能でコスパ優秀なソーダマシン

ソーダストリームでスターターセットも用意されているGenesis v2ベーシックモデル。微炭酸から強炭酸まで調整可能で、500mlペットボトル1本あたり18円ほどで格安。

使いやすいシンプルな機能だけを搭載していることで、操作に迷わないのもポイントです。本体の価格帯も低めで、ランニングコストにも優れ、徹底的に費用を抑えたいという方におすすめのソーダマシンとなっています。

4位 ドリンクメイト ベーシック/スターターセット DRM1002

詳細情報
ガスの充填方法:ガスシリンダー
駆動形式:手動
取り付け方:スライド(ワンタッチ)
色:白/赤
サイズ(幅×奥行×高さcm):12.6×20.6×41.1
重量:約2.9㎏
ガスの容量:約420g(ガスシリンダー)
1Lあたりのコスパ:36円(142Lシリンダー使用不可)
水以外も可能か:可能

水以外も炭酸化できる安くて小さめソーダマシン

ドリンクメイトのベーシックシリーズはサイズが小さめですが、水は850ml 、水以外350mlを1度に炭酸化します。水以外も炭酸化できるガスシリンダー製品で、本体価格が他社の製品と比べて安いのも特徴。

作る際にボタンを押し続ける手間が気になるものの、水以外も炭酸化できる安めのソーダマシンを探している、という方におすすめです。

5位 AARKE Carbonator Ⅱ AA01-C2

詳細情報
ガスの充填方法:ガスシリンダー
駆動形式:手動
取り付け方:スクリュー式
色:ホワイト/クロームブラック/マットブラック/ブラスゴールド/シルバースチール/コッパー
サイズ(幅×奥行×高さcm):8.7×25.8×41.4
重量:1.45㎏
ガスの容量:410g
1Lあたりのコスパ:36円
水以外も可能か:水のみ

互換性に優れたニュータイプ

2019年に発売したAARKEのCarbonator Ⅱ。新型のⅢも発売されているので現行モデルではありませんが、Ⅱでも性能は申し分なし。本体はフルステンレスで丈夫、炭酸の強さもレバーで3段階の調節ができます。

使用できるガスシリンダーの種類が多く、互換性のある他社製品を流用できるため、コスパ・入手手段に優れています。できるだけ費用をかけたくないと感じたなら検討してみましょう。

6位 ソーダストリーム ソース パワー スターターキット SSM1060

詳細情報
ガスの充填方法:ガスシリンダー
駆動形式:電動
取り付け方:スナップロック(ワンタッチ)
色:白/黒
サイズ(幅×奥行×高さcm):約12.4×23.3×42.3
重量:約2.5
ガスの容量:約410g
1Lあたりのコスパ:36円
水以外も可能か:水のみ

全自動型でお手軽ワンタッチの機能性

ソーダストリームが手がける最上モデルとして販売されているソーダマシン。電源コードが必要ですが、炭酸の強さは3段階調節が可能で、ボタンを押すだけで簡単に炭酸水が作れます

世界的なデザイナーであるイヴ・ベアールと共同開発し、サイドにはラグジュアリーなメタルを採用したハイセンスなデザインが特徴的。他の手動タイプにはない自動ガス抜き機能で、ガスが出るときの音も気にならないことから、使い心地を求める方にちょうどよいでしょう。

7位 グリーンハウス ツイスパソーダ スターターキット SODABK

詳細情報
ガスの充填方法:ガスカードリッジ
駆動形式:手動
取り付け方:スクリュー式
色:クリア
サイズ(幅×奥行×高さcm):8.4×8.4×38.4
重量:450g
ガスの容量:約8g
1Lあたりのコスパ:76円
水以外も可能か:水のみ 可能

ジュースも作れてレシピブック付き

ツイスパソーダはランニングコストは少し高めですが、スクリュー式を採用した炭酸が漏れにくいソーダマシン。ノズルを回すだけで水は950ml、ジュースやお酒は720mlを炭酸化します。

また、水やジュース、お酒が炭酸を噴出するノズルに届かなくても使えるのもポイント。飲み残して炭酸が抜けた飲料を復活させたり、お試しで炭酸化してみるなど便利に使えるでしょう。

8位 AARKE Carbonator Ⅲ AAC3

詳細情報
ガスの充填方法:ガスシリンダー
駆動形式:手動
取り付け方:スクリュー式
色:ホワイト/クロームブラック/マットブラック/ブラスゴールド/シルバースチール/コッパー
サイズ(幅×奥行×高さcm):8.7×25.8×41.4
重量:1.45㎏
ガスの容量:410g
1Lあたりのコスパ:36円
水以外も可能か:水のみ

改良で安全性がアップした2020年の新モデル

Carbonator Ⅲは、Carbonator Ⅱを改良したモデル。従来のモデルより価格は上がりましたが、制御レバーの改良や内部の機能の変更によって、安全性や静音性、ガス消費量などの性能が格段にアップしました。

デザイン性の高いAARKEのソーダマシンのなかでも、静音性と性能を同時に求めるならCarbonator Ⅲが選びやすいでしょう。

9位 ドリンクメイト マグナムスマート/スターターセット DRM1004

詳細情報
ガスの充填方法:ガスシリンダー
駆動形式:手動
取り付け方:スライド(ワンタッチ)
色:白/黒
サイズ(幅×奥行×高さcm):約13.5×23.6×42.9
重量:1.6kg
ガスの容量:約420g(ガスシリンダー)、約1,000g(マグナムガスシリンダー)
1Lあたりのコスパ:25円
水以外も可能か:水専用

毎日たくさん飲みたいヘビーユーザー向け

ドリンクメイトの水専用モデルで、唯一最大142Lのガスシリンダーが使用できるタイプ。本体価格も安く、シリンダーは大容量で何度も交換する必要がないため手間を減らせます。

水だけを炭酸化するという単機能だからこそ実現した、本体価格の低さとシンプルな使いやすさで人気のソーダマシンです。

10位 ソーダスパークル スターターキット イージーモデル SSK002

詳細情報
ガスの充填方法:ガスカードリッジ
駆動形式:手動
取り付け方:回してつける(スクリュー式)
色:白/黒赤
サイズ(幅×奥行×高さcm):9.4×9.4×29.5
重量:155g
ガスの容量:8g
1Lあたりのコスパ:77円
水以外も可能か:水のみ

キャップをひねって振るだけ簡単炭酸水

ソーダスパークルの水専用モデルは、キャップをひねって振るだけで炭酸水を作れるお手軽設計。ツイスパソーダと違い、専用ボトルは食洗機で洗浄可能です。

コスト面ではあまり他のメーカーと差がないものの、カラーバリエーションが豊富でインテリア性は抜群。おしゃれなデザインのメーカー・機種を探しているなら選択肢に入れてみましょう。

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まとめ

炭酸水が好きな方が購入すると、毎日の楽しみが増えるソーダマシン。ソーダマシンを選ぶ際は、ガスの充填方法や持ち運び性能、ランニングコストなどをトータルで見た使いやすさを重視することが大切なので、ご自身の生活と飲む頻度を考慮して1番合ったソーダマシンを選んでくださいね。

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