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一人暮らし用冷蔵庫の選び方とおすすめ人気ランキング10選【高コスパの海外製も】

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冷蔵庫を選ぶときは、生活に合ったサイズ・価格を考慮する必要があります。たとえば、自炊する頻度が高いなら大きめ、冷凍食品を買い置きしたいなら冷凍スペースを重視するなど、自分の暮らしに合ったものを選ぶ必要があるわけです。

この記事では、一人暮らし用の冷蔵庫を選ぶコツや基準と一緒に、おすすめの商品10選を紹介します。一人暮らしで使いやすい容量から絞り込み、目的に合わせた機能を備えている冷蔵庫を選んで、予算内で後悔のない買い物をしましょう。

この記事でおすすめする商品

一人暮らし用冷蔵庫の選び方

一人暮らし用の冷蔵庫はいつも使うキッチンに置いて生活動線が確保できる大きさのものを選びましょう。ワンルームの部屋なのに大家族用のものがあると、置いているだけで邪魔ですよね。

逆に、よく買いだめするのにコンパクトなサイズのものを買ってしまうと、全然入りきらないということにもなりかねませんので注意してみてください。

生活スタイルに合った容量で選ぶ

平均的な冷蔵庫の容量は、1人あたり70Lで、常備品が100Lほど必要とされています。なので、一人暮らしなら合計して170L前後の容量がある冷蔵庫を選ぶことが1つの基準になるでしょう。

この基準から、生活スタイル・使う頻度などを総合的に考慮して、ぴったりのものを見つけてください。

あまり自炊しないなら170L以下を選ぶ


出典: amazon.co.jp

あまり自炊しない方や常備品が少ないという方なら170L以下の冷蔵庫を選びましょう。幅・奥行が50〜60cm程度の小型な製品が多く、ワンルームでキッチンにスペースが確保しにくい方でも設置しやすいです。

ちなみに、外食やテイクアウトが多い方は、100L以下でも足ります。ただし、冷凍室がなく氷やアイスを保管できない製品があるため注意してください。

自炊やまとめ買いをよくする人なら170L以上を選ぶ



出典: amazon.co.jp

毎日自炊する人や大量に食材をまとめ買いする人は、170L以上の大きめのサイズを選びましょう。仕事で忙しく、買い物は1週間に1回程度という方でも食材を4〜6日分ほど保管できます。

また、今後同居する人数が増える場合は、1人増えるごとに70Lを追加して目安の容量にしてください。

補償の有無で選ぶ

冷蔵庫は決して安くない買い物ですので、万が一のことを考えて補償で選ぶこともできます。コスパをとるのか、安心感をとるのかで選び方が変わるでしょう。

安心の補償が欲しいなら国内製品

出典: amazon.co.jp

急な故障やトラブルによって、使えなくなると困るという方なら国内製品の保証期間が長い冷蔵庫がおすすめ。3〜5年の補償があり、日本語で対応してもらえるため万が一のことがあっても安心です。

ただし、海外製品と比べると3,000〜5,000円ほど高くなりますので、安全をお金で買うといったイメージを持つのがおすすめです。万が一、モーターの修理となれば、精密機器のため部品代だけでも10,000円以上はかかります。

コスパ重視なら補償の少ない海外製品



出典: amazon.co.jp

海外製品は補償が少ない代わりに、製品価格が抑えられているコスパに優れたタイプ。故障時に修理を受け付けてもらえなかったり、保証期間が1〜2年と短いなどが不便に感じないなら、海外製品を選びましょう。

修理を依頼できても、2〜3日以上かかるため冷蔵庫が使えない生活に不便することがあります。大型なものは引き渡しだけでも、中身の移動などで大掛かりになるため注意してみてください。

便利機能で選ぶ

製品の細かい情報を読み取り、便利な機能まで目を向けられると長く使い続けられる後悔しない選び方ができます。掃除の手間や節電性能は、一人暮らしに限らずどのサイズの冷蔵庫を見る時にも大切です。

冷凍室の掃除が面倒なら自動霜取り機能付き



出典: amazon.co.jp

自動霜取りとは、冷凍庫の壁面にこびりつく細かい氷や霜を自動的に取り除く便利な機能です。わざわざ霜を削りとったり、電源を切って氷を取り除く手間を省けます。

氷嚢をいくつかストックして入れている、冷凍して保管する食材が多くて詰め込みすぎてしまう方なら、霜がよく付いてしまうため自動霜取り機能は特におすすめです。

上にレンジなどを置くなら耐熱天板を選ぶ

出典: amazon.co.jp

冷蔵庫の天板が耐熱になっているなら、上のスペースに電子レンジやオーブンレンジを置いて使えます。一人暮らしの方は、ワンルームでキッチンが狭くてスペースに余裕がないことがよくあります。

そのため、耐熱天板を選ぶことで上に物を置くスペースを確保できるタイプがよいでしょう。

節電したいなら省エネ基準100%以上を選ぶ

出典: amazon.co.jp

冷蔵庫は常に電気を使い続けるため、節電のために省エネ性能を知りたいという方も多いはず。もし、できるだけ消費電力を抑えたいということなら、省エネ基準達成率100%以上のタイプがおすすめです

達成率の数値が大きいほど、消費電力を抑えて電気代の節約につながります。

冷凍室を確認

出典: amazon.co.jp

一人暮らしであまり容量を必要としない方は、170L以下の冷蔵庫を選ぶときに、冷凍室を確認してみてください。なかでも、1ドアで100〜120Lほどの冷蔵庫は冷凍室そのものがない、または冷蔵室の片隅に20〜30cmほどの幅で小さく付いているだけということがあるためです。

買ってきた食材を保管するために、冷凍室を使う予定があるなら2ドアで冷凍室が冷蔵室と別に用意されている150〜170L以上の製品から探しましょう。

放熱スペースは1cmを確保



出典: yahoo.co.jp

冷蔵庫選びの際に失敗しがちなのが放熱スペース。冷蔵庫が発生させる熱を逃すために壁との隙間を確保する必要があります。

放熱スペースは製品によって違い、取扱説明書を見て初めて気付いたという人もいるはず。近年の製品では1cm前後が基本となっているため、冷蔵庫の左右と後ろに1cmほどの余裕を持ってサイズを測りましょう。


一人暮らし用冷蔵庫のおすすめ人気商品10選

それでは、おすすめの一人暮らし用冷蔵庫をランキング形式で10商品ご紹介していきます。生活スタイルやデザインの好みに合った商品を見つけてくださいね。

1位 アイリスオーヤマ 87L PRC-B092D

詳細情報
全体容量:87L
冷蔵室容量:61L
冷凍室容量:26L
外寸(奥行き × 幅 × 高さ):50.2 x 47.5 x 85.8 cm
重量:24.5kg
ドアの向き:左右開き
冷蔵室の位置:下段
冷凍室の位置:上段
チルド室の有無:なし
自動製氷機能の有無:なし
閉め忘れ防止機能の有無:なし
脱臭機能の有無:なし
耐熱天板:-
消費電力:202kWh
省エネ基準達成率:100%(2021年度)
その他機能:温度調整機能
カラー:ホワイト・ブラック・シルバー・ダークウッド

冷凍室が別で用意された小型タイプ

全体の容量が87L、幅約50cm・奥行約47cmと小型に分類される冷蔵庫。100L以下の冷蔵庫では珍しい冷凍室が冷蔵室と別で備えられているため、一人暮らしで備蓄したい特売の肉や魚を保管しておけます。

また、庫内の温度調整は7段階に設定できるため、あまり食品や飲み物を保管していないときには、高めの設定温度にしておくと待機電力が減って電気代が減るのでお財布に優しいでしょう。

2位 アイリスオーヤマ 90L IRSD-9B

詳細情報
全体容量:90L
冷蔵室容量:62L
冷凍室容量:28L
外寸(奥行き × 幅 × 高さ):50.9 x 47.8 x 85.2 cm
重量:28kg
ドアの向き:右開き
冷蔵室の位置:下段
冷凍室の位置:上段
チルド室の有無:なし
自動製氷機能の有無:なし
閉め忘れ防止機能の有無:なし
脱臭機能の有無:なし
耐熱天板:〇
消費電力:207kwh
省エネ基準達成率:101%(2021年度)
その他機能:静音化設計・温度調整機能
カラー:ホワイト・ブラック

ワンルームでも安心の静音設計

人のささやき声よりも静かな24dBで稼働する冷蔵庫。ワンルームで寝室がなく、キッチンにスペースがない方でも、冷蔵庫を置いている部屋で寝れるほど音が気になりません。

また、100℃まで耐えられる耐熱天板が冷蔵庫の上についているため、レンジやオーブンを置いてスペースを有効活用できます。

3位 東芝 153L GR-S15BS

詳細情報
全体容量:153L
冷蔵室容量:110L
冷凍室容量:43L
外寸(奥行き × 幅 × 高さ):58.2 x 47.9 x 126.9 cm
重量:41kg
ドアの向き:右開き
冷蔵室の位置:上段
冷凍室の位置:下段
チルド室の有無:なし
自動製氷機能の有無:なし
閉め忘れ防止機能の有無:なし
脱臭機能の有無:あり
耐熱天板:〇
消費電力:298kWh
省エネ基準達成率:102%(2021年度)
その他機能:自動霜取り機能
カラー:セミマットホワイト・セミマットブラック

整理しやすいスライドケース付き冷凍室

東芝 153L GR-S15BSは、一人暮らしで冷凍室を整理して見やすく・取り出しやすくしたい方におすすめの冷蔵庫。まとめて炊いたお米を小分けにして冷凍する、アイスだけ別のスペースに保管したいというときなど、冷凍室にあるスライドケースが役立ちます。

また、冷蔵室が110L確保され、同性能の製品と比べると10Lほど広く、2Lのペットボトルが3本入るドリンクストッカーに、ガラス棚は3段と収納力抜群です。

4位 シャープ 137L SJ-D14F

詳細情報
全体容量:137L
冷蔵室容量:91L
冷凍室容量:46L
外寸(奥行き × 幅 × 高さ):59 x 48 x 112.5 cm
重量:34kg
ドアの向き:左右開き
冷蔵室の位置:上段
冷凍室の位置:下段
チルド室の有無:なし
自動製氷機能の有無:なし
閉め忘れ防止機能の有無:なし
脱臭機能の有無:なし
耐熱天板:〇
消費電力:300kWh
省エネ基準達成率:100%(2021年度)
その他機能:静音化設計
カラー:ホワイト・シルバー

どっちもドアで食材を取り出しやすい

ドアが左右どちらでも開けるため、壁が左右のどちらにあっても使え、キッチンの中央にしか置けない時にも対応可能な冷蔵庫。転勤が多く引っ越しをよくする方でも、キッチンの間取りに合わせて設置できます。

また、運転音は夜の公園と同じレベルの23dBで、寝室に設置して使う方にも優しい静音設計です。LED照明が庫内を明るく照らす設計となっていることで庫内が明るく食品の色がわかりやすくなり、新鮮な食材かどうか判断しやすいのも見逃せない特徴です。

5位 ハイセンス 120L HR-B1202

詳細情報
全体容量:120L
冷蔵室容量:91L
冷凍室容量:29L
外寸(奥行き × 幅 × 高さ):51 x 48.1 x 118 cm
重量:32kg
ドアの向き:右開き
冷蔵室の位置:下段
冷凍室の位置:上段
チルド室の有無:なし
自動製氷機能の有無:なし
閉め忘れ防止機能の有無:なし
脱臭機能の有無:なし
耐熱天板:〇
消費電力:232kWh
省エネ基準達成率:100%(2021年度)
その他機能:静音化設計・温度調整機能
カラー:ホワイト

3段のドアポケットで薬味まで入る

120Lサイズでは珍しい3段のドアポケットがあり、飲み物は立てて収納、薬味は小型の棚に入れておくといった使い方ができます。野菜室として使える専用ケースも冷蔵室に付属しているため、自炊用の野菜が2〜4種類ほど保管できます。

ただし、冷凍室は少し心もとないため、冷凍食品を買い溜めたいという方には不向きな面も。飲み物・冷凍食品メインの人にぴったりです。

6位 アイリスオーヤマ 142L IRSD-14A

詳細情報
全体容量:142L
冷蔵室容量:90L
冷凍室容量:52L
外寸(奥行き × 幅 × 高さ):54.9 x 50 x 121.5 cm上段
重量:40kg
ドアの向き:右開き
冷蔵室の位置:上段
冷凍室の位置:下段
チルド室の有無:なし
自動製氷機能の有無:なし
閉め忘れ防止機能の有無:なし
脱臭機能の有無:なし
耐熱天板:-
消費電力:259kWh
省エネ基準達成率:103%(2021年度)
その他機能:静音化設計・温度調整機能
カラー:ホワイト・ブラック・シルバー

52Lの大容量冷凍室が魅力

冷凍室が同性能の製品と比べて10Lほど大きく、3段の引き出しまで付いている冷蔵庫。特売日のまとめ買いから、作り置きの料理まで小分けで冷凍でき、取り出しも楽々です。

省エネ基準達成率は103%と節電に力を入れており、気になる音は28dBなので、寝室においても音が気にならないレベルです。

7位 maxzen 87L JR087ML01

詳細情報
全体容量:87L
冷蔵室容量:61L
冷凍室容量:26L
外寸(奥行き × 幅 × 高さ):50 x 47 x 84.5 cm
重量:24kg
ドアの向き:右開き
冷蔵室の位置:下段
冷凍室の位置:上段
チルド室の有無:なし
自動製氷機能の有無:なし
閉め忘れ防止機能の有無:なし
脱臭機能の有無:なし
耐熱天板:〇
消費電力:202kWh
省エネ基準達成率:101%(2021年度)
その他機能:温度調整機能
カラー:ホワイト・ガンメタリック

棚を取り外して丸洗いできる

maxzenという日本のメーカーが手掛ける低価格な冷蔵庫。冷蔵室の仕切り棚や冷凍室のポケットなど、庫内の仕切りは全て取り外しできて丸洗いできますので衛生的。また、「仕切りがあると収納できないちょっと大きな食品を買ってしまった」というときにも便利です。

冷蔵室は8段階の温度調整が可能で、あまり食材や飲み物を入れていないときには高めに設定しておくと、消費電力を抑えて電気代の節約にもなります。

8位 三菱電機 146L MR-P15F

詳細情報
全体容量:146L
冷蔵室容量:100L
冷凍室容量:46L
外寸(奥行き × 幅 × 高さ):59.5 x 48 x 121.3 cm
重量:35kg
ドアの向き:右開き
冷蔵室の位置:下段
冷凍室の位置:上段
チルド室の有無:なし
自動製氷機能の有無:なし
閉め忘れ防止機能の有無:なし
脱臭機能の有無:なし
耐熱天板:〇
消費電力:304kWh
省エネ基準達成率:100%(2021年度)
その他機能:静音化設計・自動霜取り機能・温度調整機能
カラー:マットホワイト・マットチャコール

ドアの上まである天板に物が置ける

冷蔵庫のほとんどは、ドアと天板との間に1〜2cmほどの空間があり、上から見ると隙間があいた状態になっています。しかし、この冷蔵庫ならドアの上まで天板が覆っているため、凹凸なく上のスペースを広々と使えるのです。

ワンルームでキッチンが狭く、できるだけスペースを有効活用したい方にとっては、嬉しい性能ではないでしょうか。また、22dBの静音設計のため寝室におく2つ目の冷蔵庫としても選びやすいでしょう。

9位 アイリスオーヤマ 154L IRSN-15A

詳細情報
全体容量:154L
冷蔵室容量:111L
冷凍室容量:43L
外寸(奥行き × 幅 × 高さ):58 x 47.7 x 127 cm
重量:40kg
ドアの向き:右開き
冷蔵室の位置:上段
冷凍室の位置:下段
チルド室の有無:なし
自動製氷機能の有無:なし
閉め忘れ防止機能の有無:なし
脱臭機能の有無:なし
耐熱天板:〇
消費電力:297kWh
省エネ基準達成率:103%(2021年度)
その他機能:静音化設計・温度調整機能・冷気調節機能・自動霜取り機能
カラー:アーバンホワイト・ブラック・シルバー

深くて容量が大きい冷凍室が魅力

43L確保された冷凍室は、深さが27センチもあり、大袋の食材から大型の冷凍品でも詰め込まずに収納可能です。自動で霜取りを行うファンを搭載しているため、冷凍にものを詰め込むと起きる庫内壁面に付く氷の清掃も必要ありません。

省エネ基準達成率は103%で他の製品と比べると高い水準で、電気代のランニングコストを考えたときに家計に負担が少ない製品となっています。

10位 パナソニック 138L NR-B14CW

詳細情報
全体容量:138L
冷蔵室容量:94L
冷凍室容量:44L
外寸(奥行き × 幅 × 高さ):58.6 x 48 x 111.9 cm
重量:32kg
ドアの向き:右開き
冷蔵室の位置:上段
冷凍室の位置:下段
チルド室の有無:なし
自動製氷機能の有無:なし
閉め忘れ防止機能の有無:なし
脱臭機能の有無:あり
耐熱天板:〇
消費電力:298kWh
省エネ基準達成率:101%(2021年度)
その他機能:温度調整機能
カラー:マットバニラホワイト・マットビターブラウン

パナソニックで一番小さい冷蔵庫

パナソニック製の中でも最小サイズの冷蔵庫。庫内はLED照明で明るく食材の鮮度の確認が簡単で、ガラストレイを使うことでお手入れも布巾で拭き取るだけ。冷蔵室の棚とドアポケットは取り外して、丸洗いできるので、煮物の汁や扉の開け閉めによるパックジュースの漏れもすぐに綺麗にできます。

138Lと一人暮らし用にしては小型でありながら、44Lの冷凍容量を確保していることから、まとめ買いにセール品も冷凍に入れて長期保存できるでしょう。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

アイリスオーヤマ 87L PRC-B092D

1

アイリスオーヤマ 90L IRSD-9B

2

東芝 153L GR-S15BS

3

シャープ 137L SJ-D14F

4

ハイセンス 120L HR-B1202

5

アイリスオーヤマ 142L IRSD-14A

6

maxzen 87L JR087ML01

7

三菱電機 146L MR-P15F

8

アイリスオーヤマ 154L IRSN-15A

9

パナソニック 138L NR-B14CW

10

まとめ

本記事では、一人暮らし用の冷蔵庫の選び方から、厳選したおすすめの製品を10台紹介しました。決してやすい買い物ではないので、お住まいの間取りや消費電力など、細かい部分にまで目を向けて選ぶようにしましょう。

また、一人暮らし用の冷蔵庫は2台持ちをしたい方にもぴったりの大きさです。寝室に冷蔵庫を置いておきたいなら、一人暮らし用から探してみるのもおすすめです。ぜひ、この記事を参考に、ライフスタイルにあった冷蔵庫を見つけてみてくださいね。

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