タイムレコーダーの選び方とおすすめ人気ランキング10選【ICカード対応も】

enyライター20

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企業や会社に勤めている方であれば、出退社の際に普段当たり前のように使用しているタイムレコーダー。出勤時間と退勤時間を記録し、それを元に従業者の給料などを管理するのに使用する機械の事で、アルバイトやパートなどのスタッフを扱う現場でもタイムレコーダーを導入している店舗や企業も少なくありません。

その種類は意外と多く、「SEIKO」「NIPPO」「MAX」「AMANO」などのメーカーから販売されているタイムレコーダーが人気があるようです。これから会社・店舗などに新たにタイムレコーダーを導入するにあたり、購入する際に性能も値段もバラバラの中からどれを選ぶべきかを、それぞれの種類の説明や会社・店舗に合わせた選び方と人気の商品をランキング形式で10選紹介したいと思います。

この記事でおすすめする商品

タイムレコーダーの種類

タイムレコーダーは幾つかタイプがあり、大きく分けると3つのタイプに分かれます。専用の厚紙で作られたタイムカードに打刻する「タイムカード式」。従業員それぞれに渡される、かざすだけの「ICカード式」。文字通り指紋を読み取って打刻する「指紋認証式」と3つそれぞれに違った特徴などがあります。

それぞれのタイプの特徴を、設置する企業・店舗の規模や適性などと合わせて解説していきましょう。

タイムレコーダーの選び方

大きな会社であれば、各部署に一つ必要になるので設置するタイムレコーダーの数も多くなりますし、小さな店舗や企業であれば一つあれば充分な所もあります。幾つも設置するような大きな会社だと必然的に費用が高くなってしまうもので、その辺りも考慮に入れるポイントですが、一個体の価格で見ても高い物は10万円するものもあり決して安い買い物ではないでしょう。

一度導入すればそのまま暫くは買い替える必要に駆られない物でもありますし、だからこそ少ない機会にしっかりと選んだ上で購入する必要のある物でもあります。それぞれに付いている機能も価格も違うので、選ぶ時の参考にしてみて下さい。

紙製のカードに印字するタイムカード式

専用の厚紙を機械に入れて打刻する最もシンプルで昔から使われているタイムカード式のタイムレコーダーですが、現在では集計できる機能が付いたタイプやパソコンに接続して集計ができる物もあります。ここからは、それぞれのタイムカード式のタイムレコーダーを種類別に説明していきたいと思います。

時刻のみを記録するシンプルなタイムレコーダー

出典:amazon.co.jp

最も典型的で古くから使われているオーソドックスなタイプがタイムカード式のタイムレコーダーです。厚紙のタイムカードを機械に入れて打刻できるので使いやすさと明確さがあり、今でも中小企業や小規模な会社などでは、このタイムカード式を使用しているところも少なくないでしょう。

シンプルな構造なので他のタイプよりも価格は低いので導入しやすいですが、給料計算などの管理はパソコンなどとの連携はなく、手動で行わなくてはならないので集計管理などの手間は掛かります。また、タイムカードを定期的に購入しなくてはならないので、その分のコストはかかります。

「余計な機能は必要なく、最低限の記録システムのみでコストを抑えたい」という事業者や、少人数の店舗などの管理に時間と手間の掛かりにくい組織に向いています。

簡単な集計ができる集計機能付きタイムレコーダー

出典:amazon.co.jp

タイムカード式のタイムレコーダーに、集計機能が付いたタイプもあります。このタイプは月間の実働時間や残業時間・深夜時間などのシンプルな項目であれば機械が計算してくれるので計算する手間と計算ミスを省いてくれます。

しかし、1台のタイムレコーダーで集計可能な人数は約50人ほどなので、それ以上の人数の企業には向かず、またデータとして管理しようと考えた場合、パソコンに接続してデータをそのまま移せないので、結局手動でパソコンに打ち込む手間が掛かってしまいます。

専用ソフトで集計ができるPC接続式タイムレコーダー

出典:amazon.co.jp

タイムカード式の機械からパソコンにデータを送れるのがUSB・SD対応のタイムレコーダーです。このタイプの利点は機械で打刻したデータをUSBやSDカード介してパソコンに移せるので、集計管理などの作業をパソコンでできるのが最大のメリットです。また、集計機能付きタイプの物よりも複雑な集計も可能になっていて、1台でできる集計人数も約100人まで可能です。

その分、集計機能付きのタイプより若干価格も高くなり、毎月のカード登録などの手間が掛かる事やリアルタイムでデータを確認できないなどのデメリットもあります。

それでもそれでも集計人数のキャパシティや管理の面で優れているので、100人規模の事業者やパソコンで集計データをそのまま給料計算などの管理に使用したい事業者に向いています。

交通系ICカードやスマホ対応のICカード式ー

出典:amazon.co.jp

カード対応のタイプの物は、個人を識別するICチップが内蔵されたICカードを専用の末端に近づけることで出退勤を記録するタイムレコーダーです。記録されたデータもパソコンに送信し、そのまま計算や管理などできるのでデータを手動で移す手間がなく便利です。

しかも、普段通勤で使うIC定期券や電子マネーカード、スマホのおサイフケータイを社員証代わりに登録できる機種まであります。

個人にそれぞれ社員証を持参させるので、タイムカード式などで起こりやすい時刻の改ざんや代理での不正打刻の防止効果も見込めるというメリットもあり、また、データはパソコンに送信されるので集計人数に制限がありません。

カード不要で不正も防ぐ指紋認証式

出典:amazon.co.jp

指紋認証タイプのタイムレコーダーは、文字通り指紋認証で個人の出退勤の記録を残せるため、ICカード式のタイプよりも不正打刻などへのセキュリティーが高いのが特徴です。そのため、セキュリティーを高めたい事業者や、従業員数が多くて目が行き届かない部分での不正を防止できるように管理したい企業などにおすすめです。

中には指紋を読み取りにくい人や毎回エラーになる人などが稀に存在したり、低価格の機種だと指紋を読み取りにくいなどのデメリットはあります。

高額な機種だけではなく思ったより低価格な機種も販売されていて価格帯はピンキリなので選択の幅も広いですが、低価格の機種だと海外のメーカーが多く説明書など英語表記で読めなくて、かえって不便なんて事もあるので注意しましょう。

バックライト付きなら暗い場所でも見やすい

出典:amazon.co.jp

警備や病院などの夜勤のある業種や店内の暗い店舗などにタイムレコーダーを設置しようと考えた時、暗い場所での出退勤を記録するのは難しいですね。文字盤にLEDのバックライトが搭載されたタイムレコードであれば、これらの暗い環境下でもライトの明かりで見やすく出退勤の打刻がしやすいのでおすすめです。

夜勤のある業種や店内の暗い店舗などの事業者であれば、文字盤のバックライトが付いているどうかを新たにタイムレコーダーを選ぶ時の一つの要素としてチェックしておくと良いでしょう。

タイムレコーダーのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、Amazon・楽天・yahooなどで人気のあるおすすめのタイムレコーダーをランキングにしてみましたので、10位から順に1位までを紹介します。

1位 TOKAI タイムカードレコーダー TR-001s

詳細情報
サイズ:w190×Ð120×H215㎜
機能:表裏判別・時報チャイム・万年カレンダー・自動引き込み
印字:赤黒印字
集計:なし
対応人数:人

シンプルで低コストな多機能タイムレコーダー

大きな文字盤で見やすいアナログ時計の「タイムレコーダー TR-001s」。打刻のみのシンプル設計に、遅刻・早退を赤字で色分けされる機能や最大6回打刻が可能。また、表裏を間違えて打刻しない為の表裏自動判別機能や、定時に鳴るアラーム機能など、基本的な機能も押さえた割に1万円以内で買えるコスパの良さが魅力です。

そしてメーカー保証1年があり、タイムカードが200枚付いてくるなどのサービスの良さもあって、yahooJapan shop・楽天市場・Amazonでの売れ筋ランキング上位をキープしている人気商品です。

2位 VOICE タイムレコーダー VT-1000

詳細情報
サイズ:w190×Ð120×H215㎜
機能:万年カレンダー・カード自動引き込み・締め日設定
印字:赤黒印字
集計:なし
対応人数:人

難しい設定がいらない!VOICEのシンプルタイプ

5位で紹介したVOICEの「VT-3000」よりも低価格で導入しやすい、集計・計算機能が付いていないシンプルな「VT-1000」。起算日や締め日がずれている職場でも設定変更できたり、遅刻や早退などの就業時間以外の時間に打刻すると赤字で印字されるなどの見やすい機能も付いています。

暗い場所でも見やすいLEDバックライト搭載で、薄暗い店内などでも使いやすいです。「余計な機能はいらないから、取り合えずコストを抑えて使いやすさが欲しい」といった事業者にもってこいの機種です。

3位 AMANO 電子タイムレコーダー BX2000

詳細情報
サイズ:w190×Ð104×H244㎜
機能:表裏判別・自動引き込み・万年カレンダー
印字:黒印字
集計:なし
対応人数:30人

シンプルに拘ったタイムレコーダー

造りはアナログ時計の至ってシンプルな形の「BX2000」は、表裏自動判別や月末を自動調整してくれる万年カレンダーなどの機能も充実しています。その他に、停電があった時に自動で電源をバッテリーに切り替えてくれるので安心です。

4位 mita 電子タイムレコーダー mk-700

詳細情報
サイズ:w193×Ð123×H244㎜
機能:時報チャイム・表裏判別
印字:赤黒印字
集計:なし

他メーカーのタイムカードでも打刻可能

シンプルな設計で誰にでも扱えるように造られた「電子タイムレコーダー MK-700」は、難しい機能など省いて低価格に抑えられて造られています。

また、幾つかの限られたメーカーのタイムカードであれば使用できるので、新たに買い替える時にメーカーを確認しておけば残りのタイムカードをそのまま使用できるので無駄がないでしょう。

5位 VOICE タイムレコーダー VT-3000

詳細情報
サイズ:w190×Ð120×H215㎜:サイズ:w190×Ð120×H215㎜
機能:自動引き込み・万年カレンダー:機能:自動引き込み・万年カレンダー
印字:赤黒印字:印字:赤黒印字
集計:一括集計:集計:一括集計
対応人数:80人:対応人数:80人

従業員ごとの時間に柔軟対応

自動集計機能を搭載したVOICEの「タイムレコーダー VT-3000」。従業員ごとに働く時間や休憩時間がバラバラでも実働時間の集計が可能なため、飲食店などのシフト制でそれぞれで働く時間がとこなる職種に向いています。

集計機能には就業時間を8時間に設定することで休憩時間を引いてくれたり、早退や残業時間も算出してくれる機能も搭載されていて、価格も大変リーズナブルなのでおすすめです。

6位 AMANO 時刻記録 タイムレコーダー EX3000 NC-W

詳細情報
サイズ:w190×Ð127×H124㎜
機能:万年カレンダー・徹夜機能・表裏判別・自動引き込み
印字:赤黒印字
集計:なし
対応人数:30人

スモールオフィス向けのベストセラー機種

シンプルで大きくて見やすいアナログ時計の文字盤が特徴のAMANOの「EX-3000 NC-W」。最大6回の打刻ができるので休憩や外出時間などの記録もとれ、土日祝日や残業時間などを赤字で印字できるので見分けやすいです。

その他にも、裏表を間違えて打刻しないように判別してくれる機能や夜勤のある会社にありがたい徹夜機能など、集計機能こそ付いていない割に少し強気な価格かもしれませんが、導入して直ぐに使える点など扱いやすいシンプルさで、小規模のオフィス業に向いた機種として売れ筋のタイムレコーダーです。

7位 VOICE VT-2000

詳細情報
サイズ:w190×Ð120×H215㎜
機能:万年カレンダー・自動引き込み
印字:赤黒印字
集計:あり
対応人数:100人

オフィスに向いた自動集計機能

VOICEの「VT-2000」なら設置しておいて出退勤の打刻をするだけで、労働時間や残業時間などの簡単な集計を自動で行ってくれます。どんなオフィスにも馴染むシンプルでおしゃれなデザインと、赤黒印字や自動引き込み機能などの基本機能を備えており、必要な作業を無難にこなしてくれます。

100人まで対応可能なので、人数の多いオフィスに一つ置いておけば月間の集計まで任せておけて集計管理が楽になるでしょう。

8位 SEIKO タイムレコーダー Z150

詳細情報
サイズ:w175×Ð132×H244㎜
機能:0.2wの省エネ・サータイム機能
印字:黒印字
集計:月間集計・毎日集計
対応人数:50人

社員とパートを分けて集計

精密機器を取り扱っているSEIKOから販売されている「タイムレコーダー Z150」は、社員とアルバイト・パートが働く現場でそれぞれの集計が可能で、他にも28人分の月間の集計を1枚のタイムカードに印字できるなど、幾つかのパターンで集計ができます。

締め日変更や区切り変更、休憩時間を実働時間から引いた集計を自動でしてくれる機能など、これだけ多機能な上に低価格というコストパフォーマンスも優れています。

9位 NIPPO タイムボーイ8プラス

詳細情報
サイズ:w130×Ð130×H220㎜
機能:HELP機能・徹夜キー
印字:赤黒印字
集計:月間集計・日間集計
対応人数:50人

2種類のタイムカードで使い分けられる

タイムボーイ8に月間集計と日間集計機能を追加で搭載された「タイムボーイ8プラス」。就業日数・遅刻早退回数・残業回数・総残業日数を印字できる社員モードと、就業日数・総就業時間の印字ができるフリーパートモードでそれぞれの月間集計も可能です。

タイムボーイNカードは入1・退1・入2・退2の4欄印字が可能、カロコロカードは毎日の就業時間の計算と1か月の簡易集計印字がそれぞれで使い分けられるます。

10位 AMANO ICタイムレコーダー Time P@CK-IC IV

詳細情報
サイズ:w94×Ð143×H57㎜
機能:社員証になるIDカード・打刻データ無線送信
印字:なし
集計:パソコンの専用管理ソフト付き
対応人数:無制限(300人以内)

AMANO人気のTime P@CK シリーズのICカードモデル

かざすだけで打刻ができるICカードタイプとしてAMANOが出しているタイムレコーダーです。無線接続で打刻ミスなどの修正をパソコンを通じて修正できたり、給料計算などの集計管理はもちろん、打ち忘れや日々の集計をリアルタイムで確認できます。

その分、タイムカード式のタイムレコーダーに比べると価格は高めですが、集計人数300人以内の会社などでは管理しやすいのでおすすめです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

TOKAI タイムカードレコーダー TR……

1

9,500円

3.88

VOICE タイムレコーダー VT-1000

2

9,000円

4

AMANO 電子タイムレコーダー BX2000

3

18,000円

4.07

mita 電子タイムレコーダー mk-700

4

9,400円

3.9

VOICE タイムレコーダー VT-3000

5

13,320円

4.42

AMANO 時刻記録 タイムレコーダー……

6

30,180円

4.54

VOICE タイムレコーダー VT-2000

7

11,520円

4.14

SEIKO タイムレコーダー Z150

8

14,500円

4.17

NIPPO タイムボーイ8プラス

9

16,580円

4.11

AMANO ICタイムレコーダー Time ……

10

77,798円

3.3

集計可能人数を確認

タイムレコーダーは、個々に登録・集計できる最大人数が違います。少ない物では30人から、多い機種では500人まで可能な物まであります。例えば、店舗や小さなオフィスなら30人以内で収まる物で済みますし、機種にかかるコストも少なく済みます。

最大集計人数の多いタイムレコーダーを買っておけばOKということでもないので、事前に導入する会社や店舗などの人数に似合った機種を選びましょう。

まとめ

日々の勤怠時刻を記録する、地味な作業を毎日コツコツと行っているタイムレコーダーですが、思ったよりも種類が多くそれぞれの職場環境など考えて買うことで今までより便利になることがわかりましたね。

日々の就業、集計管理に必要な物だからこそ、しっかりと選んで買うことをおすすめします。

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