メガネレンチのおすすめ人気ランキング10選【作業環境に合わせて選ぶ】

eny編集部

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あなたの「欲しい」を一緒に探し、最適なものをご提案して背中を押すことができたら…。そんな気持ちで心を込めて記事を公開しています。

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大型機器を固定する為にナットやボルト等の留め金具が使用されますが、この金具を固く締め付けるには専用工具を使わないといけません。ナットやボルトはネジのように頭頂に穴が開いているものが少なくネジのようにいきません。この金具をしっかり締め付ける為に作られた工具の1つがメガネレンチです。

メガネレンチは工具の両端が円形または六角形のフレーム上になっておりまるで「メガネ」のような形状からその名称がついたのです。そんな愛らしいメガネレンチの用途や選び方とおすすめ製品をご紹介します。

メガネレンチの使い方や用途について

ナットやボルトを締める工具として使用するメガネレンチは主に、自動車整備や大型機器の組立・修理・点検時に使用されます。メガネ状の穴でナットやボルトを囲み手で回して締めていきます。穴の大きさは締めるナットやボルトの頭頂の大きさや形状にマッチした製品を使用します。

同様の工具でナットやボルトを締めるスパナがありますが、スパナの形状ではナットやボルトの角2点を抑えて締める為、締める際の力のかけ具合で滑ってしまったりナットやボルトの角が潰れてしまったりすることがあります。それに対しメガネレンチはナットやボルトの角6点を囲んで締める為、すべりが起こりにくく最後までしっかりと締め付けることが出来ます。

メガネレンチの選び方

数あるメガネレンチの中からどの製品を購入するかは用途により様々ですが、ここでメガネレンチを購入する際に重要なポイントと成りうる要素をいくつか挙げていきたいと思います。

メガネレンチはナットやボルトにメガネ部分をかけて締めるというシンプルな工具ですが、これは単純な使い方の話であり実際にメガネレンチを使用する場面は自動車整備や大型機械の組立・修理です。これらの作業は必ずしも正面に障害が無く楽に金具を回せる状況ばかりではありません。

自動車タイヤは側面、排気口であれば下からあるいは大型機械であれば狭く通常では手の届かない場所での作業が想定されますから、メガネレンチを選ぶ際は「どのような場所でどのような機器に使用するか」を把握してそれに伴ったメガネレンチの「形状」や「長さ」を選ぶ必要があります。

タイプで選ぶ方法

出典:amazon.co.jp

メガネレンチは、ナットやボルトのような金具が締めづらい環境でもその形状に工夫を加えて金具を締めやすくする為の構造になっています。

メガネ部分に角度がついていたり首元が動くものや柄の長いもの短いもの等様々なタイプの商品が存在します。ここでは「どのような環境下の場合にどのようなタイプのメガネレンチが適しているのか」をメガネレンチの形状や機能のタイプ別に紹介していきます。

一般的な場所で使用するならオフセットタイプ

出典:amazon.co.jp

メガネレンチの中で最もノーマルなタイプがオフセットタイプです。形状は両端のメガネ部分が曲がっているのが特徴です。

一般的に使用されている角度は3タイプ(15・45・60)あり、ナットやボルトを締める角度によって締めやすい角度を選ぶことが出来ます。勿論この3タイプ以外の角度の製品も存在します。傾斜がつくことでナットやボルトをよりしっかりと回すことができます。

狭い隙間でも締められるストレートタイプ

出典:amazon.co.jp

車の整備や大型機械の修理では手の入らないあるいはギリギリ届くような場所のナットやボルトを締める作業も発生します。そのような場所でもしっかりと金具を締め付けることができるのがストレートタイプです。オフセットタイプとは異なり両端に角度が付いておらず、その名の通り真っすぐなストレート形状をしているメガネレンチです。

締め付ける際もてこの原理を利用して大きな力を要さず腕や手の可動域が狭くても作業をすることが可能です。

角度を自由に変更して隙間にも対応できる首振りタイプ

出典:amazon.co.jp

オフセットタイプやストレートタイプはその形状から特性が絞られてしまいますが、この2つの良い面を組合わせ両端のメガネ形状部分の首元角度を変更して使用することができる首振りタイプのメガネレンチがあります。

首元が動いて角度を変えるのでオフセットタイプやストレートタイプよりも締め付ける強度は多少落ちてしまう可能性はありますが工具としては汎用性が高く非常に便利なタイプのメガネレンチです。

錆びついたナットや固いナット締めに最適な打撃タイプ

出典:amazon.co.jp

ナットやボルトで締め付ける機械は大型のものが多く頑丈に作られています。その金具が錆びついてしまうと単純に人の力だけで外すことが難しい場合もあります。その際に使用するのが打撃タイプと呼ばれるメガネレンチです。金具を挟み込み固定した後は反対側の柄の部分に金槌等で強い力を加えて錆びついた金具を取り外すことが出来る商品です。

道具を持ち替える必要が無いコンビネーションタイプ

出典:amazon.co.jp

通常のメガネレンチは両端がメガネ形状となっていますが、作業をしているとレンチを使用した後にスパナが必要だったりすることも多々あります。その際には工具を交換する手間が発生しますが、出来ればその手間を無くしたいという要望に応えることが出来るタイプがコンビネーションタイプです。

片方にメガネレンチが付き、もう片方にはスパナが付いています。このタイプであれば2つの工具を準備する必要が無くなり1本の工具だけで2つの作業を進めることができます。

長さで選ぶ方法

出典:amazon.co.jp

メガネレンチの選び方でその他の特徴を考えてるとやはり「柄(持ち手)の長さ」ではないでしょうか。長さによって「強く締めることができる」「自由が利きづらい場所でも締めることができる」等選択する1つの基準となります。ここではロングタイプのメガネレンチの特徴とショートタイプのメガネレンチの特徴をご紹介します。

奥まった場所でも締められるロングタイプ

出典:amazon.co.jp

手の届きにくい場所では力が入りにくくナットやボルトのような金具を締めるのはやりづらい作業となります。そのような場合は柄の長いロングタイプのメガネレンチがおすすめです。柄が長い分遠い場所でも金具を引っ掛け易く引っ掛けた金具はてこの原理を最大限に利用して少ない力でも強く締め付けることができます。

小さな空間の中でも締められるショートタイプ

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狭い場所で金具を締めるには柄の長いメガネレンチでは引っ掛かってしまい金具を締める際に柄の部分が邪魔になってしまいます。そのような場合は柄の短いショートタイプのメガネレンチがおすすめです。柄が短い分狭い場所でも少ない可動域で金具を回すことが出来る為最適なタイプと言えます。

作業効率が上がるラチェット機能付きのものを選ぶ

出典:amazon.co.jp

メガネレンチでナットやボルトをしっかり締めるには、何度か金具からメガネレンチを外す必要がありますがランチェット機能の付いているメガネレンチは最後まで金具から外さずに締めることが可能なのです。何度も締めては外して締めては外してという行為が無くなる為に短い時間で効率的に金具を締め付けることができる商品です。

メガネレンチのおすすめ人気ランキング10選

メガネレンチの用途や特徴、タイプ別の選び方をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。使用する場所や環境によって両端の形状や機能・柄の長さ等でタイプを使い分けることがメガネレンチを選択するのに重要な要素となります。それらを踏まえてここでは人気のメガネレンチをランキング形式でご紹介します。

10位:10度メガネレンチセット

STAHWILLE社:メガネレンチ8Pセット:オフセットタイプ

オフセット角度が10度の商品です。作業場所や環境を問わない利便性の高さが特徴となります。8Pセットというこで作業環境に最適なメガネレンチを使い分けることができます。

9位:メガネレンチセットNo300

高儀社:メガネレンチ6Pセット:オフセットタイプ

初心者でも使い易いメガネレンチです。6Pセットでもリーズナブルな価格帯ではじめてメガネレンチを購入する方向きの製品です。

8位:首振クイックラチェットメガネレンチ7PセットRMFQ700

TONE社:首振クイックラチェットめがねレンチセット:首振りランチェット・コンビネーションタイプ

スパナと首振りランチェットタイプメガネレンチを備えた1本で効率的な工具です。なんと言っても持ち変える手間が省ける分、作業効率を上げることができます。7Pセットで使い分けが可能です。

7位:ロングストレートメガネレンチ4PセットXDHM4P

Snap-on:ロングストレートメガネレンチセット:ストレートタイプ

ストレートタイプかつロングタイプなので手の届きづらい場所も金具を引っ掛け固定することができればしっかりと締め付けることができます。4Pセットなので可動域が広がることは間違いありません。

6位:フレックスメガネギアレンチ4Pセット34564

SIGNET社:フレックスメガネギアレンチ4Pセット:首振りタイプ

首振りタイプで自由に角度がつけられるメガネレンチ。ラチェット機能も付いており作業効率が格段に上がります。見た目もミラー仕上げで非常に美しい商品です。

5位:シノ付きメガネレンチ3Pセット

TOP社:シャーボルト用シノ付きメガネレンチ3Pセット:オフセットタイプ

トルシア形高力ボルト専用に設計されたメガネレンチ。締め付けの際にボルトにぶつからないように設計された商品です。全長が長くナットの締め付けや鉄骨の穴合わせ等がしやすいです。

4位:ロングメガネレンチ6PセットEMW-06S

E-Value社:ロングメガネレンチ6Pセット:オフセットタイプ

リーズナブルな価格帯のオフセットタイプメガネレンチ。全長が異なる6Pセットで作業環境や金具により使い分けができる便利な商品です。

3位:75度オフセットメガネレンチセットDNMV7505SET

DEEN社:オフセットメガネレンチ5Pセット:オフセットタイプ

老舗ヨーロッパメーカーが絶版していた日本向けモデルを再度製品化したモデル。オフセット75度のタイプは角度がしっかりついており金具が締め付け易いと評判の玄人好みの製品です。

2位:75度メガネレンチセット11-008

STRAIGHT社:メガネレンチ75度8Pセット:オフセットタイプ

ナットやボルトを締め付ける際に付近の障害物にあたることなく金具を締め付けることが可能な75度のメガネレンチ。8Pセットで状況に応じて使い分けが出来る商品です。

1位:超ロングストレートメガネレンチ

KTC社:超ロングストレートメガネレンチM160-12X14:オフセットタイプ

オフセットタイプの全長が長いメガネレンチです。超ロングタイプで手の届きにくい場所や高所で役に立つ商品です。セット商品が売れ筋の中で必ず所持しておきたい1本です。

まとめ

今回はメガネレンチの機能特性をタイプ別で選択する方法をご紹介してきましたが、参考になりましたでしょうか?

メガネレンチを使用する場合に「どのような状況で使用するのか?」「その環境下で使い易いか?」を考え、メガネレンチの形状や特徴を把握してご自身に最適なメガネレンチを購入してください。

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