モンキーレンチの選び方とおすすめ人気ランキング11選【スパナとの使い分けも解説】

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ネコ5匹の飼い主

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趣味はPCパーツ探しと改造。ゲーミングチェアの上で猫と毎日椅子取りゲームを行う。

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開口幅を変えられるモンキーレンチは、ボルトやナットの締め・緩めに便利な工具です。ロブスターやバーコといったメーカーが人気で、どんなボルトも締められることから愛用者の多いアイテムです。

便利なモンキーレンチさえあれば他のスパナはいらなそうですが、本当に何にでも代用できるのでしょうか。モンキーレンチと通常スパナの違いから、選び方やおすすめ人気商品を見ていきます。正しい使い方も解説するので、ぜひチェックしてくださいね。

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モンキーレンチの用途

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モンキーレンチはボルトやナットなどの留め具を締める・緩めるために用いられる工具です。最大の特徴は開口部下あたりにウォームギアが付いていること。この機構によって下アゴが動き、アゴ幅を変えられます。

例えば、自動車・バイクなどの整備をしていて、ボルトサイズの違いによって工具を替えていくことを面倒に思ったことはないでしょうか。モンキーレンチはウォームギアを弄ることで開口幅を一定範囲で変えられるため、多数の工具を持ち歩く必要も、工具取り替えの手間もかかりません。

用いられるのは、精密な締め作業が求められない現場。複数サイズのボルトをある程度しっかり締められれば十分で、作業効率を優先したいケースにとても役立つ工具です。

モンキーレンチで代用できる?スパナとの違い

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レンチとスパナはどちらも同じ工具を指します。言葉の違いは由来がアメリカ英語かイギリス英語か、というだけです。日本では小型のものがスパナ、大型ならレンチと呼ばれる傾向があります。

通常のレンチ・スパナは、開口幅を変えられません。そのためボルトを大小二つ締めたいなら、そのサイズに合わせた二種類の工具が必要です。その点、モンキーレンチなら、開口幅の範囲内であれば一本で二つとも締められるため、利便性はモンキーレンチが勝ります。

適応規格締め付け能力ボルト・ネットへのダメージ
モンキーレンチ開口幅内であれば調整可多少のガタつきあり無理に扱うとなめてしまうことも
スパナ1本に対して規格が決まっているしっかりと締められるほとんどなし

ただし、モンキーレンチが完全にスパナの上位互換という訳ではありません。ボルトには規格があるため、その規格に適合したスパナならしっかりとボルトの面を捉えて回せます。しかし、モンキーレンチはウォームギアの機構があるため、どうしても下アゴにグラつきがあり、ボルト角を痛めかねません。

違いを例えるなら各サイズのスパナは専門家、幅広いサイズに合わせられるモンキーレンチは便利屋です。

モンキーレンチの選び方

モンキーレンチは構造が単純なので、あまり高度な機能をつけられません。それだけにレンチとしての使いやすさが一つ目のポイントです。

本体の長さ・厚さ・開口幅から、使いやすいモンキーレンチをまず選びましょう。その上で便利な機能があれば納得できる一本となるはずです。

本体の長さで選ぶ

モンキーレンチを選ぼうとすると、レンチ本体にはさまざまな長さがあることに気付くでしょう。レンチの長さってそんなに重要?と疑問に思うかもしれません。

モンキーレンチに限らず、レンチ類はテコの原理によってボルトを回します。つまり長いほど力もかけやすい訳です。とはいえ、長いと当然重くなりますから、適したサイズのものを選びましょう。

軽量で狭いところで使いやすいショートタイプ

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ハンドルが短いショートタイプのモンキーレンチは、狭いところで便利です。長さは10~15cm程度と片手でハンドルがすっぽり隠れます。

長大なレンチでは障害の多い場所でも難なく使えるのが、このタイプのメリットです。小さい分だけ軽いので、数本のスパナにプラスで予備として持つのも良いでしょう。

扱いやすい半面で、両手持ちはできないので力を込めにくくなっています。テコの原理としても大きな力を発揮できない作りです。硬い・大きいボルトには向いていません。

より力がかけやすいロングタイプ

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硬いボルトをゆるめたい、大きなボルトでも簡単に締めたい時には、ロングタイプが適しています。柄の長さは20~30cm程度が多く、両手でしっかりと握れるサイズです。テコの原理から考えても力点が外側へ行くので、ボルトにかかる力は大きくなります。

ロングタイプの欠点は、長いハンドルを他の物へぶつけないように注意が必要なことです。複雑に入り組んだ配管の間や、狭い空間のボルト締めではショートタイプの方が便利です。また、長いだけでなく重い製品は、他工具類と一緒に持ち歩くのに向いていません。

用途が広がる、最大口開きが大きいタイプ

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モンキーレンチは複数のボルトにサイズを合わせる道具ですから、最大口開きが大きいほど多様な使い方ができます。価格は高くなりますが、用途に幅を持たせたいなら一考の価値はあるでしょう。

なお、モンキーレンチの亜種のような工具で、モーターレンチと呼ばれるものがあります。こちらはハンドルに刻まれたギアをウォームで受けるタイプで、開口幅の広さが特徴です。

狭い隙間の中でも締められる薄型タイプ

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モンキーレンチはアゴの辺りにウォームギアを組み込んでいる構造上、厚みのある製品が多数を占めています。しかし、使用する際には薄い方が便利なこともありますから、薄型タイプのモンキーレンチも出てきました。

ヘッド部が薄ければ狭いすき間を通せますし、小さめのボルトにも適しています。ただし、力を入れすぎるとヘッドが欠ける可能性が高くなるため、慎重に使いましょう。

便利な機能で選ぶ

モンキーレンチはシンプルな構造のものが多いですが、用途を広げるための機能をプラスした製品もない訳ではありません。ちょっとした利便性目的から、すごい機能のものまであります。ただのレンチとしてでは物足りない方は必見です。

簡単なノギスとしても使える目盛付きタイプ

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モンキーレンチは口を徐々に開閉できます。この機構に着目したのが目盛り付きタイプです。開口部の手前側に目盛りが付けられていて、アゴの開き具合で対象物の長さが分かります。目盛り機能によって、簡易的なノギスとしても利用可能です。

ただし、実際のノギスほど精密な測定はできません。モンキーレンチはウォームギアによってガタつきがあるので、大体の長さが分かればいいケース向けの補助的機能です。

ギアとしても使えるタイプ

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モンキーレンチの中には、ハンドルの中央に肉抜きとして穴をあけて、軽量化しているものが見られます。その肉抜きを一歩進めたのが、丸い穴にギアをつけたタイプです。

ギアとは、回転を一方向に制限するための機構です。モンキーレンチにギア機能を付属する場合、開口部とは逆のハンドル端に付けられて、ラチェットレンチとしても使えることになります。

サイズが合うボルトならラチェット側で締めれば、モンキーより手間がかかりません。合わない場合や緩めたい場合にはモンキーで締められます。よく使うボルトがギアの幅に合うなら、このタイプがおすすめです。

握りやすく手にフィットする非対称ハンドルタイプ

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モンキーレンチのほとんどはハンドルが鉄板のように平らであるか、または中央にわずかな窪みを持たせています。例外的に、厚みに意図的な差を持たせているのが非対称ハンドルタイプです。

非対称ハンドルタイプは、ハンドル部の断面を見ると右手側が厚く、左手側が薄い台形です。この構造であれば、締める・緩めるのどちらでも厚みのある部分が手の平にフィットして、力を入れやすくなります。

どんな作業にも対応できる多機能タイプ

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モンキーレンチは大きくて野暮ったさの目立つ工具、という印象はありませんか。多機能タイプはそんな特徴とイメージを逆手にとり、肉厚幅広のハンドルにさまざまな装備を収納しています。いわばモンキーレンチメインのマルチツールです。

付属機能の一例を挙げると、小型ナイフ・やすり・ドライバー・缶切り・栓抜きなどです。作業現場でテープやコードを切りたい・断面を綺麗にしたい・ボルト周りの部品を外したい時に重宝します。

ただし、機能が多いから便利とは限りません。個々の機能は専用の道具の方が勝っていますし、実際に使う機能は半分程度でしょう。なんとなくで多機能タイプを選ぶより、欲しいと思える機能が3,4つ付いていたら候補に入れてみてください。

モンキーレンチのおすすめ人気ランキング11選

レンチの長さ・重さはもちろん、モンキーレンチの特徴である開口幅の最大口開きや付属機能などから、おすすめの商品を11個ピックアップしました。それぞれの製品を比較して、自分にとって使いやすいモンキーレンチを選んでみてください。

1位 フジ矢 ギア付モンキーレンチ 多機能軽量タイプ FGL-38-BG

詳細情報
全長:220 mm
重量:0.28 kg
最大口開き:38 mm
機能:ギアレンチ(17 mm)、メガネレンチ(10 mm / 13 mm)、目盛り付き、コード取り付け穴付き

使う人のことを考えた多機能で1本何役もこなせる

老舗工具メーカーのフジ矢が開発したモンキーレンチで、レンチとしての扱いやすさ・機能面を両立しました。全長22cmと標準的な長さを持ちながら220gと軽量なのは、ハンドル各所が肉抜きされているためです。

ハンドルにあいている3つの丸い穴は、中央から10mm・13mm・17mmのレンチとして使えます。中でも17mmはギア機能がついているので、このサイズのボルト・ナットなら手軽に締められるでしょう。

ヘッド付近に目を向けると、見やすい目盛りが刻まれています。その下に付いている2つの穴は、落下防止用の紐を取り付ける穴です。落下防止紐がこの位置についているので、万が一落としてもアゴを欠損するおそれを減らせます。

最大口開き38mmはモンキーの中でも大型に入るサイズです。デザイン性・機能・軽量と魅力が詰まったプロにもおすすめの工具なので、モンキーレンチ選びに迷ったなら第1候補としておすすめできます。

2位 高儀 GISUKE ショートワイドモンキー SWM-24

詳細情報
全長:115 mm
重量:0.087 kg
最大口開き:24 mm
機能:目盛り付き

工具箱に入れておきたいコンパクトモンキー

低価格でも使いやすい工具を世に送り出している高儀製の、ショートタイプモンキーレンチです。全長11.5cm・重さはわずか0.087kgと非常に小さな造りになっています。持ち運びはもちろん、工具箱に入れたり作業ベルトから吊り下げたりしても邪魔になりません。

コンパクトなサイズは、配管が入り組んでいるなど狭い場所での作業時にピッタリです。開口幅は24mmと十分にあるので、1つ持っておくと色々なボルト締めに役立ちます。目盛り機能もついていて、簡単な計測が可能です。

価格はかなり安めですが、下アゴのガタつきは少なめとのことです。普段使う工具類にプラス1本として備えておくと作業効率が良くなるでしょう。

3位 スーパー モーターレンチ MF230

詳細情報
全長:235 mm
重量:0.43 kg
最大口開き:60 mm
機能:なし

開口幅がとても広く水道まわりの作業に最適

モンキーレンチと同じアジャスタブルレンチである、モーターレンチです。ウォームギアで開口幅は調整する機構はモンキーと一緒ですが、ギアがハンドルに取り付けられている点が違います。

最大口開きは60mmで、一般的なモンキーレンチの倍近い広さです。口の奥行きも34mmとしっかり取られているので対応できるナットもそれだけ多く、とくに水道関係の大きめなナットの締め・緩めに適しています。

ヘッドが薄めなので、狭いすき間への締め付けも簡単です。1つあれば水回りの作業を自分1人で行えますから、水道修理を自分でやってみたい方はこのモーターレンチを使いましょう。

4位 ロブテックス ハイブリッドモンキ X UM30XD UM30XD

詳細情報
全長:200mm
重量:170g
最大口開き:30mm
機能:グリップ、ガタレス機構

人気のロブスター(エビ)の改良モデル

モンキーレンチの唯一の欠点ともいえるガタつきを低減する、G-LESS(ガタレス)機構で従来品よりもガッチリと掴むことができます。これは、本来メーカー最上級モデルにしか搭載されていなかった機能。

レビューを見ると、3点支持でなめにくく、特徴的な赤いグリップも使いやすいと高評価。メイドインジャパンのクオリティの高さを感じされる商品です。

5位 E-Value マルチモンキーレンチ EMA-2

詳細情報
全長:173 mm
重量:0.352kg
最大口開き:不明
機能:多機能(モンキーレンチ・マイナスドライバー・ナイフ・波刃ナイフ・やすり・栓抜き・プラスビット×2・マイナスビット×1)

9つの機能を1本に収納した、遊び心くすぐるツール

先端部のモンキーレンチの他に、ドライバー・ナイフ・やすり・栓抜きなどの機能が付いています。レンチ以外はハンドル部に隠せるので、使いたいときだけ取り出し、いらないなら収納可能です。

マルチツールとしての機能が目立ちますが、モンキーレンチ部分もしっかりした造りです。ちょっとした作業で使うなら不便はしないでしょう。

モンキーレンチとして使う時は他の機能をすべてしまったことをしっかり確認してから、使ってください。

6位 バーコ パイプレンチ兼用モンキーレンチ 9031P

詳細情報
全長:218 mm
重量:0.34 kg
最大口開き:39 mm
機能:目盛り付き、パイプレンチ機能

老舗メーカーによる配管作業に最適なレンチ

モンキーレンチの原案者が創業したメーカー、BAHCO社の特殊モンキーレンチです。歯を逆転させることで、モンキーレンチ・パイプレンチの2通りの使い道が生まれます。パイプは32A程度までの鋼管を締めるのに使えるとのことです。

材質はスウェーデン特殊鋼なので堅牢性が期待できるでしょう。なだらかな曲線を描くエルゴグリップ、ガタつきの少ないアゴと老舗メーカーのこだわりが光っています。水道設備などを請け負うプロの方にもおすすめです。

7位 TOP 薄型ストレートモンキ H​T​-​3​2

詳細情報
全長:224 mm
重量:0.24 kg
最大口開き:32 mm
機能:目盛り付き、非対称ハンドル

充実した機能がモンキーレンチをもっと便利にする

製品を見てわかるように先端部が薄くなっていて、隙間にあるボルト・ナットを締めたい時に重宝します。ウォームは二分割された構造でギアの歯をしっかり捉えるため、モンキーレンチに付き物のガタつきがありません。また、非対称ハンドル採用により力を入れやすくなっています。

機能面が充実しているためか価格はやや高めで、モンキーレンチならどれでも…という方には向いていません。狭いところのボルトも回せる、ガタつきの少ない製品が欲しい方に最適な1本です。

8位 KENOH モンキーレンチ

詳細情報
全長:300 mm
重量:0.65 kg
最大口開き:34 mm
機能:目盛り付き

使いやすさに重点を置いたコスパ良好な1本

全長は30cmと力を入れやすい長さで、重量は0.65kgとそこそこに抑えられています。最大口開きも標準的にあり、目盛り機能もついていて低価格ですから、コスパはかなり良好です。

なお、本体は鍛造製ですがあまり上質な鋼ではなく、下アゴのガタつきが大きいとのことです。安めでも使えるモンキーレンチが欲しい、という方に向いています。

9位 E-Value 2WAYワイドモンキー EWM-220

詳細情報
全長:220 mm
重量:0.37 kg
最大口開き:36 mm
機能:目盛り付き、パイプレンチ機能

アゴの向きを変えればパイプも回せるレンチ

下アゴの向きを変えられるようになっている、一風変わったモンキーレンチです。内側を平らな面にすればボルト締めに、ギザギザな面にすればバイプ締めに使えます。付属のプラスチックカバーを使えば、挟んだボルト・パイプへの傷も軽減できるでしょう。

ただし、他のモンキーよりもアゴのグラつきが大きいとのことです。下アゴの向きを変える機能は便利ですが、耐久性に影響を及ぼしている可能性が懸念されます。

10位 トップ ワイドモンキレンチ HY-30

詳細情報
全長:210 mm
重量:0.2 kg
最大口開き:30 mm
機能:なし

超軽量で持ち運びにピッタリ!

全長・最大口開きは標準的ながら、0.2kgとかなり軽いのが魅力です。使用を想定するスパナを数本と、サブとしてこのモンキーレンチを持って行くとよいでしょう。なお、便利な機能はついていません。ハンドル端の穴は肉抜きと吊り下げ穴としてあいています。

11位 TRUSCO モンキーレンチ TRM-375

詳細情報
375 mm:375 mm
1.27 kg:1.27 kg
45 mm:45 mm
目盛り付き:目盛り付き

がっしりしたスタンダード・モンキーレンチ

まさにモンキーレンチといった見た目で、最大口開きが大きめなのが特徴です。先端に目盛りが付いているため、簡易計測にも使えます。全長30cm以上・重量1kg超えなので、補助的に持っておくより1本だけで済ませたい時に向いています。

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TRUSCO モンキーレンチ TRM-375

11

3,084円

4.5

長く使うために正しい使い方を

出典:amazon.co.jp

モンキーレンチは上下なんて無いだろうと考えて、締め・緩めをどちらも同じ向きで使っていませんか。また、開口幅の調整を怠って使う人もいるでしょう。これらの使い方はモンキーレンチ・ボルト双方に良くありません。

正しい使い方は、まずボルトが入る幅にモンキーのアゴを開き、回す方向に下アゴが来るようにはめます。その後にウォームを回して開口幅をボルトに合わせ、開口部がボルトの面をしっかり掴んだら回すこと。もし向きを逆にすると、回した時に下アゴ側に力がかかり、最悪ギアの歯が欠けるかもしれません。

また、開口幅の調整を怠るとモンキーレンチとボルトの間にグラつきが生じます。無理に回すとボルトの角に強い負荷がかかり、ボルトの角・レンチのアゴを痛めてしまうことも。せっかく選んだモンキーレンチですから、長く使うためにも正しい使い方をマスターしましょう。

まとめ

モンキーレンチは開口部の幅を変えられるため、さまざまな大きさのボルトに対応できる便利な工具です。精密に締める仕事道具やメイン工具としてよりも、補助的な工具やDIY目的でよく用いられます。

ホームセンターやネットショップで見るとどれも同じような形状ですが、よく見ると微妙な違いがあります。選ぶ際にはレンチとしての使いやすさを念頭に置いて、プラスワンの機能が必要かどうかで候補を絞っていきましょう。

モンキーレンチ・ボルトの両方を痛めないためにも、使用時は回す方向に注意してください。上アゴから下アゴの向きへ回すのが、モンキーレンチの正しい使い方です。

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